九州工業大学
   ご担当者 様

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コラボレーション九州 第463号
                     (イベント案内 20件、お知らせ 2件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012.12.10 ━
本メールは、九州経済産業局 産学官連携推進室(担当:村山)が配信しております。
産学官連携に関するお知らせ・イベント等、配信したい情報がございましたらご連絡
下さい。

※1.転送自由です。
※2.九州における産学官連携に関する情報を中心に、大学、TLO、公的研究機関、
   産学官連携にご興味のある企業の方々等に配信しております。
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[目次]
■イベント案内・・・20件
1.[飯塚市]
  (12/12)平成24年度コンパクトなまちづくりセミナー

2.[熊本県産業技術センター]
  (12/12)くまもと有機エレクトロニクス連携エリア 次世代産業人材育成スクール
  第5回「人材育成講演会」

3.[九州経済産業局]
  (12/12)第2回農業SNSセミナー

4.[大分大学]New!
  (12/13)第4回大分大学技術交流

5.[九州経済産業局]
(12/13)ビジネスイノベーション研究会知財経営塾 in 熊本

6.[長崎大学]
  (12/13)第2回「ビジネス&知的財産」スクール

7.[九州工業大学]New!
  (12/14)サイエンス・カフェ@九工大情報工学部

8.[熊本大学エコ・エネ研究会]
  (12/14)エコ・エネ研究会 講演会

9.[(一社)九州ニュービジネス協議会]
  (12/14)第12回大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト

10.[九州経済産業局]
  (12/14)グリーン九州シンポジウム2012-2

11.[Science for All Fukuokansネットワーク(SAFnet)]New!
  (12/15)SAFnet テークオフ シンポジウム プログラム

12.[北九州イノベーションギャラリー]
  (12/15・12/21・1/26)
   北九州イノベーションギャラリー 12・1月開催講座

13.[宮崎大学]
(12/17・1/31・2/7・3/8)
   宮崎大学農商工連携応援プロジェクト『マーケティング支援セミナー』

14.[九州工業大学]
  (12/20)三木会

15.[佐賀県農林水産商工本部]
  (12/21)平成24年度出前シンポジウム~もっと知りたい!日本の頭脳『産総研』~

16. [九州大学産学連携センター]
  (12/21)第162回KASTECセミナー

17.[九州工業大学]New!
  (1/11)Kyutech-IT Evening Seminar

18.[産業技術総合研究所 九州センター]
  (1/15)産総研 本格研究ワークショップ in 熊本

19.[経済産業省]
  (1/22)「化学物質管理セミナー キャラバン2012」の開催について
   ~化学物質管理における事業者の役割と情報伝達の重要性~

20.[(独)産業技術総合研究所 水素材料先端科学研究センター]
  (1/30-31)水素先端世界フォーラム2013

■お知らせ・・・ 2件
1. [九州経済産業局]
   九州地域産学官連携コーディネーター一覧について

2.[九州経済産業局]
   第5回ものづくり日本大賞 ~募集開始のお知らせ(予告)~

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■イベント案内
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1. 平成24年度コンパクトなまちづくりセミナー
                                  -飯塚市-
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  人口減少、超高齢社会という確実な未来を見据えた中で地方都市が進むべき方向性を
経済政策の視点で藻谷浩介氏より提言いただきます。

日時:平成24年12月12日(水)18:30~20:00
場所:イイヅカコスモスコモン「中ホール」
    (住所 福岡県飯塚市飯塚14番66号 TEL 0948-21-0505)
主催:飯塚市中心市街地活性化協議会、飯塚市
共催:(独)中小企業基盤整備機構 九州本部
協力:(株)まちづくり飯塚
プログラム:
「地方都市の進むべき道~人口減少という確実な未来への羅針盤」
     講師:藻谷 浩介氏
(株)日本総合研究所 調査部 主席研究員
参加費:無料
URL:http://www.city.iizuka.lg.jp/oshirase/compact/index.php

お申込/お問合せ:
  飯塚市 企画調整部 中心市街地活性化推進課(担当:早野、原野)
   電話  0948-22-5500(内線1331)/ FAX 0948-22-6062
   820-8501 福岡県飯塚市新立岩5-5
   E-mail shigaichi@city.iizuka.lg.jp

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2. くまもと有機エレクトロニクス連携エリア 次世代産業人材育成スクール
   第5回「人材育成講演会」
                          -熊本県産業技術センター-
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  昨秋、熊本地域は国から国際競争力強化地域「くまもと有機エレクトロニクス連携
エリア」と認定され、さらに文部科学省「地域イノベーション戦略支援プログラム」
事業の指定を受けて、有機エレクトロニクス産業を半導体・自動車に次ぐ次世代リー
ディング産業に育成すべく様々な視点から多岐に亘る諸活動を行っております。
  しかし、この新たな産業を興すに際しては、様々な条件整備が必須であり、有機エ
レクトロニクス産業にご興味をお持ちで参入をお考えの企業の経営者や管理技術者の
皆様方におかれましては少なからずどのように取り組むべきかに戸惑っておられるか
と推察いたしております。
  そこで、ベンチャー精神豊かな京都の地において、オムロン株式会社で技術本部長
としてモノづくりの陣頭指揮を執られた後も、京都高度技術研究所の産学連携事業本
部長や国内初の京都試作センターの代表取締役を務められた市原達朗氏をお迎えして、
下記のとおり講演会を開催させていただくことにしました。
  就きましては、年度末のご多用な時期ではございますが、新たな産業域にご興味あ
る方々に積極的なご参加を賜りたく、ご案内申し上げます。
  なお、お手数ですが、講演会の参加申し込みは、添付ファイルにご記入の上、
FAXまたはメイルにてお願いします。

■日時:平成24年12月12日(水) 13:00~15:00

■場所:熊本県産業技術センター 大会議室
     (〒862-0901 熊本市東区東町3-11-38 電話:096-368-7444)

■講師:市原 達朗 氏 京都環境ナノクラスター 事業総括
(元、オムロン株式会社取締役副社長、京都試作センター株式会社代表取締役社長)

■講演題目:『創造性を発揮出来る現場作り』
  講演概要:人類が初めて直面する、エネルギー不足、レア・アース問題含めた環境
       問題、国際競争のさらなる激化等に備えて、いま、我々は何を考えるべ
       きなのか?容易な解決策は無いものの、進行中の多くの過ちに対する話
       者の感じる所を披露させて戴き、各自各要の創意工夫につなげて戴く機
       会と成れば嬉しいです。

