九州工業大学
ご担当者 様
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コラボレーション九州 第457号
(イベント案内 19件、お知らせ 3件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012.10.30━
本メールは、九州経済産業局 産学官連携推進室(担当:村山)が配信しております。
産学官連携に関するお知らせ・イベント等、配信したい情報がございましたらご連絡
下さい。
※1.転送自由です。
※2.九州における産学官連携に関する情報を中心に、大学、TLO、公的研究機関、
産学官連携にご興味のある企業の方々等に配信しております。
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[目次]
■イベント案内・・・ 19件
[九州経済産業局]
(11/2)第126回産学官交流研究会 博多セミナー(一金会)
[鹿児島大学]New!
(11/2)第三回構造材料学談話会
[九州大学/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)]
(11/4)Kauffman Fellows Program/QREC連携セミナー&ワークショップ
-新しいビジネスをデザインできる人材になるために-
[九州大学産学連携センター]
(11/6・8・22)KASTECセミナー(第159回、第160回、第161回)
[佐賀県]New!
(11/8・15)技術的課題を解決するヒントがここにある!
(平成24年度産学官連携技術力高度化支援セミナー)
[福岡水素エネルギー戦略会議]
(11/8)福岡水素エネルギー戦略会議 平成24年度 研究分科会
水素高分子材料研究分科会
[産総研コンソーシアム「計測・診断システム研究協議会」]
(11/9)第12回プラズマ技術研究会講演会
第3回ミニマル3DICファブ開発研究会講演会
[熊本大学]New!
(11/13)熊本大学イノベーション推進人材育成シンポジウム
[九州経済産業局]
(11/14)第64回 エコ塾
[福岡工業大学]New!
(11/15)平成24年度福岡工業大学産学官交流会
[飯塚市]
(11/16)医工学連携推進フォーラム「ICTからみる医療関連ビジネスの可能性」
[福岡水素エネルギー戦略会議]
(11/20)福岡水素エネルギー戦略会議 平成24年度 研究分科会
「高効率水素製造研究分科会/燃料電池要素研究分科会」
[公益財団法人北九州産業学術推進機構]New!
(11/22)第116回産学交流サロン「ひびきのサロン」
~生産効率をMAXへ!ロボットテクノロジー(RT)技術利用拡大について考える~
[熊本大学]New!
(11/26)熊本大学イノベーション推進人材育成センター(HUREC)第4回 研究交流サロン
[飯塚市]
(11/27)医療機器勉強会&個別相談会
[九州大学]
(11/29)九州大学リサーチ・アドミニストレーターシンポジウム
[独立行政法人産業技術総合研究所 九州センター]
(11/29)平成24年度 九州・沖縄産業技術オープンデー
[特定非営利活動法人 産学連携学会]New!
(12/4)特定非営利活動法人 産学連携学会 秋季シンポジウム
「産業振興へのあらたな挑戦 ~地域密着型金融のパラダイムシフト~」
[九州経済産業局]New!
(12/9)地域おこしにむけたエネルギーセミナー~自然の恵みを活かして~
■お知らせ・・・ 3件
[経済産業省]
産業構造審議会産業技術分科会(第19回)‐配付資料
[文部科学省]
産業連携・地域支援部会 産学官連携推進委員会(第13回)議事録
[独立行政法人科学技術振興機構]
ナノテクノロジー・材料分野俯瞰ワークショップ 報告書(研究開発領域別分科会)
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■イベント案内
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第126回産学官交流研究会 博多セミナー(一金会)
-九州経済産業局-
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■日時:平成24年11月2日(金)16:00 ~17:00(参加無料)
■場所:独立行政法人 中小企業基盤整備機構 九州本部 1階セミナー室
(〒812-0038 福岡市博多区祇園町4-2 サムティ博多祇園BLD.1階)
講演会・交流会とも1階セミナー室にて開催いたします。
■定員:60名程度/無料(事前申込み制) 余裕があれば、当日参加も可能。
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◇今回のご講演
■演題名:「地域医療をつなぐ、ささえる、変革する」
~遠隔画像診断による新時代の地域医療連携を目指す~
■講演者:株式会社ワイズ・リーディング
代表取締役 中山 善晴(なかやま よしはる) 様
概要
今日の医療では、画像検査が重要な役割を果たしています。しかしながら放射線科
医の不足により、医師の地域偏在に加え、医療の質の格差が問題となっています。
株式会社ワイズ・リーディングは、富士フィルムメディカル(株)と連携して、高
速配信ネットワークシステムを利用した遠隔画像診断システムを開発し、熊本大学と
連携して開設した遠隔画像センターを拠点にサービスを展開し、放射線科医が不在の
施設でも画像診断を可能といたしました。
今回の講演は、この遠隔画像診断支援サービスの展開により、地域医療を守り、新
時代の地域医療連携を模索する同社の中山社長に創業を決意した思いやその情熱につ
いて、お話ししていただきます。
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■ショートプレス(3分間)
・スピーチのご希望がございましたら、平成24年10月25日(木)までにご連絡くだ
さい。(事務局との相談が必要)
■交流会
講演会終了後~18:30(参加費 1,000円、学生500円)
※ 酒類がでますので、お車等でのお越しはご遠慮下さい。
■経営・技術・施策相談
経営・技術・施策相談に応じますので、事務局に積極的にお申し込み下さい。
後日、担当者が相談内容の詳細をお尋ねいたします。
■申込方法
氏名・所属を明記の上、「講演会・交流会両方出席」もしくは「講演会のみ出席」、
「交流会のみ出席」の別を、平成24年11月1日(木)までにメール、ファックス、電
話のいずれかにより、下記の参加申込先までご連絡願います。
(なお、定員超過の場合には、お断りする場合がありますのでご了承下さい。)
○参加申込先:
独立行政法人 産業技術総合研究所 九州センター 福岡サイト
萩尾(はぎお)・津村(つむら)宛
E-mail:hakata-s@m.aist.go.jp
TEL:092-292-5051 FAX:092-292-5998
(販売及び勧誘目的での参加、並びに当交流会後も、販売及び勧誘目的での個別連
絡はご遠慮願います。)
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◇ 講師: 中山 善晴 (なかやま よしはる) 様のプロフィール
株式会社ワイズ・リーディング 代表取締役
・1970年生まれ
・熊本大学医学部出身 放射線専門科医
