九州工業大学の研究者 -私たちはこんな研究をしています-

情報工学研究院

准教授

田中 和明

たなか かずあき

所属
情報工学研究院
機械情報工学研究系
プロフィール
1969
生まれ
2002
博士(情報工学)
九州工業大学
1993
九州工業大学大学院
情報工学研究科修士課程修了

学生時代は計算機科学を勉強していて、研究者となってから、機械工学にかかわるようになってきました。機械工学の分野に、適切に情報技術を取り込むことで、効果の高い機械制御ができると考え、情報と機械を融合した技術にかかわる研究を進めてきています。

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● 研究テーマ

  • ❖機械と情報の双方の分野における先端技術の開発

● 分野

① 知能情報学
② メディア情報学・データベース
③ 知覚情報処理・知能ロボティクス

● キーワード

3次元可視化、臓器診断、超音波、位置計測、スクリプト言語、Ruby、 形状処理、仮想空間

● 実施中の研究概要

【基本的な研究】
移動ロボットが、自身で環境を認識しながら、人の活動を支援するシステムを開発しています。カメラからの画像や、音波などを併用する環境認識、人がロボットを簡単に操作できるようにするためのユーザインターフェースなど、ロボットに必要な機能に関して、研究を行っています。
【直近の研究】『超音波の高機能化』
①超音波による3次元計測光を使えないところでのカメラ
②超音波による金属加工超音波エネルギーの強力化
『チップの組込み』Ruby (オープンソースのオブジェクト指向スクリプト言語) を、車やエレベータなどの装置に組み込む

● 今後進めたい研究

従来の大量データ処理ではなく、少ないデータであるが複雑な処理が必要となる情報処理アプリケーションの分野に関わっていきたいと考えています。

● 特徴ある実験機器、設備

フェイズドアレイ超音波計測装置

● 知的財産権(技術シーズ)

『被写体面積算出装置』
『被写体面積算出システム』
『被写体面積算出方法』特願2009-(2009.4) 松野国一、春田統一、田中和明、奥村克博、渡邉恭弘

● 過去の共同研究、受託研究、産業界への技術移転などの実績

▶『フェーズド・アレイ・ソナーの開発』(2007)
▶ 並列人工視覚システムの開発と高度 IT 社会への応用開拓』(2003)

● 研究室ホームページ

「超音波フェイズドアレイ計測装置」 超音波を使って、三次元の計測が行えます。

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