九州工業大学
  ご担当者 様

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          コラボレーション九州 第427号
             (イベント案内4件、お知らせ15件(公募8件、公募予告5件))
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 2012.03.23
本メールは、九州経済産業局 産学官連携推進室(担当:村山)が配信しております。
産学官連携に関するお知らせ・イベント等、配信したい情報がございましたらご連絡
下さい。

※1 転送自由です。
※2 九州における産学官連携に関する情報を中心に、大学、TLO、公的研究機関、
   工業所有権関連業務関係者の方々等に配信しております。

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[目次]
<<イベント案内>>・・・ 4件
【福岡県福祉労働部労働局 新生活産業室】
  (3/26)
   ビジネスセミナー『健康サービス市場の動向とビジネスチャンス』

【みやざき産学連携研究会】
  (3/27)
   みやざき産学連携研究会平成23年度全体交流発表会

【財団法人北九州産業学術推進機構】
  (4/13)
   北九州市および(財)北九州産業学術推進機構(FAIS)において
   実施する助成金に関する公募説明会の開催について

【北九州イノベーションギャラリー】
  (4/21)
   開館5周年記念講演会

<<お知らせ>>・・・ 15件(うち公募中8件、予告5件)
【公益財団法人三井金型振興財団】
「平成24年度研究助成(公益財団法人三井金型振興財団)」の公募

【独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構】
<公募中>
・平成24年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」の公募について
・平成24年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の第1次公募について
・「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発/実用化技術開発」に係る平成24年度
  追加公募(助成事業)について
・「燃料電池自動車用水素貯蔵材料に関する調査研究」に係る公募について
・「固体酸化物形燃料電池を用いた事業用発電システム要素技術開発」に係る公募について
・「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発/基盤技術開発 /低白金化技術」
  に係る平成24年度追加公募について
<公募予告>
・「太陽光発電システム次世代高性能技術の開発」の追加公募について
・「革新型蓄電池先端科学基礎研究事業」の追加公募予告について
・「安全・低コスト大規模蓄電システム技術開発」の追加公募予告について
・「リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発事業」の公募予告について
・「グリーン・サステイナブルケミカルプロセス基盤技術開発」の公募について(予告)

【経済産業省】
 平成24年度「エネルギー使用合理化技術開発等委託費(革新的製造プロセス技術開発)」
 に係る委託先の公募について

【文部科学省】
 地域イノベーションクラスタープログラム(都市エリア型)事後評価及び地域イノベー
 ション戦略支援プログラム(都市エリア型)中間評価の評価結果について

【(社)九州ニュービジネス協議会】(再掲)
 「九州ニュービジネス大賞」応募受付中

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<<イベント案内>>
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      ビジネスセミナー『健康サービス市場の動向とビジネスチャンス』

               (福岡県福祉労働部労働局 新生活産業室)
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【概要】
 高齢化の進行やライフスタイルの変化とともに、人々の「健康」に対する関心が高まり、
健康関連ビジネス市場は成長を遂げてきました。
 このセミナーでは、幅広い業種を含む健康関連業界で消費者の心をつかみ、生き残って
いくヒントとなる市場の動向や知っておくべきポイントについて講演します。

■日時:平成24年3月26日(月)14:00~15:30

■講師:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
     シニアコンサルタント高橋千枝子氏 

■場所:(株)NCBリサーチ&コンサルティング セミナー室
      福岡市博多区下川端町2-1 博多座・西銀ビル13階
      TEL:092-282-2662

■参加費:無料

■主催:新生活産業くらぶFUKUOKA

■お申込み:
 コチラから → http://www.clubfukuoka.jp/4671.html
 なお、くらぶFUKUOKAの会員でない方も、今回入会のうえ、ご参加いただけます。
 入会金・会費無料です。入会申込書もホームページに掲載していますので、一緒にご提出
 ください。

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           みやざき産学連携研究会平成23年度全体交流発表会
              「産学連携を考える」

                       (みやざき産学連携研究会)
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一昨年11月に発足したみやざき産学連携研究会も、セミナーを7回、研究会を6回、講演会
を5回、勉強会を1回、ラボツアー・ファクトリーツアーを3回、その他各種情報収集・配
信を実施してきました。年度末にあたりその活動の総括を行い、今後の産学連携の取組みに
ついて、産学官で考える機会になることを期待します。