・2007年7月 (株)ワイズ・リーディング設立と同時に代表取締役就任
・2008年9月 富士フィルムメディカル(株)と共同研究契約締結
・2009年3月 遠隔画像診断システムの開発に成功
・2009年5月 遠隔画像センター(インキュベータ・オフィス)の本格稼働開始
・2010年6月 平成22年度九州ニュービジネス大賞 優秀賞受賞
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◇株式会社ワイズ・リーディングの概要
・本社 熊本県熊本市北区飛田3-10-21
・熊本大学連携画像診断センター
熊本県熊本市中央区南熊本3-14-138 くまもと大学連携インキュベータ
・事業内容 遠隔医療支援、医療用画像診断支援、放射線科コンサルティング、
医療用三次元画像解析
・資本金 2,050万円
・従業員 8名
・設立 2007年7月
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/nikinkai.html
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第三回構造材料学談話会
-鹿児島大学-
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鹿児島大学では、(社)日本熱処理技術協会九州支部との共催のもと、第三回構造
材料学談話会を下記のように開催することになりました。
今回は、茨城大学教授(前工学部長、前日本鉄鋼協会会長)の友田陽先生に御講演
をしていただくことになりました。ご多忙中のこととは思いますが、ご出席下さいま
すようご案内申し上げます。
主催:鹿児島大学構造材料学談話会
共催:(社)日本熱処理技術協会九州支部
協賛(予定):日本鉄鋼協会・金属学会九州支部、材料学会九州支部、機械学会九州支部
■日時:2012年11月2日 13:30-17:00
■場所:鹿児島大学郡元キャンパス 工学部共通棟301教室
(アクセス:鹿児島中央駅より郡元行き市電にご乗車いただき、工学部前電停下車)
■講演プログラム:
13:00
受け付け開始(事前登録は不要です。直接会場にお越しください)
13:30-13:40
開会の挨拶 鹿児島大学 教授 足立 吉隆
13:40-15:40
「量子ビームナノ解析を用いた鉄鋼の組織と特性の研究」(講演時間2時間)
茨城大学 教授前日本鉄鋼協会会長、前茨城大学工学部長)友田 陽 先生
【講演概要】
鉄の星で人類が快適に暮らす上での鉄鋼の重要性について最初にお話し、鉄鋼の高
機能化のために量子ビーム解析を用いたミクロ組織と応力状態の定量測定、および
組織制御と力学特性発現のその場観察・測定がどのように役立つか、最近の研究例
を紹介したいと思います。
15:40-15:50 休憩
15:50-16:50
「3D4D材料学」 鹿児島大学 教授 足立 吉隆
16:50-17:00
フリーディスカッション
鹿児島大学構造材料学談話会世話人 足立 吉隆、駒崎 慎一、中村 祐三、徳永 辰也
■問合せ先:代表世話人 足立 吉隆
(TEL: 099-285-7704、電子メール adachi@mech.kagoshima-u.ac.jp)
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Kauffman Fellows Program/QREC連携セミナー&ワークショップ
-新しいビジネスをデザインできる人材になるために-
-九州大学/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)-
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この度、九州大学/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)は、
イノベーション人材、グローバル人材教育のノウハウに定評ある、米国の有力アント
レプレナーシップ教育(イノベーション人材育成)支援団体、
Kauffman Fellows Program(KFP)と協力し、企業と大学が連携して行うアントレプレナ
ーシップ教育に関するセミナー&ワークショップを開催致します。
セミナーでは、米国スタンフォード大学のd.schoolで行われている、企業と大学が
連携した人材育成(教育)の事例等が紹介されるとともに、米国屈指のデザイン&コン
サルティング企業、IDEO社の協力を得て、模擬授業をワークショップ形式で実施致し
ます。新しいアイデア、新しいビジネスを創造しワークさせる極意を是非体験して頂
きたく思います。
学生だけでなく、企業の方にも人材育成の手法事例として有用なイベントです。
多くの方の参加をお待ち致します。
2012年10月16日
九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター
センター長 谷川 徹
■日時:2012年11月4日(日) 9:00~18:00
■場所:(午前の部)九州大学箱崎キャンパス創造パビリオン2Fセミナールーム
(福岡市東区箱崎6-10-1)下記URL地図の17番
(午後の部) 同 箱崎キャンパス産学連携棟I(旧VBL棟)
2Fシリコンバレールーム。下記、URL地図の18番
http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/hakozaki/hakozaki.html
■主催:九州大学/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)
■共催:Kauffman Fellows Program(KFP)
■後援:在福岡米国領事館、九州経済連合会、九州経済産業局(いずれも依頼予定)
■定員:60名(ワークショップは学生対象で30名まで。社会人の見学歓迎)。
※希望者多数の場合は会場を変更致します。
■言語:英語。但し午前の部には日英同時通訳有
■参加費:昼食時の交流会に参加の場合、一般:2,000円、学生:1,000円
※交流会の参加キャンセルは、10月31日までにメールまたはお電話でお知らせ下さい。
11月1日以降にキャンセルされた場合は、上記料金を頂戴致します。
■プログラム:
9:00-9:10
開会挨拶: 九州大学教授/QRECセンター長 谷川徹
9:10-9:30
報告:「QRECが目指すもの」 同上
9:30-10:30
講演:「大学と産業界が連携するイノベーション人材育成のダイナミズム(仮題)」
-KFPが支援するグローバル大学と有力企業の連携事例から-
講師: KFP President & CEO Phillip G. Wickam氏
10:30-11:30
講演:「大学の知を活用する人材育成のインパクト(仮題)」
-世界的デザイン企業IDEOとスタンフォード大学の連携事例から学ぶもの-
講師:IDEO org. Asia代表 Sungene Ryang氏
11:30-12:15
質疑及びディスカッション
テーマ:「アントレプレナーシップ教育を巡る大学と企業の連携について-」
-世界に通用するイノベーション・グローバル人材のつくりかた-
モデレーター:九州大学准教授/QREC副センター長 五十嵐伸吾
-昼食(交流会)-
13:45-15:30
ワークショップ 1 「ニュービジネス創造とファイナンス」