■定員:120人(会場の都合上、申し込み順にて)

■対象者:企業の経営者・管理技術者、その他ご興味のある方々

■参加費:無料

■主催:くまもと有機エレクトロニクス連携エリア
     地域イノベーション戦略支援プログラム(国際競争力強化地域)
     くまもとテクノ産業財団

■後援(予定):熊本県工業連合会・RIST(くまもと技術革新・融合研究会)
         熊本県産業技術センター

【申し込み先・ご意見・お問い合わせ】
   〒862-0901 熊本市東区東町3-11-38
   熊本県産業技術センター
   有機薄膜技術イノベーション推進室 西野、川野
   TEL: 096-368-7444 Email:yuuki-info@kmt-iri.go.jp

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3. 第2回農業SNSセミナー
                      -財団法人九州先端科学技術研究所-
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■日時:平成24年12月12日(水)13:30~17:30
■会場:福岡SRPセンタービル(ももちキューブ) 2階 SRPホール
     (福岡市早良区百道浜2丁目1-22)
      http://www.fukuoka-srp.co.jp/

■プログラム
  13:30~13:40 挨拶
  主催者代表
   来賓 植木 健一郎 氏 (九州経済産業局 地域経済部 参事官(地域情報統括担当))

 13:40~14:10 講演1
  農業SNS実験システムの紹介 ~2つのSNS~
   有田 大作B 氏 (九州先端科学技術研究所 生活支援情報技術研究室 室長)

 14:10~15:00 講演2
  センサ・ネットワーク・システム(SNS)と農業の見える化
   岡安 崇史 氏 (九州大学 大学院農学研究院 准教授)

 15:15~16:45 講演3
  ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)と農業の見える化
   吉田 もとたか 氏 (株式会社リーンシステム CIO)
  増本 衛 氏(Mikura True Visoin 代表)

 16:45~17:25 総合討論
   SNSと農業の見える化
   ゲスト:加茂 正彦 氏 (協力農家),富永 孝文 氏 (協力農家)
   パネリスト:岡安 崇史 氏,吉田 もとたか 氏,増本 衛 氏
   コーディネータ:有田 大作 氏

 17:25~17:30 講評
   共催者代表 牛島 和夫 氏 (九州大学 名誉教授)

■対象者:IT技術者、IT経営者、学生、農業生産者、消費者

■定員:125名

■参加費:無料

■申込方法 下記必要事項をご記入のうえ、
       E-mail:agri-sns-seminar@isit.or.jp までお送りください。
       必要事項
       メール件名:第2回農業SNSセミナー参加申込み
       メール本文:所属、部署、役職、氏名、メールアドレス、電話番号

■申込み・問合せ先
   財団法人九州先端科学技術研究所 プロジェクト推進部 部長代理 河田泰祐
   E-mail:kawata@isit.or.jp 092-852-3452

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4.第4回大分大学技術交流
                                 -大分大学-
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  大分大学では,企業の経営者・技術者および行政機関の方々を対象に技術交流会を
開催いたします.
  本年度は,未来志向技術関連,医療機器関連,先端応用技術関連および食品・健康
関連の4分野について,セッションを設定しました。
  プログラム概要につきましてお知らせいたします。万障お繰り合わせのうえご参加
くださいますようお願い申しあげます。

■日時:2012年12月13日(木) 講演:11:00~18:00 情報交換:18:10~19:30

■会場:レンブラントホテル大分(旧大分東洋ホテル)
     大分市田室町9番20号 TEL:097-545-1040

■参加費(講演・情報交換:無料

■プログラム
  【会場1】先端応用技術(11:30~13:30) 
11:30~12:30 
「次世代電池の材料開発 ~ナノテクから廃棄竹材の利用まで~」
  大分大学工学部 衣本 太郎
12:30~13:00 
「電磁気を使用した非破壊検査~人体から原子力プラントまで~」
  大分大学工学部 後藤 雄治
13:00~13:30 
「大気圧プラズマジェットによる金型や摺動部材の表面硬化法の開発」
  大分大学工学部 市來 龍大

【会場2】未来志向インテリジェント先進技術~スマートシステムを目指して~(13:00~17:10)
13:00~13:50 
「シミズのecoBCPソリューションの取り組み~レジリエントな施設・コミュニティをめざして~」 
  清水建設株式会社 環境・技術ソリューション本部 栗山 茂樹
13:50~14:40
「次世代セキュリティ機器開発の現状と未来 ~画像センサーとロボット開発~」 
  綜合警備保障株式会社 開発技術部 益原 和則
15:10~16:00
「進化する生活環境を支える半導体」 
  日本テキサスインスツルメンツ株式会社 生産・技術本部 技術戦略企画部 山本 則光
16:00~16:30
「建物の長寿命化とモニタリング」
  大分大学工学部 佐藤 嘉昭
16:30~17:10
「画像処理研究の最新動向」
  大分大学工学部 大城 英裕

【会場3】医療・福祉関連 (13:00~18:00)
13:00~13:45
「産学官連携による人工関節用コバルトクロム合金事業化の取り組み 
          ~コバルト合金研究会からCOBARION合金の誕生まで~」
  東北大学工学部 千葉 晶彦
13:45~14:30
「医療ロボットと介護支援ロボット:現状と今後の展望」
  岩手大学工学部 三好 扶
14:30~15:15
「血液浄化装置の開発と要素技術」 
  旭化成メディカル株式会社 血液浄化システム技術部/旭化成株式会社
  医療新事業プロジェクト 先進医療機器チーム 和田 朋之
15:40~16:25
「身近な技術から始まる人工心臓開発」
  大分大学医学部 穴井 博文
16:25~17:10「人間の歩行の力学的特性と歩行訓練装置への応用」
  大分大学工学部 池内 秀隆

医療・福祉・健康関連
17:10~18:00
「漢方からのメッセージ ~ここまで進んだ漢方研究~」
株式会社ツムラ ツムラ研究所 加瀬 義夫

【会場4】
食と健康(14:20~18:00)
14:20~15:05
「大分の地域資源の活性化に向けた取り組み」
  大分大学工学部 石川 雄一 
  大分県立国東高校 小俣 秀之