■日時:平成23年3月27日(火) 14:00~17:00

■場所:宮崎観光ホテル東館3F「緋燿 (ひよう)の間」
    宮崎市松山1-1-1 TEL:0985-32-5918 FAX:0985-25-8748

■主催者:株式会社みやざきTLO

■定員:100名

■参加費等:無料(どなたでも参加頂けます)

■内 容:
 【開会挨拶】14:00~14:05
  みやざき産学連携研究会事務局長 永田雅輝

 【来賓挨拶】14:05~14:20
  宮崎大学副学長 堀井 洋一郎 氏
  宮崎県商工観光労働部長 米原 隆夫 氏
  財団法人宮崎県産業支援財団副理事長 後藤 仁俊 氏

 【基調講演?】14:20~14:50
 「知的財産権を介した産学連携-?東北テクノアーチの場合」
  講師:株式会社東北テクノアーチ
      代表取締役社長 井硲 弘 氏

 【基調講演?】14:50~15:20
 「人々の幸せを創るICT をめざして~宮崎県での農業分野への取り組みから~」
  講師:富士通株式会社テクノロジーフロンティア室
      マネージャー 澤根 慎児 氏

 【活動報告】15:30~16:55 「7研究会分野の活動報告と今後の展開」
  各研究会代表世話人

 【閉会挨拶】16:55~17:00
  社団法人宮崎県工業会副会長 岡崎 富明 氏

 【交流会】17:15~18:30
  同ホテル東館2F「紅の間」会費5,000 円 当日徴収

■申し込み:下記ホームページをご参照ください。
  http://www.kenkyukai.miyazaki-tlo.jp/report/index.html

■問合せ・連絡先:
  みやざき産学連携研究会事務局
   技術移転機関 株式会社みやざきTLO
  (担当)産学・地域連携コーディネーター 池邉 庄一
   〒889-2192 宮崎市学園木花台西1 丁目1 番地
   宮崎大学産学・地域連携センター

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   北九州市および(財)北九州産業学術推進機構(FAIS)において
       実施する助成金に関する公募説明会の開催について

                  (財団法人北九州産業学術推進機構)
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 北九州市およびFAISにおいて実施する研究開発に関する助成金に関する公募説明会を
下記のとおり開催いたします。参加ご希望の方は参加申込書に必要事項を記載のうえお申し
込みください。

<公募説明会>
 日時:平成24年4月13日(金)15:00~17:00
 場所:FAIS産学連携統括センター 2F 研修室
    北九州市若松区ひびきの2番1号
    TEL 093-695-3006 FAX 093-695-3018

<公募する事業>
(1)中小企業産学官連携研究開発事業
  (一般枠・FS研究会枠)
(2)低炭素化技術拠点形成事業
  (ビジネスモデル調査事業・重点研究プロジェクト推進事業・
   ミニ実証事業)
(3)中小企業技術開発振興助成金
(4)環境未来技術開発助成
(5)中小企業アジア環境ビジネス展開支援事業
(6)産学連携研究開発事業
  (シーズ探索助成金・産学事業化促進助成金)

 ※参加申込書・事業詳細詳はこちら
 → http://www.ksrp.or.jp/news/news24.html

【お問い合わせ】
 財団法人北九州産業学術推進機構
 産学連携統括センター 事業推進部 
 TEL 093-695-3006 FAX 093-695-3018

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                  開館5周年記念講演会

                  (北九州イノベーションギャラリー)
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◆日時:2012年 4月21日(土) 14:00~15:30 講演会 

◆会場:北九州イノベーションギャラリー「プレゼンテーションスタジオ」
    八幡東区東田2-2-11 東田博物館ゾーン(JRスペースワールド駅)