講師:KFP President & CEO Phillip G. Wickam氏
-休憩-
16:00-17:45
ワークショップ 2 「デザイン・シンキング入門」
講師:IDEO org. Asia代表 Sungene Ryang氏
17:45-18:00
閉会挨拶:九州大学准教授/QREC副センター長 五十嵐伸吾
-閉会-
■参加申込み
下記のホームページをご参照いただき、10月31日(水)までにお申し込みください。
■ホームページ
http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/events/view/30
■問合せ先
九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)山田
住所:〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1 産学連携棟1 3F
電話:092-642-4013(平日:9時 - 17時) Fax 092-642-4015
e-mail:support@qrec.kyushu-u.ac.jp
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KASTECセミナー(第159回、第160回、第161回)
-九州大学産学連携センター-
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いつもお世話になっております。九州大学産学連携センターです。
当センターでは下記のとおり、第159回・第160回・第161回KASTECセミナーを開催する
こととなりました。つきましては皆様にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
参加ご希望の方は、下記リンク先の申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項
をご記入の上、FAXまたは電子メールにてお申し込みください。
なお、第159回セミナーのみ(大橋地区)デザイン総合部門 事務室へのお申込みとな
りますことを、申し添えます。
詳しくは下記をご覧下さい。
【KASTECセミナー概要及び申込用紙はこちら↓】
第159回 平成24年11月6日(火)
http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/seminar/2012/ks159_yumoto.html
第160回 平成24年11月8日(木)
http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/seminar/2012/ks160_fujino.html
第161回 平成24年11月22日(木)
http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/seminar/2012/ks161_miura.html
■お問い合わせ
九州大学産学連携センター(KASTEC)事務室
〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
TEL:092-583-7883 FAX:092-573-8729
KASTECホームページhttp://www.astec.kyushu-u.ac.jp
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<第159回KASTECセミナー>
■日時:平成24年11月6日(火)18:30~20:00
■場所:九州大学大橋キャンパス 福岡市南区塩原4-9-1
産学連携センター3階 会議・セミナー室
<http://www.kyushu-u.ac.jp/access/map/ohashi/ohashi.html.>
■プログラム
講演
題目「福岡の産業と都市環境を開発する」
講師 九州大学 産学連携センター 客員教授 佐貫 利雄 氏[帝京大学 名誉教授]
■世話人:九州大学 産学連携センター・デザイン総合部門
湯本 長伯 教授
■申込先:担当 佐藤(産学連携センター・デザイン部門 事務室)
Email:drcjimu@design.kyushu-u.ac.jp
FAX:092-553-9450
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<第160回KASTECセミナー>
【九州産業技術センター 第2回事業化調査研究会 協賛】
■日時:平成24年11月8日(木)14:30~
■場所:九州大学産学連携センター 3階研修室(九大筑紫キャンパス)
<http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/html/accessmap/accessmap.html>
■プログラム
セミナー(14:30~17:00)
講演1.(14:30~15:20)
題目「ガラスの微細加工とその応用」
講師 京都大学化学研究所 教授 横尾 俊信 氏
講演2.(15:30~17:00)
題目「激動の社会の中でこれからの研究者・技術者は如何に対応したらよいか」
~企業での研究開発の生活、ベンチャー・中小企業支援の体験を紹介~
講師 九州大学産学連携センター 客員教授 新見 晄 氏
[マルチ・シナジーネットワーク(株)代表取締役社長]
■世話人:藤野 茂(九州大学産学連携センター 教授)
TEL & FAX:092-583-8773
■申込先:九州大学産学連携センター(KASTEC)事務室
〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
TEL:092-583-7883 FAX:092-573-8729
E-mail:jim@astec.kyushu-u.ac.jp
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<第161回KASTECセミナー>
■日時:平成24年11月22日(木)15:30~
■場所:九州大学産学連携センター 3階研修室(九大筑紫キャンパス)
〈http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/html/accessmap/accessmap.html>
■プログラム
講演(15:30~17:00)
題目「バイオガスの地域循環を拡げる低圧メタン吸蔵容器による輸送と利用
~バイオガス発生施設と需要地を低コストで結びつけるシステム~」
講師 九州大学産学連携センター 客員教授 泉 順 氏
[吸着技術工業(株)代表取締役社長]
■交流会(17:15~19:00)(会費:2,000円)
■世話人:三浦 則雄(九州大学産学連携センター 教授)
TEL:092-583-8852
■申込先:九州大学産学連携センター(KASTEC)事務室
〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
TEL:092-583-7883 FAX:092-573-8729
E-mail:jim@astec.kyushu-u.ac.jp
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技術的課題を解決するヒントがここにある!
