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コラボレーション九州 第494号 (2013/8/5)
≪新着情報:31件≫
【イベント:12件】【公募(補助金・事業) :2件】【募集 :2件】【公表:15件】
≪再掲情報:122件≫
【イベント:45件】【公募(補助金・事業):16件】【募集:13件】【公表:48件】
※上記のとおり、≪新着情報≫と≪再掲情報≫に区分して掲載しています。
なお、全体は「新着情報目次」、「新着情報内容」、「再掲情報目次」、
「再掲情報内容」の順で構成し、情報は開催日順(締切日順)に掲載しています。
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本メールは、九州経済産業局 産学官連携推進室(山下)が配信しております。
産学官連携等に関するお知らせ・イベント等、配信したい情報がございました
ら yamashita-kazuyuki@meti.go.jp まで、どしどしお寄せください。
産学官連携関連を中心に、広く皆様に新鮮で有用な情報を配信して参りますの
で、産学官連携の推進にご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
※転送自由です。
※九州における産学官連携に関する情報を中心に、大学、TLO、公的研究機関、
産学官連携にご興味のある方々等に配信しております。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
産学官交流研究会 博多セミナー
通称:「一金会(いちきんかい)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
『参加自由』・『参加無料』・『相談無料』・『入会無料』
「産」「学」「官」の出会いと交流、相談の場として、講演会・交流会を開催
しています。技術・経営・支援施策の相談(無料)も承っていますので、産学官
連携にご興味がある方など、ふるってご参加ください。
■開催日時:原則、毎月第一金曜日
【講演会】:16時~17時
【交流会】:講演終了後~18時半
(交流会参加費1,000円/人 学生500円/人)
■開催場所:中小機構九州1F
福岡市博多区祇園町4-2 サムティ博多祇園BLDG.
(福岡商工会議所ビル向かい)
■共催:九州経済産業局、産総研九州センター、
中小機構九州、九州産業技術センター、
九州ニュービジネス協議会
■入会の問合せ
産学官交流研究会 博多セミナー 事務局
E-mail:hakata-s-ml@aist.go.jp
TEL:092-292-5051 FAX:092-292-5998
※入会者には、毎月メールで開催案内をお送りします。
■ホームページ:九州経済産業局 産学官連携推進室
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/nikinkai.html
■今年度の講演実績
第134回:2013年7月12日(金)
【演者】:(株)島津製作所 代表取締役 会長・取締役会議長 服部 重彦 氏
【演題】:ものづくりの街・文化の街 京都
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/koryukai/houkoku/134kaisaikekka.pdf
第133回:2013年6月7日(金)
【演者】:トヨタ車体(株) 取締役社長 網岡 卓二 氏
【演題】:超小型モビリティ「コムス」を活用したまちづくり
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/koryukai/houkoku/133kaisaikekka.pdf
第132回:2013年5月10日(金)
【演者】:(株)日本政策投資銀行 取締役常務執行役員 前田 正尚 氏
【演題】:イノベーションとコモンズ 「生き生き楽しい組織・社会へ」
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/koryukai/houkoku/132kaisaikekka.pdf
第131回:2013年4月12日(金)
【演者】:スカイネットアジア航空(株) 代表取締役社長 高橋 洋 氏
【演題】:空から笑顔の種をまく ソラシド エアのブランド戦略
『オンリーワンの「地域の翼」を目指して』
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/koryukai/houkoku/131kaisaikekka.pdf
■次回の開催予定
【日時】:2013年8月8日(木)16時~
【場所】:福岡商工会議所 4F 403会議室
【講演者】:福岡県 小川 洋 知事
【演題名】:福岡県の発展戦略について 「県民幸福度日本一」を目指して
(注)詳細は決まり次第、九州経済産業局 産学官連携推進室のホームページ
及び本メルマガでご紹介します。
(注)販売及び勧誘目的(当交流会後の販売及び勧誘目的の個別連絡を含む。)
での参加はご遠慮願います。
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≪新着情報・目次≫
1.【イベント】・・・12件
(1).[九州経済産業局]
(8/5)インドネシア経済セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(2).[(公財)九州先端科学技術研究所]
(8/6)第38回 ISIT技術セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(3).[九州経済産業局]
(8/12)下請中小企業振興法改正に伴う認定制度及び支援制度
の説明会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(4).[熊本市]
(8/22)熊本市都市政策研究所 第5回講演会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(5).[福岡県工業技術センター]
(8/28)EMC対策講座(基礎編)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(6).[長崎県]
(8/30)第1回 先端技術導入促進セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(7).[九州経済産業局]
(9/4)ダイバーシティマネジメント推進フォーラム2013◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8).[熊本県社会・システムITコンソーシアム]
(9/12、9/13、9/19、9/20) 熊本大学特別講義 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
「組込みシステム産業概論」
(9).[(公財)ハイパーネットワーク社会研究所]
(9/13)平成25年度 情報モラル啓発セミナーin 福岡◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(10).[長崎県工業技術センター]
(9/13)生産技術研究会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(11).[特許庁]
(9/18、10/3、10/17、11/7、12/3、12/10)
平成25年度 知的財産権制度説明会(実務者向け) ◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(12).[福岡県工業技術センター]
(2/28迄の1日)EMC対策実習 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
EMC測定入門
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2.【公募(補助金・事業)】・・・2件
(1).[経済産業省]
(8/26迄)次世代エネルギーパーク計画
の公募(第7回)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(2).[中小企業庁]
(8/27迄)エネルギー使用合理化事業者支援事業(小規模事業者実証分)
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
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3.【募集】・・・2件
(1).[経済産業省]
(9/6迄)平成25年度 グリーン物流パートナーシップ優良事業者
の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(2).[経済産業省]
(9/30迄)ITを使った攻めの経営戦略「中小企業IT経営力大賞2014」
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
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4.【公表】・・・15件
(1).[九州経済産業局]
買い物弱者対策支援事業の第3次公募採択事業者
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(2).[九州経済産業局]
中小企業・小規模事業者の未来をサポートするサイト 「ミラサポ」
の開設 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(3).[九州経済産業局]
九州経済国際化データ2013(貿易編)
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(4).[中小企業庁]
平成25年度 下請事業者との取引に関する調査に対する報告
のお願い ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(5).[全国商工会連合会]
平成24年度補正 新商品・新サービスの開発支援事業 第2次募集の
補助事業者の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(6).[全国商工会連合会]
平成24年度補正 地域商店街活性化事業の第2次募集 先行実施案件の
補助事業者の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(7).[経済産業省]
中小企業向け独占禁止法の手引き
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8).[中小機構]
中小企業ビジネス支援サイト【J-Net21】
の案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(9).[中小機構]
経営セーフティ共済
の案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(10).[中小企業庁]
携帯から見られる「モバイル中小企業庁」
の案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(11).[九州経済産業局]
平成25年度 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)の採択結果
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(12).[九州経済産業局]
平成25年度 グローバル技術連携支援事業の採択結果
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(13).[九州経済産業局]
平成25年度 下請小規模事業者等新分野需要開拓支援事業の採択結果
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(14).[特許庁]
新興国等知財情報データバンク
の案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(15).[特許庁]
特許庁広報誌「とっきょ」
の案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
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≪新着情報≫
1.【イベント】…12件
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).インドネシア経済セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/5)
-九州経済産業局-
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九州経済国際化推進機構では、2013年8月19日~20138月24日に初めて「インド
ネシア経済交流訪問団」を派遣するにあたり、事前勉強会を兼ねて、以下のとお
り「インドネシア経済セミナー」を企画しました。
本セミナーでは、ジェトロ(日本貿易振興機構)職員として、インドネシア駐
在をご経験され、現在は中村学園大学流通科学部でアジアビジネスを専門に活動
されている中村芳生氏に、インドネシアの現地事情をご紹介頂くとともに、今般
の訪問団派遣の契機ともなりましたMOU(経済交流に関する覚書)をめぐる動き
について、(一社)九州経済連合会からご説明します。
今回の訪問団メンバー以外の方の参加も歓迎しますので、奮ってご参加下さい。
■日時:2013年8月5日(月) 14:00~15:30
■場所:電気ビル共創館6階 (一社)九州経済連合会 会議室
(福岡市中央区渡辺通2丁目1番82号)
■主催:九州経済国際化推進機構
(事務局:九州経済産業局、(一社)九州経済連合会)
■参加費:無料
■定員:50名
■次第
14:00 開会
14:00~14:10 開会挨拶
九州経済産業局 国際部 投資交流促進課 課長 松谷 昭一 氏
14:10~15:15 講演(1)
「いま、なぜインドネシアが注目されるのか?」
中村学園大学 流通科学部 准教授 中村 芳生 氏
15:15~15:30 講演(2)
「MOUを活用した海外展開支援について」
(一社)九州経済連合会 国際部長 岩重 英治 氏
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130729.html
■本イベントの申込み先
九州経済国際化推進機構 事務局
E-mail:kei-info@kyushu-kei.org
■本イベントの問合せ
九州経済産業局 国際部 投資交流促進課(池部、岡田)
TEL:092-482-5427 FAX:092-482-5321
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).第38回 ISIT技術セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/6)
-(公財)九州先端科学技術研究所-
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「生活支援ロボットの家庭への導入へ向けて
ロボカップ@HOMEから見た現状と課題」
工場などの特殊な環境で活躍する産業用ロボットに対し、家や公道などの生活
の場で活躍するロボットは生活支援ロボットと呼ばれます。
「これからは生活支援ロボットの時代が来る」と言われて久しいですが、現時
点で実際に活躍している生活支援ロボットはお掃除ロボットくらいです。
講演では、サッカーで有名になったロボカップの生活支援ロボット部門である
ロボカップ@HOMEとそれに向けた取組みの紹介を通して、生活支援ロボット研究
開発の最前線と将来展望について、お二人の方に解説して頂きます。
パネルディスカッションでは、生活支援ロボット普及に向けた技術的な課題だ
