イノベーション推進機構 産学連携・URA領域

九州工業大学の研究者 -私たちはこんな研究をしています-

情報工学研究院

准教授

大石 英貴

おおいし ひでき

所属
情報工学研究院
教養教育院
プロフィール
1965
生まれ
1995
博士(経済学)
九州大学
1995
九州大学大学院
経済学研究科博士後期課程修了
1994
九州大学大学院
経済学研究科博士後期課程
単位修得退学

体より頭を使う仕事がしたかったので、研究職を選びました。また、学生時代の家庭教師のアルバイトでは、人に教えることが好きだと分かり、教育関係には向いているかも知れないとも考えました。
ゲーム理論という分野を選んだのは、もともと数学が好きだったこと、高校生のときに、たまたま読んだ入門書で、人間行動を数理的に分析できることに関心をもったことがきっかけとなりました。

より詳しい研究者情報へ

情報を基軸とする科学技術分野において、
国際的に通用する人材の育成

● 研究テーマ

  • ❖ゲーム理論
  • ❖マーケティング
  • ❖経済政策分析

● 分野

経済政策(3605)、財政論・金融論(3606)

● キーワード

経済政策、公共経済学、オークション

● 実施中の研究概要

近年の社会情勢の急激な変化により、産業界では、様々なな問題が発生していますが、それらの課題を拾い上げ、最新の情報技術(IT)を原動力にして、数理学的に解決・実現を図る道筋づくりを研究テーマにしています。また、大学で実務能力を得て、医療・教育・流通・製造・情報通信という産業において、社会のニーズに基づく連携を推進し、情報技術で社会を駆動していくことを目標としています。

● 今後進めたい研究

企業と消費者がネットワークを利用して、結びつく時代での経済取引を研究することです。 ネットワーク外部性の存在する状況での、企業と消費者をゲーム理論でモデル化して、 その行動を理論的に分析することが、最も重要な点です。

● 特徴ある実験機器、設備

【授業で使用している特徴的な教材】
① 学部1年 経済学入門『「見えざる手」が経済を動かす』
筑摩書房、池上彰
② 学部3年 ゲーム理論『うそつきは得をするのか』
ソフトバンククリエイティブ、生天目章

● 過去の共同研究、受託研究、産業界への技術移転などの実績

大前研一氏が発信する月刊情報誌「大前研一通信」に下記の記事を寄稿
① 伝統文化を考える、OKIT、大前研一通信、Vol.173、pp.26(2008)
② 食料安全保障、OKIT、大前研一通信、Vol.167、pp.28(2008)
③ 再生紙の古紙配合率の偽装、OKIT、大前研一通信、Vol.162、pp.25(2008)
④ 道路特定財源の例え話、OKIT、大前研一通信、Vol.161、pp.27(2008)
⑤ 民主党:小沢代表辞任!?、OKIT、大前研一通信、Vol.159、pp.7(2007)

● 研究室ホームページ