(平成24年度産学官連携技術力高度化支援セミナー)
-佐賀県-
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<<伊万里会場 ※詳細は下記URLをご覧ください。>>
■日時:平成24年11月8日(木曜日)14時00分~17時00分
■場所:伊万里商工会館 大ホール(伊万里市新天町663)
■内容
(1)挨拶(協定概要の紹介)14時00分~14時10分
(2)(独)産業技術総合研究所の紹介 14時10分~14時50分
(3)産総研との連携事例発表 14時50分~15時50分
「爆発性雰囲気で安全に使用可能な防爆デジタルカメラシステムの開発」
株式会社中村電機製作所 開発技術部長 陣内宏明氏
「加圧熱水処理法を用いた農産廃棄物からの機能性食品製造システムの構築」
株式会社ミゾタ 環境技術研究所長 土井研一氏
(4)佐賀県公設試の紹介 16時00分~17時00分
(工業技術センター及び窯業技術センター)
■参加費:無料(下記HPからお申し込みください)
<<鹿島会場 ※詳細は下記URLをご覧ください。>>
■日時:平成24年11月15日(木曜日)14時00分~17時00分
■場所:鹿島市民会館 大会議室 (鹿島市大字納富分2643-1)
■内容
(1)挨拶(協定概要の紹介)14時00分~14時10分
(2)(独)産業技術総合研究所の紹介 14時10分~14時50分
(3)佐賀県公設試の紹介 14時50分~15時50分
(工業技術センター及び窯業技術センター)
(4)産総研との連携事例発表 16時00分~17時00分
「加圧熱水処理法を用いた農産廃棄物からの機能性食品製造システムの構築」
株式会社ミゾタ 環境技術研究所長 土井研一氏
「世界初 新幹線に採用された難燃性マグネシウム合金」
株式会社戸畑製作所 技術センター長 松本敏治氏
■参加費:無料(下記URLからお申し込みください)
■県ホームページ
(http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_33022/_33024/sannsoukenn.html)
■お問い合わせ先
佐賀県 農林水産商工本部 新産業・基礎科学課
産学官連携推進担当
電話:0952-25-7129 FAX:0952-25-7282
E-mail:shinsangyou@pref.saga.lg.jp
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福岡水素エネルギー戦略会議 平成24年度 研究分科会
水素高分子材料研究分科会
-福岡水素エネルギー戦略会議-
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■日時:平成24年11月8日(木) 13:30~16:30
■場所:九州大学 伊都キャンパス 稲盛財団記念館
■講演題目
1)「ポリウレタンの構造と物性」(仮題)
講師:長崎大学 名誉教授 古川 睦久氏
2)「ゴム材料の環境劣化」(仮題)
講師:(一財) 化学物質評価研究機構
理事・高分子技術部長 大武 義人 氏
3)「高圧水素シール用Oリングの開発」
講師:NOK株式会社 湘南開発センター 古賀 敦 氏
■参加費:無料
■定員:40名(※定員になり次第締切ります。)
◆研究分科会の詳細はこちらから
↓
http://www.f-suiso.jp/info/4129.html
◆いますぐ申し込む方はこちらから
↓
https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20120919114152
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第12回プラズマ技術研究会講演会、
第3回ミニマル3DICファブ開発研究会講演会
-産総研コンソーシアム「計測・診断システム研究協議会」-
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来る、11月9日(金)13:00~、福岡市おいて、第12回プラズマ技術研究会講演会及
び、第3回ミニマル3DICファブ開発研究会講演会を開催いたしますので、ご案内いたし
ます。
本講演参加ご希望の方は、下記URLをご覧下さい。
協議会HP:http://unit.aist.go.jp/kyushu/kyougikai/event.html
[参加費:無料、申込期限:11月2日(金)]
主催:産総研コンソーシアム「計測・診断システム研究協議会」
プラズマ技術研究会、ミニマル3DICファブ開発研究会
■日時:2012年11月9日(金)13:00~17:10
■場所:リファレンス博多駅東ビル3階会議室H
http://www.re-rental.com/map.html
■申込み方法:下記URLの「参加申込書(エクセル版)」をご利用の上、
プラズマ技術研究会事務局(plasmakkk-ml@aist.go.jp)宛
ご送付ください
協議会HP: http://unit.aist.go.jp/kyushu/kyougikai/event.html
■プログラム
13:00 開会挨拶
(独)産業技術総合研究所 生産計測技術研究センター プラズマ計測チーム長
(プラズマ技術研究会 幹事)上杉 文彦
13:10 講演1
「ミニマルファブ用プラズマ源の候補としての磁化マイクロ波プラズマ」
長崎大学大学院 工学研究科 電気・情報科学部門 教授 藤山 寛
14:00 講演2
「ミニマルファブのためのマイクロ波プラズマ源およびスパッタプラズマ源」
名古屋大学大学院 工学研究科 電子情報システム専攻 教授 豊田浩孝
14:50 休憩
15:05 講演3
「プラズマCVDと反応容器サイズ」
九州大学大学院 システム情報科学研究院 情報エレクトロニクス部門 教授 白谷正治
15:55 講演4
「ミニマルファブ用プラズマエッチング装置の開発計画及び弊社の技術紹介」
株式会社片桐エンジニアリング 取締役 田 昭治
16:45 総合討論
モデレータ:長崎大学大学院 工学研究科 電気・情報科学部門 教授 藤山 寛
17:00 閉会挨拶
(独)産業技術総合研究所九州センター イノベーションコーディネータ 井上 道弘
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熊本大学イノベーション推進人材育成シンポジウム
-熊本大学-
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■開催日時:2012年11月13日(火)14:00~17:00
交流会:17:30~19:00
■会場:熊本大学工学部百周年記念館
■参加費:無料
■プログラム
13:30~ 受付
14:00~14:10
開会あいさつ
熊本大学理事・イノベーション推進人材育成センター長 原田 信志 教授
14:10~14:20
来賓あいさつ 文部科学省 基盤政策課(予定)
14:20~14:35
イノベーション推進人材育成センター H24年度の新たな取組および経過報告
イノベーション推進人材育成センターマネジャー 瀬戸 英昭 特任教授
14:35~15:20
基調講演「将来に求められる人財~イノベーションを起こす力~」
株式会社東芝 技術企画室 産学連携担当 参事 兼
研究開発センター 研究企画部 企画担当 参事 中山 康子 氏
15:20~15:30 休憩
15:30~17:00
パネル討論 各パネリストによる発表
株式会社豊田中央研究所 前嶋 貴士 氏
京セラ株式会社 井澤 一欽 氏
JNC株式会社 坂井 清志 氏
株式会社ケイ・アイ研究所 伊藤 洋輔 氏
株式会社くまもと健康支援研究所 松尾 洋 氏
ディスカッション
17:00~
閉会あいさつ
熊本大学大学院自然科学研究科長・イノベーション推進人材育成センター
副センター長 高島 和希 教授
17:30~19:00
交流会 会費500円
※インキュベーションラボラトリー1F リエゾン会議室
(事前申込み不要。当日会場にて受け付けます。)
■ホームページ:
以下のページで詳細をご覧いただけます。
http://www2.hurec.org/cgi-bin/blog/?p=1418
■お申し込み・問合せ先
聴講を希望される方は、お名前・ご所属を下記メールアドレス宛に
11/8(木)までにお送り下さい。また、当日参加も可能です。
熊本大学イノベーション推進人材育成センター
TEL:096-342-3066(904) FAX:096-342-3010
mail:hurec@jimu.kumamoto-u.ac.jp
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第64回 エコ塾
-九州経済産業局-
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九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)及び九州経済産業局では1.環
境ビジネスの創出、2.ビジネスマッチング、3.人脈形成を目的として、毎月第1水
曜午後5時から福岡合同庁舎(博多区)において「エコ塾」を開催しております。
講演会と交流会の2部構成となっており、第1部の講演会では、環境関連企業、自治体、
NPO等による自社製品・各種施策の紹介・新規ビジネスの提案等のプレゼンテーション
を実施しております。
第2部の交流会では、講演者と参加者と事務局で気軽に意見交換を行い、ビジネスマッ
チング、人脈形成などの出会いの場として実施しております。
【日時】平成24年11月14日(水)
講演会 17:00~18:20
交流会 18:30~19:30
【会場】講演会&交流会 福岡合同庁舎本館 6階 第2・3会議室
アクセスマップ:http://www.kyushu.meti.go.jp/aboutmeti/access.htm
【交流会参加費】一般 500円/学生 無料 (講演会は無料です)
【プログラム】
1.冒頭挨拶およびK-RIPの活動紹介 担当:K-RIP
2.第一プレゼンテーション
講演者:三光 株式会社 顧問 古賀 義明 氏
テーマ:『海底ヘドロの環境改善と植物の成長にも効果あり!