けでなく、社会的、心理的な課題や取組みについて議論します。
なお、本セミナーはロボット技術の知識がない方でも理解でき、議論に参加で
きるよう企画しております。
■日時:2013年8月6日(火) 13:30~17:40
■場所:福岡SRPセンタービル(ももちキューブ)2階 視聴覚研修室
(福岡市早良区百道浜2丁目1-22)
http://www.fukuoka-srp.co.jp/
■プログラム
【講演(1)】
「ロボカップ@HOME、実機部門参加の紹介等」
大橋 健 氏
(九州工業大学大学院 情報工学研究院 生命情報工学系 准教授)
RoboCupでは、21世紀半ばまでに人型ロボットが人間のチャンピオンと
サッカーの試合をして勝利することを目標とした
国際的な研究プロジェクトであり、研究対象をスポーツのサッカーから
レスキューやアットホームに範囲を広げています。
RoboCup@Homeでは、家庭などの日常的な生活環境におけるサービスロボット
の実現を目指して、課題の設定を行い、実機による競技を行っています。
我々の研究室では、このRoboCup@Homeに取り組みジャパンオープンや世界大
会にも参加してきました。
この経験を紹介するとともに、先日行われたRoboCup 2013 Eindhovenにおけ
る世界の状況を紹介します。
【講演(2)】
「ロボカップ@ホーム、シミュレーション部門、SIGverseの紹介等」
稲邑 哲也 氏
(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 准教授
総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻 准教授)
国立情報学研究所では、社会的・身体的相互作用経験に基づく知能の発達・
進化に関する研究を加速するための共通プラットフォームとして、仮想空間の
中に配置された知能ロボットと実際の人間が対話する実験を可能にする
シミュレータSIGVerseを開発しています。
本講演ではこのシミュレータをRoboCup@Homeと呼ばれる競技会に適用する
事例について紹介します。
RoboCup@Homeは人間と知能ロボットが日常生活空間で対話をする際の知的
機能を評価の対象としていますが、シミュレーションを用いた長期的で大規模
な対話実験がこの競技の評価対象を質的に大きく変える可能性がある事を示
します。
【パネルディスカッション】
「生活支援ロボット、家庭へのロボットの導入実現に向けて解決すべき問題」
「人とロボットは友達になれるの?」「人とぶつかって怪我をしたらどうす
るの?」「街でロボットに囲まれたら怖いんじゃない?」
「そもそもロボットなんかなくても困らないんじゃないの?」
生活支援ロボットが活躍するためには、技術的な課題だけでなく、上に挙げ
たような非技術的な疑問に対して社会的な共通理解を作り上げるという課題が
あります。
パネルディスカッションでは、技術的・非技術的な課題について議論します。
パネリスト
大橋 健 氏
(九州工業大学大学院 情報工学研究院 生命情報工学系 准教授)
稲邑 哲也 氏
(国立情報学研究所 情報学プリンシプル研究系 准教授
総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻 准教授)
木室 義彦 氏
(福岡工業大学 情報工学部 情報システム工学科 教授)
安田 賢一 氏
((株)安川電機 技術開発本部開発研究所 ロボット技術グループ
技術担当部長)
コーディネータ 奥野 敬丞 氏(九州先端科学技術研究所 研究員)
■対象者:どなたでもご参加いただけます。
■定員:50名程度
■参加費:無料
■ホームページ
http://www.isit.or.jp/event/2013/07/10/769/
■問合せ
(公財)九州先端科学技術研究所 総務事業部(古賀)
〒814-0001 福岡市早良区百道浜2丁目1-22-707
TEL:092-852-3451 FAX:092-852-3455
E-mail: koryu@isit.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).下請中小企業振興法改正に伴う認定制度及び支援制度
の説明会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/12)
-九州経済産業局-
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九州経済産業局では、平成25年度下請中小企業・小規模事業者自立化支援対策
費補助金(下請中小企業自立化基盤構築事業)に関連した「下請中小企業振興法
改正に伴う認定制度及び支援制度」の説明会を開催します。
■日時:2013年8月12日(月)14:00~16:00
■場所:福岡合同庁舎本館6階 九州経済産業局 第2・3会議室
(福岡市博多区博多駅東2-11-1)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
■定員:定員60名程度
※定員になり次第、申込み受付を締め切ります。
申込多数の際等、調整させて頂く必要がある場合に限りご連絡します。
■申込締切:2013年8月9日(金)12時迄
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130730_2.html
■本説明会の問合せ
九州経済産業局 産業部 中小企業課(深野、村田)
TEL:092-482-5450 FAX:092-482-5393
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).熊本市都市政策研究所 第5回講演会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/22)
-熊本市-
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講演者は、計量経済学がご専攻で、慶應義塾常任理事・慶應義塾大学名誉教授
の清水雅彦氏です。
今回は、政令指定都市「熊本市」の産業構造の統計的把握と、それに基づく
構造分析の方法等について、ご講演いただきます。
また、講演会終了後、意見交換会も予定しておりますので、あわせてご案内
申し上げます。
■日時:2013年8月22日(木)15:00~(2時間程度)
■場所:熊本市役所本庁舎14階大ホール
■参加費:無料(※意見交換会は有料、会費2,000円)
■講演者:慶應義塾常任理事・慶應義塾大学名誉教授 清水 雅彦 氏
■演題:「地域経済の再生と構造変化」
■意見交換会:17:30より、14階「ダイニングカフェ彩」で開催、会費2000円
■申込締切:2013年8月8日(木)
■ホームページ
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/content/web/asp/kiji_detail.asp?E=1&ID=14468&yy=2013&mm=1&EventDateY=0&EventDateM=0&EventDateD=0
■問合せ
熊本市 都市政策研究所(橋口、武村、渡辺)
〒860-8601 熊本市中央区手取本町1番1号
TEL:096-328-2784 FAX:096-353-0061
E-mail:toshiseisakukenkyusho@city.kumamoto.lg.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).EMC対策講座(基礎編)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/28)
-福岡県工業技術センター-
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EMC対策(ノイズ対策の必要性、ノイズ対策の考え方、ノイズ対策法)の基礎を
平易に解説し、ノイズ源の特定に有効なハイインピーダンスプローブの作成、使
用法を紹介します。
また、基板に実装された積層セラミックコンデンサのクラック対策について解
説します。EMC初級者の方、実務経験の浅い方のご参加をお待ちしています。
■日時:2013年8月28日(水)13:30~16:30
■場所:ADOX福岡(本館) 研修室
(福岡県直方市大字植木1245-2)
■受講料:無料
■定 員:40名
■主催:(一財)直鞍情報・産業振興協会 ADOX福岡、
ふくおか電子技術ネットワーク
■共催:福岡県工業技術センター 機械電子研究所
■主な内容
EMC(1)『ノイズ対策の基礎』
ノイズ対策の必要性、ノイズ対策の考え方、フィルタによるノイズ対策法
についての基礎を平易に解説します。
EMC(2)『ハイインピーダンスプローブの作成・使用方法』
ノイズ源の特定に有効な「ハイインピーダンスプローブ」を手作りで作成
する方法を紹介し、その使用方法について解説します。
実装ノウハウ『積層セラミックコンデンサのクラック対策』
基板に実装された積層セラミックコンデンサに起こりうる「ひずみクラック」
の発生メカニズムとその防止方法について解説します。
■講 師:
(株)ムラタエレクトロニクス 営業部
アシスタントマネージャー 古谷 和之 氏
■ホームページ
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/information/information.htm
■申込締切:2013年8月23日(金)
■申込み・問合せ
福岡県工業技術センター 機械電子研究所 電子技術課(川畑、田中)
(ふくおか電子技術ネットワーク事務局)
TEL:093-691-0260 FAX:093-691-0252
E-mail: fen@fitc.pref.fukuoka.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).第1回 先端技術導入促進セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/30)
-長崎県-
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長崎県では、長崎県内企業への先端技術導入を促進し、競争力のあるオンリー
ワンの新技術・新製品開発を支援することで、技術力向上による県内企業の発展
を図るため、先端技術導入促進事業を実施しております。
この度、その一環として、東京大学生産技術研究所、(独)産業技術総合研究所
から講師をお招きし、下記の内容で熱エネルギー分野のセミナーを開催します。
■日時:2013年8月30日(金) 14:00~17:45
■場所:長崎商工会議所2階ホール(長崎市桜町4番1号 TEL:095-822-0111)
■主催:長崎県
■共催:長崎商工会議所、長崎工業会
■内容
14:00 開会挨拶
14:05 次世代を担う超高効率火力発電—IGCCとSOFC
東京大学生産技術研究所 エネルギー工学連携研究センター
副センター長 金子 祥三 氏
15:15 自己熱再生技術による革新的省エネルギー
東京大学生産技術研究所 エネルギー工学連携研究センター
教授 堤 敦司 氏
16:35 産総研における熱エネルギーの高度利用に関する取り組み
(独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門
副研究部門長 宗像 鉄雄 氏
17:45 閉会挨拶
18:00~20:00 交流会
場所:割烹 大判(長崎市桜町3-15 TEL:095-821-2626)
会費:4,000円
■申込締切:2013年8月23日(金)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/object/kenkaranooshirase/oshirase/97017.html
■問合せ
長崎県工業技術センター 工業材料科(市瀬、瀧内)
〒856-0026 長崎県大村市池田2-1303-8
TEL:0957-52-1133 FAX:0957-52-1136
E-mail:ichise@tc.nagasaki.go.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).ダイバーシティマネジメント推進フォーラム2013 ◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(9/4)
-九州経済産業局-
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少子高齢化により労働力人口が減少する中で、日本が経済成長を遂げていくた
めには、多様な人材の労働市場への参加を促し、全員参加型の社会を実現するこ
とが必要です。
中でも、「女性の活躍推進」は、多様な人材活用による「ダイバ-シティ経
営」のイントロダクションと位置づけられるとともに、重要な企業経営戦略の
1つとなっています。
本フォーラムでは、企業経営陣や企業で働く女性、行政関係者等が一堂に会
し、「女性の活躍推進」を取り巻く現状と課題等を示しその解決策を探ることを
通し、ダイバ-シティマネジメントの有効性・重要性をつまびらかにしていき
ます。
■日時:2013年9月4日(水)14:00~17:20(受付13:30~)
■場所:ハイアット・リージェンシー・福岡(福岡市博多区博多駅東2-14-1)
(フォーラム:2階 リージェンシーボールルーム)
(交流会:2階 リージェンシー2)
※なるべく公共の交通機関をご利用ください。
■主催:九州経済産業局、女性の大活躍推進福岡県会議、
(一財)九州地域産業活性化センター
■後援(予定):福岡労働局、(一社)九州経済連合会、九州経済同友会、
九州商工会議所連合会、福岡県経営者協会
■定員:200名(申込先着順)
なお定員超過の場合には、お断りする場合がありますのでご了承下さい。
■参加費:無料(交流会参加者:3,000円/人)
■プログラム(フォーラム:2階 リージェンシーボールルーム)
14:00 主催者代表挨拶
九州経済産業局長 廣實 郁郎
14:05 第1部【基調講演】
経済産業省 経済産業政策局 大臣官房審議官(雇用・人材担当)小川 誠 氏
14:50 第2部【平成24年度ダイバーシティ経営企業100選受賞企業紹介】
・グリ-ンライフ産業株式会社 取締役営業本部長 山田 美保子 氏
・TOTO(株) 人財開発本部人財サポート部
ダイバーシティ推進グループリーダー 田辺 純子 氏
・(株)宇佐ランタン 代表取締役社長 谷川 忠洋 氏
15:35 【女性の大活躍推進福岡県会議の取組みについて】
女性の大活躍推進福岡県会議 顧問 麻生 渡 氏
(一財)九州地域産業活性化センター会長
16:00 第3部【パネルディスカッション】
「女性の活躍が企業、地域経済を変える ダイバ-シティ経営の有効性を
見据えて」
コーディネーター
・九州大学大学院 統合新領域学府 教授 坂口 光一 氏
パネリスト
・日本アイ・ビー・エム(株)
マーケティング・アンド・コミュニケーションズ
広域&パートナー・マーケティング マネージャー 高野 和子 氏
・(株)ふくや お客様サ-ビス室長 稲田 磯美 氏
・(株)健康家族 常務取締役 廣川 徳生 氏
・(有)ゼムケンサ-ビス 代表取締役 籠田 淳子 氏
・(一社)九州経済連合会 理事 池内 比呂子 氏
(株)テノ.コーポレーション 代表取締役社長
17:30~18:45 交流会(2階 リージェンシー2)(立食形式・事前申込み制)
■申込締切:2013年8月28日(水)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130730.html
■問合せ
九州経済産業局 地域経済部 産業人材政策課(西下、吉山、船盛)
TEL:092-482-5504 FAX:092-482-5390
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).熊本大学特別講義「組込みシステム産業概論」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(9/12、9/13、9/19、9/20)
-熊本県社会・システムITコンソーシアム-