15:05~15:50
「異物検査の分析技術および事例 」 
  財団法人 日本食品分析センター 大阪支所 無機試験部 無機分析課 冨田 早由

16:15~17:00
「油脂の劣化と酸価・過酸化物価 」 
  財団法人 日本食品分析センター 名古屋支所 栄養科学部 油脂分析課 佐藤 伸一

■ホームページ・申し込み用紙等
  http://www.ico.oita-u.ac.jp/news/2012/11/post-27.html

■連絡先:大分大学 産学官連携推進機構産学官連携部門 (事務担当:岩脇)
      TEL:097-554-7981, FAX:097-554-7982
      e-mail:oitau-ico@oita-u.ac.jp

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5. ビジネスイノベーション研究会知財経営塾 in 熊本
                              -九州経済産業局-
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  日本は、半導体・液晶から携帯電話、太陽光パネルまで、優れた技術を保有し、市
場投入当初こそ大きなシェアを獲得するものの、事業化段階に入るとその国際的なプ
レゼンスが急速に低下。このような状況から抜け出せなければ、国力の源泉たる産業
競争力を失うばかりか、次世代技術の研究開発への再投資がままならず、技術的優位
性すら喪失する懸念が大きい状況です。
  画期的な新規製品・新規サービスの創出をイノベーションの起点として、研究開発
だけでなく、知財マネジメント、国際標準化を三位一体としたビジネスモデルの構築
を推進することが必要となってきています。
  ビジネスモデル戦略構築の重要性を管内に広く共有、普及・啓発し、九州管内の先
進的な中小企業の取り組みの活性化に寄与するため、外部講師及び先進企業による講
演会を開催いたします。

■日時:平成24年12月13日(木)13:30~17:00

■場所:KKRホテル熊本 2階ローズルーム
    (熊本市中央区千葉城町3-31)

■定員:50名程度/無料

■主催:九州経済産業局、(一財)九州産業技術センター、
     (一財)九州地域産業活性化センター、九州知的財産戦略協議会、
     九州イノベーション創出戦略会議(KICC)

■プログラム
  13:30~ 開会挨拶
  13:35~ 講演
   演題名:『日本発イノベーションの創発に向けて』
   講演者:独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
        総務企画部長 東條 吉朗 氏
   ご略歴:経済産業省やOECD をはじめ内外の公的機関でイノベーション政策や経
       済分析に従事。2011 年春に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
       総務企画部長に就任。日本最大級の研究開発資金を擁するNEDO の技術
       開発活動を再編・強化して新技術の市場投入・実用化を加速し、イノベ
       ーションを通じた日本経済の再生に取組む。
  15:20~ パネルディスカッション
   テーマ:『バイオ・ライフ産業におけるビジネスイノベーションについて』
   参加者:・独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
         総務企画部長 東條 吉朗 氏
       ・佐賀大学工学系大学院 教授 中山 功一 氏
        (株式会社サイフューズ 技術顧問(共同創業者))
       ・東郷メディキット株式会社 取締役 工場長 坂本 和仁 氏
    司会:経済産業省九州経済産業局 地域経済部長 平井 淳生
  16:50~ 終了挨拶

■申込方法:
  九州経済産業局ホームページの当イベント案内の参加申し込みフォームから
  ご登録ください。
  https://wwws.meti.go.jp/kyushu/form/bizinobekeieijuku_form.html

■ホームページ:
  http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/bizinobe.html#annai

■締切日:平成24年12月11日(火)

■参加申込先:九州経済産業局産学官連携推進室 村山、山口、今村
        E-mail:kyushu-collabo@meti.go.jp
        TEL:092-482-5510 FAX:092-482-5392

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6. 第2回「ビジネス&知的財産」スクール
                                 -長崎大学-
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  昨年に引き続き、「ビジネス&知的財産」スクールを開催します。本スクールは企
業への就活のみならず、将来企業へ就職した時に必ず役に立つ内容になっております。
これから日本を元気に、企業を元気に、大学を元気に、そのためのイノベーション、
その活用のためのマーケティング及びブランド、大学の研究に基づく知的財産(特許
など)の活用、その出口の一つである起業について学びます。
  このスクールは学生・院生を対象としますが、教職員及び一般の方々の参加も歓迎
致します。

■講義内容:
(終了)第1回講義 11月15日(木)18:00~19:30
「イノベーションとは」
  長崎大学産学官連携戦略本部人材育成部門教授 嶋野武志

第2回講義 12月13日(木)18:00~19:30
「知的財産の活用」
  長崎大学産学官連携戦略本部知的財産部門長 坂田智昭

第3回講義 1月17日(木)18:00~19:30
「マーケティング、ブランドとは」
  長崎大学産学官連携戦略本部人材育成部門教授 嶋野武志

第4回講義 1月(日程調整中) 起業シンポジウムin長崎大学
「長崎大学におけるバイオベンチャー起業の軌跡と未来」

第5回講義 2月21日(木)18:00~19:30
「ベンチャーと起業」
  長崎大学産学官連携戦略本部人材育成部門教授 嶋野武志

■場所:長崎大学 産学官連携戦略本部2階 研修室

■主催:産学官連携戦略本部・人材育成部門&知的財産部門
     先端創薬イノベーションセンター、研究推進戦略室

■申し込み:
  申込は、参加者氏名、所属、連絡先(電話番号&メールアドレス)を記入の上、
  メール又はFaxでお願いします。
  メールアドレス:terume61@nagasaki-u.ac.jp Fax:095-819-2189

■問い合わせ先:長崎大学・先端創薬イノベーションセンター・創薬支援室
         Tel:095-819-2230 (担当:梅津)

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7.サイエンス・カフェ@九工大情報工学部
                               -九州工業大学-
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■日時:2012年12月14日(金) 18:00~19:30

■場所:九州工業大学・飯塚キャンパス内 福利施設 2F「喫茶」

■テーマ:『あなたも毒素を食べています?』
ゲスト:北田 栄(きただ さかえ)氏
    (九州工業大学 情報工学研究院 生命情報工学研究系 准教授)

■参加費用:無料

■申込み:必要(定員20名)
  どなたでもご参加いただけます。学校、お仕事、お買い物帰りなど、お気軽にお越
  し下さい。コーヒー、紅茶やお菓子を片手に気軽に参加してみませんか。

 <応募の際の必要事項 : お名前、ご住所、お電話番号>
   九州工業大学 情報工学部 広報室
   E-mail:sciencecafe@pr.iizuka.kyutech.ac.jp TEL/FAX:0948-29-7509
※お電話の受付は、平日10:00~17:00となっております。

■チラシ
  http://www.iizuka.kyutech.ac.jp/kit/wp-content/uploads/2012/11/Science-caffe2012.12.pdf

