九州工業大学
ご担当者 様
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コラボレーション九州 第436号
(イベント案内 17件、お知らせ1件(うち公募1件))
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本メールは、九州経済産業局 産学官連携推進室(担当:村山)が配信しております。
産学官連携に関するお知らせ・イベント等、配信したい情報がございましたらご連絡
下さい。
※1 転送自由です。
※2 九州における産学官連携に関する情報を中心に、大学、TLO、公的研究機関、
工業所有権関連業務関係者の方々等に配信しております。
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[目次]
<<イベント案内>>・・・17件
【九州経済産業局】(再掲)
(6/1)第121回産学官交流研究会 博多セミナー(一金会)
【長崎総合科学大学】
(6/1)第12回地域連携研究会
【公益財団法人北九州活性化協議会】(再掲)
(6/1)公開講演会「同志社金曜フォーラム」の開催について
【北九州イノベーションギャラリー】
(6/2、14、26)無料講座
【九州大学】
(6/6)第59回分析基礎セミナー「プロに学ぶ分光分析」
【財団法人くまもとテクノ産業財団】
(6/8)くまもと有機エレクトロニクス連携エリア
次世代産業人材育成スクール 第3回「人材育成講演会」
【九州大学】
(6/8)第6回 I2CNERセミナー・シリーズ開催のお知らせ
【鹿児島大学】(再掲)
(6/8)平成24年度第1回知財セミナー
最近の知的財産を取り巻く状況と大学における知的財産の重要性について
【北九州市立大学】(再掲)
(6/8)北九州市立大学大学院 特別講義
『 技術に見る環境思想とMeta-Engineering 』のご案内
【福岡大学 資源循環・環境制御システム研究所】(再掲)
(6/8)平成23年度 研究成果発表会
【西日本シティ銀行】(再掲)
(6/11)第一回「シーズ発表会」の開催について
【飯塚市】
(6/13)第85回 e-ZUKA TRY VALLEY 産学官交流研究会(ニーズ会)
“開発企業と地域企業とのコラボレーションによる地域発展!”
研究成果発表会
【福岡ナノテク推進会議事務局】(再掲)
(6/13)第11回 福岡ナノテク推進会議 総会・シンポジウム2012
【佐賀県工業技術センター】(再掲)
(6/19)第8回工業技術センター見学会
【九州工業大学】
(6/21)キューテックコラボ 6月の三木会
【福岡県工業技術センター】
(6/21)福岡県工業技術センタークラブ
平成24年度先端技術シンポジウム
【株式会社富士通九州システムズ】
(7/6)第21回 経営に貢献するCAEセミナー
<<お知らせ>>・・・ 1件(うち公募 1件)
【九州経済産業局】(再掲)
「平成24年度グローバル技術連携支援事業(補助金)」の公募
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<<イベント案内>>
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第121回産学官交流研究会 博多セミナー(一金会)
(九州経済産業局)
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■日時:平成24年6月1日(金) 16:00~17:00 (参加無料)
■場所:独立行政法人 中小企業基盤整備機構 九州本部 1階セミナー室
(〒812-0038 福岡市博多区祇園町4-2博多祇園BLDG.1階)
~「博多祇園BLDG.」は福岡商工会議所の道路をはさんだ向かい~
http://www.smrj.go.jp/kyushu/branch/021363.html
講演会・交流会とも1階セミナー室にて開催いたします。
■定員:60名程度/無料(事前申込み制) 余裕があれば、当日参加も可能。
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◇今回のご講演
■演題名:「経験と勘」に頼るサービスから「科学的・工学的手法」によるサービスへ
■講演者:産業技術総合研究所 サービス工学研究センター
副センター長 内藤 耕(ないとう こう)様
■概要:
サービス産業はわが国経済の7割を占め、製造業と並んで日本の経済成長の牽引(け
んいん)役となることが期待されています。産総研においても、本格研究の実践展開
に伴い、サービス創出をアウトカムイメージとする研究課題が増加しつつあります。
これらの動向に対応して、2008年4月1日に産総研に「サービス工学研究センター」
を設立し、「経験と勘」に頼るサービスから「科学的・工学的手法」によるサービス
へと研究開発を通じて転換し、サービスの観測→分析→設計→適用→ ... を繰り返し
、サービス受容者のニーズや行動様式とサービスの内容や提供方法を相互に適応させ、
受容者にとっての付加価値と提供者にとっての効率を同時に高める「サービスイノベ
ーション」の方法論の確立を目指します。
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■ショートプレス(3分間)
・スピーチのご希望がございましたら、平成24年5月24日(木)までにご
連絡ください。
■交流会
講演会終了後~18:30(参加費 1,000円、学生500円)
※ 酒類がでますので、お車等でのお越しはご遠慮下さい。
■経営・技術・施策相談
経営・技術・施策相談に応じますので、事務局に積極的にお申し込み下さい。
後日、担当者が相談内容の詳細をお尋ねいたします。
■申込方法
氏名・所属を明記の上、「講演会・交流会両方出席」もしくは「講演会のみ出席」、
「交流会のみ出席」の別を、平成24年5月31日(木)までにメール、ファックス、
電話のいずれかにより、下記の参加申込先までご連絡願います。
(なお、定員超過の場合には、お断りする場合がありますのでご了承下さい。)
○参加申込先:
独立行政法人 産業技術総合研究所 九州センター 福岡サイト
萩尾(はぎお)・津村(つむら)宛
E-mail:hakata-s@m.aist.go.jp
TEL:092-292-5051 FAX:092-292-5998
(販売及び勧誘目的での参加、並びに当交流会後も、販売及び勧誘目的での個別
連絡はご遠慮願います。)
■チラシ・申し込み用紙
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/nikinkai.html
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◇ 講師: 内藤 耕 (ないとう・こう) 様のプロフィール
産総研所サービス工学研究センター副センター長、工学博士
1966年東京都生まれ.新潟大学理学部卒業,愛媛大学大学院理学研究科修士課程終
了.金属鉱業事業団,国際協力事業団、世界銀行グループ(ワシントンDC)などを経
て現職.専門はサービス工学、資源開発政策.サービス産業生産性協議会業務革新フ
ォーラム推進委員会委員,日本小売業協会流通業サービス生産性研究会コーディネー
ター、スーパーマーケット業務改善研究会コーディネータなどを務める.