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熊本県社会・システムITコンソーシアムでは、熊本大学の協力により、社会の
進化を加速し大きな成長が見込まれる「組込みシステム関連産業」の各分野にお
いてご活躍の技術者を講師として招聘し、最新技術動向、産業構造・ビジョンな
どについて講義を実施します。
具体的には、自動車・自動車部品、情報通信・エレクトロニクス、エネルギー
・社会インフラ、航空宇宙、医工連携(医療診断機器、ヘルスケア)の各分野に、
本年度は新たに農工連携分野(農業のICT化)を加えて主要16社の研究者・技術者
から各90分ずつ、講義を行います。多数の皆様の聴講をお待ちしています。
■日時:2013年9月12日(木)、13日(金)、19日(木)、20日(金)
■場所:熊本大学「工学部百周年記念館」
■主催:熊本大学
■共催:熊本県社会・システムITコンソーシアム)
■参加費:無料(但し交流会費は1,000円/人)
■プログラム
<2013年9月12日(木)>
開講挨拶…10:10~10:20
熊本大学 工学部情報電気電子工学科 末吉 敏則 教授
シーメンス・ジャパン(株)…10:20~11:50
イメージング&セラピー事業本部リサーチ&コラボレーション部
マネージャー博士(工学) 丸山 克也 氏
(株)東芝…12:50~14:20
府中事業所電力システム制御部リレー応用開発グループ
グループ長 庄野 貴也 氏
パナソニック(株)…14:30~16:00
R&D本部クラウドソリューションセンタークラウド第5グループ
主幹技師 甲斐 康司 氏
ソニーセミコンダクタ(株)…16:10~17:40
代表取締役社長 久留巣 敏郎 氏
<2013年9月13日(金)>
トヨタ自動車(株)…10~:2011:50
制御システム基盤開発部 部長 畔柳 滋 氏
日産自動車(株)…12:50~14:20
EV技術開発本部EVパワートレイン開発部
エキスパートリーダー博士(工学) 安達 和孝 氏
マツダ(株)14:30~16:00
パワートレイン開発本部パワートレインシステム開発部
PT制御システム設計グループ 主幹 今田 道宏 氏
(株)デンソー…16:10~17:40
基礎研究所エレクトロニクス研究部 HMI研究室長 鎌田 忠 氏
<2013年9月19日(木)>
三菱電機(株)…10:20~11:50
情報技術総合研究所電子システム技術部
センサ処理基盤グループ 主席研究員 高橋 勝己 氏
日本電気(株)…12:50~14:20
テレコムキャリアビジネスユニット第二キャリアサービス事業部
シニアエキスパート 高津 戸史朗 氏
沖電気工業(株)…14:30~16:00
システム機器事業本部自動機事業部プロダクトSE第二部
部長 保田 真人 氏
富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株)…16:10~17:40
代表取締役社長 井上 進 氏
<2013年9月20日(金)>
東京エレクトロン九州(株)…10:20~11:50
開発本部SPE開発技術部門SPEソフト技術部
部長 建山 正規 氏
富士電機(株)…12:50~14:20
発電・社会インフラ事業本部スマートコミュニティ総合技術部
部長 増渕 正裕 氏
(株)日立製作所…14:30~16:00
中央研究所ライフサイエンス研究センター
基礎研究部 主任研究員 木口 雅史 氏
オムロン(株)…16:10~17:40
技術・知財本部 技術専門職博士(工学) 中嶋 宏 氏
■ホームページ
http://www.es-kumamoto.jp/
■本講義に関する問合せ
熊本大学工学部 情報電気電子工学科 末吉 敏則 教授
TEL:096-342-3629
■申込みとコンソーシアムに関する問合せ
熊本県社会・システムITコンソーシアム事務局
(社)熊本県工業連合会内(福田)
TEL:096-285-8131 FAX:096-214-2030
URL:http://www.es-kumamoto.jp/
E-mail:fukuda@kenkoren.gr.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9). 平成25年度 情報モラル啓発セミナーin 福岡 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(9/13)
-(公財)ハイパーネットワーク社会研究所-
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【企業に求められる情報モラルと人権への配慮】
インターネット社会と人権・個人情報保護の効果的な進め方
パソコンや携帯電話等を通したインターネットの利用が不可欠になってきまし
た。その反面、個人情報や機密事項の漏えい、誹謗中傷など人権や企業の存亡に
かかわる問題が急増しており、個人情報保護や情報セキュリティについて十分な
対策を進めることが強く求められています。
また、ソーシャルメディアによる情報配信やクラウド等のIT活用が急速に進む
一方で、対策を進めているつもりでも思わぬトラブルが発生することがあります。
今回のセミナーでは、ITの利用・活用に際して、しっかりした体制や手順を整
えるために必要な情報モラルの考え方・具体的な方法について、情報機器の発達
や最新の法令の動向、豊富な実例を交えながら、各分野の専門家が事例を用いて
ご説明いたします。
■日時:2013年9月13日(金)13:00~17:00
■場所:電気ビル共創館 4階 みらいホール
(福岡市中央区渡辺通り2-1-82)
http://www.denki-b.co.jp/cgi-bin/file_m/h-gaiyou.pdf
■主催:中小企業庁 九州経済産業局、(公財)ハイパーネットワーク社会研究所
■後援:福岡県、福岡市、(一社)九州経済連合会、福岡商工会議所、
福岡県商工会連合会、福岡県中小企業団体中央会、福岡県経営者協会、
福岡経済同友会、福岡県中小企業家同友会、
(一社)福岡県情報サービス産業協会、(財)福岡県中小企業振興センター、
福岡県情報セキュリティ連絡協議会、福岡ITコーディネータ推進協議会、
NHK福岡放送局、FBS福岡放送、九州朝日放送、テレビ西日本、
RKB毎日放送、TVQ九州放送、西日本新聞社、(独)情報処理推進機構、
(特非)日本ネットワークセキュリティ協会、(公社)日本青年会議所、
(一財)日本情報経済社会推進協会、(特非)ITコーディネータ協会、
以上予定
■対象:企業の経営者・管理者、実務担当者、インターネットを活用する人等
■定員:200名程度
■プログラム
主催者挨拶 13:00~
第1部『人権と情報モラルを理解する』
ビジュアルプレゼンテーション 13:10~13:30
「実践・情報モラル あなたの会社(組織)は大丈夫? 人権に配慮した個人
情報の取扱い」
講師:(公財)ハイパーネットワーク社会研究所
基調講演 13:30~14:30
「インターネット社会と人権」
講師:高木 寛 氏 (株)インターネットプライバシー研究所 取締役会長
内容:インターネットの発展に伴い、情報の不適切な取り扱いから人権侵害
に発展する問題が起きています。現在、起きている問題の姿とそれら
とどのように向き合うかを解説します。
第2部『人権を尊重し、情報モラルを実践する』
テーマ講演 14:45~15:55
「個人情報保護に対する企業の実践的な取り組み」
講師:山崎 文明 氏(公立大学法人 会津大学 特任教授)
内容:個人情報保護についての取り組みは、いまや企業にとって基本業務の
ひとつとなっています。企業が個人情報の管理を徹底するための効果
的な方法、情報セキュリティの具体的な対策などについて、事例から
解説します。
セミナー全体まとめ 15:55~16:25
内容:会場からの質疑応答、及びセミナー全体のまとめと確認をします。
相談コーナー 16:30~17:00
講師:高木 寛 氏、山崎 文明 氏、会津 泉 氏、渡辺 律子 氏
内容:情報社会における人権問題や、情報モラルなどに関連する課題全般に
ついて個別の相談に回答。研修実施や講師紹介、後援依頼等に関する
問合せなどに対応します。
■申込締切:2013年9月9日(月)
(定員に満たない場合は引き続き受付しますが、
確実にご参加いただくためにはお早めにお申し込み下さい。)
■ホームページ
http://www.hyper.or.jp/staticpages/index.php/moral2013fukuoka
■参加料:無料
※教材として使用する情報モラルの取り組み方を題材にしたパンフレットを
進呈します。
※ITコーディネータ資格者の方には、資格更新条件に関する運用ガイドライン
に準じ、4時間(4時間1ポイント相当、上限なし)分を付与します。
※なお、収集した個人データは責任を持って安全に管理し、本研究所の研究活動
のみに使用させていただきます。
ご不明な点、個人データに関する開示・訂正・苦情等がありましたら、下記
お問い合わせ先までお願いします。
■問合せ
(公財)ハイパーネットワーク社会研究所(原田、佐藤)
TEL:097-537-8180 FAX:097-537-8820
E-mail:moral@hyper.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10). 生産技術研究会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(9/13)
-長崎県工業技術センター-
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長崎県工業技術センターの生産技術研究会では、伊藤忠テクノソリューション
ズ(株)の協力のもと、佐世保情報産業プラザと標記研究会を下記のとおり共催い
たします。
この研究会では、3次元CAD/CAEの導入・活用をお考えの技術者を対象に、
3次元CAD/CAEに関する情報提供や操作実習を行います。
■日時:2013年9月13日(金)13:00~15:15
■場所:佐世保情報産業プラザ 3DCAD室 (長崎県佐世保市崎岡町2720-8)
■主催・共催:長崎県工業技術センター・佐世保情報産業プラザ
■内容
SolidWorks利用技術の最新動向 13:00~13:30
伊藤忠テクノソリューションズ(株)
製造技術第一部 中部・西日本PLM課 松尾 晃 氏
材料強度の基礎知識 および、解析事例の紹介 13:30~13:45
長崎県工業技術センター
基盤技術部 機械システム科 小楠 進一 氏
3次元CAD/CAE(SolidWorks)の操作実習 13:45~17:00
長崎県工業技術センター
基盤技術部 機械システム科 小楠 進一 氏
各企業の課題に対する検討 17:00~17:15
■備考:参加費等は必要ございません。筆記用具をご用意ください。
実習形式とするため、定員8名とさせていただきます。
定員以上の申し込みがあった場合、追加開催を行います。
その場合、日程調整にご協力ください。
■申込締切:2013年9月6日(金)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/object/kenkaranooshirase/oshirase/97033.html
■問合せ
長崎県工業技術センター 機械システム科(小楠)
TEL:0957-52-1133 FAX:0957-52-1136
E-Mail:kogusu@tc.nagasaki.go.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11). 平成25年度 知的財産権制度説明会(実務者向け) ◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(9/18、10/3、10/17、11/7、12/3、12/10)
-特許庁-
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知的財産権の業務に携わっている実務者の方などを対象に、制度の円滑な運
用を図るため、実務上必要な知識の習得を目的とした実務者向け説明会を9月
から12月にかけて全国21都市で61回開催いたします。
本説明会では特許・意匠・商標の審査基準やその運用、審判制度の運用、国
際出願制度の手続等について、特許庁職員などがわかりやすく説明いたします。
参加費及びテキストは無料ですので、ぜひご参加ください。
(九州地域開催日)※各開催日の講義内容は下記のホームページで
ご確認ください。
■福岡市 アクロス福岡
10月3日(木)
11月7日(木)
12月3日(火)
12月10日(火)
■熊本市 メルパルク熊本
9月18日(水)
10月17日(木)
■参加費:無料
■ホームページ
http://www.jiii.or.jp/h25_jitsumusya/index.html
■申込み・問合せ
知的財産権制度説明会(実務者向け)運営事務局
(一社)発明推進協会
TEL:03-3502-5437
E-mail:h25_jitsumusya@jiii.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).EMC対策実習 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
EMC測定入門
(2/28迄の1日)
-福岡県工業技術センター-
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≪EMC対策実習≫
EMC設計・対策経験の豊富な講師が、お持込いただいた試作品を対象として、
EMC対策の考え方、具体的な対策方法(回路設計、プリント基板、対策部品、
シールド、配線)についてアドバイスします。実習はグループ単位で実施し、
試作品の状況に応じて実習内容をカスタマイズします。試作品のEMC設計・対策
でお困りの方、ご参加をお待ちしております。
■日時:2013年8月1日(木)~2014年2月28日(金)のうち1日(要調整)
■場所:(1)福岡県工業技術センター 機械電子研究所
(北九州市八幡西区則松3-6-1)
(2)ADOX福岡(本館)
(直方市大字植木1245-2)
※ご希望の実習会場を選択できます。
■実習時間:3時間/1グループ
■主催:(一財)直鞍情報・産業振興協会 ADOX福岡、
ふくおか電子技術ネットワーク
■共催:福岡県工業技術センター 機械電子研究所
■受講料:無料
※但し、実習会場の設備利用料(実費)をご負担願います。
■定 員:6グループ(1グループ4名まで)
※お申込は7月22(月)より実施期間中、随時受付けますが、定員に達した
時点で締切ります。(先着順)
■講師:出崎 光一(でざき こういち)氏
通信機器メーカーエンジニア、EMC設計対策コンサルタントを経て、現在、
テュフラインランドジャパン(株)にて、EMC認証業務に従事。
iNARTE認証EMCエンジニア。
■ホームページ
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/information/information.htm
■申込み・問合せ
福岡県工業技術センター 機械電子研究所 電子技術課(川畑、田中)
(ふくおか電子技術ネットワーク事務局)
TEL:093-691-0260 FAX:093-691-0252
E-mail: fen@fitc.pref.fukuoka.jp
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≪EMCEMC測定入門≫
エミッション測定技術やイミュニティ試験技術の基礎について、簡易電
波暗室における実習や産学を通じて習得します。これからEMC測定・試験に
初めて関わる方、基礎技術を身に着けたい方など、初心者を対象とした実
習です。
■場所:福岡県工業技術センター 機械電子研究所
(北九州市八幡西区則松3-6-1)
■実習時間:3時間/1グループ
■主催:(一財)直鞍情報・産業振興協会 ADOX福岡、
ふくおか電子技術ネットワーク
■共催:福岡県工業技術センター 機械電子研究所
■受講料:無料
■定 員:8グループ(1グループ4名まで)
※お申込は7月22(月)より実施期間中、随時受付けますが、定員に達した
時点で締切ります。(先着順)
■講師:福岡県工業技術センター 機械電子研究所
■申込み・問合せ
