九州工業大学
ご担当者 様
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コラボレーション九州 第459号
(イベント案内 22件、お知らせ 1件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012.11.13━
本メールは、九州経済産業局 産学官連携推進室(担当:村山)が配信しております。
産学官連携に関するお知らせ・イベント等、配信したい情報がございましたらご連絡
下さい。
※1.転送自由です。
※2.九州における産学官連携に関する情報を中心に、大学、TLO、公的研究機関、
産学官連携にご興味のある企業の方々等に配信しております。
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[目次]
■イベント案内・・・ 22件
1.[九州経済産業局]
(11/14) 第64回エコ塾
2.[佐賀県]
(11/15)技術的課題を解決するヒントがここにある!
(平成24年度産学官連携技術力高度化支援セミナー)
3.[福岡工業大学]
(11/15)平成24年度福岡工業大学産学官交流会
4.[九州工業大学]
(11/15)三木会
5.[飯塚市]
(11/16)医工学連携推進フォーラム「ICTからみる医療関連ビジネスの可能性」
6.[佐賀県]
(11/20)SAGAテクノ2012~産学官連携技術交流会~
7.[福岡水素エネルギー戦略会議]
(11/20)福岡水素エネルギー戦略会議 平成24年度 研究分科会
「高効率水素製造研究分科会/燃料電池要素研究分科会」
8.[飯塚市]New!
(11/21)第88回 e-ZUKAトライバレー産学官交流研究会(ニーズ会)経営者交流セミナー
9.[九州大学産学連携センター]
(11/22)KASTECセミナー(第161回)
10.[公益財団法人北九州産業学術推進機構]
(11/22)第116回産学交流サロン「ひびきのサロン」
~生産効率をMAXへ!ロボットテクノロジー(RT)技術利用拡大について考える~
11.[熊本大学]
(11/26)熊本大学イノベーション推進人材育成センター(HUREC)第4回 研究交流サロン
12.[九州大学]New!
(11/27・12/4・12/11・12/18)「技術経営・国際標準化戦略特論」受講生募集
グローバル化の中の研究戦略とは「なぜ、技術で勝って、ビジネスで負けるのか?」
13.[福岡市産学連携交流センター]
(11/27)福岡新テクノロジー創成シンポジウム
14.[飯塚市]
(11/27)医療機器勉強会&個別相談会
15.[九州大学]
(11/29)九州大学リサーチ・アドミニストレーターシンポジウム
16.[独立行政法人産業技術総合研究所 九州センター]
(11/29)平成24年度 九州・沖縄産業技術オープンデー
17.[鹿児島県工業技術センター]New!
(11/30)創立25周年記念 研究成果発表会
18.[宮崎大学]New!
(11/30)「講演会」電力系統・自動車の蓄電技術と新材料への展開
19.[特定非営利活動法人 産学連携学会]
(12/4)特定非営利活動法人 産学連携学会 秋季シンポジウム
「産業振興へのあらたな挑戦 ~地域密着型金融のパラダイムシフト~」
20.[長崎“新生”産学官金連携コンソーシアム(NRC)]New!
(12/5)平成24年度 第3回産学官金連携サロン
「水産業・水産加工業のみなさまとのセミナー&交流会」
21.[長崎県IT 融合化推進協議会(ES-Nagasaki)]New!
(12/5)IT融合化講演会in Nagasaki ~スマートタウンの中でのIT 融合化の推進~
22.[九州経済産業局]
(12/9)地域おこしにむけたエネルギーセミナー~自然の恵みを活かして~
■お知らせ・・・ 1件
1.[(一財)九州産業技術センター]
「オープンイノベーションソリューションサイト」開設
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■イベント案内
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1. 第64回 エコ塾
-九州経済産業局-
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九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)及び九州経済産業局では1.環
境ビジネスの創出、2.ビジネスマッチング、3.人脈形成を目的として、毎月第1水
曜午後5時から福岡合同庁舎(博多区)において「エコ塾」を開催しております。
講演会と交流会の2部構成となっており、第1部の講演会では、環境関連企業、自治体、
NPO等による自社製品・各種施策の紹介・新規ビジネスの提案等のプレゼンテーション
を実施しております。
第2部の交流会では、講演者と参加者と事務局で気軽に意見交換を行い、ビジネスマッ
チング、人脈形成などの出会いの場として実施しております。
【日時】平成24年11月14日(水)
講演会 17:00~18:20
交流会 18:30~19:30
【会場】講演会&交流会 福岡合同庁舎本館 6階 第2・3会議室
アクセスマップ:http://www.kyushu.meti.go.jp/aboutmeti/access.htm
【交流会参加費】一般 500円/学生 無料 (講演会は無料です)
【プログラム】
1.冒頭挨拶およびK-RIPの活動紹介 担当:K-RIP
2.第一プレゼンテーション
講演者:三光 株式会社 顧問 古賀 義明 氏
テーマ:『海底ヘドロの環境改善と植物の成長にも効果あり!
~フルボ酸鉄・シリカ含有の資材のご紹介~』
概要:
弊社はフルボ酸鉄を人工的にかつ安価に製造する技術を開発しました。
このフルボ酸鉄は海の磯焼け防止に効果があり、コンブなどの大型海藻を繁茂させ
ます。
我々はこの資材について伊万里湾のカブトガニ産卵場での実証試験を行い、3ヶ月
程度で、海底ヘドロが砂地化し、その効果を確認することができました。
さらにこれは植物の成長にも効果があり、現在、農水省に対し農業資材としての肥
料登録を申請しています。
また、地域で発生する、木くず・バーク・下水汚泥等にシリカ鉄を混合することに
より安価にかつ人工的にフルボ酸鉄を製造することができるため、その資材をその
地域で活用するといった地産地消についても検討しております。
皆様と新しい市場開拓について、意見交換できればと考えております。
3.第二プレゼンテーション
講演者:株式会社 セパシグマ 研究所 副所長 尾池 哲郎 氏
テーマ:『低コスト!省エネ型!粒子の拡散を利用した目詰まりしない孔拡散膜
分離の水処理装置について』
概要:
弊社が新たに開発した「孔拡散型水処理技術」は、安価なセルロース製分離膜に、
粒子の熱運動(拡散)と流体に働く力(集軸効果)を活用した目詰まりしない次
世代型膜分離技術です。小さな力で水粒子が膜を透過し、有害粒子を分離します。
消費電力はわずか80W。太陽光でも稼働でき、落差があり一定の水流速度が確保
できれば、無電力(位置エネルギーのみ)で水の浄化が可能です。
従来の機器は高額なため設置ができず、これまで生物処理を行っていた小規模工
場にとっては最適な製品です。
現在、販売企業様を募集しております。また、サンプル排水を当社デモ装置にて
浄化テストも可能ですし、本製品のレンタルも行っておりますのでご関心がある
方はぜひご連絡ください。
【チラシ&申込書】
http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=1983
【お問い合せ先】
■九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP) 村田、弟子丸
TEL:092-474-0042 FAX:092-472-6609
URL:http://www.k-rip.gr.jp/index.html
■九州経済産業局 環境対策課 担当:鬼丸、宇野
TEL:092-482-5499
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2. 技術的課題を解決するヒントがここにある!