主な著書に『「最強のサービス」の教科書』(講談社現代新書),『サービス産業
生産性向上入門』(日刊工業新聞社),『サービス工学入門』(編著,東京大学出版
会),『お客様を呼び戻せ!』(日経BP社)、『「売れない時代」の新・集客戦略』
(東洋経済)などがある。
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第12回地域連携研究会
(長崎総合科学大学)
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長崎総合科学大学では、地域の皆様へ本学の研究活動を広くご紹介しながら、20
09年度より地域参加型の研究会を開催してまいりました。
この研究会を通して「東長崎エコタウン構想」が発案され、その推進を目指してい
ます。『長崎県総合計画(2011-2015)』においても、政策横断プロジェクト「ナガサキ
・グリーンニューディール」が提唱され、環境実践モデル都市づくりの取組みが始ま
っています。
地球環境に優しい環境エネルギーによる街づくりを目指して、産官学民連携の可能
性を模索していきたいと思います。地域の皆様の多数のご参加をお待ちしています。
■日時:6月1日(金)16:30~
■場所:長崎総合科学大学 グリーンヒルキャンパス 本館4階 第4講義室
■プログラム:
1.「東長崎エコタウン構想の推進状況について」
長崎総合科学大学 教授 田中 義人
2.「下水汚泥の革新的利活用の実証について」
長崎市上下水道局 下水道施設課 施設管理課長 円城寺 清 氏
3.「メタサウルスについて」
三菱長崎機工株式会社 環境部プラント部部長 篠原 信之 氏
18:30~ 懇談会(2000円)
■詳細PDF: http://www.nias.ac.jp/pdf/20120601.pdf
■長崎総合科学大学 地域連携研究会: http://www.nias.ac.jp/eco_town/
■本学へのアクセス: http://www.nias.jp/access/
■お申し込み:お問合せ先
※ 参加の方は準備の都合上、
下記の問合せ先へ講演・懇親会参加の有無をご連絡をお願いします。
長崎総合科学大学 産官学連携センター(研究助成推進班)
電話:095-838-5200
E- Mail:suisin@nias.ac.jp
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公開講演会 「同志社金曜フォーラム」の開催について
(公益財団法人北九州活性化協議会)
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同志社校友会北九州支部は、大学の知的コンテンツを活用した地域活性化事業とし
て、公開講演会「同志社金曜フォーラム」を開催します。
今回は、探査機「はやぶさ」プロジェクトチームメンバーで、リーダーの川口淳一
郎宇宙航空研究開発機構教授と共に、学術界代表として朝日賞を受賞した土屋和雄同志
社大学理工学部教授(京都大名誉教授)に、「はやぶさ」プロジェクトの計画メンバー
としての経験を踏まえた知的好奇心を揺さぶるお話を頂きます。
尚、ご講演内容は、一般の方を対象にした分かりやすい内容でお願いをしています。
■日 時:平成24年6月1日 18:30~19:30
■会 場:北九州市立商工貿易会館 2階 多目的ホール
■講 師:同志社大学理工学部教授 土屋 和雄 氏
■テーマ:「小惑星探査機 はやぶさの旅」
■参加者:北九州地域企業・関係機関及び市民(予定:200人)
■会 費:無 料
■主 催:同志社大学、同志社校友会北九州支部、
同志社同窓会北九州支部
■後 援:北九州市 北九州市教育委員会 国立大学法人九州工業大学
北九州活性化協議会(北九州イノベーションギャラリー)
■申込方法
氏名・電話番号・メールアドレスを明記の上、メール、ファックスのいずれかによ
り、
下記の参加申込先までご連絡願います。
(ご記入いただいた情報は本件のみに使用させていただきます。)
○参加申込先:
ファックス= 093-541-0636
E メール= yamasaki@kpec.or.jp
問い合わせ先:093-541-3122
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無料講座
(北九州イノベーションギャラリー)
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1、春企画展「伝える→電話・ケータイ展」連動講演会
◆日時:2012年6月2日(土) 13:30~15:00 <講演会>
◆会場:北九州イノベーションギャラリー「プレゼンテーションスタジオ」
〒805-0071 八幡東区東田2-2-11 東田博物館ゾーン(JRスペースワールド駅そば)
◆内容:「モバイルコミュニケーションの未来~モバイルをめぐる生活・ビジネス・社会の展望」
◆講師:木暮 祐一 / 武蔵野学院大額国際コミュニケーション学部准教授
◆定員:50名(無料)
2、KIGS市民講座(自主制作映像上映会)
◆日時:2012年 6月14日(木)13:30~14:30 <上映と解説>
◆会場:北九州イノベーションギャラリー「プレゼンテーションスタジオ」
◆内容:「関門トンネル用交直流電流電気機関車の開発 EF30物語」
◆対談:田中 雅人 / 北九州イノベーションギャラリー調査研究部長(座長)
田原 庄市 / 映像制作会社ビコム(株)係長
前薗 廣幸 / 郷土史家
◆定員:50名(無料)
3、デザイン講座
◆日時:2012年 6月29日(火)16:00~17:30 <講演会とディスカッション>
◆会場:北九州イノベーションギャラリー「プレゼンテーションスタジオ」
◆内容:「伝えるデザインの大切さ」
◆講師:澄川 伸一 / 澄川デザイン事務所代表
(コーディネーター)森田 昌嗣 九州大学大学院芸術工学研究院教授
◆定員:50名(無料)*講座終了後、交流会(無料)開催
*********** お申込み・お問合せは ***************
北九州イノベーションギャラリー(産業技術保存継承センター)
http://www.kigs.jp/kigs/index.php