~フルボ酸鉄・シリカ含有の資材のご紹介~』
概要:
弊社はフルボ酸鉄を人工的にかつ安価に製造する技術を開発しました。
このフルボ酸鉄は海の磯焼け防止に効果があり、コンブなどの大型海藻を繁茂させ
ます。
我々はこの資材について伊万里湾のカブトガニ産卵場での実証試験を行い、3ヶ月
程度で、海底ヘドロが砂地化し、その効果を確認することができました。
さらにこれは植物の成長にも効果があり、現在、農水省に対し農業資材としての肥
料登録を申請しています。
また、地域で発生する、木くず・バーク・下水汚泥等にシリカ鉄を混合することに
より安価にかつ人工的にフルボ酸鉄を製造することができるため、その資材をその
地域で活用するといった地産地消についても検討しております。
皆様と新しい市場開拓について、意見交換できればと考えております。
3.第二プレゼンテーション
講演者:株式会社 セパシグマ 研究所 副所長 尾池 哲郎 氏
テーマ:『低コスト!省エネ型!粒子の拡散を利用した目詰まりしない孔拡散膜
分離の水処理装置について』
概要:
弊社が新たに開発した「孔拡散型水処理技術」は、安価なセルロース製分離膜に、
粒子の熱運動(拡散)と流体に働く力(集軸効果)を活用した目詰まりしない次
世代型膜分離技術です。小さな力で水粒子が膜を透過し、有害粒子を分離します。
消費電力はわずか80W。太陽光でも稼働でき、落差があり一定の水流速度が確保
できれば、無電力(位置エネルギーのみ)で水の浄化が可能です。
従来の機器は高額なため設置ができず、これまで生物処理を行っていた小規模工
場にとっては最適な製品です。
現在、販売企業様を募集しております。また、サンプル排水を当社デモ装置にて
浄化テストも可能ですし、本製品のレンタルも行っておりますのでご関心がある
方はぜひご連絡ください。
【チラシ&申込書】
http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=1983
【お問い合せ先】
■九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP) 村田、弟子丸
TEL:092-474-0042 FAX:092-472-6609
URL:http://www.k-rip.gr.jp/index.html
■九州経済産業局 環境対策課 担当:鬼丸、宇野
TEL:092-482-5499
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平成24年度福岡工業大学産学官交流会
-福岡工業大学-
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■主旨
福岡工業大学では研究開発シーズ等を基にした産学官連携を推進し、共同研究、受
託研究等成果の技術移転を図ることで、地域産業界等の活性化・発展に日々努力して
います。この度、事業の一環として、本学からの研究成果を報告するとともに、行政
から産学連携推進担当の皆様、及び地元企業の皆様との交流会を開催致します。
■日時:平成24年11月15日(木)13:30~19:00(受付開始13:00)
■会場:福岡工業大学 FITホールセミナー室(福岡市東区和白東3丁目30-1)
http://www.fit.ac.jp/shisetsu/campus/index (地図中19番)
■定員:150名
■参加費:無料(懇親会は1000円)
■プログラム:
13:30- 開会挨拶
福岡工業大学 学長 下村 輝夫
14:00-14:30 基調講演
「九州成長戦略アクションプランとグリーン九州プロジェクト
~環境・エネルギーを九州の新しい成長エンジンに~」
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 次長 岡 博士様
14:30-15:30 特別講演
「テムザックのこだわり ~役立つロボット作りを目指して~」
株式会社 テムザック 代表取締役 高本 陽一様
15:45-17:15 本学からの成果報告
「市民共働のための雨水グリッドの開発」
社会環境学部 社会環境学科 教授 森山 聡之
「医工連携したバイオエンジニアリングに関する研究」
情報工学部 情報システム工学科 准教授 下戸 健
「フラッタマイクロ水力発電」
工学部 知能機械工学科 教授 阿比留 久徳
17:30-19:00 情報交換会(懇親会)(会場:B棟1F オアシス)
●主催:福岡工業大学
●共催:国公私立大コンソーシアム・福岡
●後援:九州経済産業局、福岡県、福岡市
株式会社福岡銀行
株式会社西日本シティ銀行
福岡商工会議所
■ホームページURL(福岡工業大学・産学連携推進室サイトからのお知らせ)
http://www.fit.ac.jp/cro/sangaku/news/112
■参加お申込み方法
下記URLからチラシをダウンロードの上、
裏面のお申込書をFAX(092-606-0636)にてお送り下さい。
http://www.fit.ac.jp/cro/assets/files/sangaku2012.pdf
■お問い合わせ先
福岡工業大学 総合研究機構
TEL:092-606-3236 FAX:092-606-0636
担当:張/北村
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医工学連携推進フォーラム「ICTからみる医療関連ビジネスの可能性」
-飯塚市-
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医(病院)、工(工業:企業)、学(大学)の連携による医療関連産業の創出を目指
し、“ICTからみる医療関連ビジネスの可能性”をテーマにフォーラムを開催します。
フォーラムでは、、進化するスマートデバイスの医療へのインパクト、
ヘルスケアビジネスの技術戦略についての講演のほか、地域企業が提供す
る医療関連サービスや機器等についてご紹介します。
■日時 2012年11月16日(金)17:00~20:00
■会場 のがみプレジデントホテル(飯塚市新立岩12-37)
■主催 飯塚市
■共催 飯塚病院、九州工業大学、嘉飯桂産業振興協議会、
公益財団法人飯塚研究開発機構
■後援 九州総合通信局、九州経済産業局、福岡県、社団法人九州経済
連合会、九州IT融合システム協議会(ES-Kyushu)、
社団法人飯塚医師会、飯塚商工会議所
■プログラム
〇開会挨拶 飯塚市長 齊藤守史
〇基調講演「スマートデバイスが変える医療・ヘルスケアビジネス」
武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部 准教授
木暮祐一 氏
〇講演 「ヘルスケアビジネスの技術戦略」
オムロンヘルスケア株式会社 技術戦略グループリーダー
志賀利一 氏
〇取組事例「iPhone・iPadを利用した脳卒中遠隔医療システム」
有限会社TRIART
「眼底と足血流」 ソフトケア有限会社
「救急業務総合支援システム」株式会社麻生情報システム
〇米国訪問レポート 飯塚病院
■申込方法 以下URLから申込書をダウンロードし、FAXにてお申込み下さい。