(平成24年度産学官連携技術力高度化支援セミナー)
-佐賀県-
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■日時:平成24年11月15日(木曜日)14時00分~17時00分
■場所:鹿島市民会館 大会議室 (鹿島市大字納富分2643-1)
■内容
(1)挨拶(協定概要の紹介)14時00分~14時10分
(2)(独)産業技術総合研究所の紹介 14時10分~14時50分
(3)佐賀県公設試の紹介 14時50分~15時50分
(工業技術センター及び窯業技術センター)
(4)産総研との連携事例発表 16時00分~17時00分
「加圧熱水処理法を用いた農産廃棄物からの機能性食品製造システムの構築」
株式会社ミゾタ 環境技術研究所長 土井研一氏
「世界初 新幹線に採用された難燃性マグネシウム合金」
株式会社戸畑製作所 技術センター長 松本敏治氏
■参加費:無料(下記URLからお申し込みください)
■県ホームページ
(http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_33022/_33024/sannsoukenn.html)
■お問い合わせ先
佐賀県 農林水産商工本部 新産業・基礎科学課
産学官連携推進担当
電話:0952-25-7129 FAX:0952-25-7282
E-mail:shinsangyou@pref.saga.lg.jp
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3. 平成24年度福岡工業大学産学官交流会
-福岡工業大学-
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■主旨
福岡工業大学では研究開発シーズ等を基にした産学官連携を推進し、共同研究、受
託研究等成果の技術移転を図ることで、地域産業界等の活性化・発展に日々努力して
います。この度、事業の一環として、本学からの研究成果を報告するとともに、行政
から産学連携推進担当の皆様、及び地元企業の皆様との交流会を開催致します。
■日時:平成24年11月15日(木)13:30~19:00(受付開始13:00)
■会場:福岡工業大学 FITホールセミナー室(福岡市東区和白東3丁目30-1)
http://www.fit.ac.jp/shisetsu/campus/index (地図中19番)
■定員:150名
■参加費:無料(懇親会は1000円)
■プログラム:
13:30- 開会挨拶
福岡工業大学 学長 下村 輝夫
14:00-14:30 基調講演
「九州成長戦略アクションプランとグリーン九州プロジェクト
~環境・エネルギーを九州の新しい成長エンジンに~」
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 次長 岡 博士様
14:30-15:30 特別講演
「テムザックのこだわり ~役立つロボット作りを目指して~」
株式会社 テムザック 代表取締役 高本 陽一様
15:45-17:15 本学からの成果報告
「市民共働のための雨水グリッドの開発」
社会環境学部 社会環境学科 教授 森山 聡之
「医工連携したバイオエンジニアリングに関する研究」
情報工学部 情報システム工学科 准教授 下戸 健
「フラッタマイクロ水力発電」
工学部 知能機械工学科 教授 阿比留 久徳
17:30-19:00 情報交換会(懇親会)(会場:B棟1F オアシス)
●主催:福岡工業大学
●共催:国公私立大コンソーシアム・福岡
●後援:九州経済産業局、福岡県、福岡市
株式会社福岡銀行
株式会社西日本シティ銀行
福岡商工会議所
■ホームページURL(福岡工業大学・産学連携推進室サイトからのお知らせ)
http://www.fit.ac.jp/cro/sangaku/news/112
■参加お申込み方法
下記URLからチラシをダウンロードの上、
裏面のお申込書をFAX(092-606-0636)にてお送り下さい。
http://www.fit.ac.jp/cro/assets/files/sangaku2012.pdf
■お問い合わせ先
福岡工業大学 総合研究機構
TEL:092-606-3236 FAX:092-606-0636
担当:張/北村
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4. 三木会
-九州工業大学-
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■日時:平成24年11月15日(木)16:00~
■場所:九州工業大学 産学連携推進センター(戸畑キャンパス)2階セミナー室
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?page_id=208
■講演会:16:00~17:00【無料】
【講師】株式会社セパシグマ 代表取締役社長 真鍋 征一 氏
【講演概要】
バイオ向けには「孔拡散分離技術」。独自の再生セルロース製多層構造平膜で、こ
れまでにないスムーズな分離・精製が可能になります。
水処理には「流導分別技術」。安価な分離膜に流体力学を組み合わせることで、途
上国にも適用できる低コスト水処理技術が完成しました。
国内の小規模工場向け膜分離技術としても最適です。
【講師プロフィール】
1963年 九州大学工学部 卒業・同年 旭化成工業株式会社 入社
1994年 福岡女子大学人間環境学部教授・2004年 同大学名誉教授(現任)
2006年 株式会社セパシグマ設立 代表取締役社長(現任)
■会員10分間スピーチ:17:00~17:20
■交流会:17:30~18:30 会費 1,000円(学生500円)
※軽食・酒類・お茶等をご用意します。
(お車でお越しの方には酒類は御提供できません)
■詳細・お申込み:下記ホームページをご覧ください。
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?p=2005
※当日ご参加の方に参加者の名簿を配布しております。名簿への記載を
ご希望されない方はお手数ですが、お申込みの際に、その他の欄に
【名簿記載不可】とお書き添え下さいますようお願いいたします。
■申込締切:11月14日(水)
■お問い合わせ先:九州工業大学産学連携推進センター
電話:093-884-3485
ファックス:093-884-6207
メール:kyutech-collabo@ccr.kyutech.ac.jp
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5. 医工学連携推進フォーラム「ICTからみる医療関連ビジネスの可能性」
-飯塚市-
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医(病院)、工(工業:企業)、学(大学)の連携による医療関連産業の創出を目指
し、“ICTからみる医療関連ビジネスの可能性”をテーマにフォーラムを開催します。
フォーラムでは、、進化するスマートデバイスの医療へのインパクト、
ヘルスケアビジネスの技術戦略についての講演のほか、地域企業が提供す
る医療関連サービスや機器等についてご紹介します。
■日時 2012年11月16日(金)17:00~20:00
■会場 のがみプレジデントホテル(飯塚市新立岩12-37)
■主催 飯塚市
■共催 飯塚病院、九州工業大学、嘉飯桂産業振興協議会、
公益財団法人飯塚研究開発機構
■後援 九州総合通信局、九州経済産業局、福岡県、社団法人九州経済