◆内容:「グローバル市場における、これからの日本のビジネス」

◆講師:辻野 晃一郎/元:Google(グーグル)日本法人社長
    現:アレックス(株)代表取締役社長兼CEO
【略歴】北九州市生まれ。
    慶應義塾大学工学部、大学院工学研究科修了後 1984年ソニー(株)入社。
    カリフォルニア工科大学大学院電気工学科修了。
    VAIO・スゴ録等開発責任者歴任後2006年3月ソニー(株)退社。
    2007年4月Google入社、2009年1月Google日本法人代表取締役社長。
    2010年4月Google退社後、インターネットで日本の情報を発信するアレックス(株)設立。
    代表取締役社長兼CEO。

◆案内:日本の財産である優れた技術や製品はむろん、人材・アイデア・コンセプト・
    デザイン・文化・習慣等、ネット時代の恩恵をフル活用して世界へ発信し、こ
    れらの資産をグローバルビジネスとしてプロデュースするアレックスの設立。
    そこに至るまで、世界に冠たる”ものづくり企業”として君臨したソニー製品
    の開発責任者時代の栄光と苦悩、急成長を遂げたグローバル企業グーグルにお
    ける濃密な体験等、氏が培ってきたビジネスセンスやアイデアに触れるととも
    に、これからの日本ビジネスの海外展開や隆盛について一緒に考える機会とし
    ましょう。   
                                
◆募集:定員100名/無料(事前申込制)

◆特典:講師ご好意により、事前登録済み受講者100名様に当日、1冊ずつ著書を進呈
    『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』(新潮社2010年発行6刷)

◆備考:当日(開館記念日)につき、開催中の企画展『伝える→電話・ケータイ』展観覧無料

********** お申込み・お問合せは ***********
  
 北九州イノベーションギャラリー(産業技術保存継承センター)
  http://www.kigs.jp/kigs/index.php
 TEL(093)663-5411、FAX(093)663-5422
 E-MAIL kikaku@kigs.jp 担当/企画運営部 田端

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<<お知らせ>>
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       「平成24年度研究助成(公益財団法人三井金型振興財団)」の公募

                    (公益財団法人三井金型振興財団)
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  1.助成の目的
  モノづくりの基盤をなす『金型』および関連する技術の研究開発により、
 金型・成形および広くモノづくり技術の向上を図ることによって、技術立国
 を目指す我が国の産業経済の発展に寄与することを目的とします。

 <助成の対象テーマ>
 (1)金型・成形並びにこれに関連する新技術の開発
  1 環境保全に資する新素材等新しい被加工素材用金型・成形に関する技術
  2 微細・超精密製品制作に係る金型・成形に関する技術
  3 省エネルギー・省資源・無駄の徹底排除を志向する技術
  4 金型・成形に関する基礎技術の研究
  5 金型・成形を支える周辺技術
 (2)技術・技能の伝承並びに人材育成に関する活動および研究

 2.助成の対象者
 (1)福岡県内の大学・高等専門学校並びにこれに準ずる研究機関において
        研究開発を行っている者
 (2)福岡県内の企業・団体において技術開発業務ならびに上記対象テーマ
    に関する業務に従事している者

 3.助成金額(年間)
  金額1件当り研究開発に要する予算総額の2分の1以下で、10万円単位の
  金額。但し、最高100万円まで。
  なお、助成金は、直接研究に係る費用に支出することとします。

 4.応募方法
  当財団所定の申請書に必要事項を記入の上、提出してください。
   
 5.応募開始日
  平成24年3月19日(月)

 6.応募期限
  平成24年5月21日(月)

 ※申請書・事業詳細はこちら
→ http://www.mitsui-zaidan.or.jp/research_grant_recruitment/index.html

【問合せ先】
  公益財団法人三井金型振興財団
 〒807-1112 北九州市八幡西区千代1丁目2-1(株式会社三井クリエイト内)
   TEL 093-613-2086  FAX093-613-1410
   担当:井上 E-mail  t-inoue@lake.ocn.ne.jp

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   平成24年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」の公募について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
(1) 事業の概要
 本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業等(ベンチャーを
 含む)が保有している潜在的技術シーズを基にした技術開発を、公募により実施す
 るものです。
 本事業では、申請テーマに関して、技術や、事業化の面での有望さ等の観点から選
 抜・育成し、技術開発を実施すると共に、事業化を見据えた支援を行います。
 本事業は、技術開発のステップによって、3つのフェーズ(フェーズA、フェーズB、
 フェーズC)を設けます。平成24年度公募では、各フェーズへの申請を募集します。