URL http://www.city.iizuka.lg.jp/oshirase/ikougaku/index.php
■申込締切 11月13日(火)
■お問い合わせ先
飯塚市産学振興課 (担当)春口、手柴、太田
TEL 0948-22-5500(内線1306)FAX 0948-22-6062
E-mail sangaku2@city.iizuka.lg.jp
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福岡水素エネルギー戦略会議 平成24年度 研究分科会
「高効率水素製造研究分科会/燃料電池要素研究分科会」
-福岡水素エネルギー戦略会議-
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■日時:平成24年11月20日(火) 13:30~16:50
■場所:九州大学 伊都キャンパス 稲盛財団記念館
■講演題目
1)「水素分離型リフォーマーの開発
-耐久性向上への取組みについてー」
講師:東京ガス(株) 主幹研究員 黒川 英人 氏
2)「バイオマスからの水素ステーション構築について」
講師:九州大学大学院工学研究院機械工学部門
教授 田島 正喜 氏
3)「固体高分子形水電解・燃料電池一体型セルを
用いた蓄電システムの開発」
講師:高砂熱学工業(株) 主査 加藤 敦史 氏
4)「小さなコイルで見る燃料電池の水分挙動
ー核磁気共鳴を利用した含水量計測ー」
講師:慶應義塾大学理工学部機械工学科 准教授 小川 邦康 氏
■参加費:無料
■定員:40名(※定員になり次第締切ります。)
◆研究分科会の詳細はこちらから
↓
http://www.f-suiso.jp/info/4094.html
◆いますぐ申し込む方はこちらから
↓
https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20120919125336
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第116回産学交流サロン「ひびきのサロン」
~生産効率をMAXへ!ロボットテクノロジー(RT)技術利用拡大について考える~
-(公財)北九州産業学術推進機構-
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産業用ロボットが溶接などの用途に導入されて30年以上が経過しましたがこの間
の技術的な進歩により、最近では様々な分野に進出しております。
今回のひびきのサロンでは、ロボットテクノロジー(RT)の利用拡大に焦点を当
て、産業用ロボットの歴史から技術動向、最新の応用例やロボットの導入事例、RT
活用に関する北九州市の取組など盛りだくさんの内容となっています。
本分野に興味をお持ちの方々の参加をお願いすると共に本セミナーがお役に立てれ
ばと祈念しております。
○日 時:平成24年11月22日(木)14:00~19:00
○場 所:北九州学術研究都市 学術情報センター 遠隔講義室1
(北九州市若松区ひびきの1番3号)
○主 催:公益財団法人北九州産業学術推進機構
○内 容:
・14:00~14:15 『ごあいさつ』
FAISロボット開発支援部 部長 善甫 英治
・14:15~15:15『産業用ロボットの今後』
楠田インターナショナル
代表 楠田 喜宏 氏
<15:15~15:30 休憩>
・15:30~16:30『産業用ロボット開発の歴史と技術動向』
北九州イノベーションギャラリー
調査研究室 室長 田中 雅人 氏
・16:30~17:10『溶接・組立の無人生産システムの導入による生産性の向上』
株式会社ヒロテック
ドア事業部 製造部 部長 新見 誠司 氏
製造部 部付班長 朝枝 良太 氏
・17:10~17:25『ものづくり強化のためのRT等活用に関する北九州市の取組』
北九州市産業経済局
企業立地支援課 企画係長 鎌田 靖雄 氏
・17:30~19:00 交流会&フリーディスカッション(軽食、アルコール等)
参加費 1,000円
ただし、学術研究都市都市ファンクラブ「ひびきの会」会員は無料
【コーディネーター】
(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター
ロボット開発支援部 事業化支援担当課長 松崎 一成
お申込みはこちら↓
http://www.ksrp.or.jp/fais/iac/project/salon.html
【お問い合わせ】
(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター 産学連携部
担当:永冨、西、一田
TEL:093-695-3006 FAX:093-695-3018
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熊本大学イノベーション推進人材育成センター(HUREC)第4回 研究交流サロン
-熊本大学-
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研究交流サロンは「イノベーション創出の出会いの空間」を提供します。
熊本地域の大学、ものづくり企業、USEの現場企業、および支援機関の出会いの「場」
をご用意いたしました。お気軽にご参加ください。※名刺を持参ください。
■日時:平成24年11月26日(月) 18:30-20:30
■場所:崇城大学本館6階 学術講演会室 およびレセプション室
■参加費: 100円(任意)【当日受付で名刺とともにお支払いください】
■主催:熊本大学イノベーション推進人材育成センター(HUREC)
■協力:熊本県工業連合会、日本弁理士会九州支部
■式 次 第 18:30~20:30 (120分)
・代表者あいさつ(3分程度)
・3分間プレゼンテーション(30分程度)
1.○○○社/ USEの現場で困っていること
2.○○○社/商品開発での課題
3.○○大学/シーズの紹介と共同研究相手の発掘 など
・フリータイム(わいがや)
※研究資料、実物、ポスター等を持参してください。
ポスター掲示についてはハレパネを会場内に準備いたしますのでご利用下さい。
また、ポスターパネルをお持ちのかたは、あらかじめポスターをパネルに入れて持参
いただくようお願いします。
■3分間プレゼンテーションの事前申し込み
お名前・所属先・タイトルを下記アドレス宛てにお知らせください。
hurec@jimu.kumamoto-u.ac.jp
締切:11/19(月)
■お問い合わせ
熊本大学HUREC
E-mail: hurec@jimu.kumamoto-u.ac.jp
〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1
TEL: 096-342-3066-904 FAX: 096-342-3010
■ホームページ
http://www2.hurec.org/cgi-bin/blog/?p=1462
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医療機器勉強会&個別相談会
-飯塚市-
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病院・大学・企業等が共同プロジェクトを進め、医療現場で利用される医療機器の