連合会、九州IT融合システム協議会(ES-Kyushu)、
社団法人飯塚医師会、飯塚商工会議所
■プログラム
〇開会挨拶 飯塚市長 齊藤守史
〇基調講演「スマートデバイスが変える医療・ヘルスケアビジネス」
武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部 准教授
木暮祐一 氏
〇講演 「ヘルスケアビジネスの技術戦略」
オムロンヘルスケア株式会社 技術戦略グループリーダー
志賀利一 氏
〇取組事例「iPhone・iPadを利用した脳卒中遠隔医療システム」
有限会社TRIART
「眼底と足血流」 ソフトケア有限会社
「救急業務総合支援システム」株式会社麻生情報システム
〇米国訪問レポート 飯塚病院
■申込方法 以下URLから申込書をダウンロードし、FAXにてお申込み下さい。
URL http://www.city.iizuka.lg.jp/oshirase/ikougaku/index.php
■申込締切 11月13日(火)
■お問い合わせ先
飯塚市産学振興課 (担当)春口、手柴、太田
TEL 0948-22-5500(内線1306)FAX 0948-22-6062
E-mail sangaku2@city.iizuka.lg.jp
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6. SAGAテクノ2012~産学官連携技術交流会~
-佐賀県-
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佐賀県では、平成21年度から、県内企業の技術革新や新事業の創出につなげるため、
産・学・官のコーディネーターによるチームを形成し、ニーズの掘り起こしから、大
学等の研究成果の橋渡し、研究開発、販路開拓までを見据えた一貫支援を行う「産学
官連携技術革新支援事業」を実施しています。
「技術交流会」は、「産学官連携技術革新支援事業」のいわば入口として、地域・
業界のニーズの掘り起こしや県内企業への産学官連携による研究開発の普及啓発を目
的に毎年開催しているものです。
今回は、基調講演として東京農工大学伊藤教授をお迎えし、新製品・新技術開発を
志向する県内中小企業に対して、産学官連携への取組み方、連携による成功事例等に
ついてご講演いただくとともに、長年研究開発に携わってこられた株式会社東洋新薬
の鍔田様に企業における産学官連携の取組みについて事例を交えてご紹介いただきま
す。
多数のご参加をお待ちしています。
■日時:平成24年11月20日(火曜日)13時30分~16時30分
■会場:グランデはがくれ フラワーホール
(佐賀市天神二丁目1番36号)
■プログラム:
(1)基調講演「地域の力を活かした産学官連携」
国立大学法人東京農工大学 工学府産業技術専攻 特任教授 伊藤 伸 氏
(2)特別講演
「ODM(Original Design Manufacturing)メーカーとしての産学官連携への取組み」
株式会社東洋新薬開発本部素材開発部機能開発課 課長代理 鍔田 仁人 氏
(3)研究成果紹介
「食の安全に貢献する蛍光性ナノ粒子を用いた高感度・迅速細菌検査システムの
開発に向けて」
独立行政法人産業技術総合研究所生産計測技術研究センター
主任研究員 大庭 英樹 氏
「機械要素への被膜を指向した低フリクション耐摩耗膜の開発」
国立大学法人佐賀大学工学系研究科 准教授 長谷川 裕之 氏
「地中熱利用冷暖房システム~30%以上の省エネを実現~」
株式会社ワイビーエム 取締役技術本部長 増本 輝男 氏
「マイクロ波を利用した飲食物搬送加熱カートの開発」
株式会社中島製作所 取締役 中島 弘喜 氏
■参加費:無料
■主催:佐賀県、佐賀県コーディネートチーム連絡会議
■後援:佐賀地域産学官連携推進協議会
■申込方法:平成24年11月15日(木曜日)までに、
参加申込書に必要事項をご記入いただき、新産業・基礎科学課まで
ファックスにてお申込みください。
■参加申込書・ホームページ
http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_33022/_33024/_66359.html
■お問い合わせ:
佐賀県 農林水産商工本部 新産業・基礎科学課
産学官連携推進担当
電話:0952-25-7129 FAX:0952-25-7282
E-mail:shinsangyou@pref.saga.lg.jp
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7. 福岡水素エネルギー戦略会議 平成24年度 研究分科会
「高効率水素製造研究分科会/燃料電池要素研究分科会」
-福岡水素エネルギー戦略会議-
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■日時:平成24年11月20日(火) 13:30~16:50
■場所:九州大学 伊都キャンパス 稲盛財団記念館
■講演題目
1)「水素分離型リフォーマーの開発
-耐久性向上への取組みについてー」
講師:東京ガス(株) 主幹研究員 黒川 英人 氏
2)「バイオマスからの水素ステーション構築について」
講師:九州大学大学院工学研究院機械工学部門
教授 田島 正喜 氏
3)「固体高分子形水電解・燃料電池一体型セルを
用いた蓄電システムの開発」
講師:高砂熱学工業(株) 主査 加藤 敦史 氏
4)「小さなコイルで見る燃料電池の水分挙動
ー核磁気共鳴を利用した含水量計測ー」
講師:慶應義塾大学理工学部機械工学科 准教授 小川 邦康 氏
■参加費:無料
■定員:40名(※定員になり次第締切ります。)
◆研究分科会の詳細はこちらから
↓
http://www.f-suiso.jp/info/4094.html
◆いますぐ申し込む方はこちらから
↓
https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20120919125336
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8. 第88回 e-ZUKAトライバレー産学官交流研究会(ニーズ会)経営者交流セミナー
-飯塚市-
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東日本大震災以降、日本のエネルギー需給構造は抜本的な再構築が不可欠となり、
エネルギー制約下での新たな産業構造への転換が求められています。
産業界においては、新たな価値観に基づくビジネス環境の変化やイノベーションの
創出が求められ、個々の経営者にはますます、オープンでスピード感を持った経営判
断力が必要となります。
そうした中、今回のニーズ会は、経営者間のネットワーク強化及び企業相互のスピ
ーディなアライアンスの構築を図ることを目的に、「経営者交流セミナー」と題して
開催します。
講師からは、メガソーラー事業の話題だけではなく、創業からこれまでの事業展開
のストーリーなど、創業者であり経営者でもある立場から、新たな価値を生むビジネ
スの考え方やこれからを切り拓くチャレンジ精神について熱いメッセージをいただき
ます。経営者以外の方もぜひご参加ください。
■日時:平成24年11月21日(水)18:00~21:00
■会場:福岡県立飯塚研究開発センター2階 多目的ホール
(福岡県飯塚市川津680番地41/TEL 0948-21-1150)
講演会:2階 多目的ホール
交流会:1階 Wink(ウィンク)
■プログラム
18:00~18:05 開会挨拶
嘉飯桂産業振興協議会 会長 加藤 完治
