イノベーション推進機構 産学連携・URA領域

九州工業大学の研究者 -私たちはこんな研究をしています-

工学研究院

教授

浅海 賢一

あさみ けんいち

所属
工学研究院
基礎科学研究系
プロフィール
1970
生まれ
1997
博士(情報工学)
九州工業大学大学院
1997
九州工業大学大学院
大学院情報工学研究科
博士後期課程情報科学
専攻修了
1997
九州工業大学大学院
大学院情報工学研究科
博士後期課程情報科学
専攻単位修得退学

本校の情報工学部の学生だった頃、コンピュータ技術・インターネットのコミュニティに惹きつけられていきました。人工知能、生体工学、ロボティクスの研究を行い、現在はLinuxを応用した、ものづくりを高度化する組込みシステムに取り組んでいます。

受賞
『日本生体医工学会九州支部
研究奨励賞』
日本生体医工学会九州支部長
村上輝夫、日本(2006)

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組込みリアルタイムシステムを、社会応用へ!

● 研究テーマ

  • ❖ビジュアルトラッキングシステムにおけるリアルタイムモーター制御(組込みシステムの高度化)

● 分野

①1003 計算機システム・ネットワーク
②1005 知能情報学
③1006 知覚情報処理・知能ロボティクス

● キーワード

組込みシステム、リアルタイムシステム、ビジュアルトラッキング、ロボティクス、サービスロボット、フィジオーム

● 実施中の研究概要

①ディジタル家電、カーエレクトロニクス、交通インフラなど社会生活面の様々なところで、コンピュータ技術が使われています。組み込みシステムは、日本の得意とするところであり、コンピュータを用いたものづくりに不可欠な技術です。私たちは、この組込みシステム技術の高度化を研究しています。
②カメラ画像の処理により物体認識、動き検出を用い、しかもリアルタイムモーター制御を行えるビジュアルトラッキングシステム構築を研究しています。

● 今後進めたい研究

組込み技術、リアルタイムOS技術を高度化して、活用を広めるとともに、生活支援ロボットなどの社会応用的な研究に進めて行きたいと考えています。

● 過去の共同研究、受託研究、産業界への技術移転などの実績

【研究】
生体循環系モデルの統合型フィジオーム(生命あるいは生体の生理機能の総体)ツールに関する研究
日本学術振興会、科学研究費補助金、基盤研究C(一般)、代表者

● 研究室ホームページ

動き検出を用いたビジュアルトラッキングシステム

図2 動き検出のための差分法

図1 システム構成図

領域グループ化した場合の物体認識