開発を行うためには、薬事法に基づく審査のプロセス、安全性の認識、製品化の可能
性について理解を深めることが重要です。
今回の勉強会では、医薬品医療機器総合機構(PMDA)から講師を招き、薬事法制度
の基礎、医療機器審査の現状等、具体的な開発にあたってのポイント等についてお話
を伺いします。
また、勉強会開催に先立って個別相談会も開催します。
皆様奮ってご参加ください。
■日時 平成24年11月27日(火)
・個別相談会 17:00~18:30
・勉強会 18:30~20:00
■会場 専門学校麻生看護大学校講堂 (飯塚市芳雄町3-83)
■主催 飯塚市、公益財団法人飯塚研究開発機構
■内容 ○薬事法制度の基礎
○研究開発から承認申請までのポイント
○医療機器審査の現状、今後の方向性
■講師 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)ご担当者
■参加費 無料
■申込方法 以下URLから申込書をダウンロードし、FAXにてお申込み下さい。
URL http://www.city.iizuka.lg.jp/oshirase/pmda/index.php
■申込締切 11月13日(火)
■お問い合わせ先
飯塚市 経済部 産学振興課(担当:春口、手柴、太田)
電話:0948-22-5500(内線 1306) FAX:0948-22-6062
E-mail:sangaku2@city.iizuka.lg.jp
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九州大学リサーチ・アドミニストレーターシンポジウム
-九州大学-
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九州大学学術研究推進支援機構及び関係機関のリサーチ・アドミニストレーター
(URA)の定着に関する取組を学内外の研究者、研究支援者、大学職員、学生等に
公表、共有し、九州大学及び我が国におけるURAの定着と普及を図るために下記詳
細で開催を予定しています。
■日時:平成24年11月29日(木)13:00~17:45
(シンポジウム終了後はレセプションを予定しています。)
■場所:九州大学稲盛財団記念館 稲盛ホール
(福岡市西区元岡744(九州大学 伊都キャンパス内))
■プログラム
13:00-13:05
開会のあいさつ 九州大学 有川総長
13:05-13:25
「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」について(仮)
文部科学省 大学技術移転推進室長 工藤 雄之
13:25-14:00
九州大学のURAの取組み
九州大学 藤木理事
14:00-14:30
京都大学学術研究支援室(URA室)の取組み
京都大学 学術研究支援室長 田中 耕司
14:30-15:00
名古屋大学におけるURAへの期待と現状、今後の課題について
名古屋大学 リサーチ・アドミニストレーション室 副室長 渡辺 正実
15:00-15:15 休憩
15:15-15:30
山口大学におけるURA制度の定着化と課題
山口大学 研究推進機構・産学公連携センター長 堤 宏守
15:30-15:45
「地域貢献・産学官連携強化」を目指したURAの取組み
九州工業大学 リサーチ・アドミニストレーション・センター
副センター長 影山 隆雄
15:45-16:15
ドイツにおけるリサーチ・アドミニストレーターの取組
株式会社IRIS科学・技術経営研究所代表取締社長
元ドイツ研究振興協会日本代表部代表 イリス・ヴィーツォレック
16:20-17:30 パネルディスカッション
コーディネーター 九州大学工学研究院長 山田 淳
17:30-17:45
総括コメント・閉会 九州大学 安浦理事
■事前申込み方法
九州大学企画部学術研究推進課までEメール・FAX・お電話などでお申込みください。
電話092-642-7368 FAX 092-642-7090
Eメールgjgkikaku(a)jimu.kyushu-u.ac.jp (a)を@に変換してお使いください。
■ホームページ
http://www.kyushu-u.ac.jp/university/office/kikaku-bu/kenkyusenryakuka/ura/ura.html
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平成24年度 九州・沖縄産業技術オープンデー
-独立行政法人産業技術総合研究所 九州センター-
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九州成長戦略アクションプランに掲げられた「経営力・技術力を持つ中小企業が集
積した足腰が強い九州」の実践のための取組の一つとして、産総研九州センター、九
州経済産業局、九州・沖縄各県の工業系公設試験研究機関、九州イノベーション創出
戦略会議、九州地方知事会等が一体となって、地域の企業、中小企業支援団体等の様
々な関係者・機関を対象に、最新技術情報等の提供や情報交換等を行う交流の場とし
て開催します。
■日時:11月29日(木) 9:30-17:00
入場受付終了 16:00
■会場:鳥栖市民文化会館(佐賀県鳥栖市)
(独)産業技術総合研究所 九州センター
※駐車場有
■参加費:無料
■主催:(独)産業技術総合研究所 九州センター、九州経済産業局
一部イベントにつきましては定員がございます。
詳細につきましては、下記URLよりご覧ください。
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/
■お問合せ先
独立行政法人産業技術総合研究所九州センター 九州産学官連携センター
担当:安達、山田、林
TEL:0942-81-3604 E-mail:q-openday-jimu-ml@aist.go.jp
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特定非営利活動法人 産学連携学会 秋季シンポジウム
「産業振興へのあらたな挑戦 ~地域密着型金融のパラダイムシフト~ 」
-特定非営利活動法人 産学連携学会-
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グローバルレベルでの競争が厳しさを増すなか、産業界のイノベーション力の一層
の強化が求められています。このため、産学連携や産産連携等による産業振興がます
ます重要となっています。
一方、中小企業金融円滑化法は、当初モラトリアム的な色彩であったが、二度の時
限延長を経て、地域密着型金融のパラダイムシフトを起こしつつあります。
すなわち、産学連携や産産連携等への金融機関の積極的な関与による新たなイノベー
ションモデルの構築の動きがあります。
そこで、本シンポジウムでは、産学官金連携による積極的な企業支援事例を取り上
げながら、新たなイノベーションモデル構築における金融機関が果たす意義について
探っていきます。
■開催日時:平成24年12月4日(火)14:00~19:00(受付開始: 13:00)