18:05~19:20
講演「メガソーラービジネス最前線~地球環境保全と企業の社会的責任~」
[講師] 芝浦グループホールディングス株式会社 代表取締役会長兼CEO 新地 哲己 氏
19:20~19:30 質疑応答
19:30 セミナー閉会
19:35~21:00 交流会
■参加費:セミナー無料、交流会2,000円 (大学生は500円)
※交流会ではアルコール類を提供します。飲酒される方については自動車での来場は
お控えください。
■お申込方法
「参加申込書」に必要事項をご記入の上、e-mail又はFAXにてお申し込みください。
<参加申込書>
http://www.city.iizuka.lg.jp/oshirase/e-zuka88/mou.doc <word文書>
■主催・後援
【主催】嘉飯桂産業振興協議会、(公財)飯塚研究開発機構、飯塚市
【後援】飯塚商工会議所、福岡県中小企業団体中央会、福岡県中小企業家同友会
■お問い合わせ先
嘉飯桂産業振興協議会〔担当:岡田〕
電話:0948-21-3777
飯塚市経済部産学振興課 〔担当:田中、小出(こいで)〕
電話:0948-22-5500(内線1307) FAX:0948-22-6062
sangaku2@city.iizuka.lg.jp
〔新地 哲己 氏プロフィール〕
昭和46年家電販売会社に入社、昭和52年に独立、家電販売業「シンチデンキ」を起
業する。その後、昭和59年 「芝浦特機株式会社」に組織変更し、空調総合設備会社と
してスタート。
平成17年、「全世帯太陽光発電付オール電化賃貸マンション」を開発、賃貸マンシ
ョン、分譲マンション18棟を建設し、戸建住宅と併せて「ニューガイア」シリーズと
して展開している。
平成22年、持ち株会社として芝浦グループ ホールディングス株式会社に改編され、
現在5つの子会社を傘下に持つ。
平成24年7月1日の全量買取制度の施行に合わせ、メガソーラー事業(大規模太陽光発
電所)を始動、中小企業として日本で初めてメガソーラー発電所を嘉麻市に建設し、九
州ソーラーファームとしてさらなる展開を行っている。
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9. KASTECセミナー(第161回)
-九州大学産学連携センター-
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いつもお世話になっております。九州大学産学連携センターです。
当センターでは下記のとおり、第159回・第160回・第161回KASTECセミナーを開催する
こととなりました。つきましては皆様にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
参加ご希望の方は、下記リンク先の申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項
をご記入の上、FAXまたは電子メールにてお申し込みください。
詳しくは下記をご覧下さい。
第161回 平成24年11月22日(木)
http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/seminar/2012/ks161_miura.html
<第161回KASTECセミナー>
■日時:平成24年11月22日(木)15:30~
■場所:九州大学産学連携センター 3階研修室(九大筑紫キャンパス)
〈http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/html/accessmap/accessmap.html>
■プログラム
講演(15:30~17:00)
題目「バイオガスの地域循環を拡げる低圧メタン吸蔵容器による輸送と利用
~バイオガス発生施設と需要地を低コストで結びつけるシステム~」
講師 九州大学産学連携センター 客員教授 泉 順 氏
[吸着技術工業(株)代表取締役社長]
■交流会(17:15~19:00)(会費:2,000円)
■世話人:三浦 則雄(九州大学産学連携センター 教授)
TEL:092-583-8852
■申込先:九州大学産学連携センター(KASTEC)事務室
〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
TEL:092-583-7883 FAX:092-573-8729
E-mail:jim@astec.kyushu-u.ac.jp
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10. 第116回産学交流サロン「ひびきのサロン」
~生産効率をMAXへ!ロボットテクノロジー(RT)技術利用拡大について考える~
-(公財)北九州産業学術推進機構-
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産業用ロボットが溶接などの用途に導入されて30年以上が経過しましたがこの間
の技術的な進歩により、最近では様々な分野に進出しております。
今回のひびきのサロンでは、ロボットテクノロジー(RT)の利用拡大に焦点を当
て、産業用ロボットの歴史から技術動向、最新の応用例やロボットの導入事例、RT
活用に関する北九州市の取組など盛りだくさんの内容となっています。
本分野に興味をお持ちの方々の参加をお願いすると共に本セミナーがお役に立てれ
ばと祈念しております。
○日 時:平成24年11月22日(木)14:00~19:00
○場 所:北九州学術研究都市 学術情報センター 遠隔講義室1
(北九州市若松区ひびきの1番3号)
○主 催:公益財団法人北九州産業学術推進機構
○内 容:
・14:00~14:15 『ごあいさつ』
FAISロボット開発支援部 部長 善甫 英治
・14:15~15:15『産業用ロボットの今後』
楠田インターナショナル
代表 楠田 喜宏 氏
<15:15~15:30 休憩>
・15:30~16:30『産業用ロボット開発の歴史と技術動向』
北九州イノベーションギャラリー
調査研究室 室長 田中 雅人 氏
・16:30~17:10『溶接・組立の無人生産システムの導入による生産性の向上』
株式会社ヒロテック
ドア事業部 製造部 部長 新見 誠司 氏
製造部 部付班長 朝枝 良太 氏
・17:10~17:25『ものづくり強化のためのRT等活用に関する北九州市の取組』
北九州市産業経済局
企業立地支援課 企画係長 鎌田 靖雄 氏
・17:30~19:00 交流会&フリーディスカッション(軽食、アルコール等)
参加費 1,000円
ただし、学術研究都市都市ファンクラブ「ひびきの会」会員は無料
【コーディネーター】
(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター
ロボット開発支援部 事業化支援担当課長 松崎 一成
お申込みはこちら↓
http://www.ksrp.or.jp/fais/iac/project/salon.html
【お問い合わせ】
(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター 産学連携部
担当:永冨、西、一田
TEL:093-695-3006 FAX:093-695-3018
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11. 熊本大学イノベーション推進人材育成センター(HUREC)第4回 研究交流サロン
-熊本大学-