<フェーズA>:フィージビリティ・スタディ
 ●事業期間:1年間以内●契約形態:1テーマあたり1千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
 ●事業内容:技術シーズを保有している中小企業等(ベンチャーを含む)が、事業
       化に向けて必要となる基盤研究のためのフィージビリティ・スタディ(※1)
       を、産学官連携の体制で実施します。
 (※1)新製品や新事業に関する実行可能性や実現可能性を、検証する作業のこと
     です。具体的には、科学的・技術的メリットの具体化と、技術開発の実施、
     技術動向調査、市場調査、ビジネスプランの作成等を行って、事業の実現
     可能性の見通しをつけることです。
<フェーズB>:基盤研究
 ●事業期間:1年間以内●契約形態:1テーマあたり5千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
 ●事業内容:要素技術の信頼性、品質向上、システムの最適設計・最適運用などに
       資する技術開発や、プロトタイプの試作及びデータ計測等、事業化に
       向けて必要となる基盤技術の研究を、産学官連携の体制で実施します。
<フェーズC>:実用化研究開発
 ●事業期間:1年間程度●助成金額:1テーマあたり5千万円以内(助成:助成率 2/3以内)
 ●事業内容:事業化の可能性が高い基盤技術を保有している中小企業等(ベンチャ
       ーを含む)が、事業化に向けて必要となる実用化技術の研究、実証研
       究等を実施します。
(2)募集する技術分野
 公募する技術分野は、エネルギー基本計画、新成長戦略等に示される下記の分野と
 します。太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、バイオマス利用、太陽熱利
 用、その他未利用エネルギー分野。
 また、再生可能エネルギーの普及、エネルギー源の多様化に資する新規技術(燃料
 電池、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム等)。

(3)申請者の要件
 中小企業等であること。複数機関で申請する場合は、代表となる機関を申請者とし、
 申請者以外の機関を連名申請者とします。
 なお、フェーズAについては、複数機関での申請を前提としていると共に、連名申請
 者の一つは大学であることが必要です。

2.説明会
 ※九州管内は福岡のみ
  福岡 3月27日(火)
 〔1〕10時00分~12時00分
 〔2〕13時30分~15時30分 NEDO 九州支部 会議室
    〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目19番24号 大博センタービル10F
    TEL:092-411-7831

http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100015.html

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 平成24年度「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」の第1次公募について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
(1)概要
 革新的省エネルギー技術について、シーズ発掘から事業化までを一貫して支援する
 課題解決指向のテーマ公募型技術開発を実施する。
 具体的には、「省エネルギー技術戦略2011」で定めた重要技術を主として、産学官
 連携による事業化を見据えた成果重視の技術開発を一層促進させるため、全フェーズ
 (インキュベーション研究開発フェーズ、実用化開発フェーズ、実証開発フェーズ)
 を原則、助成事業とするとともに、ステージゲート審査の導入により目標達成を徹
 底し、有望テーマの支援を強力に推進する。
(2)各研究フェーズについて
<インキュベーション研究フェーズ>
 対象:有望な省エネルギー技術について、大学等の技術シーズや、企業のポテンシ
    ャルを活用し、課題解決への具体的手法や、事業化の見通しを得るなど、開
    発・導入シナリオの策定等を行うための実用化開発又は実証開発の事前研究。
    事業規模:2千万円程度/件・年助成率:2/3以内実施期間:1年以内
<実用化開発フェーズ>
 対象:省エネルギー型社会の実現に向け、既に企業や大学等が有している技術やノ
    ウハウ等をベースとして、省エネルギーに資する応用、転用を図る技術開発
    であって、本開発終了後、原則として、3年以内に製品化を目指す実用化開発。
    事業規模:3億円程度/件・年助成率:2/3以内実施期間:原則2年以内。
    但し、1年間の延長を可能とする。
<実証開発フェーズ>
 対象:事業化前段階にある省エネルギー技術について、事業化を阻害している要因
    を克服する、また、より着実な事業化を実現する一助となる実証データを取
    得するなどの技術開発であって、本開発終了後、原則として、速やかに製品
    化を目指す実証開発。
    事業規模:10億円程度/件・年助成率:1/2以内実施期間:原則2年以内。
    但し、1年間の延長を可能とする。
(3)公募期間
 平成24年3月21日~平成24年4月19日