福岡県工業技術センター 機械電子研究所 電子技術課(川畑、田中)
(ふくおか電子技術ネットワーク事務局)
TEL:093-691-0260 FAX:093-691-0252
E-mail: fen@fitc.pref.fukuoka.jp
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2.【公募(補助金・事業)】…2件
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).次世代エネルギーパーク計画
の公募(第7回)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/26迄)
-経済産業省-
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経済産業省は、地球環境と調和したエネルギーの在り方に関する国民の理解の
増進を図るため、太陽光等の再生可能エネルギー設備や体験施設等を整備した
「次世代エネルギーパーク」の取組を推進しています。
この度、地方自治体等を対象とした「次世代エネルギーパーク計画」を昨年
度に引き続いて公募します。
■公募期間:2013年7月26日(金)~2013年8月26日(月)
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/07/20130726003/20130726003.html
■問合せ
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 エネルギー対策課
TEL:092-482-5475
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).エネルギー使用合理化事業者支援事業(小規模事業者実証分)
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/27迄)
-中小企業庁-
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小規模事業者による省エネルギー性能の高い機器・設備の導入経費の一部を補
助することで、小規模事業者における省エネルギー効果を検証・実証することを
目的とした「エネルギー使用合理化事業者支援事業(小規模事業者実証分)」に
係る補助対象者の募集を行います。
■事業内容
エネルギー使用合理化事業者支援事業(小規模事業者実証分)
(詳細は公募要領『エネルギー使用合理化事業者支援事業
(小規模事業者実証分)』を御参照ください。)
■補助対象者
省エネルギーの推進に取り組む小規模事業者
(小規模事業者の定義)
商業・サービス業 従業員 5人以下
製造業等その他の業種 従業員20人以下
■補助対象設備
トップランナー基準を達成している業務用エアコンディショナー、業務用
冷蔵庫及び業務用冷凍庫
(ただし、2003年以前に製造された機器の設備更新に限る)
■公募期間
2013年7月31日(水)から2013年8月27日(火)17時必着
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/2013/130731energy.htm
■提出書類の送付先及び問合せ先
エネルギー使用合理化事業者支援事業(小規模事業者実証分)事務局
(一財)省エネルギーセンター
家庭省エネ・人材本部 家庭・人材総括部
〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀
TEL:03-5543-3064
FAX:03-5543-3887
※問合せの対応時間は、10:00~12:00、13:00~17:00(土日祝日除く)
です。
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3.【募集】…2件
━【募集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).平成25年度 グリーン物流パートナーシップ優良事業者
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(9/6迄)
-経済産業省-
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経済産業省・国土交通省は、物流分野における地球温暖化対策に特に顕著な功
績のあった取組に対し、大臣表彰・局長級表彰を行うため、2013年7月29日(月)
から優良事業者の募集をします。
受賞者の皆様には、12月に開催予定の「グリーン物流パートナーシップ会議」
表彰式において取組内容を紹介いただく予定です。
■担当:商務流通保安グループ 物流企画室
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/07/20130729003/20130729003.html
━【募集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).ITを使った攻めの経営戦略「中小企業IT経営力大賞2014」
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(9/30迄)
-経済産業省-
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経済産業省では、優れたIT経営を実現し、かつ、他の中小企業がIT経営に取り
組む際に参考となるような中小企業等を表彰する「中小企業IT経営力大賞」を実
施しています。
今般、「中小企業IT経営力大賞2014」の募集を開始しましたのでお知らせします。
■担当課
経済産業省 商務情報政策局 地域情報化人材育成推進室
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/08/20130801003/20130801003.html
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4.【公表】…15件
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).買い物弱者対策支援事業の第3次公募採択事業者
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130726.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).中小企業・小規模事業者の未来をサポートするサイト 「ミラサポ」
の解説 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-九州経済産業局-
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中小企業庁は、中小企業・小規模事業者の未来をサポートする支援ポータルサ
イト「ミラサポ」を開設します。
本サイトにより、以下の情報・サービスを提供します。
(1)国や公的機関の支援情報・支援施策をわかりやすく提供します。
(2)経営の悩みに対する先輩経営者や専門家との情報交換の場を提供します。
■ホームページ
中小企業・小規模事業者の未来をサポートするサイト「ミラサポ」
を開設します(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2013/07/20130730003/20130730003.html
「ミラサポ」サイト
https://www.mirasapo.jp/
■問合せ
九州経済産業局 産業部 中小企業課(荒木、金山)
TEL:092-482-5449
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).九州経済国際化データ2013(貿易編)
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-九州経済産業局-
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九州経済産業局は、「九州経済国際化データブック2013」の発刊に先駆け、
九州とアジアの国際的な関わりのうち、貿易部分を取りまとめ広く情報提供を行
うことを目的として、「九州経済国際化データ2013(貿易編)」を作成しました。
企業の方の海外展開等の参考としてお役立てください。
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/report/1307_kokusai_data/1207_kokusai_data.html
■問合せ
九州経済産業局 国際部 国際企画調査課
TEL:092-482-5428 FAX:092-482-5321
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).平成25年度 下請事業者との取引に関する調査に対する報告
のお願い ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
-中小企業庁-
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中小企業庁では、毎年、下請代金法第9条第2項に基づき「下請事業者との取引
に関する調査」を行い、下請取引の実態把握に努めています。
資本金(出資金)が1千万円を超える企業に対し、本調査票を送付しております。
本調査票を提出して頂いていない事業者の方におかれましては、8月9日までに回
答用紙などの提出をお願しいたします。
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/130729ShitaukeSearch.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).平成24年度補正予算 新商品・新サービスの開発支援事業 第2次募集の
補助事業者の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
-全国商工会連合会-
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全国商工会連合会では、平成24年度補正予算 地域力活用市場獲得等支援事業
「新商品・新サービスの開発支援事業」について、外部審査委員会での審査を踏
まえ、211件の補助金の交付先を決定しました。
■ホームページ
http://www.shokokai.or.jp/top/Html/shinko/shinko-449.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).平成24年度補正 地域商店街活性化事業の第2次募集 先行実施案件の
助成事業者の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
-全国商工会連合会-
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全国商店街振興組合連合会では、平成24年度補正地域商店街活性化事業の第2
次募集先行実施案件の募集について、外部審査委員会での審査を踏まえ、25件の
事業を採択しました。
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2013/130724SyoutenKassei.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).中小企業向け独占禁止法の手引き
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済産業省では、近年、課徴金制度の見直し(算定率の引上げ等)や課徴金減
免(リニエンシー)制度の導入など、独占禁止法の執行が強化され、こうした
独占禁止法の執行強化の動きが中小企業にも及び、多額の課徴金を課される
ケースもでてきていることから、独占禁止法違反となるおそれのある行為につ
いてのポイントなどを分かりやすくとりまとめた「中小企業向け独占禁止法の
手引き」を作成いたしました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/publication/#pamph
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).中小企業ビジネス支援サイト【J-Net21】
の案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-中小機構-
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「こんなときどうする中小企業の税金と会計」が再始動!経営数字を実務に活か
すためのポイントを解説する“会社を強くする実務編”を新設しました。
■ホームページ
http://j-net21.smrj.go.jp/well/zeikin/index.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).経営セーフティ共済
の案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-中小機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小機構の運営するこの制度は、取引先倒産の影響による連鎖倒産を防止する
ため、あらかじめ掛金を積み立て、掛金総額の10倍の範囲内で最高8,000万円
の共済金貸付が受けられる制度です。掛金は法人の場合は損金、個人の場合は
必要経費に算入できます。
■ホームページ
http://www.smrj.go.jp/tkyosai/e-netmagazine/051328.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10).携帯から見られる「モバイル中小企業庁」
の案内◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
携帯電話専用の中小企業施策検索サイト「モバイル中小企業庁」を用意してい
ます。外出先から、携帯電話で、最新の中小企業支援策などの情報を、簡単に
入手することができます。
■ホームページ:http://chusho.mjmk.jp/
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11).平成25年度 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)の採択結果
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130731.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).平成25年度 グローバル技術連携支援事業の採択結果
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2013/0731global.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(13).平成25年度 下請小規模事業者等新分野需要開拓支援事業の採択結果
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1308/130801.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(14).新興国等知財情報データバンク
の案内◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-特許庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新興国等の知財制度・実務やライセンス事情、知財関連訴訟に
関心をお持ちの皆様、ご覧下さい!