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研究交流サロンは「イノベーション創出の出会いの空間」を提供します。
熊本地域の大学、ものづくり企業、USEの現場企業、および支援機関の出会いの「場」
をご用意いたしました。お気軽にご参加ください。※名刺を持参ください。
■日時:平成24年11月26日(月) 18:30-20:30
■場所:崇城大学本館6階 学術講演会室 およびレセプション室
■参加費: 100円(任意)【当日受付で名刺とともにお支払いください】
■主催:熊本大学イノベーション推進人材育成センター(HUREC)
■協力:熊本県工業連合会、日本弁理士会九州支部
■式 次 第 18:30~20:30 (120分)
・代表者あいさつ(3分程度)
・3分間プレゼンテーション(30分程度)
1.○○○社/ USEの現場で困っていること
2.○○○社/商品開発での課題
3.○○大学/シーズの紹介と共同研究相手の発掘 など
・フリータイム(わいがや)
※研究資料、実物、ポスター等を持参してください。
ポスター掲示についてはハレパネを会場内に準備いたしますのでご利用下さい。
また、ポスターパネルをお持ちのかたは、あらかじめポスターをパネルに入れて持参
いただくようお願いします。
■3分間プレゼンテーションの事前申し込み
お名前・所属先・タイトルを下記アドレス宛てにお知らせください。
hurec@jimu.kumamoto-u.ac.jp
締切:11/19(月)
■お問い合わせ
熊本大学HUREC
E-mail: hurec@jimu.kumamoto-u.ac.jp
〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1
TEL: 096-342-3066-904 FAX: 096-342-3010
■ホームページ
http://www2.hurec.org/cgi-bin/blog/?p=1462
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12. 「技術経営・国際標準化戦略特論」受講生募集
グローバル化の中の研究戦略とは「なぜ、技術で勝って、ビジネスで負けるのか?」
-九州大学-
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グローバル化する経済の中,ビジネスの世界では国際競争と国際連携が同時に進ん
でいます。これは,企業や大学の独自の研究開発と,異分野パートナーとの協力が戦
略の中で大きな役割を占めていることを示しています。
本講座では,その中でも国際標準化戦略に焦点を置き,技術経営の新たな潮流を学
び,実践します。
なお,第1回~第4回の講座は,外部講師を招き学内及び一般の方も参加可能とし
ております。
・1回のみの聴講も可能です。
・授業時間は18:00-20:00です。
■プログラム
第1回 11/27(火) 東京大学 小川 紘一 先生(特任教授)
「【国際標準化がもたらす産業構造の転換と競争ルールの変化】」
知財マネージメントが主役となる巨大市場の登場
第2回 12/4(火) 三菱電機(株)加藤 恒 様(役員理事 知的財産渉外部長)
「企業:三菱電機における知財戦略(パテントプールなど) と標準化戦略」
第3回 12/11(火)(株)安川電機 沢 俊裕 様(取締役常務執行役員、技術開発本部長)
「企業:安川電機における技術開発戦略
~インバータ事業のグローバル展開と人材育成の事例~」
第4回 12/18(火) キヤノン(株)出井 克人 様(標準・知的財産推進部)
「企業:企業として標準を活用する、企業人として標準を利用する」
■会場:九州大学 箱崎理系地区 21世紀交流プラザ1 1階 多目的ホール
(福岡市東区箱崎6-10-1)
■定員:100 名
■参加費:無料
■申し込み・お問合せ先:
九州大学産学連携センター リエゾン部門 江口・古賀
TEL : 092-583-7614 FAX : 092-583-7614
E-mail : iso★cm.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
■ホームページ(詳しくはこちら)
http://www.kyushu-u.ac.jp/event/index_read.php?sc_Kind2=Y&EA_Code=204
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13. 福岡新テクノロジー創成シンポジウム
-福岡市産学連携交流センター-
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■日時:平成24年11月27日(火)10:00~20:00
■場所:福岡市産学連携交流センター1階 交流ホール
(福岡市西区元岡203-1)
■主催:(独)科学技術振興機構(JST)、九州大学、福岡市
■共催:(財)九州先端科学技術研究所、(財)九州大学学術研究都市推進機構
■定員:150名、先着順
■プログラム:
10:00-10:15 開会の挨拶:福岡市
10:15-10:35 挨拶:九州先端ISIT所長・九州大学高等研究院 特別主幹教授 新海 征治
10:35-11:05 基調講演:「地域の産学連携の在り方」
北九州産業学術推進機構 理事長 國武 豊喜
11:20-12:20 講演:九州大学教授(君塚 信夫・後藤 雅宏・中嶋 直敏・吉澤 一成)
12:20-13:30 昼食・ポスター発表
13:30-14:45 講演:九州大学教授(田中 敬二・久枝 良雄・神谷 典穂・片山 佳樹・小江 誠司)
15:00-17:30 活動報告:福岡市産学連携交流センター入居者(9企業・団体)
17:30-17:35 閉会の挨拶:九州大学
18:00-20:00 交流会
■申込:E-mailまたはFAXで下記までお申し込みください。
※締切:平成24年11月20日(火)
■チラシ・参加申込書
http://sangaku-center.city.fukuoka.lg.jp/福岡新テクノロジー創成シンポジウム.pdf
■お問い合わせ:福岡市産学連携交流センター
TEL・FAX:092-806-9877
E-mail:sangaku@arrow.ocn.ne.jp
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14. 医療機器勉強会&個別相談会
-飯塚市-
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病院・大学・企業等が共同プロジェクトを進め、医療現場で利用される医療機器の
開発を行うためには、薬事法に基づく審査のプロセス、安全性の認識、製品化の可能
性について理解を深めることが重要です。
今回の勉強会では、医薬品医療機器総合機構(PMDA)から講師を招き、薬事法制度
の基礎、医療機器審査の現状等、具体的な開発にあたってのポイント等についてお話
を伺いします。
また、勉強会開催に先立って個別相談会も開催します。
皆様奮ってご参加ください。
■日時 平成24年11月27日(火)
・個別相談会 17:00~18:30
・勉強会 18:30~20:00
■会場 専門学校麻生看護大学校講堂 (飯塚市芳雄町3-83)
■主催 飯塚市、公益財団法人飯塚研究開発機構
■内容 ○薬事法制度の基礎
○研究開発から承認申請までのポイント
○医療機器審査の現状、今後の方向性
■講師 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)ご担当者
■参加費 無料