■サイエンス・カフェとは?
  一般の方々が、科学者と、お茶やコーヒーを飲みながら、気軽に科学について語り
  合うことで、コミュニケーションをとる試みです。
  1998年前後にイギリス、フランスではじまり、その後ヨーロッパを中心にアメリカ、
  カナダ、インド、オーストラリアなど世界各地に拡がり、日本では2004年に京都で
  始められたのが最初といわれています。
   講演会やセミナーなどとは異なり、一般の方々の輪の中に科学者が加わり、科学
  の話題を提供しながら、参加者みんなで考えることをとおして、科学への関心と理
  解を深めようというものです。科学を身近に楽しめるイベントとして注目されてい
  ます。とかく、コンテンツ中心で知識を伝えるテレビ科学番組が多い中で、直接、
  科学者と語り合うことで、科学者(サイエンティスト)の考え方に触れられる良い
  機会となることを期待しています。

 ホームページ:http://www.iizuka.kyutech.ac.jp/sciencecafe/

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8. エコ・エネ研究会 講演会
                         -熊本大学エコ・エネ研究会-
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熊本大学エコ・エネ研究会の第32回講演会を開催致しますので、ご案内申し上げます。

■日時: 2012年12月14日金曜日 15:00-17:00

■会場: 熊本大学 黒髪南キャンパス 工学部1号館2階共用会議室B

■プログラム
15:00 開場
15:00-15:10 開会(太陽電池寄附講座 主任 村山教授 ご挨拶)
15:10-16:40 講演

演題:「電気自動車と電力システムのシナジーをねらうV2G(Vehicle-to-Grid)」

講師: 東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター
      特任助教 太田 豊 様

16:40-16:50 質疑応答
16:50-17:00 閉会

■懇親会: 開催予定です。

■参加費: 講演会は無料です。 懇親会は4000円程度を予定しております。

■参加申込: 参加人数を把握するためエコ・エネ研究会事務局の成松まで
メールにて前日までに御連絡ください。
メールアドレスは h_nari@kumamoto-u.ac.jpです。

■ホームページ: 講演会について、詳細はエコエネ研究会ホームページを御覧下さい。

エコ・エネ研究会 http://www.eco-ene.eng.kumamoto-u.ac.jp/
第32回講演会 http://www.eco-ene.eng.kumamoto-u.ac.jp/eco-ene-lecture32.html

■問合せ先: 参加申込と同じく事務局の成松までお願いします。

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9. 第12回大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
                     -(一社)九州ニュービジネス協議会-
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  標記コンテストは、九州内の大学、高専等の学生を対象に6月から約4カ月間に亘り、
技術シーズを活用した事業や日常生活の周りにあるアイデアをヒントにした事業等の
ビジネスプラン募集を行い、今回55プランのご応募をいただきました。
  このたび1次、2次審査を通過した7プランの公開審査を行い、グランプリ他、各賞を
決定します。全プランを聴講された方は(審査)投票していただけます。
さらには大学発ベンチャーの若手起業家の講演会も開催いたします。
参加費はすべて無料です。この「大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト」の
聴講者を募集いたしますので、ふるってご参加ください。

■開催日時:平成24年12月14日(金)13:00~19:00(交流会 18:00~)

■開催場所:福岡市役所15階講堂
       (福岡市中央区天神1-8-1)

■タイムスケジュール(予定)
  開会式 13:00~13:15
  プレゼンテーション 13:15~15:45 プレゼン10分、質疑応答10分
  1.鹿児島大学大学院 谷口尚仁  「光蓄電池を用いたペット用発信器の開発」
  2.久留米工業大学  江里口潤信 「個別学習プラン提示方式による語彙学習アプリの開発・販売事業」
  3.熊本県立大学   上谷紗貴子 「身近にある動く広告」 
  4.九州大学     堤健太郎 「滞在型の仕事マッチングプラットフォーム」
  5.佐賀大学大学院  副島久義 「新調味料”微発酵塩麹”」
  6.大分大学     馬場博 「学びつながるP-L!nks」
  7.大分大学     村田健太 「後付け式車いす用安全ストッパーによる転倒予防支援システム」
    
  講演 15:55頃~16:55
  「大学発ベンチャーが成長し続けるためには」
  (株)Fusic 取締役副社長 浜崎 陽一郎 氏
 
  表彰式 17:05~17:55
  交流会 18:00~19:00

■審査方法  
  ・起業家、企業経営者等で構成される大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
   専門審査委員会が審議を行い各賞を決定します。
  ・全プランを聴講された方も投票(審査)していただけます。
  (各賞決定の参考資料として使用します。)

■表彰  
  ・グランプリ(副賞20万)
  ・九州経済産業局長賞(副賞10万)
  ・九州経済連合会長賞(副賞10万)
  ・優秀賞(副賞5万)
  ※グランプリと九州経済産業局長賞を受賞したプランは全国大会に進みます。

■その他(講演者について) 
  (株)Fusic 取締役副社長 浜崎 陽一郎氏 1976年大阪府吹田市出身、36歳。
  九州大学大学院システム情報科学府情報工学専攻修了後、九州大学システムLSI研究
  センターに勤務すると共に、同級生の納富貞嘉氏(現、代表取締役社長)と同社を
  起業(2003年10月10日)。オープンソースを活用したシステム受託開発を行う傍ら、
  成長著しいネット通販分野に着目し、顧客により良い購入環境を提供するシステム
  「売れるネット広告つくーる」を開発・販売。本分野におけるデファクトスタンダ
  ードとして全国に数多くのクライアントを抱える。
  講演においては、社会経験のない学生から飛び込んだビジネスの世界において、様
  々な方から学んだことや、成功・失敗事例を元に、会社を成長させ続けるために大
  事な要素について講演する。

 (株)Fusic  http://fusic.co.jp/

■参加費:無料 (コンテスト、交流会共に無料です)

■主催:大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト実行委員会
     《九州経済産業局、福岡市、(社)九州経済連合会、
      (独)中小企業基盤整備機構九州本部、日刊工業新聞社西部支社、
      (一財)九州地域産業活性化センター、(一社)九州ニュービジネス協議会》

━━━━━━━━━━━━━━━━申込書━━━━━━━━━━━━━━━━
   「第12回大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト」申込書
    E-mail:daigaku-vbpc@qshu-nbc.or.jp  fax:092-721-6288
        申込締切:平成24年12月11日(火)
    ※複数名参加時は、参加者全員について、記載してください。
-----------------------------------
  ○企業/団体/学校名:
  ○ 御 役 職   :
  ○ 御 名 前   :
  ○  T E L  :
  ○  F A X  :
○交流会参加について:参加/不参加を御教示ください。
-----------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━申込書終了━━━━━━━━━━━━━━