我が国企業が様々な海外知財リスクに対応するため、新興国等の知財実務情報
を、国・地域別、カテゴリー別に整理して提供しています。
また、新興国等に進出する際に、まず収集すべき知財実務情報を「ガイダンス
情報」として取りまとめて掲載しています。
随時、コンテンツを追加するなど、情報を更新しています。
■最近の主な更新状況(更新日)
・(台湾)企業が注意すべきインターネット上での著作権問題(7/26)
・(中国)中国における商標の識別力(7/26)
・(韓国)進歩性判断に提供される先行技術は、必ず技術構成の全てが
明確でなければならないか否かを判断した事例(7/23)
■ホームページ
http://www.globalipdb.jpo.go.jp/
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(15).特許庁広報誌「とっきょ」
の案内◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-特許庁-
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■平成25年8・9月号の内容》
特集:世界初の試み!
事業戦略対応まとめ審査
知恵と知財でがんばる中小企業
株式会社アミノアップ化学
全国ご当地ブランド巡り 沖縄そば
壺屋焼
■ホームページ
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/hiroba/kohoshi_tokkyo.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪再掲情報・目次≫
1.【イベント】・・・45件
(1).[佐賀県窯業技術センター]
(8/6)SOFC研究会 平成25年度 第1回講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(2).[(公財)かごしま産業支援センター]
(8/6)ものづくり企業連携セミナー・
第1分科会 中小製造業と海外取引 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(3).[特許庁]
(8/6、8/21、8/22、8/27、8/29、9/17)
平成25年度 知的財産権制度説明会(初心者向け)◆◇◆◇◆◇『再掲』
(4).[熊本県産業技術センター]
(8/6、8/7)第5回 技術普及講習会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
「ここまで使えるCAD/CAE活用セミナー」
(5).[九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)]
(8/7)北九州循環資源製造所3周年記念企画セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(6).[九州経済産業局]
(8/7)海外展開支援セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
第1部「通商白書&不公正貿易報告書説明会」
第2部「海外展開支援施策説明会in福岡」
(7).[(公財)かごしま産業支援センター]
(8/7)第58回 ベンチャープラザ鹿児島「二水会」◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8).[福岡県]
(8/7)福岡県航空機産業振興会議 総会・講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9).[大分県]
(8/7)大分県医療産業新規参入研究会
平成25年度 第2回参入促進セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(10).[長崎県窯業技術センター]
(8/8)「中国の磁都・景徳鎮の現状」
講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(11).[九州経済産業局]
(8/8)第135回 産学官交流研究会 博多セミナー(一金会) ◆◇◆◇◆『再掲』
(12).[(財)福岡県中小企業振興センター]
(8/8ほか)平成25年 知的財産実務者育成セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(13).[(公財)長崎県産業振興財団]
(8/8)大村創業セミナー
「次世代を担う事業経営策をやさしく学ぶ」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(14).[福岡市]
(8/9)第2回 ももちイブニングセミナー(異業種交流会) ◆◇◆◇◆◇『再掲』
(15).[九州経済産業局]
(8/9)企業・留学生交流セミナー in 鹿児島 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(16).[長崎県窯業技術センター]
(8/9、9/20、10/18)経営支援セミナー・無料相談会 ◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(17).[(独)産業技術総合研究所 九州センター]
(8/10)産総研九州センター 一般公開 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(18).[(公財)長崎県産業振興財団]
(8/20)知的財産経営セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(19).[長崎県工業技術センター]
(8/21)自動制御技術研究会
(加速度センサ・FFTアナライザの基礎セミナー) ◆◇◆◇◆◇『再掲』
(20).[長崎県工業技術センター]
(8/22)CAD・CAE実習セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(21).[九州工業大学 産学連携推進センター]
(8/22)三木会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(22).[(財)福岡県中小企業振興センター]
(8/22)中小企業経営革新セミナー&交流会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(23).[九州経済産業局]
(8/22、8/23)J-クレジット制度説明会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(24).[(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)]
(8/23)第122回 産学交流サロン「ひびきのサロン」 ◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(25).[(公財)かごしま産業支援センター]
(第2回…8/24、8/25)ビジネスプラン策定セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(26).[(社)九州ニュービジネス協議会]
(8/24、8/31)第13回 大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
ビジネスプラン(事業計画書)
作成勉強会、受講者募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(27).[中小企業庁]
(8/28福岡開催)平成25年度
下請取引改善講習会(下請代金法講習会) ◆◇◆◇◆『再掲』
(28).[(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)]
(8/28)ひびきの半導体アカデミー
「LED素子」講座 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(29).[(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)]
(8/28)ひびきの半導体アカデミー
「LED交流駆動技術」講座 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(30).[(一財)九州産業技術センター]
(8/29)平成25年度 産学官(異業種)交流会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(31).[鹿児島大学産学官連携推進センター]
(8/29)第1回 知財セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(32).[九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)]
(8/30)第71回 エコ塾 with FVM ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(33).[かごしま産業支援センター]
(8/30)コーディネーターによる中小企業の海外展開に係る
経営全般・取引等の相談 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(34).[(公財)長崎県産業振興財団]
(8/30)8月ベンチャーサロン・サセボ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(35).[(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)]
(8/31)起業ビジネスプラン作成セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(36).[(独)工業所有権情報・研修館]
(9/2~9/4)平成25年度 検索エキスパート研修[意匠] ◆◇◆◇◆◇『再掲』
(37).[九州経済産業局]
(9/3)安全保障貿易管理説明会(北九州市)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(38).[九州大学]
(9/4~9/6)アントレプレナーシップ教育
に関する国際ワークショップ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(39).[九州経済産業局]
(9/5)電気用品安全法の技術基準等改正説明会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(40).[中津商工会議所]
(9/7)中津商工会議所創立80周年記念大会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(41).[九州大学総合理工学研究院]
(9/10、9/11)第3回 若手セラミックスフォーラム(KYCF)
第43回 窯業基礎九州懇話会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(42).[(独)工業所有権情報・研修館]
(9/12、9/20)平成25年度 特許審査基準討論研修 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(43).[九州経済産業局]
(9/25)安全保障貿易管理説明会(霧島市) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(44).[長崎県工業技術センター]
(10/4)第2回 先端技術導入促進セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(45).[(独)産業技術総合研究所九州センター]
(11/27)平成25年度 九州・沖縄産業技術オープンデー◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
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2.【公募(補助金・事業)】・・・16件
(1).[文部科学省]
(8/5迄)大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)
の公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(2).[経済産業省]
(8/5迄)平成25年度 産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業
(モデル構築事業)の公募(2次公募)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(3).[文部科学省]
(8/5迄)平成25年度「大学発新産業創出拠点プロジェクト
(プロジェクト支援型)」の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(4).[佐賀県地域産業支援センター]
(8/12迄)平成25年度 トライアルユース補助事業
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(5).[文部科学省]
(8/12迄)センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(6).[中小企業庁]
(8/16迄)平成25年度 小規模事業者活性化補助金
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7).[(一財)新エネルギー財団]
(8/19迄)平成25年度 「新エネ大賞」の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8).[経済産業省]
(8/23迄)平成25年度 産業技術実用化開発事業費補助金(資源循環実証事業)
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9).[九州経済産業局]
(8/30迄)平成25年度 中小企業・小規模事業者ビジネス創造等支援事業
地域プラットフォーム登録申請 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(10).[(一財)ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団]
(8/31迄)研究開発助成金の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(11).[(一財)ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団]
(8/31迄)人材育成助成金の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(12).[九州経済産業局]
(9/11迄)平成25年度 ダイバーシティ経営企業100選
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(13).[文部科学省]
(9/30迄)産学共同実用化開発事業
の第2回公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(14).[佐賀県]
(9/30迄)平成25年度 特許流通事業化支援事業費補助金
の第2回公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(15).[中小企業庁]
平成24年度補正 「中小企業・小規模事業者海外人材対策事業」
に係る新卒者(留学生)就職応援プロジェクトコーディネート等
事業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(16).[(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構]
「新事業創出に向けた産学官連携によるプラットフォーム形成事業」
の公募(予告) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
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3.【募集】・・・13件
(1).[(公財)宮崎県産業振興機構]
(8/8迄)産学官共同研究開発支援(R&D)事業に係る
研究テーマの募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(2).[(公財)宮崎県産業振興機構]
(8/8迄)医療関連産業機器研究開発(医療R&D)支援事業に係る
研究テーマの募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(3).[(公財)長崎県産業振興財団]
(8/9迄)モノづくりフェア2013
の出展企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(4).[(一財)九州産業技術センター]
(8/30迄)ホンダグループ向け展示商談会
の出展企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(5).[(公財)大分県産業創造機構]
(8/30迄)第11回 大分県ビジネスプラングランプリ
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(6).[長崎県工業技術センター]
(9/6迄)平成25年度 第61回長崎県発明くふう展
の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7).[(公財)宮崎県産業振興機構]
(9/18迄)九州7県合同広域商談会
の参加発注企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8).[(公財)北九州産業学術推進機構]
(9/30迄)北九州未来ビジネスプランコンテスト2013
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9).[(一社)九州ニュービジネス協議会]
(10/15迄)第13回 大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
のビジネスプランの募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(10).[九州経済産業局]
再生可能エネルギー先端技術展2013併催事業 PV商談会参加企業
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(11).[九州経済産業局]
九州ベトナム経済交流ミッション2013への参加者募集 ◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(12).[(公財)佐賀県地域産業支援センター]
知財コンダクター(登録弁理士マッチング)支援事業に係る
「登録弁理士」の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(13).[大分県産業科学技術センター]
サーモグラフィ出張技術講習会の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
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4.【公表】・・・48件
(1).[経済産業省]
中小企業の知財管理体制構築までの道筋例
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(2).[日本貿易振興機構(ジェトロ)]
中小企業商標先行登録調査・相談
(海外における中小企業の商標先行登録状況の調査) ◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(3).[(独)情報処理推進機構]
ウェブサイトの管理の見直しを!