(シンポジウム: 14:00~17:15、意見交換会: 17:30~19:00)
■開催場所:
○シンポジウム:野村證券株式会社 大手町本社ビル 20階大会議室
○意見交換会:野村證券株式会社 大手町本社ビル 14階カフェ
〒100-8130 東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル
http://www.nomura.co.jp/introduc/company/index.html
最寄駅:地下鉄大手町駅、JR東京駅
■参加費:
○シンポジウム:どなたでも無料で参加できます
○意見交換会:会費として3,000円いただきます
■募集人員:100名
■プログラム:
総合司会:本会理事 桑江 良昇(株式会社東芝/宇都宮大学客員教授)
14:00-14:05
主催者挨拶:本会会長 伊藤 正実(群馬大学教授)
14:05-14:10
挨拶:野村證券株式会社 法人企画部 部長 大森 勝 氏
14:10-14:15
趣旨説明:本会理事 小野 浩幸(山形大学教授)
14:15-14:55
基調講演:東京中小企業投資育成株式会社 代表取締役社長 荒井 寿光 氏
『産学金連携への高まる期待』
14:55-15:55 事例紹介:
講演1:西武信用金庫 常勤理事・業務推進企画部長 高橋 一朗 氏
講演2:有限会社ふじの 代表取締役 安藤 久士 氏
講演3:多摩信用金庫 価値創造事業部 部長 長島 剛 氏
講演4:システム・インスツルメンツ株式会社 取締役社長 濱田 和幸 氏
『産学連携を基に経営革新~日本が世界に先駆けて直面する超高齢化社会に対する
技術とビジネスの一つの挑戦~』
15:55-16:05 <休憩>
16:05-17:05 パネル討論:
●パネリスト:
・高橋 一朗 氏(前掲)・安藤 久士 氏(前掲)
・長島 剛 氏(前掲) ・濱田 和幸 氏(前掲)
●コメンテータ:
・荒井 寿光 氏(前掲)・金融庁(予定)・金融
・経営コンサルタント/鹿児島銀行社外取締役/山陰合同銀行社外取締役
/アビームコンサルティング株式会社顧問 多胡 秀人 氏
●モデレータ:
・小野 浩幸(前掲)
17:05-17:15
全体まとめ、閉会:本会理事 安田 耕平(株式会社キャンパスクリエイト代表取締役社長)
■主催:特定非営利活動法人 産学連携学会
■後援:野村證券株式会社
■お問い合わせ・お申し込み■
産学連携学会本部事務局(担当 森島、阿部)
〒182-0026 東京都調布市小島町1-11-6エンケ102
(株)キャンパスクリエイト調布ブランチ内
TEL:050-5539-6604 FAX:042-490-5727
E-mail:j-sangaku@j-sip.org
※案内・申込みは、産学連携学会Webサイト:http://j-sip.org/
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地域おこしにむけたエネルギーセミナー~自然の恵みを活かして~
-九州経済産業局-
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九州経済産業局と霧島市では、自然エネルギーを活用した豊かな地域づくりに向け
て、地域の恵まれた自然環境等の活用と地域振興について市民の皆様に理解を深めて
いただくことを目的とし、エネルギーセミナーを開催します。
皆様方のご来場をお待ちしています。
■日時:平成24年12月9日(日)13:10~(12:30より受付開始)
■場所:霧島市人材育成センター(旧鹿児島県人材育成センター)
(鹿児島県霧島市国分中央3丁目44-36)
■参加費:無料(但し、交流会参加には2,500円の会費が必要)
■定員:150名
■内容:
13:15 山村の村おこし -小水力発電-
NPO法人くまもと温暖化対策センター理事、
熊本県小水力利用推進協議会委員長 兼瀬哲治
13:55 市民ファンドを活用したパートナーシップ型発電事業 -太陽光発電-
おひさまエナジーステーション株式会社代表取締役 松本 照生
14:35 地熱、温泉水や余剰蒸気の活用 -温泉発電等-
独立行政法人産業技術総合研究所顧問 野田 徹郎
15:10~休憩10分)
15:25 京セラ国分工場の環境の取り組み -地域社会とともに-
京セラ株式会社鹿児島国分工場 環境安全部責任者 清水 誠
15:45 自然エネルギーを活用した地域おこし
~非合理から僕らの社会のあり方を考える~ -地域活性化-
FireWorks代表 映画監督 林 弘樹
16:25 座談会-疑問にお答えします-
終了後17:30から霧島市役所8階レストラン「野のいぶき」にて交流会を開催します。
■申し込み方法及び詳細:
案内チラシ兼参加申込書に必要事項を記載の上、11月30日(金)までに
九州経済産業局エネルギー環境広報室までFAX(092-482-5398)
または郵送にてお申し込みください。
○詳しくはこちら↓をご覧ください。
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1210/121018.html
……………………………………………………………………………………………………
■お知らせ
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産業構造審議会産業技術分科会(第19回)‐配付資料
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0001775/019_haifu.html
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産業連携・地域支援部会 産学官連携推進委員会(第13回)議事録
-文部科学省-
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<議題>
1.イノベーション創出能力の強化
2.産学官連携システムの見える化
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu16/001/gijiroku/1327279.htm
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ナノテクノロジー・材料分野俯瞰ワークショップ 報告書(研究開発領域別分科会)
-独立行政法人科学技術振興機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://crds.jst.go.jp/news/201210290000
このメールの配信元は
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九州経済産業局 地域経済部 産学官連携推進室 (担当 村山)
電話:092-482-5510 FAX:092-482-5392
E-mail:murayama-yasuyuki@meti.go.jp
※掲載のご希望、配信先の変更、配信停止等については、上記までご連絡ください。
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