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10. グリーン九州シンポジウム2012-2
                              -九州経済産業局-
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  九州経済産業局と(独)NEDO九州支部は、環境・エネルギー関連産業にさらなる飛
躍の場を求める中小企業等の支援となる情報を発信するシンポジウムを開催いたしま
す。皆様方のご参加をお待ちしております。

■日時:2012年12月14日(金)13:30~17:45(交流会:18:00~19:30)

■場所:ハイアット・リージェンシー・福岡 2階ボールルーム
(交流会:福岡合同庁舎新館1階“M's Kitchen”)

■主催:九州経済産業局、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)九州支部

■定員:150名

■参加費:無料(但し、交流会 2,000円)

■プログラム
13:30開会挨拶 九州経済産業局
13:35【基調講演】
   「環境・新エネルギー意識の高まりと中小企業のビジネスチャンス」
~あらたな成長分野を支える中小企業の実像~
日本政策金融公庫 総合研究所 上席主任研究員 海上 泰生 氏
14:15九州経済産業局の取り組み報告
   「グリーン九州プロジェクト2012」
九州経済産業局資源エネルギー環境部長 茂木 伸一
14:30 【特別講演】
   「三菱重工業の環境・新エネルギー分野の取り組みと今後の見通し」
三菱重工業(株) 技術統括本部 長崎研究所所長 一ノ瀬 利光 氏
15:10 ~休憩~
15:25【地場企業の新規参入事例紹介】
   「(合) さつま自然エネルギーの太陽光発電事業分野への参入取り組み」
    合同会社さつま自然エネルギー 代表社員
     (株)パスポート 常務取締役 粟田 省三 氏
   「(株)ウィンドレンズの小型風力発電事業分野への参入取り組み」
(株)ウィンドレンズ 代表取締役社長 高田 佐太一 氏
16:25【最先端研究紹介1】
   「再生可能エネルギー(風力発電技術)へのNEDOの取り組み」
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 統括主幹 徳岡 麻比古
17:05【最先端研究紹介2】
   「有機光エレクトロニクス実用化センター(i3-OPERA)の挑戦」
    財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団
    有機光エレクトロニクス実用化センター 副センター長 安達 淳治 氏
17:45閉会予定
18:00交流会
19:30終了予定

■詳細及び参加申し込みについては、次のHPでご確認下さい。
  http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1211/121115.html

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11.SAFnet テークオフ シンポジウム プログラム
              -Science for All Fukuokansネットワーク(SAFnet)-
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「Science for All Fukuokans ネットワーク(SAFnet)の構築~『サイエンスモール
in 福岡』~」のひろば事業の一環として、下記の日程でSAFnet テークオフシンポジ
ウムを開催いたします。

■日時:平成24年12月15日(土) 10:30~19:00(9:30受付開始)

■場所: 九州大学 西新プラザ(福岡市早良区西新2-16-23)

■参加費:無料(懇親会参加費:3,000円)

■主催:SAFnet運営機関(財団法人九州先端科学技術研究所)
  共催:SAFnet提案機関(九州大学、福岡大学、福岡教育大学、西南学院大学)

※「Science for All Fukuokansネットワーク(SAFnet)」とは,科学技術振興機構の
支援事業を元に,提案機関にて発足した福岡県における科学コミュニケーション・ネッ
トワークです。

■プログラム
09:30 ~ 受付開始
10:30 ~ 10:45 開会の挨拶
          国立大学法人 九州大学総長 有川 節夫 氏(提案機関)
          福岡県商工部長 馬場 忠久 氏(連携自治体)
10:45 ~ 11:45 基調講演「日本の科学技術」(予定)
          講演者:JST 研究開発戦略センター長 吉川 弘之 氏
11:45 ~ 13:45 ポスターセッション(12:30 ~ 13:45 は兼昼休み)
         11:45 ~ 12:30 はコアセッション
13:45 ~ 14:30 記念講演「浜松RAIN 房について」
          講演者: 静岡大学工学部教授 藤間 信久 氏
14:30 ~ 14:45 休憩
14:45 ~ 16:25 SAFnet テークオフディスカッション
16:25 ~ 16:30 閉会の挨拶
17:15 ~ 19:00 懇親会(於: 西南クロスプラザ 会費制)

■ホームページ
  http://www.safnet.jp/event/752

■お申し込み:
  お名前(ふりがな)・所属・連絡先(メール・電話等)の必要事項を明記のうえ、
  メールにてお申込み下さい。
  なお、シンポジウムは無料ですが懇親会は有料(3000円)となります。

■お問い合わせ先:
  財団法人九州先端科学技術研究所 プロジェクト推進部内 SAFnet運営事務局
  〒814-0001 福岡市早良区百道浜2-1-22
  TEL:092-834-6094 FAX:092-852-3455
  E-mail:safnet@isit.or.jp

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12. 北九州イノベーションギャラリー 12・1月開催講座
                      -北九州イノベーションギャラリー-
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■1.技術革新講座(12月)
日時:2012年12月15日(土) 15:00~17:00 
会場:北九州イノベーションギャラリー「プレゼンテーションスタジオ」
テーマ:「がんを狙い撃つ!? ~放射線技術の挑戦」
講師:平井 悦郎 氏
     三菱重工株式会社 機械・鉄構事業本部
     先端機器事業推進部 部長 工学博士
    溝脇 尚志 氏
     京都大学大学院医学研究科 放射線腫瘍学・画像応用治療学 准教授
定員:50名(先着)
参加:無料
関連URL: http://www.kigs.jp/kigs/event.php?eno=743

■2.技術革新講座(1月)
日時:2013年1月26日(土) 15:30~17:00 
会場:北九州イノベーションギャラリー「プレゼンテーションスタジオ」
テーマ:「人と機械を繋ぐ!? ~BMI(ブレインマシンインターフェイス)技術の挑戦」
講師:平田 雅之 氏 大阪大学 医学系研究科 特任准教授
定員:50名(先着)
参加:無料
関連URL: http://www.kigs.jp/kigs/event.php?eno=747