TEL(093)663-5411 FAX(093)663-5422
E-MAIL kikaku@kigs.jp *事前予約要
担当/企画運営部 中山
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第59回分析基礎セミナー「プロに学ぶ分光分析」
(九州大学)
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■日時:平成24年6月6日(水)13:00~17:00
■場所:九州大学伊都キャンパス 西講義棟3階第3講義室
■主催:九州大学中央分析センター伊都分室
■協力:株式会社堀場製作所
■内容:
分光分析装置のメーカーならではの分光分析の原理から学べる貴重な内容になって
います。普段赤外分光装置やラマン分光装置を手段として利用している方もこの機会
に基礎を学びなおしては如何でしょう。
13:00?14:00 分光計測の基礎
現在分光器、検出器は、多くの種類が発売されており、簡単に分光計測を行うこと
ができますが、その構造を実際に見たり理解する機会は減ってきています。
今回は、分光器の原理から、検出器の種類、使用方法までの基礎を、注意点も含め
て解説いたします。
14:00?15:20 蛍光分光法の基礎と原理
分光光度計との比較および原理および測定手法について解説します。
加えて蛍光寿命測定についても紹介します。
15:30?17:00 振動分光法 赤外・ラマン分光の基礎
赤外とラマン分光法の違いと、スペクトルの読み方、それぞれの違いを特徴付ける
アプリケーション例をご紹介します。
■対象:学生,教職員,各種研究員,民間企業に属する方。
■定員・料金等:定員150名。無料。
■申込方法等 ※事前申込必要
下記メールアドレスまで参加登録(氏名・所属)をお願いいたします。
お問い合わせ先 九州大学中央分析センター伊都分室 渡辺
電話:092-802-2857 FAX:092-802-2858
E-mail:watanabe.midori.452@
(メールアドレスの末尾「m.kyushu-u.ac.jp」の表記省略)
■関連Webサイト: http://www.bunseki.cstm.kyushu-u.ac.jp/
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くまもと有機エレクトロニクス連携エリア
次世代産業人材育成スクール 第3回「人材育成講演会」
(財団法人くまもとテクノ産業財団)
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皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、今般、別添趣意書のとおり、地域イノベーション戦略支援プログラムの人材
育成事業により、くまもと有機エレクトロニクス連携エリアの第3回「人材育成講演
会」を開催します。皆様、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
■日時:平成24年6月8日(金) 10:00~12:00
■場所:熊本県産業技術センター 大会議室
(〒862-0901 熊本市東区東町3-11-38 電話:096-368-7444)
■講演者:中田 行彦 教授
立命館アジア太平洋大学(APU)国際経営学部 教授
アジア太平洋イノヘ゛ーション・マネシ゛メント・センター センター長
■講演題目:「期待される有機太陽電池:「死の谷」を超えるには?」
■講演概要:有機薄膜太陽電池についての開発課題、製造に至るプロセス上の課題等
を無機系太陽電池と比較してセミナー形式で講演します。
■定員:100人
■参加費:無料
■主催:くまもと有機エレクトロニクス連携協議会、(財)くまもとテクノ産業財団
くまもと有機薄膜技術高度化支援センター、熊本県
■後援(予定):(社)熊本県工業連合会、くまもと技術革新・融合研究会
■申込方法:平成24年6月4日(月)までに下記申込書に記入後、FAX または
メールにて申し込みください。
申込書: http://www.kmt-ti.or.jp/users/files/120524155945_S3890121.pdf
■申し込み・お問い合わせ先
くまもとテクノ産業財団 有機薄膜技術イノベーション推進室 西野 宛
FAX:096-369-1938
E-mail:yuuki-info@kmt-iri.go.jp
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第6回 I2CNERセミナー・シリーズ開催のお知らせ
(九州大学)
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本研究所の研究に関連した国内外の一流研究者を講師として,シリーズ形式のセミ
ナーを開催しています。学内研究者,大学院生のみならず,広く一般の方にも世界ト
ップレベルの研究に直接触れることのできる機会となっていますので,どうぞご参加
ください。
■日時:平成24年6月8日(金)16:00~17:00
■場所:九州大学 伊都キャンパス・稲盛財団記念館ホール
(〒819-0395 福岡市西区元岡744)
■講師:堂免 一成 東京大学 教授
■演題:Hydrogen production from water on heterogeneous photocatalysts
■座長:小江 誠司 教授
■対象:研究者,教職員,学生,一般。
■定員・料金等:定員200名。無料。
申込方法等 ※事前申込必要
■こちらの申込みフォームよりお申込み下さい。
https://i2cner.kyushu-u.ac.jp/ja/seminar/index.php?code=30
■お問い合わせ先 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所
研究支援・国際連携グループ
電話:092-802-6934
Fax :092-802-6939
E-mail: wpikenkyu★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください
住所:〒819-0395 福岡市西区元岡744 総合学習プラザ 109号室