2.説明会
 公募説明会を開催し、当該公募に係る内容、提案書類等について説明致します。
 出席は応募の必須条件ではありませんが、応募を予定される方は可能な限り出席願います。
 ※福岡会場のみ抜粋
  (第1回) 平成24年3月27日(火) 約30名 受付:9:45~
  10:00~12:00 NEDO九州支部 会議室
   福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目19番24号 大博センタービル10階
  (第2回) 平成24年3月27日(火) 約30名 受付:13:15~
  13:30~15:30 NEDO九州支部 会議室
   福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目19番24号 大博センタービル10階

http://www.nedo.go.jp/koubo/DA2_100017.html

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「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発/実用化技術開発」に係る平成24年度
 追加公募(助成事業)について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
(1)概要
 「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発」では、固体高分子形燃料電池の更な
 る普及拡大に向けて、本格導入期における大幅な低コスト化に資する「基盤技術開
 発」、普及促進・市場拡大に資する新たな用途多様化のための「実用化技術開発」、
 本格普及期のための革新的なアプローチによる「次世代技術開発」を一体的、総合
 的に推進しております。
 今回の追加公募の対象は、「実用化技術開発※」であり、それ以外につきましては
 公募対象外です。
 ※課題設定型産業技術開発費助成金交付規定に基づく助成事業とします。
(2)事業期間
 平成24年度~平成26年度までの3年間以内

2. 応募方法等
 下記ページから必要な書類をダウンロードしてください。

http://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100031.html

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  「燃料電池自動車用水素貯蔵材料に関する調査研究」に係る公募について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
(1)概要
 2015年に販売開始が目指されている燃料電池自動車の車載水素貯蔵技術としては、
 「高圧容器システム」(35MPa又は70MPaの高圧水素を容器に充填するシステム)が採
 用される予定です。しかしながら、燃料電池自動車の本格普及に向けては、「高圧容
 器システム」に比べて軽量、コンパクトで、且つ低コストな「水素貯蔵材料容器シス
 テム」(水素吸蔵合金等の水素貯蔵材料を容器に組み込んだシステム)の実用化が必
 要とされています。
 本調査研究では、この「水素貯蔵材料容器システム」に適用する水素貯蔵材料の実用
 化候補(本邦の企業で現に開発されている材料、若しくは今後本邦の企業が開発を予
 定している材料)を対象として、現状性能の把握、開発課題の抽出、開発の方向性の
 明確化を行うとともに、今後の技術開発戦略、開発計画等を策定します。

(2)事業期間
 本事業の期間は平成24年度の1年間とします。

2. 応募方法等
  下記ページから必要な書類をダウンロードしてください。

http://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100024.html

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   「固体酸化物形燃料電池を用いた事業用発電システム要素技術開発」
    に係る公募について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆
1.事業内容
(1)概要
 本事業では、革新的な高効率発電技術である固体酸化物形燃料電池(以下、「SOFC」
 という)、ガスタービン及び蒸気タービンを組み合せたトリプルコンバインドサイ
 クルシステムの早期実用化を図ることを目的として、当該システムに適用するSOFC
 セルスタック、SOFCとガスタービンの連携技術等の要素技術開発を行います。
(2)事業期間
 本事業の期間は、平成24年度から平成26年度までの3年間を原則とします。

2. 応募方法等
  下記ページから必要な書類をダウンロードしてください。

http://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100026.html

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 「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発/基盤技術開発 /低白金化技術」
  に係る平成24年度追加公募について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆━☆
1.事業内容
(1)概要
 「固体高分子形燃料電池実用化推進技術開発」では、固体高分子形燃料電池の更な
 る普及拡大に向けて、本格導入期における大幅な低コスト化に資する「基盤技術開
 発」、普及促進・市場拡大に資する新たな用途多様化のための「実用化技術開発」、
 本格普及期のための革新的なアプローチによる「次世代技術開発」を一体的、総合
 的に推進しております。
 今回の追加公募の対象は、「基盤技術開発」の1テーマである「低白金化技術」のう
 ち「白金コアシェル触媒の量産技術開発」です。それ以外につきましては公募対象外
 です。
(2)事業期間
 平成24年度から平成26年度までの3年間を原則とします。