■申込方法 以下URLから申込書をダウンロードし、FAXにてお申込み下さい。
URL http://www.city.iizuka.lg.jp/oshirase/pmda/index.php
■申込締切 11月13日(火)
■お問い合わせ先
飯塚市 経済部 産学振興課(担当:春口、手柴、太田)
電話:0948-22-5500(内線 1306) FAX:0948-22-6062
E-mail:sangaku2@city.iizuka.lg.jp
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15. 九州大学リサーチ・アドミニストレーターシンポジウム
-九州大学-
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九州大学学術研究推進支援機構及び関係機関のリサーチ・アドミニストレーター
(URA)の定着に関する取組を学内外の研究者、研究支援者、大学職員、学生等に
公表、共有し、九州大学及び我が国におけるURAの定着と普及を図るために下記詳
細で開催を予定しています。
■日時:平成24年11月29日(木)13:00~17:45
(シンポジウム終了後はレセプションを予定しています。)
■場所:九州大学稲盛財団記念館 稲盛ホール
(福岡市西区元岡744(九州大学 伊都キャンパス内))
■プログラム
13:00-13:05
開会のあいさつ 九州大学 有川総長
13:05-13:25
「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」について(仮)
文部科学省 大学技術移転推進室長 工藤 雄之
13:25-14:00
九州大学のURAの取組み
九州大学 藤木理事
14:00-14:30
京都大学学術研究支援室(URA室)の取組み
京都大学 学術研究支援室長 田中 耕司
14:30-15:00
名古屋大学におけるURAへの期待と現状、今後の課題について
名古屋大学 リサーチ・アドミニストレーション室 副室長 渡辺 正実
15:00-15:15 休憩
15:15-15:30
山口大学におけるURA制度の定着化と課題
山口大学 研究推進機構・産学公連携センター長 堤 宏守
15:30-15:45
「地域貢献・産学官連携強化」を目指したURAの取組み
九州工業大学 リサーチ・アドミニストレーション・センター
副センター長 影山 隆雄
15:45-16:15
ドイツにおけるリサーチ・アドミニストレーターの取組
株式会社IRIS科学・技術経営研究所代表取締社長
元ドイツ研究振興協会日本代表部代表 イリス・ヴィーツォレック
16:20-17:30 パネルディスカッション
コーディネーター 九州大学工学研究院長 山田 淳
17:30-17:45
総括コメント・閉会 九州大学 安浦理事
■事前申込み方法
九州大学企画部学術研究推進課までEメール・FAX・お電話などでお申込みください。
電話092-642-7368 FAX 092-642-7090
Eメールgjgkikaku(a)jimu.kyushu-u.ac.jp (a)を@に変換してお使いください。
■ホームページ
http://www.kyushu-u.ac.jp/university/office/kikaku-bu/kenkyusenryakuka/ura/ura.html
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16. 平成24年度 九州・沖縄産業技術オープンデー
-独立行政法人産業技術総合研究所 九州センター-
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九州成長戦略アクションプランに掲げられた「経営力・技術力を持つ中小企業が集
積した足腰が強い九州」の実践のための取組の一つとして、産総研九州センター、九
州経済産業局、九州・沖縄各県の工業系公設試験研究機関、九州イノベーション創出
戦略会議、九州地方知事会等が一体となって、地域の企業、中小企業支援団体等の様
々な関係者・機関を対象に、最新技術情報等の提供や情報交換等を行う交流の場とし
て開催します。
■日時:11月29日(木) 9:30-17:00
入場受付終了 16:00
■会場:鳥栖市民文化会館(佐賀県鳥栖市)
(独)産業技術総合研究所 九州センター
※駐車場有
■参加費:無料
■主催:(独)産業技術総合研究所 九州センター、九州経済産業局
一部イベントにつきましては定員がございます。
詳細につきましては、下記URLよりご覧ください。
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/
■お問合せ先
独立行政法人産業技術総合研究所九州センター 九州産学官連携センター
担当:安達、山田、林
TEL:0942-81-3604 E-mail:q-openday-jimu-ml@aist.go.jp
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17. 創立25周年記念 研究成果発表会
-鹿児島県工業技術センター-
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当センターでは,研究成果を広く県民の方々に広報・普及し県内産業の活性化や技
術向上に資するため,標記発表会を開催します。今回は,当センターが創立25年目
を迎えることから,口頭発表6件,ポスターセッション16件,
最近の主な研究についてのパネル展示を行うほか,「工業技術センター25年の歩
み」について紹介させて頂きます。
また,発明協会による無料発明相談の他,関係機関の紹介ブースも併せて設置します。
つきましては,御多忙とは存じますが,是非御参加くださるようお願い申し上げます。
また,関係の方々へも併せてお知らせ下さい。お申込みは当センターのホームページに
よりお願いいたします。
■日時:平成24年11月30日(金)午後1時30分~4時30分
■場所:鹿児島県工業技術センター 霧島本庁舎(大会議室)
〈詳しくはこちら↓をご覧下さい。HPからも参加申し込みできます。〉
http://www.kagoshima-it.go.jp/oshirase/happyo2012/
■開催案内プログラム
http://www.kagoshima-it.go.jp/oshirase/happyo2012/happyo2012.pdf
下記事項をご記入の上,FAXでもお申し込みいただけます。
■申込先:鹿児島県工業技術センター 企画支援部
(FAX 0995-64-2111)
・企業名(団体名)
・所在地(市町村)
・電話番号
・参加者の部署・職名等
・参加者のお名前
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18. 「講演会」 電力系統・自動車の蓄電技術と新材料への展開
-宮崎大学-
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■日時:2012年11月30日(金)13:30~15:55
■場所:宮崎大学工学部 B201講義室
■プログラム
13:30~14:15
講義題目:蓄電池を用いた電力系統安定化制御に関する研究動向
講師:橋口 卓平 先生(九州産業大学 工学部 電気情報工学科 准教授)
14:15~15:00
講義題目:キャパシタ元年、自動車への可能性とその応用
講師:岡崎 昭仁 先生(日本工業大学 工学部 機械工学科 助教)
15:10~15:55