(九州大学 伊都キャンパス)
■ホームページ
http://i2cner.kyushu-u.ac.jp/ja/results/seminar_details.php?code=115
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平成24年度第1回知財セミナー
最近の知的財産を取り巻く状況と大学における知的財産の重要性について
(鹿児島大学)
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鹿児島大学では、「最近の知的財産を取り巻く状況と大学における知的財産の重要
性について」のセミナーを開催します。
知的財産権制度の概要、特許の重要性、産業財産権に係るトピックスや特許法等改正
の概要等について解説し、質疑応答の時間も設けます。
一般の方、企業の方にも興味深い内容となっておりますので、多数のご参加をお待ち
しております。
■日時:平成24年6月8日(金)14時~16時
■場所:農・獣医共通棟 101教室
■講師:後谷 陽一 氏
(特許庁 総務部企画調査課長)
■講演内容:
知的財産権制度の概要、大学における特許の重要性、産業財産権に係るトピックス
や特許法等改正の概要等
※参加ご希望の方は、6月4日までに下記へ電話またはE-mailでご連絡下さい。
(申込みの際にいただいた情報は本セミナーにのみ使用いたします。)
■お問い合わせ・申し込み先:
国立大学法人鹿児島大学 産学官連携推進センター知的財産部門
〒890-0065 鹿児島市郡元一丁目21番40号
TEL:(099)285-3881 FAX:(099)285-3886
E-mail:tizai@kuas.kagoshima-u.ac.jp
http://www.rdc.kagoshima-u.ac.jp/ipo/
■ホームページ:
http://www.rdc.kagoshima-u.ac.jp/news/?p=4213
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北九州市立大学大学院 特別講義
『 技術に見る環境思想とMeta-Engineering 』のご案内
(北九州市立大学)
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「近代は偉大な時代であり、工業化社会は優れた世の中であった」、と将来の歴史は
評価するであろう。たかだか百年か二百年ほどの間に近代工業社会の文明が人類と地
球のすべてを急激に変えたと云えるからである。
しかし、この評価は現代が環境問題をどのように解決するかによって大きく変わって
くる。人類社会における最悪の世紀だったとの評価を受ける可能性もある。従って、
文明を語るには環境問題を避けて通ることはできない。
このことについて根本的エンジニアリングの考え方で現時点での考えを纏めてみよ
うと思う。ここで「根本的エンジニアリング」とは、2009年11月26日に社団法人日本
工学アカデミーの政策委員会から発せられた、「我が国が重視すべき科学技術のあり
方に関する提言~根本的エンジニアリングの提唱~」という「提言」による。
その中では、「社会課題と科学技術の上位概念から社会と技術の根本的な関係を根源
的に捉え直す広義のエンジニアリング」を『根本的エンジニアリング(英語では、上
位概念であることを強調してMeta Engineering と表現)』と名付ける、と述べられて
いる。
●主催 北九州市立大学国際環境工学研究科
戦略的水・資源循環リーダー育成拠点(SUW)プログラム
●日時 2012年6月8日(金)16:00~18:00(質疑応答含む)
●場所 北九州市立大学国際環境工学部 N138(N棟1階)
北九州市若松区ひびきの1-1(学術研究都市内)
●講師 勝又 一郎(その場考学研究所 代表)
●経歴 1970年東京大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了。
2009年博士(工学)。(元)石川島播磨重工業理事・技監。
日英、日英独伊、日米の民間航空機用エンジンの国際共同開発
チーフデザイナー。
●申込締切 2012年5月30日(水)
※お申込状況により、早めに締切らせていただく場合がございます。
<お問合せ>
北九州市立大学国際環境工学部
戦略的水・資源循環リーダー育成拠点プロジェクト
TEL 093-695-3217 (※上記、申込先Eメールでもご連絡いただけます)
担当者:小川美希
※参加者多数の場合、会場を変更することがあります。その際は申込頂いた
メールアドレスへご連絡しますので、ご確認ください。
■戦略的水・資源循環リーダー育成拠点(SUW)とは
平成21年~25年度戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
文部科学省に認定され、北九州市立大学大学院国際環境工学研究科によって
運営されている教育プログラムです。
詳しくはコチラ ⇒ http://office.env.kitakyu-u.ac.jp/suw/
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福岡大学産学官連携研究機関 資源循環・環境制御システム研究所
平成23年度 研究成果発表会のご案内
(福岡大学資源循環・環境制御システム研究所)
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■日時:平成24年6月8日(金)
10:00~17:10 予定(受付9:30~)
■場所:北九州国際会議場 2F 国際会議室
■主催:福岡大学産学官連携研究機関 資源循環・環境制御システム研究所
■プログラム
9:30 受付開始
10:00 開会
10:20 災害廃棄物処理の現状と課題について
応用地質(株) 眞鍋 和俊氏
11:10 高濃度放射性物質(指定廃棄物)の処理技術
西武建設(株) 成島 誠一氏
12:00~13:00 昼休み
発表会 (1部)
13:00 1.多機能盛土による放射性廃棄物の一時保管(現場実験報告)
旭化成ジオテック(株) 安藤 彰宣氏
13:20 2.霧状酸化剤による環境修復技術の開発と実施