2. 応募方法等
 下記ページから必要な書類をダウンロードしてください。

http://www.nedo.go.jp/koubo/FF2_100028.html

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  「太陽光発電システム次世代高性能技術の開発」の追加公募について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
 本プロジェクトの基本計画に掲げる目標の実現に資する研究開発であって、現在実
 施している研究開発テーマ(参考資料1)以外の新たな着想、方式、材料等を用いた
 太陽光発電システムの低コスト化、変換効率向上、長寿命化等の研究開発であり、
 かつ、本プロジェクト終了後2020年までに実用化・事業化を見込む即効的な研究開
 発とします。

 研究開発テーマの範囲は、「太陽光発電システム次世代高性能技術の開発基本計画」
 のとおりですが、今回の追加公募では、特に、次の研究開発に重点を置くこととし
 ます。

・太陽光発電システムの市場競争力を高めるため、新たな着想、方式、材料等を用い
 た太陽電池モジュールの低コスト化・高効率化・長寿命化に資する研究開発
・モジュール価格の低下により、太陽光発電システムの周辺機器、施工・工法、共通
 部材等のコストの割合が大きくなっており、この分野での低コスト化の取り組みが
 十分進んでおらず、太陽光発電システムの更なる低コスト化の障壁となっているた
 め、太陽光発電システムの周辺機器、施工・工法、共通部材等の低コスト化・長寿
 命化に資する研究開発

2.公募期間
平成24年4月下旬~平成24年5月下旬(予定)

http://www.nedo.go.jp/koubo/FF1_100025.html

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    「革新型蓄電池先端科学基礎研究事業」の追加公募予告について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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(1)事業名
 革新型蓄電池先端科学基礎研究事業
(2)概要
 本研究開発は、電池の基礎的な反応メカニズムを解明することによって、既存の蓄
 電池の更なる安全性等の信頼性向上、並びにガソリン車並の走行性能を有する本格
 的電気自動車用の蓄電池(革新型蓄電池)の実現に向けた基礎技術を確立すること
 を目的とします。
 本研究開発により、リチウムイオン電池の飛躍的な性能向上、安全性等の信頼性向
 上、並びに革新型蓄電池の早期実用化が実現されることによって、電気自動車、プ
 ラグインハイブリッド自動車等の航続距離が伸びる等、走行性能向上に貢献するこ
 とが期待されます。
(3)研究開発体制
 単独又は複数で参加を希望する企業、大学等からの公募を受け付けます。
(4)公募期間
 平成24年4月中旬~平成24年5月中旬
 また、平成24年4月下旬に公募説明会を開催する予定です。

2. 応募方法等
 公募要領等の詳細は公募開始日にNEDOのホームページに掲載します。

http://www.nedo.go.jp/koubo/AT521_100014.html

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  「安全・低コスト大規模蓄電システム技術開発」の追加公募予告について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
(1)事業名
 「安全・低コスト大規模蓄電システム技術開発」 (平成23年度~平成27年度)
(2)概要 
 再生可能エネルギーの大量導入を可能にするため、送電系統に設置する大規模蓄電
 システムを想定した、低コスト・長寿命・高安全性を追求した蓄電システムとその要
 素技術の開発を実施します。また、大規模蓄電システムに適した劣化診断方法の開
 発や、将来この蓄電システムが円滑に普及するために必要な取り組み等を実施しま
 す。今回、下記に示す研究開発項目について追加公募を行う予定です。
 研究開発項目〔1〕「系統安定化用蓄電システムの開発」(助成)
(3)公募期間
 平成24年4月中旬~平成24年5月中旬
 また、平成24年4月下旬に公募説明会を開催する予定です。

2. 応募方法等
 公募要領等の詳細は公募開始日にNEDOのホームページに掲載します。

http://www.nedo.go.jp/koubo/AT521_100015.html

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  「リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発事業」の公募予告について

