イノベーション推進機構 産学連携・URA領域

九州工業大学の研究者 -私たちはこんな研究をしています-

情報工学研究院

教授

林 英治

はやし えいじ

所属
情報工学研究院
機械情報工学研究系
プロフィール
1966
生まれ
1996
博士(工学)
早稲田大学
1994
早稲田大学大学院
理工学研究科機械工学(機械)専攻博士後期課程
単位修得退学
1991
早稲田大学大学院
理工学研究科機械工学(機械)専攻修士課程修了

 人に役立つ自動・自律機器を創る研究開発をしている過程で、人の感覚・思考などの不思議さ、コミュニケーションの複雑さに触れ、現在の研究を始めました。さらに、機器・システムを進化させたいと考えています。

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自分で創り、自分で動かし、自分で使う

● 研究テーマ

  • ❖ロボティクス・メカトロニクスを基に、機器の自動化、知能化を目指している。

● 分野

知能機械学・機械システム、知覚情報処理・知能ロボティクス

● キーワード

知能機械システム、ロボティクス・メカトロニクス、機械力学・制御

● 実施中の研究概要

人とロボットの接点を “コミュニケーター” と位置づけ、ナノ(10-9m)~マイクロ(10-6m)~マクロの挙動・現象を “擬似感覚(VR)” 情報として活用できるシステムの開発を目的としています。アプリケーションとしては、“人と人のテレコミュニケーション”、“人と機械のインタラクティブコミュ二ケーション”、“人と仮想感覚・環境のヴァーチャルコミュニケーション” を提案し、要素技術とともに開発を行っています。

● 今後進めたい研究

人とのコミュニケーションを可能とする機器やシステムの開発

● 特徴ある実験機器、設備

(1)自動ピアノとシステム

(2)ロボットとシステム

(3)感覚モダリティシステム:超微小力覚提示・シミュレーター

(4)脳機能に基づく表現表出システム:Conbe-I

● 知的財産権(技術シーズ)

【アクチュエータ、計測センサ・デバイス、制御手法などメカトロニクス関連全般】
『カップ式飲料自動販売機』特願 2003 - 31596、特開 2004 - 30566、特許番号 4064257、(2008)
『カップミキシング式自動販売機』特願 2001 - 354859、特開 2003 - 157471、特許番号 3828786、(2006)
『ステッピングモータの励磁駆動方式』特願 H03 - 261344、特開 H05 - 76200、特許番号 3189125、(2001)
『自動ピアノの打鍵制御方法』特願 H04 - 155831、特開 H05 - 323956、特許番号 3336464、(2002)
『自動演奏ピアノの打鍵制御方法』特願 H03 - 31703、特開 H04 - 245299、特許番号 3025849、(2000)
他 13件

● 過去の共同研究、受託研究、産業界への技術移転などの実績

【共同研究】
アクチュエータ・システム、制御手法、計測センサ・デバイスなどの申請特許 18件

● 研究室ホームページ