(有)ジェイ環境 米村 孝介氏
13:40 3.キレート処理飛灰が埋立管理に与える影響
西日本環境リサーチ(株) 内田 正信氏
14:00 4.キレート剤に起因する浸出水中の難分解性物質の対策技術
(有)ジェーハック 為、田 一雄氏
14:20 5.最終処分場の早期安定化に関する研究
福岡大学(学) 川鍋 良治
14:40 6.生物毒性評価による最終処分場周辺水質環境評価
(株)エコジェノミクス 河野 康市氏
15:00~15:10 休憩
発表会(2部)
15:10 7.副生塩の滅菌剤へのリサイクル
福岡大学(学) 平角 貴明
15:30 8.大学内の有機性廃棄物を活用した循環システム構築に関する研究
(株)オリエンタルコンサルタンツ 坂本 晋太朗氏
15:50 9.繊維系凝集剤による水処理施設機能の改善
ウエイストマネジメントコンサルタント 加藤 隆也氏
15:50 10.鋳造溶解副産物を用いた廃石膏の硫化水素対策と発生抑制メカニズム
福岡大学産学官連携研究機関資源循環・環境制御システム研究所 武下 俊宏
16:30 11.硫化水素対策資材の現場適用事例について
(株)クレアテラ 中村 未来氏
16:50 12.廃棄物選別作業における改質材の実施事例
佐藤工業(株) 石橋 稔氏
17:10 閉会
■研究成果発表会申し込み方法
締切:5月31日(木)
成果発表会申し込みフォーム
http://my.formman.com/form/pc/NFbNCWfYnwjhQHCS/
成果発表会申し込み(PDF)
http://ews.tec.fukuoka-u.ac.jp/firecs/gyouji/f12/mousikomi.pdf
■お問い合わせ先
〒808-0002 北九州市若松区向洋町10番地
福岡大学産学官連携研究機関 資源循環・環境制御システム研究所
管理事務室 田代、田中、中村
TEL093-751-9975 FAX093-751-9976
http://ews.tec.fukuoka-u.ac.jp/firecs/gyouji/2012.html
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第一回「シーズ発表会」の開催について
(西日本シティ銀行)
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西日本シティ銀行(頭取久保田勇夫)は、中期経営計画「New Stage 2011~元気よく
~」に掲げる“コンサルティング機能の拡充”の一環として、株式会社NCBリサーチ
&コンサルティングとの共催により、新たな産学連携支援の取組み、第一回「シーズ発
表会」を開催しますのでお知らせいたします。
今回は、社会的にも関心の高いリサイクル・健康の二つをメインテーマとして、この
分野に特に造詣の深い4 大学・4 名の研究者の方々の研究シーズをご紹介し、お客様の
ビジネスニーズとのマッチング、ビジネスヒント創出を図る機会を提供いたします。
≪第一回シーズ発表会の概要≫
■タイトル:「シーズ発表会」 ~大学研究者によるノウハウ・技術の発表~
■日時:平成24 年6 月11 日(月)13:00~16:25
■会場:博多座西銀ビル13 階 NCBリサーチ&コンサルティング セミナー室
(福岡市博多区下川端町2 番1 号 TEL092-282-2662)
■テーマ・発表者
「リサイクル・健康」
『バイオマス資源の有効活用』 九州大学 清水邦義 氏
『がんの診断と治療の両方に使える超音波エコー装置の開発』福岡大学 芝口浩智 氏
『腸に優しい健康モデル食である日本型薬膳の開発と推進』 中村学園大学三成 由美 氏
『食の安全と健康を追及する研究』 福岡工業大学渡邊 克二 氏
各テーマ30 分程度の発表の後、別室で名刺交換・個別商談を実施します。
■主催:西日本シティ銀行、NCBリサーチ&コンサルティング
■後援:九州大学、福岡大学、中村学園大学、福岡工業大学 (発表順)
■定員:1 テーマ/50 名程度 ~事前申込みが必要です(先着順)~
■参加費:無 料
■対象者:各テーマ毎に大学と共同研究開発等の連携可能性があるお客様
■申込方法:
西日本シティ銀行各営業店設置又は下記の専用チラシ裏面「参加申込書」に、会社名・部
署・お名前・ご連絡先を明記の上、6 月4 日(月)までにFAXにてお申し込みくださ
い。お申し込み先:西日本シティ銀行 福岡地区本部≪FAX≫092-476-2605
■詳細・チラシ
http://www.ncbank.co.jp/nr/images/120509.pdf
■お問い合わせ先:
西日本シティ銀行 福岡地区本部
TEL:092-476-2743
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第85回 e-ZUKA TRY VALLEY 産学官交流研究会(ニーズ会)
“開発企業と地域企業とのコラボレーションによる地域発展!”
研究成果発表会
(飯塚市)
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この交流研究会(通称ニーズ会)は、地域における産学官関係者が気軽に参加でき
る定期的な交流・情報交換の場として開催しています。
今回のニーズ会では、“開発企業と地域企業とのコラボレーションによる地域発展!”
と題し、筑豊地域の企業が今回開発した新商品・新技術についての紹介し、この新技
術の有効性とそのメリットについてご提案します。
「新たな商品開発のための新素材」、「中小企業向けEDIサービス」、「デマン
ドレスポンス制御システム」について関心のある方、また、他社技術とのコラボレー
ションの手法に関心のある方など、多くの皆様のご参加をお待ちしています。
■日時:平成24年6月13日(水)18:00~20:00(終了時間は予定)
■会場:飯塚研究開発センター2階 多目的ホール
(飯塚市川津680番地41/TEL 0948-21-1150)
■主催:e-ZUKAトライバレー産学官交流研究会
(嘉飯桂地域産業振興協議会、(公財)飯塚研究開発機構、飯塚市)
■プログラム:
研究成果報告会(18:00~19:00)
(発表テーマ1)
“貼って、剥せて、洗える、作業性に優れた高物性素材を用いて新商品を考えましょう!”