「止まらないウェブ改ざん 」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(4).[中小企業庁]
中小企業庁の公式Twitterを開設◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(5).[中小企業庁]
平成25年度 中小企業者等に対する特定補助金等の交付の方針
の閣議決定 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(6).[九州経済産業局]
平成25年4~6月期 地域経済産業調査
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(7).[中小企業庁]
下請かけこみ寺をご活用ください。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8).[九州経済産業局]
九州経済産業局 Facebook(フェイスブック) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9).[九州経済産業局]
平成25年度(24年度補正)経済産業省関係予算案の概要 ◆◇◆◇◆◇『再掲』
(10).[九州経済産業局]
使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律に基づく再資源化事業
計画の認定の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(11).[九州経済産業局]
平成25年度 おもてなし経営企業選
の実施 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(12).[九州経済産業局]
平成25年度 中小企業経営支援等対策費補助金
(先端農業産業化システム実証事業)の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(13).[九州経済産業局]
円高・エネルギー制約対策のための先端設備等投資促進事業費補助金
(の第二次早期採択事業)の決定◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(14).[中小企業庁]
最近の九州管内の経済動向の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(15).[中小企業庁]
第132回 中小企業景況調査の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(16).[経済産業省]
製品安全に関する流通事業者向けガイドの公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(17).[経済産業省]
製品安全に関する各種ハンドブックの手引きの公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(18).[経済産業省]
サプライヤー中小企業の競争力を高める中小企業連携ナビ
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(19).[中小企業庁]
海外展開成功のためのリスク事例集の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(20).[九州経済産業局]
九州大型小売店販売動向(平成25年5月分速報)の公表◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(21).[九州経済産業局]
平成24年度 地域需要創造型等起業・創業促進補助金第2回募集
(第1次締切り)の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(22).[九州経済産業局]
平成25年度 成長産業・企業立地促進等施設整備費補助金
の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(23).[九州経済産業局]
平成25年度 電源地域産業関連施設等整備費補助金
の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(24).[経済産業省]
総合物流施策大綱(2013~2017)の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(25).[九州経済産業局]
平成25年度 地域中小企業イノベーション創出補助事業
の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(26).[九州経済産業局]
九州成長戦略アクションプラン
3ヵ年の実績と主な成果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(27).[特許庁]
特許出願技術動向調査等報告 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(28).[特許庁]
特許行政年次報告書2013年版 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(29).[(一財)九州産業技術センター]
平成25年度 機械工業振興チャレンジ研究調査(委託)
の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(30).[九州経済産業局]
ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金
の採択結果
(第1次公募第2次締切分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(31).[経済産業省]
産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業
(モデル構築・モデル実証事業)の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(32).[中小企業庁]
平成24年 中小企業実態基本調査(平成23年度決算実績)
の結果(確報) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(33).[中小企業庁]
サプライヤー中小企業の競争力を高める中小企業連携ナビ ◆◇◆◇◆『再掲』
(34).[佐賀大学]
第27回 独創性を拓く 先端技術大賞・特別賞の受賞◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(35).[(独)産業技術総合研究所]
主な研究成果の発表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(36).[福岡県工業技術センター]
機械電子研究所要覧 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(37).[(一社)九州ニュービジネス協議会]
平成25年度 九州ニュービジネス大賞受賞企業 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(38).[大分県産業科学技術センター]
2012年度 研究報告書の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(39).[(一財)九州産業技術センター]
平成24年度 九州次世代自動車産業研究会報告書 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(40).[熊本大学 イノベーション推進機構]
第25回 中小企業優秀新技術・新製品賞 産学官連携特別賞の受賞
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(41).[(独)産業技術総合研究所 九州センター]
産総研プレゼンツ・サイエンスカフェin鳥栖の
開催報告 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(42).[佐賀県窯業技術センター]
メールマガジン配信開始 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(43).[特許庁]
注目技術分野における特許の出願動向調査結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(44).[経済産業省]
経済対策に関連する
平成25年度税制改正の分かりやすい資料 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(45).[首相官邸]
2013年度 夏季の電力需給対策 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(46).[経済産業省]
夏季の省エネルギー対策 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(47).[九州経済産業局]
着実な定着節電の取組による、今夏の電力対策 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(48).[環境省]
平成25年度クールビズ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
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≪再掲情報≫
1.【イベント】…45件
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).SOFC研究会 平成25年度 第1回講演会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/6)
-佐賀県窯業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佐賀県窯業技術センターでは、長期的に成長が見込まれる新エネルギー分野に
関する情報提供を行うため、平成22年度よりSOFC研究会を開催しています。
このたび、平成25年度の第1回講演会を開催することとなりました。
どなたでも参加できますので、興味のある方はぜひお気軽にお申し込みください。
■日時:2013年8月6日(火)13:00~14:20
■場所:佐賀県窯業技術センター 2F 中会議室
■講演内容
三浦工業(株)新事業開発部 新事業開発課長 竹本 真典 氏
「5kW級業務用SOFCの開発」
■申込締切:2013年7月31日(水)迄
■ホームページ
http://www.scrl.gr.jp/news/000050.php
■問合せ
佐賀県窯業技術センター
〒844-0022 佐賀県西松浦郡有田町黒牟田丙3037-7
TEL:0955-43-2185 FAX:0955-41-1003
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).ものづくり企業連携セミナー・
第1分科会 中小製造業と海外取引◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/6)
-(公財)かごしま産業支援センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人口の減少や国内市場の縮小などから、大企業だけでなく、中小企業の海外進
出や海外取引も拡大、加速しています。
中小企業にとっても、グ ローバル化は、他人事ではなく、避けて通れない問
題です。海外進出や海外取引の成功には、受け身の対応ではなく、戦略的な海外
展開への取り組みが不可欠です。
そこで、鹿児島県とかごしま産業支援センターでは、海外進出・海外取引に関
心を持つ中小製造業者の皆様を対象として、「中小製造業と海外取引」のセミナ
ーを開催します。
■主催:(公財)かごしま産業支援センター
■日時:2013年8月6日(火)13:30~16:30
■場所:ホテル ウェルビューかごしま
鹿児島市与次郎2丁目4番5号
TEL:099-206-3838
■対象:鹿児島県内中小製造業者
■参加費:無料
■定員:30名
■申込締切:2013年8月2日(金)迄
■ホームページ
http://www.kric.or.jp/cat-torihiki/30215/
■問合せ
(公財)かごしま産業支援センター 取引振興課(藤田、道添)
TEL:099-219-1274 FAX:099-219-1279
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).平成25年度 知的財産権制度説明会
(初心者向け)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/6、8/21、8/22、8/27、8/29、9/17)
-特許庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これから知的財産権を学びたい方を対象に、全都道府県において初心者向けの
説明会を開催いたします。
特許・実用新案・意匠・商標制度の概要を中心に、知って得する知的財産関連
の支援策等について、特許庁職員が分かり易く説明いたします。
■開催日程:全国47都道府県 2013年7月16日から各地開催
■時間13:30~17:00(各会場共通)
〈九州地域〉
2013年8月6日(火):長崎新聞文化ホールアストピア(長崎市)
2013年8月21日(水):グランデはがくれ(佐賀市)
2013年8月22日(木):かごしま県民交流センター(鹿児島市)
2013年8月27日(火):天神ビル(福岡市)
2013年8月29日(木):メルパルク熊本(熊本市)
2013年9月17日(火):北九州テクノセンター(北九州市)
■ホームページ
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/ibento/ibento2/h25_beginner.htm
※定員になり次第締め切りますのでお早めにお申し込みください。
■問合せ・申込先
知的財産権制度説明会(初心者向け)運営事務局
(一社)発明推進協会
TEL:03-3502-5436
E-mail:h25_shoshinsha@jiii.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).第5回 技術普及講習会
「ここまで使えるCAD/CAE活用セミナー」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/6、8/7)
-熊本県産業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年、高品質の追及と共に、より低コスト、短納期のものづくりが要求されて
います。それを受け、当センターでは昨年度に引き続き、デジタルエンジニアリ
ングを活用した設計開発の普及を目的に、熊本県内企業の研究・開発・設計・生
産現場の技術者を対象とする下記の技術普及講習会を開催いたします。
本講習会では、フリーのCADソフトである「Autodesk123D Design」とCAEソフト
である「Autodesk Simulation CFD」及び「Autodesk Simulation Mechanical」
についての特徴と基本的な操作方法をご紹介したいと考えています。
今後の技術の有効利用の促進と最新のものづくり技術の習得のため、多数の皆
様にご参加いただきますようご案内いたします。
■講習会名:平成25年度 第5回技術普及講習会
「ここまで使えるCAD/CAE活用セミナー」
■日時:2013年8月6日(火)13:30~17:00(13:00受付開始)
2013年8月7日(水) 9:30~17:00( 9:00受付開始)
※いずれか1日のみのご参加も可能です。
■場所:熊本県産業技術センター 精密機械分館3階 共同研究員室
〒862-0901 熊本県熊本市東区東町3-11-38
■内容
8月6日:ここまできた!無料3次元CADセミナー
Autodesk123D Design等の操作研修
8月7日:クラウドを活用した最新CAEセミナー
AutodeskSimulation等の操作研究、個別相談等
■講師:オートデスク(株) 安成氏
■対象者:熊本県内の製品設計・製造関連の技術者15人程度
※参加者多数の場合は、2人で1台のパソコンを操作することになり
ます。
■参加料:無 料
■申込締切:2013年8月2日(金)
■ホームページ
http://www.iri.pref.kumamoto.jp/news/newinfo_meisai.php?no=209
■問合せ:熊本県産業技術センター