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
(1)事業名
 リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発事業
(2)概要 
 2020年頃の主力次世代自動車と目される、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)
 や電気自動車(EV)に搭載されるリチウムイオン電池について、求められる性能の
 うち重要視されるエネルギー密度の向上に主眼を置きつつ、各種性能バランスの取
 れた電池の実用化技術開発を促進します。また、2025年頃の車載を狙い、現行リチ
 ウムイオン電池と比較して安全性の面で優位にある全固体リチウムイオン電池につ
 いて、車載用途として世界に先駆けて実用化を図ります。更に、現行のリチウムイ
 オン電池について、量産化によるコスト削減効果を狙うため、自動車以外の用途拡
 大のための技術開発を行います。
(3)公募期間 
 平成24年4月中旬~平成24年5月中旬 
 また、平成24年4月下旬に公募説明会を開催する予定です。

2. 応募方法等
 公募要領等の詳細は公募開始日にNEDOのホームページに掲載します。

http://www.nedo.go.jp/koubo/AT521_100016.html

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「グリーン・サステイナブルケミカルプロセス基盤技術開発」の公募について(予告)

          (独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
「グリーン・サステイナブルケミカルプロセス基盤技術開発」(うち、研究開発項目
 〔3〕-4「資源生産性を向上できる革新的プロセス及び化学品の開発」「微生物触媒
 による創電型廃水処理基盤技術開発」)
(1)概要
 化学産業のCO2排出量は我が国産業中第2位(全排出量の約5%)であり、このうち約
 16%が石油化学プラントで排出されているが、製造プロセスの他産業廃水の処理に伴
 って多大なエネルギーが消費され、発生する汚泥処理も含め大量のCO2発生源となっ
 ている。
 このため、本研究開発では、廃水中の有機物を微生物が分解する際に生ずる電気エネ
 ルギーを効率よく取り出し、廃水処理システム自体の運転に活用し、併せて汚泥の大
 幅削減を図るための微生物燃料電池の実用化に必要な基盤技術を開発する。
(2)公募期間
 平成24年4月中旬頃~平成24年5月中旬頃(最終日午前12時まで)の予定です。


2.説明会
以下のとおり公募説明会を開催する予定です。
(詳細は公募開始日に掲載します。)
 日時:平成24年 4月下旬
 会場:神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー

3. 応募方法等
公募要領等の詳細は、公募開始日にNEDOのホームページに掲載します。

http://www.nedo.go.jp/koubo/EV1_100036.html

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平成24年度「エネルギー使用合理化技術開発等委託費(革新的製造プロセス技術開発)」
に係る委託先の公募について

                           (経済産業省)
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公募概要
 現在の半導体生産は大量生産を前提としていますが、世界の半導体需要の半分程度
 を占める少量生産品についても、メモリ等の大量生産品と同様のシステムで生産さ
 れており、エネルギー消費や設備投資額の面で非効率が生じています。
 本事業では、クリーンルームを不要とすること等により大幅な省エネを実現し、か
 つ小型の装置群を用いることで設備投資額が小さくて済む、半導体の少量生産に適
 した「革新的製造プロセス」の基礎的技術の開発を行うため、平成24年度「エネル
 ギー使用合理化技術開発等委託費(革新的製造プロセス技術開発)」について委託
 先を募集します。
 委託事業の委託を希望される方は、公募要領をご確認の上、応募をお願いします。
 なお、本事業は平成24年度事業であるため、平成24年度予算の成立以前においては、
 委託予定者を決定するものであり、平成24年度予算の成立までには内容が変更され
 る場合があります。

事業内容
 本事業では、クリーンルームを不要とすること等により大幅な省エネを実現し、か
 つ小型の装置群を用いることで設備投資額が小さくて済む、半導体の少量生産に適
 した「革新的製造プロセス」の基礎的技術の確立を目的とし、半導体製造に必要な
 主要な小型装置の開発、関連技術の研究開発及び開発した装置を生産システムとし
 て一体的に利用するための研究開発を行います。

対象者
 民間企業等

公募期間
 平成24年3月16日(金曜日)~平成24年4月16日(月曜日)(17時必着)