強力な自己粘着性を有するコーティングタイプのポリウレタンエラストマー粘着剤
【株式会社新日化マテリアル】
(発表テーマ2)
“EDIを活用し、現場の事務工数を削減しませんか?”
中小企業向けSaaS型EDIサービス「GREEN-EDI」
【小竹化成株式会社、株式会社ハウインターナショナル】
(発表テーマ3)
“大幅な電力の省エネ化に取り組みませんか!!!”
米国製デマンドレスポンス制御システムへのルールベース技術の適用
【(株)なうデータ研究所】
交流会 19:00~20:00
■参加費:セミナー 無料
交流会 1,000円(学生500円)
※軽食とソフトドリンクをご用意しております。
■お申込方法:参加ご希望の方は、下記「参加お申込み欄」に必要事項を
ご記入の上、6月11日(月)までに電子メールでお申込みください。
■お問い合わせ先
飯塚市 経済部 産学振興課(担当:春口、手柴、太田)
電話:0948-22-5500(内線 1306) FAX:0948-22-6062
E-mail:sangaku2@city.iizuka.lg.jp
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★ 参加お申込み欄 ★
第85回 e-ZUKA TRY VALLEY 産学官交流研究会(ニーズ会)
“開発企業と地域企業とのコラボレーションによる地域発展!”
研究成果発表会
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○お名前:
○団体名:
○事業内容(企業のみ):
○所属・役職:
○TEL:
○FAX:
○参加方法:該当箇所に○をつけてください。
( )「セミナー・交流会両方参加」
( )「セミナーのみ参加」
( )「交流会のみ参加」
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★ お申込み先アドレス:sangaku2@city.iizuka.lg.jp
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※電話でお申し込みの際は、
【飯塚市産学振興課 Tel 0948-22-5500(内線1306)】
まで、ご連絡ください。
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●過去のニーズ会(第55回~84回)の開催結果をトライバレーwebに
掲載していますのでご参照ください。
http://www.city.iizuka.lg.jp/try-valley/blog/index.html
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第11回 福岡ナノテク推進会議
総会・シンポジウム2012
(福岡ナノテク推進会議事務局)
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■日時:平成24年6月13日(水)13:20~18:30
■場所:リーガロイヤルホテル小倉 4階 ロイヤルホール
(北九州市小倉北区浅野2-14-2)
■プログラム
1.総 会 13:20-14:10
会長挨拶:推進会議 木瀬 照雄 会長
顧問挨拶:福岡県知事 小川 洋(予定)
議事:平成23年度事業報告 平成24年度事業計画
2.シンポジウム
○基調講演 14:10-16:50
『環境エネルギーで拡大するナノテク産業』(株)産業タイムズ 副編集長 東哲也 氏
○プロジェクト紹介 15:10-16:00
(1)『有機光エレクトロニクスの最新の研究動向とグリーンアジアにおける実用化開発拠点の形成』
国立大学法人九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センター
研究開発統括室長 安達淳治氏
(2)『九州大学におけるナノテク研究支援に関する取組の紹介』
国立大学法人九州大学大学院工学研究院 教授 松村 晶 氏
○研究成果事例 16:00-16:50
(1)『ナノ組織制御による超耐屈曲導体の開発』
大電(株) 技術開発本部 研究開発部 コア技術グループ グループ長 因 浩之 氏
(2)『ナノ分離軟水化膜による低価格浄水装置』
(株)セパシグマ 代表取締役 兼 研究所所長 真鍋 征一 氏
※講演概要
http://www.nano-fukuoka.jp/annai/kouen_gaiyou2012.pdf
3.交流会17:05-18:30
会場:4Fダイヤモンド
参加費:3,000円
■主催:福岡ナノテク推進会議
■共催:福岡県、北九州市、福岡市、飯塚市、直方市、大牟田市
■申込方法
下記チラシ裏面の申込み欄に必要事項を記入のうえ、FAX、またはE-maiでお申込み下さい。
http://www.nano-fukuoka.jp/annai/2012_soukai.pdf
■お問い合わせ:
福岡ナノテク推進会議事務局
〒812-8577 福岡県福岡市博多区東公園7-7〈福岡県商工部新産業・技術振興課内〉
TEL:092-643-3434 FAX:092-643-3436 E-mail:info@nano-fukuoka.jp
URL: http://www.nano-fukuoka.jp
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第8回工業技術センター見学会
(佐賀県工業技術センター)
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当センターの活動を県内企業のみなさまに更に深く知っていただくため、下記のと
おり第8回見学会を開催いたします。お気軽にお申込みください。
○日時:平成24年6月19日(火曜日) 13時30分~15時30分
○場所:佐賀県工業技術センター 本館1階研修室
〒849-0932 佐賀市鍋島町大字八戸溝114
○内容:
(1)センター業務の概要説明
・支援メニューと利用法などの説明
(2)施設見学
各部の主要機器を見学して頂きます
・食品工業部
食品の成分分析装置などの見学(高速液体クロマトグラフなど)
・材料環境部
材料の表面観察や製品を構成する元素の分析装置などの見学
(蛍光エックス線分析装置など)
・生産技術部
機械装置のコンピュータによる強度設計や三次元測定などの見学
(線形・非線形構造解析システムなど)
(3)質疑応答
○参加費:無料
○定員:20名程度(1名のお申込から対応します)
○対象者:どなたでも参加できます
但し、申込者数が定員を超えた場合は、県内に事業所を有する企業及び県内
にお住まいの方を優先させて頂きます.