TEL:096-368-2117(総合相談窓口直通)
096-368-2101(産業技術センター代表)
E-mail:www-admin@kumamoto-iri.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).北九州循環資源製造所3周年記念企画セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/7)
-九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)-
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アミタホールディングス(株)の事業会社であるアミタ(株)は、企業から出る発
生品(廃棄物)の100%再資源化事業を行っています。
アミタは、2010年6月30日に、北九州エコタウンエリアの響灘臨海工業団地内
に、再資源化施設である「北九州循環資源製造所」を開所しました。
このたび、3周年を記念して北九州市の環境国際担当部長の内藤氏をお迎えし、
日本企業が取るべきこれからの環境戦略に関するセミナーを開催します。
■日時:2013年8月7日(水)13:00~15:00(開場時間12:45)
■場所:北九州国際会議場
福岡県北九州市小倉北区浅野3-9-30
http://www.convention-a.jp/access/
■参加費:無料
■定員:40名
■対象
・環境部の未来戦略を考えている部門長・工場長等のマネージャーの方
・これから先、海外で環境ビジネスを考えている企業経営者様
・アジアを中心とした海外へ展開されている企業で海外の環境管理にお困りの
ご担当者様
・より一層環境部の経費削減を経営から求められている管理クラスのご担当者様
■内容
第1部
基調講演「これからの国際社会における北九州市の環境戦略とは?」
北九州市 環境局環境国際担当部長 内藤 英夫氏
第2部
「海外現地生産拠点における環境リスクについて」
アミタグループでの20年以上にわたる海外環境事業の経験から
アミタ(株) 海外事業グループ グループリーダー 杉江 克彦 氏
「日本企業が今後取るべき環境マネジメント戦略とは?」
コストとリスク、環境負荷も同時低減するマネジメント手法
アミタ(株) 総合環境ソリューション営業グループ グループリーダー
唐鎌 真一 氏
■ホームページ
http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001790.php?utm=k-rip
■問合せ
アミタグループ
〒102-0075
東京都千代田区三番町28番地
TEL: 0120-936-083(フリーコール) FAX:03-5215-8505
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).海外展開支援セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
第1部「通商白書&不公正貿易報告書説明会」
第2部「海外展開支援施策説明会in福岡」
(8/7)
-九州経済産業局-
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海外展開を行うには、「リスク」と共に「コスト」も伴います。
相手国の政策や制度を理解し、「リスク」を抑えるとともに、支援策を上手に活
用し、「コスト」を抑えつつ海外展開に取り組むことが重要です。
そこで、九州経済産業局では、「平成25年版通商白書」及び「2013年版不公正
貿易報告書」と、我が国の関係機関が有する「海外展開支援施策」をまとめてご
紹介する『海外展開支援セミナー』を開催します。
海外展開にご関心のある皆様は是非ご参加下さい。
■日時:2013年8月7日(水)13:30~16:40 (受付13:00~)
■場所:福岡合同庁舎新館3階大会議室 (福岡市博多区博多駅東2-11-1)
■対象:企業、自治体、経済団体、金融機関等
■定員:150名
■参加費:無料
■主催:九州経済産業局、九州経済国際化推進機構
■プログラム
【第1部】通商白書・不公正貿易報告書説明会
13:40~14:20 平成25年版通商白書
経済産業省通商政策局 企画調査室
14:20~15:00 2013年版不公正貿易報告書
WTO協定及び経済連携協定・投資協定から見た主要国の貿易政策
経済産業省 通商政策局通商機構部 国際経済紛争対策室
【第2部】海外展開支援施策説明会in福岡
15:10~15:30 ジェトロの海外展開支援施策について
(独)日本貿易振興機構 福岡貿易情報センター
15:30~15:50 中小機構の海外展開支援施策について
(独)中小企業基盤整備機構九州本部
15:50~16:10 御社をINPIT海外知的財産プロデューサーが支援します
(独)工業所有権情報・研修館 海外知的財産プロデューサー
16:10~16:30 HIDAの産業人材育成支援について
(一財)海外産業人材育成協会
■申込締切:2013年8月2日(金)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130718_1.html
■問合せ
九州経済産業局 国際部 国際企画調査課(藤本、石川)
TEL:092-482-5428 FAX:092-482-5321
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).第58回 ベンチャープラザ鹿児島「二水会」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/7)
-(公財)かごしま産業支援センター-
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面白い製品を開発したが営業力不足で販売が伸びない、業務提携先を探してい
る、面白い提案があれば提携してみたい、有望企業を資金面でサポートしたい。
ベンチャープラザ鹿児島「二水会」はこうした悩みや希望を橋渡しする出会い
の場を提供し、地方発ベンチャー企業の発展をお手伝いします。
■日時:2013年8月7日(水)15:00~
※今回は第1水曜日での開催です。
■場所:鹿児島東急イン(鹿児島市中央町5-1 TEL:099-256-0109)
■内容
第1部 ビジネスプラン発表
(有)True Balance(鹿児島市)
『健康寿命を延ばすために,アンチエイジング医学教室の事業展開とその展望』
南州農場(株)(肝属郡肝付町)
『完全無添加ソーセージ原料挽肉の製造技術開発』
(株)CHAOS・SYSTEMS(熊本県上益城郡嘉島町)
『エコ・アクア節水システム』
第2部 交流会(情報交換・名刺交換等)
参加費:3,000円(学生1,000円)
■ホームページ
http://www.kric.or.jp/event/29005/
■問合せ
(公財)かごしま産業支援センター 新産業育成課(岡元、相生)
TEL:099-219-1272 FAX:099-219-1279
E-mail: ikusei@kric.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).福岡県航空機産業振興会議 総会・講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/7)
-福岡県-
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福岡県航空機産業振興会議は、今後急成長が期待される航空機産業の福岡県へ
への誘致促進及びその振興を図るため、平成22年に設立され、今年度もその目標
達成に向けた取組を引き続き推進して参ります。
つきましては、下記のとおり総会・講演会及び交流会を開催します。
なお、今回の講演会では、民間企業で長年、航空機用装備品の設計・開発業務に
従事され、現在は航空機産業参入を目指す企業への指導・支援などをしておられ
る立命館大学客員教授の中村氏と、高度な技術を有する中小企業約30社が一貫生
産による共同受注の取り組みを行っている「ウイングウィン岡山」の中塚会長を
講師にお迎えし、航空機産業参入のためのノウハウなどをお伺いします。
■日時:2013年8月7日(水)14:30~
■場所:リーガロイヤルホテル小倉
(北九州市小倉北区浅野2-14-2 TEL:093-531-1121)
■内容
総会・講演会(4階 ロイヤルホール)14:30~16:45
福岡県航空機産業振興会議 事業計画等の説明
講演(1)
立命館大学 客員教授 中村 洋明 氏
「航空機産業界の全般動向と日本の課題について」
講演(2)
ウイングウィン岡山 会長 中塚 総一郎 氏
「ウイングウィン岡山 ゼロからの取り組み」
交流会(4階 ダイヤモンド)17:00~18:30
交流会は会費制(3,000円/人)とさせていただきます。
■申込締切:2013年8月2日(金)迄
■ホームページ
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/f17/koukuukisokai2013.html
■問合せ
福岡県 商工部 企業立地課 企業誘致係
TEL:092-643-3441 FAX:092-643-3443
E-mail: kigyo@pref.fukuoka.lg.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).大分県医療産業新規参入研究会
平成25年度 第2回参入促進セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/7)
-大分県-
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企業が実際に医療機器製造に取り組むにあたって必要となる薬事法の知識や、
医療機器製造業許可、医療機器製造販売業許可取得のためにはどのような手続き
が必要となるかについて、大分県の相談窓口となる薬務室の佐藤主任がご説明し
ます。
また、新たな医療機器等の開発に向けて医療現場の情報を得るため、産業医科
大学のご協力をいただき、大学のニーズやシーズを紹介して頂きます。
研究会会員企業の皆様、医療機器産業への参入をご検討されている企業の皆様
には、セミナーをとおして、新しい医療機器の開発案件のヒントを探って頂きた
いと思います。
また、今後、今回提示されたテーマをもとにしたワーキンググループを設置し、
新たな医療機器開発に向けた検討会も開催したいと考えています。
■日時:2013年8月7日(水) 14:00~16:00
■場所:大分第2ソフィアプラザビル2F ソフィアホール
(大分市東春日町17番20号)
■主催:大分県医療産業新規参入研究会
■後援:大分県LSIクラスター形成推進会議
■内容
参入促進セミナー
薬事法の許可取得に向けた申請事務
大分県福祉保健部薬務室 主任 佐藤 洋子 氏
中小企業の技術を活かした医工連携のススメ
産業医科大学 産学連携・知的財産本部 講師 橋本 正浩 氏
■対象者
医療産業新規参入研究会会員企業、参加検討企業の経営者、製造責任者、
現場管理者、医療産業新規参入研究会支援機関の担当者
■参加費:無料
■申込締切:2013年8月2日(金)必着
■ホームページ
http://www.oita-ri.jp/news/2013/20130723news.pdf
■問合せ
大分県商工労働部産業集積推進室 新産業支援班(増田)
TEL:097-506-3273 FAX:097-506-1753
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10).「中国の磁都・景徳鎮の現状」
講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/8)
-長崎県窯業技術センター-
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中国・景徳鎮の最新の状況について、景徳鎮陶瓷学院で客員教授を務められて
いる二十歩(にじゅうぶ)文雄氏の講演会を開催します。
長い歴史を持つ景徳鎮の現在を知る、またとない機会ですので、多くの皆様の
ご参加をお待ちします。
■日時:2013年8月8日(木)18:00~19:30(開場17:30)
■場所:長崎県窯業技術センター 大会議室
■テーマ:中国の磁都・景徳鎮の現状
■参加費:無料
■主催:長崎県立大学学長プロジェクト・チーム(後援:長崎県窯業技術センター)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/yogyo/news/detail.php?kubun=1&no=435
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11).第135回 産学官交流研究会 博多セミナー(一金会)◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/8)
-九州経済産業局-
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『参加自由』・『参加無料』・『相談無料』・『入会無料』
産学官交流研究会 博多セミナーでは、「産」「学」「官」の出会いと交流、
相談の場として、原則、毎月第一金曜日に講演会・交流会を開催しています。
技術・経営・支援施策の相談(無料)も承っていますので、産学官連携に
ご興味がある方など、ふるってご参加ください。
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■日時:2013年8月8日(木)16:00 ~18:30
【講演会】:16:00~17:00
【交流会】:講演終了後~18:30
(交流会参加費1,000円/人 学生500円)
■場所:福岡商工会議所 4階 403会議室 (※いつもの会場の向いのビル)
〒812-8505 福岡市博多区博多駅前2-9-28
(中小機構九州向かい向かい)
http://www.fukunet.or.jp/info/map_index.html#01
※講演会・交流会とも1階セミナー室にて開催いたします。
■共催:九州経済産業局、産総研九州センター、
中小機構九州、九州産業技術センター、
九州ニュービジネス協議会
■定員:60名程度/無料(事前申込み制ですが、余裕があれば当日参加も可)
■演題名:福岡県の発展戦略について 「県民幸福度日本一」を目指して
■講演者:福岡県知事 小川 洋 氏
■講演概要:景気持ち直しの動きが広がる中、これを回復軌道に乗せるには、
県民・企業・地域が 元気になっていくことが重要です。
講演では、県民生活の「安定」「安全」「安心」を向上させ、
「幸福を実感でき元気な 福岡県」を実現する施策について、お話
し頂きます。
■交流会
講演会終了後~18:30(参加費 1,000円、学生500円)
※酒類がでますので、お車等でのお越しはご遠慮下さい。
■経営・技術・施策相談
経営・技術・施策相談に応じますので、事務局に積極的にお申し込み下さい。
後日、担当者が相談内容の詳細をお尋ねいたします。
■参加申込方法
氏名・所属を明記の上、「講演会・交流会両方出席」もしくは「講演会のみ出
席」、「交流会のみ出席」の別を、平成25年8月7日(水)までにメール、
ファックス、電話のいずれかにより、下記の参加申込先までご連絡願います。
(なお、定員超過の場合には、お断りする場合がありますのでご了承下さい。)
■参加申込・入会の問合せ
産学官交流研究会 博多セミナー 事務局(成瀬・津村)
E-mail:hakata-s-ml@aist.go.jp
TEL:092-292-5051 FAX:092-292-5998
※入会者には、毎月メールで開催案内をお送りします。
■ホームページ:九州経済産業局 産学官連携推進室
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/nikinkai.html
(注)販売及び勧誘目的(当交流会後の販売及び勧誘目的の個別連絡を含む。)
での参加はご遠慮願います。
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).平成25年 知的財産実務者育成セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/8ほか)
-(財)福岡県中小企業振興センター-
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知的財産を経営に役立てることに関心のある中小・ベンチャー企業の方や公的
支援機関等で知的財産支援をご担当されている方などを対象に、知的財産の権利
取得とその活用など知的財産に関する基礎的な実務能力が習得できるセミナーを
全9回シリーズで開催します。 この機会に是非ご参加ください。
■日程
第1回 2013年8月8日(木) 13:30~17:30 「新しい視点で事業力・企業力向上」