■3.デザイン講座
日時:2012年12月21日(金) 16:00~17:30
会場:北九州イノベーションギャラリー「プレゼンテーションスタジオ」
テーマ:「エモーショナルデザイン 人の感情に訴えるデザイン手法」
講師:橋田 規子 氏 芝浦工業大学 デザイン工学科 プロダクトデザイン領域 教授
コーディネーター:森田 昌嗣 氏 九州大学大学院・教授
定員:50名(先着)
参加:無料
関連URL: http://www.kigs.jp/kigs/event.php?eno=745

■お申込み・お問合せは
北九州イノベーションギャラリー 担当:中山
〒805-0071 八幡東区東田2-2-11 TEL(093)663-5411 FAX(093)663-5422
e-mail kikaku@kigs.jp  URL http://www.kigs.jp/

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13. 宮崎大学農商工連携応援プロジェクト『マーケティング支援セミナー』
                                 -宮崎大学-
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  宮崎大学 産学・地域連携センターでは、(財)宮崎県産業支援財団のみやざき農商
工連携応援ファンド事業の委託を受け、当センターで「宮崎大学農商工連携応援プロジ
ェクト『マーケティング支援セミナー』」を開催いたします。
  新たな商品開発・売れる商品づくりを目指すべく「発見」「発揮」「発想」「発信」
をテーマに著名な講師にお越し頂き講演していただきます。また、各回のセミナー終了
後は、少人数によるグループワークを行い参加者個々の問題等を解決するべく勉強して
いきたいと思っております。
  まず第1回目のセミナーは12月17日(月)15時から宮崎駅西口のKITEN8階コンベ
ンションホール会議室にて開催いたします。
年末でお忙しいとは思いますが多くの参加を心よりお待ちしております。

 セミナーの詳細や参加をご希望される方は、下記HPをご覧下さい。
参加申込みは、案内チラシにご記入後FAXして頂くか、メールにてお申し込み下さい。

http://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/hpdata2010/osirase-new/sangaku/2012/miyasyuran(1th).htm

<セミナー1>
日時: 平成24年12月17日(月)15:00~
   講演会~16;40 ク゛ルーフ゜ワーク~18:30
会場:KITEN
講師:東京農業大学国際食料情報学部国際ハ゛イオヒ゛シ゛ネス学科教授(農学博士)
    門間 敏幸 先生
テーマ:発見
  市場や消費者のマーケティングから見えてきた情報から、自社や地域の強味を再発
  見し、新商品開発や地域の活性化を拓く

<セミナー2>
日時:平成25年1月31日(木)15:30~
    講演会~16;40 ク゛ルーフ゜ワーク~18:30
会場:KITEN
講師:東京農業大学生物産業学部食品香粧学科教授(博士(農芸化学))
    渡部 俊弘 先生
テーマ:発揮
    新たな素材・資源を見つけ出し、地域の特色を発揮させることによる商品づく
    りや地域再生を目指す

<セミナー3>
日時:平成25年2月7日(木)15:30~
    講演会~16;40 ク゛ルーフ゜ワーク~18:30
会場:KITEN
講師:(株)四万十ドラマ代表取締役(「道の駅四万十とおわ」運営)畦地 履正 先生
テーマ:発想
    地域の特色を守りながら最大限に活かすものづくり、周囲を巻き込み協力する
    ことによるコミュニティビジネスの成功例

<農商工連携サミット>
日時:平成25年3月8日(金)13:00~17:00
会場:調整中
講師:日高英輝先生(株)グリッツデザイン代表アートディレクター
    宮田理恵先生(株)ハツトリー経営企画部長
          ワインソムリエオリーブオイルソムリエ(宮崎県初)
          フードコーディネーター
など、多数
テーマ:発信
    売れる商品づくりのためのヒントはデザイン、商品や生産者の想いを上手に発
    信することによる販売戦略

※その他、事例紹介や専門家を交え、みやざき発の商品づくりに活かせる交流の輪を広げましょう

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14. 三木会
                               -九州工業大学-
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■日時:平成24年12月20日(木)16:00~ 
  
■場所:九州工業大学 産学連携推進センター(戸畑キャンパス)2階セミナー室
     アクセスマップ 
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?page_id=208

■講演会 Part1:16:00~16:30
【演題】超伝導体による永久磁石の浮上実験

【講師】九州工業大学産学連携推進センター センター長
      小田部 荘司 教授

【講演概要】
  液体窒素で超伝導体を冷却すると超伝導状態となり、電気抵抗がゼロになるととも
  に、磁場を排除するという性質を示し始めます。これに磁石を近づけると浮上させ
  ることができます。
  当日は実際に浮上させる実験を通じて超伝導体の性質を紹介します。

【講師プロフィール】
  1964年 米国生まれ
  1989年 九州大学大学院 工学研究科電子工学専攻 修了
  1992年 九州工業大学 助手・2008年 同大 教授
  2012年 同大 産学連携推進センター センター長

■講演会 Part2:16:30~17:00
【演題】国際規格ISO11227 の制定と九州工業大学における高速衝突問題
      への取組みの紹介

【講師】九州工業大学産学連携推進センター 副センター長
      赤星 保浩 教授

【講演概要】
  1997 年から超高速衝突の研究を開始し、今年9 月にその研究成果の一部をもとに国
  際規格ISO11227(超高速度衝突時の宇宙船材料の噴出物を評価するための試験手順)
  を制定しました。その制定内容について紹介します。加えて、2007 年よりジェット
  エンジンのファンケースの耐衝撃実験を行っており、その概要にも言及します。
  最後に小惑星の地球への衝突問題について取り上げ、九工大としての取組み方向に
  ついて紹介します。

【講師プロフィール】
  1961年 東京生まれ
  1990年 東京大学大学院 工学研究科 原子力工学専攻 修了
   同年 九州工業大学 講師・1991年 同大 助教授・2006年 同大 教授
  2012年 同大 産学連携推進センター 副センター長

■会員10分間スピーチ:17:00~17:20
  「機械電子研究所におけるLED照明評価設備の新規導入」
   福岡県工業技術センター 機械電子研究所 電子技術課長 石田 康弘 氏

■交流会:17:30~18:30 会費 1,000円(学生500円)
  ※軽食・酒類・お茶等をご用意します。  
(お車でお越しの方には酒類は御提供できません)

■詳細・お申込み:下記ホームページをご覧ください。
      http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?p=2099
                     
  ※当日ご参加の方に参加者の名簿を配布しております。名簿への記載を
   ご希望されない方はお手数ですが、お申込みの際に、その他の欄に
   【名簿記載不可】とお書き添え下さいますようお願いいたします。
 
■申込締切:12月19日(水)