講義題目:Electrochemical Assessment of the Physiological Biocorrosion
Behaviour of Magnesium-Based Biomaterials
講師:Nicholas T. Kirkland先生
(Dept. of Advanced Technology and Science for Sustainable
Development School of Engineering, Nagasaki University
Assistant Professor)
■対象:どなたでも参加可能です。
■受講料:無料
■事前申込:不要
■連絡先:宮崎大学IR推進機構 田島大輔
TEL:0985-58-7868 mail:tashima@cc.miyazaki-u.ac.jp
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19. 特定非営利活動法人 産学連携学会 秋季シンポジウム
「産業振興へのあらたな挑戦 ~地域密着型金融のパラダイムシフト~ 」
-特定非営利活動法人 産学連携学会-
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グローバルレベルでの競争が厳しさを増すなか、産業界のイノベーション力の一層
の強化が求められています。このため、産学連携や産産連携等による産業振興がます
ます重要となっています。
一方、中小企業金融円滑化法は、当初モラトリアム的な色彩であったが、二度の時
限延長を経て、地域密着型金融のパラダイムシフトを起こしつつあります。
すなわち、産学連携や産産連携等への金融機関の積極的な関与による新たなイノベー
ションモデルの構築の動きがあります。
そこで、本シンポジウムでは、産学官金連携による積極的な企業支援事例を取り上
げながら、新たなイノベーションモデル構築における金融機関が果たす意義について
探っていきます。
■開催日時:平成24年12月4日(火)14:00~19:00(受付開始: 13:00)
(シンポジウム: 14:00~17:15、意見交換会: 17:30~19:00)
■開催場所:
○シンポジウム:野村證券株式会社 大手町本社ビル 20階大会議室
○意見交換会:野村證券株式会社 大手町本社ビル 14階カフェ
〒100-8130 東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル
http://www.nomura.co.jp/introduc/company/index.html
最寄駅:地下鉄大手町駅、JR東京駅
■参加費:
○シンポジウム:どなたでも無料で参加できます
○意見交換会:会費として3,000円いただきます
■募集人員:100名
■プログラム:
総合司会:本会理事 桑江 良昇(株式会社東芝/宇都宮大学客員教授)
14:00-14:05
主催者挨拶:本会会長 伊藤 正実(群馬大学教授)
14:05-14:10
挨拶:野村證券株式会社 法人企画部 部長 大森 勝 氏
14:10-14:15
趣旨説明:本会理事 小野 浩幸(山形大学教授)
14:15-14:55
基調講演:東京中小企業投資育成株式会社 代表取締役社長 荒井 寿光 氏
『産学金連携への高まる期待』
14:55-15:55 事例紹介:
講演1:西武信用金庫 常勤理事・業務推進企画部長 高橋 一朗 氏
講演2:有限会社ふじの 代表取締役 安藤 久士 氏
講演3:多摩信用金庫 価値創造事業部 部長 長島 剛 氏
講演4:システム・インスツルメンツ株式会社 取締役社長 濱田 和幸 氏
『産学連携を基に経営革新~日本が世界に先駆けて直面する超高齢化社会に対する
技術とビジネスの一つの挑戦~』
15:55-16:05 <休憩>
16:05-17:05 パネル討論:
●パネリスト:
・高橋 一朗 氏(前掲)・安藤 久士 氏(前掲)
・長島 剛 氏(前掲) ・濱田 和幸 氏(前掲)
●コメンテータ:
・荒井 寿光 氏(前掲)・金融庁(予定)・金融
・経営コンサルタント/鹿児島銀行社外取締役/山陰合同銀行社外取締役
/アビームコンサルティング株式会社顧問 多胡 秀人 氏
●モデレータ:
・小野 浩幸(前掲)
17:05-17:15
全体まとめ、閉会:本会理事 安田 耕平(株式会社キャンパスクリエイト代表取締役社長)
■主催:特定非営利活動法人 産学連携学会
■後援:野村證券株式会社
■お問い合わせ・お申し込み■
産学連携学会本部事務局(担当 森島、阿部)
〒182-0026 東京都調布市小島町1-11-6エンケ102
(株)キャンパスクリエイト調布ブランチ内
TEL:050-5539-6604 FAX:042-490-5727
E-mail:j-sangaku@j-sip.org
※案内・申込みは、産学連携学会Webサイト:http://j-sip.org/
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20. 平成24年度 第3回産学官金連携サロン
「水産業・水産加工業のみなさまとのセミナー&交流会」
-長崎“新生”産学官金連携コンソーシアム(NRC)-
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長崎大学水産学部から橘学部長・亀田副学部長を始め、5名の先生方をお招きし、壱
岐市の水産業・水産加工業を中心とした企業のみなさまにとって有意義な情報を、わか
りやすくお伝えします。あわせて、産学官連携の取組事例や様々な支援策等をご紹介し
ます。
■日程:平成24年12月5日(水)18:00 ~ 21:00
[セミナー]18:00~19:50
[交 流 会]20:00~21:00
■場所:壱岐市商工会 会議室・研修室
(壱岐市郷ノ浦町本村触490番地9)
■セミナー内容
1.開会 18:00
2.あいさつ
3.あいさつと講話「水産加工品をめぐる諸事情について」
長崎大学水産学部 学部長・教授 橘 勝康
4.長崎大学の先生方のご紹介
5.講演 18:30
(1)「『共同』による目的共有と差別化」~水産業の現場から~
長崎大学水産学部 教授 亀田 和彦
(2)「長崎大学における産学官連携への取組み」~水産業・水産加工業を中心として~
長崎大学産学官連携戦略本部 准教授 竹下 哲史
6.共同研究事例紹介・実績報告等 19:10
(1)「未利用小型カニのエキスを利用した調味料素材の共同研究事例について」
(2)「新規海水浄化装置を用いた活イカ輸送システムの開発について」
7.ながさき出島インキュベータD-FLAGの紹介
8.農商工連携事業と地域資源活用事業のご案内
9.閉会 19:50
■交流会(会費:2,000円)開会 20:00~21:00
※大学の先生を中心に10名1グループになっていただき、企業のみなさまが抱えている
技術的な課題等を大学の先生方と直接相談できる場を設けます。
■主催:壱岐市商工会、
長崎“新生”産学官金連携コンソーシアム(NRC)(Nagasaki Renaissance Consortium)
長崎県商工会議所連合会、長崎県商工会連合会、長崎県中小企業団体中央会、
長崎大学、長崎総合科学大学、長崎県立大学、佐世保工業高等専門学校、
十八銀行、親和銀行、長崎県、財団法人長崎県産業振興財団
■参加費
セミナー:無料 交流会:2,000円
■申込締切:平成24年11月30日(金)
■申込方法:
参加申込書に、必要事項を記入のうえ、下記宛のいずれかまでFAXにて送付ください。
なお、申込用紙は、こちらからダウンロードすることができます。
参加申込書