○参加申込方法:
メールに所属、名前、連絡先(電話又はメールアドレス)を明記の上、
研究企画課(skougi@saga-itc.go.jp)まで送付してください。
または、工業技術センターホームページ(以下のアドレス)から
申込み書(Word、PDF)をダウンロードしてご使用ください。
(ホームページURL)
http://www.saga-itc.go.jp/_201/_1304/_1326.html?revision=1&mode=1
※締め切りは6月15日(金曜日)です。
○問い合わせ、申込み先:
佐賀県工業技術センター 研究企画課
TEL 0952-30-9398 FAX 0952-32-6300
E-mail: skougi@saga-itc.go.jp
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キューテックコラボ 6月の三木会
(九州工業大学)
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■日時:平成24年6月21日(木)16:00~【講演】
■場所:九州工業大学 産学連携推進センター(戸畑キャンパス)
2階セミナー室(北九州市戸畑区仙水町1-1)
TEL 093-884-3485 FAX 093-881-6207
■アクセスマップ
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?page_id=208
■講演会【無料】16:00~17:00(含質疑応答)
講師:計測検査株式会社 代表取締役 坂本 敏弘 氏
【講演概要】
1974年に先代が設立、社会資本の維持管理に着目し事業を行なって来ました。
バブル崩壊後の?規制緩和により売上がダウン。新商品開発が急務となり北九州市
の産学官連携助成金を申請し開発に着手した時、トンネルの崩落事故が発生しそ
れをきっかけにトンネル点検システムの開発を行い、事業化に成功しました。
現在では、交通規制をせず調査が出来るトンネル点検車両(MIMM:ミーム) を製作
し更なる発展に挑んでいます。
【講師プロフィール】
昭和58年 3月 福岡工業大学 電子工学科 卒業
昭和58年 4月 株式会社 共和電業 入社
平成10年 1月 計測検査株式会社 調査部部長
平成10年10月 同 社 取締役就任
平成20年 6月 同 社 代表取締役就任
■会員10分間スピーチ:17:00~17:20
■交流会: 会費 1,000円(学生500円)17:30~18:30
軽食・酒類・お茶等をご用意します。
(お車でお越しの方には酒類は御提供できません)
■お申込み:ホームページ申込みフォーム
(http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?p=1032)
よりお申込みいただくか、下記開催案内チラシの申込書にご記入の上
FAXしてください。
※当日ご参加の方に参加者の名簿を配布しております。名簿への記載をご希望さ
れない方はお手数ですが、お申込みの際に、その他の欄に【名簿記載不可】と
お書き添え下さいますようお願いいたします。
申し込み締切日:6月20日(水)午後5時まで
【三木会開催案内チラシ】(必要な方はプリントしてください)
(表面:概要)
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/kyucolla/wp-content/uploads/2012/05/6afe37edc21f1c5c9bc3983fb3a73f221.pdf
(裏面:申込書)
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/kyucolla/wp-content/uploads/2012/05/305ae3695b2133000bcc1ec3eb0d085e.pdf
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福岡県工業技術センタークラブ
平成24年度先端技術シンポジウム
(福岡県工業技術センター)
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工業技術センタークラブは、地場の企業と、福岡県の技術支援機関である工業技術
センターとの「連携・共創」による技術開発の促進を図ることを目的として設立されま
した。本シンポジウムでは、1.「独自のアイデアを醸成する」ことを実践してきたヤ
マシタワークスの山下社長の特別講演と、2.会員企業の口頭、ポスター展示による
成果事例発表、3.工業技術センターのシーズ技術のポスター展示という構成で開催
します。
■日時:平成24年6月21日(木) 14:00~19:00
■場所:博多サンヒルズホテル(福岡市博多区吉塚本町13-55)
■プログラム
開催挨拶 14:00~
特別講演 14:05~
「中小企業は、アイディアと技術で生き残る。」
株式会社ヤマシタワークス 代表取締役 山下 健治 氏
休憩 15:15~
事例口頭発表
(A-1)15:25~
「錯体溶液を利用したWCナノ粒子の量産化技術に関する研究」
日本タングステン株式会社 基礎技術センター長 永野 光芳 氏
(A-2)15:45~
「BT菌を活用した新規土壌改良材の開発」
中村産業開発株式会社 バイオ研究所 三田 光章 氏
(A-3)16:05~
「木材の寸法安定化について」
株式会社イシモク・コーポレーション 技術開発部 緒方 利恵 氏
(A-4)16:25~
「スマートフォン用ゲームコントローラーの開発及び世界展開」
株式会社シンテック CEO 新川 忍 氏
ポスター発表 16:50~
会員企業の成果事例・技術等の発表:12件(口頭発表4件含む)
福岡県工業技術センターシーズ技術等の成果発表:14件
交流会 18:00~
会費:1,000円
■パンフレット・参加申込書
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/center_club/h24/h24_cc_sentan_shimpo.pdf
■申込締切:6月13日(水)
■ホームページ
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/center_club/club.htm
■問い合わせ先
福岡県工業技術センタークラブ事務局(担当:福本、田上)
〒818-8540 福岡県筑紫野市上古賀3-2-1
福岡県工業技術センター 企画管理部