■お問い合わせ先:九州工業大学産学連携推進センター
    電話:093-884-3485
    ファックス:093-884-6207
    メール:kyutech-collabo@ccr.kyutech.ac.jp

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15. 平成24年度出前シンポジウム~もっと知りたい!日本の頭脳『産総研』~
                           -佐賀県農林水産商工本部-
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  先進的な研究を行う独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)と佐賀県との連携
・協力に関する協定締結を機に、産総研と県内企業の交流を図るために「平成24年度
出前シンポジウム」を開催します。

 当日は、テレビ番組の人気企画である「絶対に穴の開かない金属VSどんな金属にも
穴を開けられるドリル」で4連勝中の日本タングステン(株)様に、番組の裏話を交えて
ご発表いただきます。

※県ホームページ:http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_33022/_33024/demaesinpo.htm

■日時:12月21日(金曜日)13:30~17:30

■場所:グランデはがくれ フラワーホールAB
   (佐賀市天神2丁目1-36 )

■主催:佐賀県、独立行政法人産業技術総合研究所九州センター、
    計測・診断システム研究協議会(産総研コンソーシアム)

■参加費:無料(※下記の県ホームページからお申込みください。)

■定員:100名(※定員になり次第締め切らせていただきます。)

■プログラム
13:30 開会挨拶・趣旨説明
13:40 産総研および九州センターの紹介
    「産総研の概要とイノベーションハブ機能
      ~オールジャパン体制への架け橋~」
    「産総研生産計測技術研究センターの紹介」
14:20 日本タングステン株式会社による産総研との連携事例発表
    「日本タングステンの新製品・技術開発における産総研九州センターとの連携」
    「日本タングステンの耐摩耗材料 -最強の材料とそのコア技術-」
15:00 (休 憩)
15:10 産総研の技術シーズ等紹介
    「ものづくり支援ツール(加工技術データベース、加工テンプレート)のご紹介」
    「モノづくりの現場に適用可能な外観検査技術」
    「内燃機関内部のその場計測に利用可能な燃焼圧センサ」
16:40 技術相談会
17:30 閉会
18:00 交流会(会費制)

■お問い合わせ先
  佐賀県 農林水産商工本部 新産業・基礎科学課
  産学官連携推進担当:恒松
  TEL:0952-25-7129  FAX:0952-25-7282
  アドレス:tsunematsu-hayato@pref.saga.lg.jp 

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16. 第162回KASTECセミナー
                         -九州大学産学連携センター-
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  いつもお世話になっております。九州大学 産学連携センターです。
  当センターでは下記のとおり、第162回KASTECセミナーを開催することとなりました。
  つきましては、皆様に是非、ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

 参加ご希望の方は、下記リンク先の申込用紙をダウンロードしていただき、必要事
項をご記入後、メールまたはFAXにてお申込みください。

詳しくは下記をご覧下さい。
<※KASTECセミナー【概要】及び【申込用紙】はこちら↓>
  http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/seminar/2012/ks162_naka.html

■日時:平成24年12月21日(金)14:00~16:00

■場所:産学連携センター 3階研修室(九州大学筑紫キャンパス)
     <会場案内図は別紙、または
    http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/html/accessmap/accessmap.html

■プログラム:
  講演題目:「CMOSデバイスの進化と多様化
~MOSトランジスタの研究開発はこれからが面白い~」
  講師:九州大学産学連携センター 客員教授
      手塚 勉 氏
    [(独)産業技術総合研究所 連携研究体グリーン・ナノエレクトロニクスセンター
     特定集中研究専門員(グループリーダー)]

 世話人:中島 寛 (九州大学産学連携センター教授)
      TEL:092-583-7872

■申込先:九州大学産学連携センター(KASTEC)事務室
     〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
     TEL:092-583-7883 FAX:092-573-8729
     E-mail:jim@astec.kyushu-u.ac.jp

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17.Kyutech-IT Evening Seminar
                               -九州工業大学-
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  本学産学連携推進センターでは、下記の通り「Kyutech-IT Evening Seminar」を開
催いたします。
  クラウドの出現など、情報サービス産業を取り巻く環境は大きく変化しており、ビジ
ネスモデルの再構築が求められています。九州工業大学では、様々な応用分野で情報技
術に関する研究開発を進めており、これらの研究が新たな事業展開へのヒントになれば
と考えています。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

■日時:平成25年1月11日(金)18時から19時(交流会19時から19時45分)

■場所:福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センター セミナールーム
    (福岡県福岡東総合庁舎5階)

■参加費:無料(但し交流会参加費 1,000円)

■主催:九州工業大学、九州工業大学技術交流会

■プログラム:
  18:00~18:30 セッション1
   「スマホを活用した地球規模でのセンシングプロジェクト~ダンスから医療まで」
     基礎科学研究系 井上 創造 准教授

 18:30~19:00 セッション2
  「組込み開発における課題と共同研究の事例紹介」
        機械情報工学研究系 田中 和明 准教授

 19:00~19:40 交流会

■ホームページ・チラシ等
  http://www.kyutech.ac.jp/event/id1510.html

■お申し込み・お問い合わせ
  国立大学法人 九州工業大学 産学連携推進センター 砂入、荻原、大西
  TEL:093‐884‐3485 FAX: 093‐881‐6207
  HP:http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
18.産総研 本格研究ワークショップ in 熊本
                     -産業技術総合研究所 九州センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  産総研は、「地域におけるオープンイノベーションの推進」を掲げて、地域産業の
競争力強化に資する技術支援を進めています。九州センターでは、オール産総研のネ
ットワークを活かして、九州・沖縄地域企業の技術ニーズに応えるために、九州イノ
ベーション創出戦略会議(KICC)や産総研コンソーシアム「計測・診断システム研究
協議会」での研究会活動、共同研究、技術研修受入、技術相談等を積極的に展開して
います。
  九州には半導体関連分野で高いオンリーワン技術力を有する企業があり、とくに熊
本では半導体および有機薄膜技術関連の企業が活躍されています。本年度は、これら
の分野を中心とした地域産業の更なる発展に向け、研究開発ポテンシャルを積極的に
活用していただくことを目指した本ワークショップをくまもと有機薄膜技術高度化支
援センター(PHOENICS)との合同にて開催いたします。

■日時:2012年1月15日 (火) 13時15分~19時30分(開場12時45分~)

■場所:KKR ホテル熊本 (熊本市中央区千葉城町3-31)

■参加費:無料 (交流会参加費 4,000円)
  参加申込および詳細については、下記の産総研 九州センターのホームページを
  ご覧ください。
  http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/event/2012fy/0115/index.html