http://www.joho-nagasaki.or.jp/info/zaidan/events/20121205_sgkk/order.pdf
開催案内チラシ
http://www.joho-nagasaki.or.jp/info/zaidan/events/20121205_sgkk/information_iki.pdf
※ご記入いただいた個人情報は、本事業に係ること以外には使用せず、適切に管理いたします。
■お問い合わせ・お申し込み先
壱岐市商工会
担当:関東
TEL:0920-47-6001 / FAX:0920-47-1899
[E-mail]ikishi@shokokai-nagasaki.or.jp
(財) 長崎県産業振興財団 研究開発プロジェクト推進グループ
担当:前田、近藤、山村
TEL:0957-52-1138 / FAX:0957-52-1140
[E-mail]sangakukan.renkei@joho-nagasaki.or.jp
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21. IT融合化講演会in Nagasaki ~スマートタウンの中でのIT 融合化の推進~
-長崎県IT 融合化推進協議会(ES-Nagasaki)-
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新たな市場の開拓を目指した、IT と組込みシステムの融合化によるビジネスチャン
スの創出、基盤となる技術開発、人材の育成には、可能な限り有効な連携を生み出して
いくことが必要です。
IT 融合化講演会では、各地区の課題や戦略、保有する技術などについて情報を交換
し、地域間の具体的事業戦略に関して効果的な連携を生み出す事を目的として話し合い
ます。また、直接的な研究開発の連携、受発注、共同でのビジネス展開、競争的資金の
共同での獲得など即効性のある連携と地域コミュニティが強化されることを期待するも
のです。
■日時:平成24年12月6日(木)
■場所:セントヒル長崎
■主催:長崎県IT 融合化推進協議会(ES-Nagasaki)
■プログラム
13:30~13:35
開会の挨拶 長崎県IT融合化推進協議会(ES-Nagasaki) 会長 佐藤 康彦
13:35~14:15
基調講演(予定)長崎大学医歯薬学総合研究科 本多 正幸 教授
(兼)長崎大学病院医療情報部部長
14:15~14:50
1.九州ITS利活用研究会の活動状況とその成果について
講師:西鉄情報システム(株) 浦 正勝 部長
2.「医療・福祉」
14:50~15:25
コンティニュアヘルスアライアンスの取組みとソリューション
講師:インテル(株)事業開発部 田上 信介 部長
15:25~16:00
地域医療情報連携
講師:メディカルアイ(株) 山口 典枝 社長
16:00~16:10
休憩
16:10~16:30
「エネルギー」「ITS」「医療・福祉」を見据えたIT 融合化
講師:長崎総合科学大学 田中 義人 教授
16:30~17:00
パネルディスカッション
(ファシリテータ)田中 義人 教授
パネラー
・長崎大学医歯薬学総合研究科 本多 正幸 教授
・西鉄情報システム(株) 浦 正勝 部長
・インテル(株)事業開発部 田上 信介 部長
・メディカルアイ(株) 山口 典枝 社長
・システムファブ(株) 佐藤 康彦 社長
17:00~17:05
閉会 長崎県IT 融合化推進協議会(ES-Nagasaki) 副会長 川浪 義光
17:30~19:30
交流会 場所:セントヒル長崎 会費:4,000円(領収書を発行します)
■チラシ・お申し込み用紙
http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info646.pdf
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22. 地域おこしにむけたエネルギーセミナー~自然の恵みを活かして~
-九州経済産業局-
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九州経済産業局と霧島市では、自然エネルギーを活用した豊かな地域づくりに向け
て、地域の恵まれた自然環境等の活用と地域振興について市民の皆様に理解を深めて
いただくことを目的とし、エネルギーセミナーを開催します。
皆様方のご来場をお待ちしています。
■日時:平成24年12月9日(日)13:10~(12:30より受付開始)
■場所:霧島市人材育成センター(旧鹿児島県人材育成センター)
(鹿児島県霧島市国分中央3丁目44-36)
■参加費:無料(但し、交流会参加には2,500円の会費が必要)
■定員:150名
■内容:
13:15 山村の村おこし -小水力発電-
NPO法人くまもと温暖化対策センター理事、
熊本県小水力利用推進協議会委員長 兼瀬哲治
13:55 市民ファンドを活用したパートナーシップ型発電事業 -太陽光発電-
おひさまエナジーステーション株式会社代表取締役 松本 照生
14:35 地熱、温泉水や余剰蒸気の活用 -温泉発電等-
独立行政法人産業技術総合研究所顧問 野田 徹郎
15:10~休憩10分)
15:25 京セラ国分工場の環境の取り組み -地域社会とともに-
京セラ株式会社鹿児島国分工場 環境安全部責任者 清水 誠
15:45 自然エネルギーを活用した地域おこし
~非合理から僕らの社会のあり方を考える~ -地域活性化-
FireWorks代表 映画監督 林 弘樹
16:25 座談会-疑問にお答えします-
終了後17:30から霧島市役所8階レストラン「野のいぶき」にて交流会を開催します。
■申し込み方法及び詳細:
案内チラシ兼参加申込書に必要事項を記載の上、11月30日(金)までに
九州経済産業局エネルギー環境広報室までFAX(092-482-5398)
または郵送にてお申し込みください。
○詳しくはこちら↓をご覧ください。
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1210/121018.html
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■お知らせ
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1. 「オープンイノベーションソリューションサイト」開設
-(一財)九州産業技術センター-
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一般財団法人九州産業技術センターでは、技術開発に必要な外部資源の導入を目指
す企業から技術課題(ニーズ)をお預かりし、その概要をWebサイト(オープンイ
ノベーションソリューションサイト)で公開することにより、九州域内の優れた技術
を持つ企業や大学、公設試等から提案をいただき、ニーズ企業の技術課題と解決可能
なシーズとの、マッチングを支援します。
http://open-inv.kitec.or.jp/open-inv/
このメールの配信元は
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九州経済産業局 地域経済部 産学官連携推進室 (担当 村山)
電話:092-482-5510 FAX:092-482-5392
E-mail:murayama-yasuyuki@meti.go.jp
※掲載のご希望、配信先の変更、配信停止等については、上記までご連絡ください。
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