TEL:092-925-7400 FAX:092-925-7724
E-mail:c.club@fitc.pref.fukuoka.jp
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第21回 経営に貢献するCAEセミナー
(株式会社富士通九州システムズ)
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拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、富士通グループの解析シミュレーション・コンソーシアムであるCAESEKI.com
(カイセキドットコム)は、皆様のご支持を得て、昨年設立10周年を迎えることが
できました。誠にありがとうございます。
これまで、掲記セミナーは、東京、大阪、名古屋で開催してまいりましたが、他の
地域での開催をご要望される声も多くいただいており、初めて九州(福岡市)で開
催することになりました。
ご多忙の折、誠に恐縮ですが、是非ご出席を賜りたくお願い申し上げます。
敬 具
■開催日時:2012年7月6日(金) 13:00~17:30
■ご講演題名:
特別講演「TOTOの海外事業展開」
TOTO株式会社 取締役 専務執行役員 田端 弘道 様
事例講演「設計力強化のためのCAE活用と3Dデータ標準化」
株式会社本田技術研究所 開発推進室 CISブロック
主任研究員 博士(工学) 内田 孝尚 様
事例講演「問題設定解決型ものづくり教育」
広島大学 大学院工学研究科 輸送・環境システム専攻
准教授 岡澤 重信 様
事例講演「造船モノづくりを支える高度技術」
三菱重工業株式会社
船舶・海洋事業本部 船海技術総括部 船海生産設計部
主席 平木 常正 様
事例講演「売り上げに貢献できるCAEのしくみと成果」
光洋サーモシステム株式会社 商品開発部
実験解析チーム長 次長 藤山 周秀 様
■会場:アクロス福岡 大会議場 http://www.acros.or.jp/
住所:福岡市中央区天神1丁目1-1
アクセス: 福岡市地下鉄空港線天神駅 16番出口 徒歩3分
西鉄天神駅 徒歩10分
■参加費:無料(懇親会を含む)
■セミナー詳細、お申し込み方法:
以下URLをご覧願います。
http://www.caeseki.com/cgi-bin/acl.cgi?user=plm
■セミナー連絡先:株式会社富士通九州システムズ
テクノロジーソリューション本部 TCソリューション部 内
第21回 経営に貢献するCAEセミナー事務局
電話番号:092-852-3266(担当 江藤、瀬戸山、深町)
電子メールアドレス: seminar21@caeseki.com
ホームページURL: http://www.CAESEKI.com/
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<<お知らせ>>
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「平成24年度グローバル技術連携支援事業(補助金)」の公募
(九州経済産業局)
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【目的】
厳しいグローバル競争に打つ克つため、複数の中小企業者等から構成される共同体
が、オンリーワン技術の獲得や技術流出防止、模倣品対策を図りながら海外展開を目
指して取り組む試作品開発と、その成果に係る販路開拓を支援するものです。
【補助対象者】
応募にあたっては、製造業や情報サービス業等の中小企業者を中心とした共同体
(中小企業者を2社以上含む)を中小企業者等が連名で申請することが必要です。
また、中小企業者のほか、大企業、大学、試験研究機関等が共同体に参画すること
は可能ですが、本補助金の交付先は、本補助事業にて試作品開発に取り組み、かつ、
日本国内に本社及び開発拠点を有する中小企業者になります。
【事業内容】
○補助対象事業
中小企業者等の共同体が、技術流出防止や模倣品対策を図りながら海外展開を目指
して行う新製品・新技術の試作品開発のうち技術的な課題が明確なものと、当該試
作品開発の成果に係る販路開拓の事業を助成します。
ただし、試作品開発を行わない販路開拓のみの事業は補助対象外となります。
○事業期間
採択された事業計画書に基づき、複数年度(最長3年度)にわたり補助金の交付申
請を行うことができます。
ただし、補助金の交付申請及び交付決定は単年度ごとに行い、年度の後半に実施予
定の事業化に向けた中間評価等の結果によっては、事業の縮小・中止の場合もあり
ますので御留意ください。
○補助限度額
共同体1事業当たり5,000万円
(単年度の補助限度額は、共同体1事業当たり2,000万円)
○補助率
補助対象経費の2/3以内
○補助対象経費
試作品開発に係る経費
(機械装置費、原材料費、人件費、外注費、委託費 等)
販路開拓にかかる経費
(マーケティング調査費、展示会出展費、委託費、翻訳費 等)
【公募期間】
平成24年4月13日(金)~平成24年5月31日(木)〈17時必着〉
【事業内容等についての相談窓口及び提案書提出先】
〒812-8546
福岡市博多区博多駅東2-11-1
九州経済産業局 地域経済部 技術企画課(柳島、山北)
TEL:092-482-5462 FAX:092-482-5392
(提出前の事前相談にも対応しております。早めの御相談が提案内容の
遺漏等を抑えることができますので、ご遠慮なく御相談下さい。)
【ホームページ】
詳細はホームページを御覧ください。
■当局HPアドレス
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/gijyutu/frame.htm
■中小企業庁HPアドレス
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2012/0229glo-yokoku.htm
このメールの配信元は
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九州経済産業局 地域経済部 産学官連携推進室 (担当 村山)
電話:092-482-5510 FAX:092-482-5392
E-mail: murayama-yasuyuki@meti.go.jp
※掲載のご希望、配信先の変更、配信停止等については、上記までご連絡ください。
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