■問い合わせ先:
  産業技術総合研究所 九州センター 九州産学官連携センター内
  本格研究ワークショップ in 熊本 事務局
  E-mail: q-wsjimu-ml@aist.go.jp
  TEL:0942-81-3606、 FAX:0942-81-4089

■合同講演会■
・基調講演「熊本が目指す半導体および有機薄膜関連産業の展開と産総研への期待」
熊本大学 学長・熊本セミコンフォレスト推進会議 会長 谷口 功 様

■分科会1「地域産業に貢献する半導体関連技術」■
・特別講演 「ミニマルファブ構想 ~ 地域・中小投資規模に適した産業の創造」
産総研 ナノエレクトロニクス研究部門
    ミニマルシステムグループ 研究グループ長 原 史朗
・事例紹介 「半導体製造工程における微細欠陥検出技術開発」
   ルネサスセミコンダクタ九州・山口株式会社 執行役員 兼熊本川尻工場長 佐竹 和也 様
・事例紹介 「外観検査技術開発における産総研との連携」
   櫻井精技株式会社 生産管理グループ チームリーダー 田口 智弘 様
・事例紹介 「プリンテッドエレクトロニクスにおける標準・計測技術と国際標準化活動について」
   産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター
    先進機能表面プロセスチーム 主任研究員 山本 典孝
・事例紹介 「商工中金の中小企業支援への取組と産総研との連携について」
   株式会社商工組合中央金庫 ソリューション事業部 部長 鈴木 弘 様

■分科会2「有機系太陽電池、実用化・事業化への道を探る」■
・技術講演「有機系太陽電池、可能性とアプリ、その実用化・事業化への道」
   1.九州工業大学 早瀬 修二教授、2.桐蔭横浜大学 宮坂 力教授、
   3.東京大学 瀬川 浩司教授、4.山形大学 吉田 司教授

■ポスターセッション・技術相談会■

■交流会(会費制)■

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19.「化学物質管理セミナー キャラバン2012」の開催について
~化学物質管理における事業者の役割と情報伝達の重要性~
-経済産業省-
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  経済産業省では、「化学物質管理セミナー キャラバン2012」(経済産業省)を、
平成25年1月22日に福岡市において開催します。

 本セミナーでは、改正化審法の一般化学物質・優先評価化学物質等の届出に関する
内容や、省令等改正を行った化管法・安衛法に基づく化学品の情報伝達などの概要に
ついて説明を行います。

 本セミナーは、化学物質の製造・輸入を行っている企業の方々だけでなく、化学物
質管理にご関心をお持ちの方々を広く対象としています。
  皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

お申し込み等詳細については、以下HPをご覧ください。
http://www.mizuho-ir.co.jp/seminar/info/2013/caravan_kyusyu.html

(お問い合わせ先)
みずほ情報総研株式会社 環境エネルギー第1部 
化学物質管理セミナー事務局 担当:渡邉、芦ヶ原、井上  
TEL:03-5281-5491

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20. 水素先端世界フォーラム2013
-(独)産業技術総合研究所 水素材料先端科学研究センター-
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■開催期間:平成25年1月30日(水)~31日(木)

■場所:グランドハイアット福岡(1/30)、九州大学伊都キャンパス(1/31)

■主催:(独)産業技術総合研究所 水素材料先端科学研究センター、
     福岡水素エネルギー戦略会議、福岡県、国立大学法人 九州大学

■内容:日米欧の11講師が水素エネルギー社会に向けた最新の取り組み及び事業につ
     いて御紹介いたします。

詳細はホームページにて
  http://www.congre.co.jp/hydrogen2013/html/program/program.html

■参加費:無料(レセプション参加の場合は5,000円/人)
      申し込み:http://www.congre.co.jp/hydrogen2013/

■同時期開催:九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)が、
        I2CNER Annual Symposium 2013(1/28~31)を開催いたします。
        プログラム及び申し込みはhttp://www.congre.co.jp/i2cner2013/

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■お知らせ
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1.九州地域産学官連携コーディネーター一覧について
                              -九州経済産業局-
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  激しい国際競争力にさらされる我が国において、大学の知を活用する産学官連携を
含めた大学の社会貢献への期待は、ますます大きいものとなっており、その大学のシ
ーズと企業のニーズと繋ぐ「産学官連携コーディネーター」は、産学官連携活動の要
であります。
  この産学官連携のキーパーソンである「産学官連携コーディネーター」を九州内外
の企業・関係機関にご紹介し、九州管内外の企業および産学官連携に携わる方々との
間により多くの「連携」が生まれるきっかけとするため「九州地域産学官連携コーデ
ィネーター一覧」を作成しており、この度内容を新たに更新いたしました。

http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/oshirase121205.html

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2.第5回ものづくり日本大賞~募集開始のお知らせ(予告)~
                              -九州経済産業局-
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  ものづくりの第一線で活躍する方を顕彰するため、経済産業省は平成17年から内閣
総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」を実施しています。この度第5回目の募集を行
いますので、ご案内いたします。

 我が国の製造業が厳しい状況にある今だからこそ、ものづくりの基盤を支えるこれ
らの方々を顕彰し、その功績を讃えることに意義があると考えています。
この機会に御社が誇る「ものづくり人材」を是非ご推薦いただきますようよろしくお
願いいたします。皆様の積極的なご応募をお待ちしております。

■表彰対象者
・画期的な製品・部品・生産技術を開発・実用化した者(個人・グループ)
・生産技術の抜本的な効率化を実現した者
・伝統技術を応用して製品等を開発・実用化した者
・若年ものづくり人材の育成に取り組む団体     など

■表彰の種類
  内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞、特別賞、優秀賞、(九州)経産局長賞 

■募集期間
  平成24年12月14日(金)~平成25年2月22日(金)

■応募要領等に関するWEBサイト
   http://www.monoduzukuri.meti.go.jp
※平成24年12月14日(金)に新規開設予定。
  ※募集の詳細は本WEBサイトをご参照ください。

 (お問合せ先)
   九州経済産業局製造産業課(担当:脇迫、早田)
     電話 092-482-5442 / FAX 092-482-5538
このメールの配信元は
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  九州経済産業局 地域経済部 産学官連携推進室 (担当 村山)
  電話:092-482-5510 FAX:092-482-5392
  E-mail:murayama-yasuyuki@meti.go.jp

※掲載のご希望、配信先の変更、配信停止等については、上記までご連絡ください。
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