提出先、問い合わせ先
 経済産業省製造産業局産業機械課 鈴木
 電話:03-3501-1691 FAX:03-3580-6394
 E-MAIL:industrial-machinery@meti.go.jp

http://www.meti.go.jp/information/data/c120316aj.html

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 地域イノベーションクラスタープログラム(都市エリア型)事後評価及び地域イ
 ノベーション戦略支援プログラム(都市エリア型)中間評価の評価結果について

                           (文部科学省)
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 この度、平成22年度に「地域イノベーションクラスタープログラム(都市エリア型)
 」を終了した11地域について事後評価を実施しました。また「地域イノベーション
 戦略支援プログラム(都市エリア型)」で、5年間の事業実施期間の3年目となる2地
 域について中間評価を実施しましたので、お知らせします。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/03/1318705.htm


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         「九州ニュービジネス大賞」応募受付中

                  ((社)九州ニュービジネス協議会)
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(社)九州ニュービジネス協議会では、革新的な起業家精神をもって新しい事業に挑
戦しているニュービジネス企業または経営者を選定し、その成果を表彰・公表するこ
とで、九州地域における起業家マインドを活発化させ、チャレンジ精神にあふれる地
域経済づくりに取り組んでいます。今年度も下記の通り募集いたしますので、たくさ
んの御応募をお待ちしています。

■表彰概要
【九州ニュービジネス大賞】1社、(表彰状、副賞金30万円、盾)
 事業規模の大小にかかわりなく、「商品・サービス又はその提供方法など」に著し
 く新規性を有する事業を展開し、現時点で新たな市場を創出・開拓し、売上げ・利
 益とも顕著な伸びを示しており、将来にわたり大きく発展が期待される企業。

【九州アントレプレナー大賞】1社 (表彰状、副賞金30万円、盾)
 事業規模の大小にかかわりなく、「商品・サービス又はその提供方法など」に著し
 く新規性を有する事業を展開し、現時点においては十分な事業実績は収めていない
 が、将来にわたり大きく発展が期待される企業。

【優秀賞】 数社(表彰状、副賞金10万、盾)
 事業規模の大小にかかわりなく、「商品・サービス又はその提供方法など」に新規
 性を有する事業を展開し、優秀性が認められる企業。

■審査基準
 ・事業の新規性、革新性及び優位性(商品・サービスの新規性、新市場の創造、経
  営手法の新性)
 ・事業の実績(成長性、収益性)、並びに将来性
 ・経済・社会への貢献度、波及効果
 ・起業家マインド
 ・財務の健全性

■応募方法
 下記書類を11部、(社)九州ニュービジネス協議会に郵送
  ・九州ニュービジネス大賞応募申込書(様式は、下記HPからダウンロード)
  ・事業内容のPR資料(パンフレット、商品・製品、写真等)
  ・企業・経営者に関する紹介記事(新聞、雑誌等)

■締切
 平成24年4月13日(金)必着

■ホームページ
 http://www1.i-kyushu.or.jp/qshu-nbc/activity/nb_pre_24.html

■注意事項
 ・九州管内に主たる事業所がある企業に限定
 ・九州アントレプレナー大賞は、原則として、二月会、二火会、二水会等のベンチ
  ャープラザ発表企業等より選出
 ・他地域ニュービジネス協議会のニュービジネス大賞表彰制度により、すでに表彰
  を受けている者及び事業を除く
 ・大賞に関しては、審査結果により該当なしの場合あり

■参考
 過去の受賞企業については、こちら
 http://www1.i-kyushu.or.jp/qshu-nbc/activity/entrepreneur.html

■応募及び問い合わせ先
 (社)九州ニュービジネス協議会 担当:久原(くはら)
 810-0001 福岡市中央区天神2-3-36 ibb fukuoka 5階
 電話:092-771-3097
 e-mail:qshu-nbc@cap.bbiq.jp

このメールの配信元は
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 九州経済産業局 地域経済部 産学官連携推進室 (担当 村山)
 電話:092-482-5510 FAX:092-482-5392
 E-mail: murayama-yasuyuki@meti.go.jp

※掲載のご希望、配信先の変更、配信停止等については、上記までご連絡ください。
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