第2回 2013年8月29日(木) 13:30~17:30 「知財経営と知財全体像」
第3回 2013年9月12日(木) 13:30~17:30 「役立つ権利への手続きと留意点」
第4回 2013年9月27日(金) 13:30~17:30 「知財のコアである特許発明の理解」
第5回 2013年10月10日(木) 13:15~15:45 「役立つ権利の基礎
=明細書とクレームの見極め」
第6回 2013年10月24日(木) 13:30~17:30 「特許調査」
第7回 2013年11月7日(木) 13:30~17:30 「意匠と商標」
第8回 2013年11月21日(木) 13:30~17:30 「知財のライセンス」
第9回 2013年12月12日(木) 13:30~17:30 「総合知財戦略と実行への指針」
■対象:福岡県内の企業・大学・研究機関等で研究開発や知的財産に携わる方
特許等知的財産について学びたい経営者、管理職の方等
■主催:福岡県、(財)福岡県中小企業振興センター
■場所:福岡県中小企業振興センタービル
福岡市博多区吉塚本町9-15(JR吉塚駅東口 徒歩スグ)
■受講料:5,000円(資料代) 代理の方の受講も差し支えありません。
■定員:60名
(申し込み多数の場合、中小企業・大学の従業者を優先します。
お申し込みされた方には、2013年7月19日までに受講の可否をお知らせします。)
■申込締切:2013年7月12日(金)まで
■問合せ
(財)福岡県中小企業振興センター (知的所有権センター(斎藤))
〒812-0046
福岡市博多区吉塚本町9-15 (福岡県中小企業振興センタービル6階)
TEL:092-622-0035 FAX:092-624-3300
E-mail: hsaito@joho-fukuoka.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(13).大村創業セミナー
「次世代を担う事業経営策をやさしく学ぶ」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/8)
-(公財)長崎県産業振興財団-
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■日時:2013年08月08日(木) 20:00~
■場所:大村商工会議所 大会議室(大村市東三城町6-1)
■参加費:無料
■申込締切:2013年08月01日(木)
■内容
(1)経営革新の事例から先進的取り組みのノウハウを学ぶ
創業、新分野進出、経営革新の成功事例を紹介し、なぜ取り組んだか
(目的と期待効果)、具体的な工夫は(ノウハウ、アイディア、特許)などを紹介
(2)各計画の立案手法をグループ演習により習得
経営革新用、新規事業用、創業用の計画書作成のフォーマットを提供し、実際の
作成方法を伝授
(3)グループ演習の成果の検証
グループ演習結果から革新活動を実施又はそれを実現(事業化)するための方法
をわかりやすく解説
■講師:前田 慎一郎氏
(有)シーズコンサルティングオフィス 代表取締役
経済産業省中小企業診断士他
■ホームページ
https://www.joho-nagasaki.or.jp/info_offer/4372/omura-semi_130808/
■問合せ
(公財)長崎県産業振興財団
〒850-0862 長崎市出島町2番11号出島交流会館6・7階
TEL:095-820-3838 FAX:095-827-5243
E-mail:info@joho-nagasaki.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(14).第2回 ももちイブニングセミナー(異業種交流会) ◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/9)
-福岡市-
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平成25年度の福岡市のITコミュニティ活性化事業の一環として、異業種交流会
「ももちイブニングセミナー」を約月1回の頻度で開催いたします。
第2回目は、 熊本大学 山中守教授をお招きし、講演会と交流会を開催します。
山中教授は、総務省「戦略的情報通信研究開発推進事業」(SCOPE)において、地域
ICT振興型研究開発の評価委員長を務めておられた、ICT活用に関する幅広い知見
をお持ちの方です。
今回のテーマは「ICTによる地域活性化」に関する内容ですので、IT産業に留ま
らず、医療、農業、その他産業及び、行政に関わる皆様にも幅広くご参加頂けれ
ば幸いです。奮ってご参加ください。
■日時:2013年8月9日(金)17:00~19:00(受付:16:30~)
■場所:福岡SRPセンタービル 研修室1
(福岡市早良区百道浜2-1-22)
■定員:60名
■参加費:無料
■主催:福岡市(運営:九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST))
■内容
講演(17:00~18:30)
熊本大学 教授 山中 守 氏
「ICTによる地域活性化」
講師紹介:
国立大学法人 熊本大学 教授
1948年生まれ。九州大学大学院修士課程修了後、アメリカ系
コンピューター企業本社で応用ソフトウェアの研究開発従事。
その後、九州大学大学院博士課程修了。専門は経済学、情報
経済学、農政経済学。
総務省「戦略的情報通信研究開発推進事業」(SCOPE)において
地域ICT振興型研究開発の評価委員長を務め、現在、内閣官房
「地域活性化伝道師」、総務省及び全国地域情報化推進協会
「地域情報化アドバイザー」として地域情報化推進に関わる。
質疑応答(18:30~18:50)
名刺交換会(18:50~19:00)
■ホームページ
http://www.quest9.sakura.ne.jp/quest/doku.php?id=h25-eveningseminar-02
※個人情報につきましては、本セミナーの開催目的以外には使用いたしません。
■問合せ
特定非営利活動法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム
(NPO法人QUEST)
運営・企画室(馬場)
TEL/FAX:092-846-1600
E-mail:register@quest9.org
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(15).企業・留学生交流セミナー in 鹿児島◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/9)
-九州経済産業局-
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外国人留学生等の採用・活用を通じた企業の国際ビジネス展開を支援するため
「企業・留学生交流セミナー in 鹿児島」を開催します。
■日時:2013年8月9日(金)13:30~17:30
■場所:ホテル・レクストン鹿児島(鹿児島県鹿児島市山之口町4-20)
■内容:グローバルな人材の雇用に関心がある企業と留学生等の交流会
■募集企業数:20社程度(参加費無料)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130719.html
■問合せ
(公財)ネイチャリング財団
TEL:099-219-5739
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(16).経営支援セミナー・無料相談会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/9、9/20、10/18)
-長崎県窯業技術センター-
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経営支援セミナーを3回シリーズで開催します。また、参加された方でご希望の
方は、後日無料で講師による個別指導を受けることができます。
■セミナー概要
1回目
・日時:2013年8月9日(金)18:00~19:45
・演題:「売れる仕組みづくりを教えます」
・講師:千葉 真弓氏(ユアブレイン・オフィス代表)
2回目
・日時:2013年9月20日(金)18:00~19:45
・演題:「売上向上につながるFacebook活用法を教えます」
・講師:脇田 勝利氏(株)ドリームマーケティング 代表取締役
3回目
・日時:2013年10月18日(金)18:00~19:45
・演題:「時代を捉えた販路の開拓法を教えます」
・講師:田上 康朗氏 地方産業経営研究所 代表
■場所:長崎県窯業技術センター 2階 大会議室
(長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷605-2)
■対象者:長崎県内陶磁器関連企業の経営者・営業担当者・開発担当者他、
受講希望者
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/yogyo/news/detail.php?kubun=1&no=434
■問合せ
長崎県窯業技術センター
〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷605-2
TEL:0956-85-3140 FAX:0956-85-6872
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(17).産総研九州センター 一般公開◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/10)
-(独)産業技術総合研究所 九州センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
産総研九州センターでは、地域産業活性化のために、さまざまな研究開発に取
り組んでおり、地域との連携活動も積極的に進めています。
地域の皆様方に研究成果を発信し、産総研に対する理解を深めていただくとと
もに、青少年に科学技術と触れ合う機会を提供し、科学の楽しさや不思議さを体
験していただくため、九州センターの一般公開を開催いたします。
■日時:2013年8月10日(土)9:30~16:30(入場受付終了…15:30)
※駐車場有り
■場所:産総研 九州センター
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/access/index.html#center
■入場:無料
■ホームページ
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/event/2013fy/0810/index.html
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(18).知的財産経営セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/20)
-(公財)長崎県産業振興財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年8月20日(火)13:30~16:00
■場所:長崎県商工会議所 2階ホール
■講師:山口大学経済学部 教授 内田 恭彦 氏
■定員:70名(参加無料)
■ホームページ
http://www.nagasaki-cci.or.jp/nagasaki/sonota/titekisisan20130820.pdf
■問合せ
長崎県商工会議所 経営進課
TEL:095-822-0111 FAX:095-825-1490
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(19).自動制御技術研究会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(加速度センサ・FFTアナライザの基礎セミナー)
(8/21)
-長崎県工業技術センター-
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(株)東陽テクニカのご協力のもと、機械振動測定や固有振動数の測定を行う場
合に必要となる加速度センサやFFTアナライザの基礎的なセミナーを行います。
■日時:2013年8月21日(水)14:00~17:00
■場所長崎県工業技術センター 2階 地域融合化促進室
(〒856-0026 大村市池田2丁目1303-8 TEL0957-52-1133)
■内容
講師 (株)東陽テクニカ 北田修平 氏、山本悟 氏
機械振動測定や固有値測定(共振周波数)をこれからやろうとしている方の道
しるべとなるよう、測定に使用する加速度センサやインパクトハンマの特徴や
FFT解析をおこなうときの留意点について説明します。
■参加費:無料
■申込締切:2013年8月19日(月)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/kogyo/itcn/whatsnew/2013/20130821/20130821.html
■問合せ
長崎県工業技術センター 機械システム科(田口)
〒856-0026
長崎県大村市池田2-1303-8
TEL:0957-52-1133 FAX:0957-52-1136
E-mail:taguchi@tc.nagasaki.go.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(20).CAD・CAE実習セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/22)
-長崎県工業技術センター-
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近年は、CAD・CAE(シミュレーション技術)を活用することにより設計業務を
デジタル化し効率化を図る取組みを多く見受けます。
この度、自動制御技術研究会ではCAD・CAE実習セミナーを開催致します。
セミナーでは、(株)マイダスアイティジャパンのご協力のもと、CAEについての
基礎知識の習得と実際に操作体験することにより、CAEの活用方法を検討できる
内容となっています。
■日時:2013年8月22日(木)10:00~16:30
■場所:長崎県工業技術センター 2階 大会議室
〒856-0026 大村市池田2丁目1303番地8
TEL:0957-52-1133
■内容:CAD・CAE実習セミナー
(株)マイダスアイティジャパン 田村 久幸、金 ?奐(キム キョンファン)
午前の部(10:00~12:30)
(1)設計に役立つCAE
製造業における製品開発の現状と開発期間の短縮およびコスト削減に向け
たCAEの果たす効果について説明します。
(2)有限要素法解析の基礎知識
初学者から解析専任者までを対象として、有限要素法の基礎から応用まで
の理解を深めます。
プリポストの説明から構造解析の長所短所まで詳細に紹介します。
(3)製品設計におけるCAEの活用1
1応力解析
モデル簡略化機能を用いる事により、応力解析の基礎的な実習を行います。
午後の部(13:30~16:30)
(4)製品設計におけるCAEの活用2
2固有値解析
固有値解析を行い、各モードにおけるモード形状と固有振動数を算出し
て共振有無および変形形状を予測します。モード解析結果テーブルを用い
て解析結果の出力について確認します。
3熱伝導・熱応力解析
構造解析と熱応力解析の相違点などを用いて熱解析を説明します。
発熱や熱流束、温度設定機能などを用いた定常の熱伝導解析と熱応力解析
について実習を通じて学習します。
(5)質疑応答
(6)設計者向け構造解析ツールの紹介
■参加費:無料。
■定員:15名(先着順)午前と午後の両方に参加できる方とします。
■申込期限:2013年8月7日(水)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/kogyo/itcn/whatsnew/2013/20130822/20130822.html
■問合せ
長崎県工業技術センター 機械システム科(入江)
〒856-0026
長崎県大村市池田2-1303-8
TEL:0957-52-1133 FAX:0957-52-1136
E-mail:irie@tc.nagasaki.go.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(21).三木会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/22)
-九州工業大学 産学連携推進センター-
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政府は6月にアベノミクス第三の矢「成長戦略」を打ち出しました。
8月の三木会では、その「日本再生戦略」の全体概要とともに、戦略市場創造プ
ランの中で注目される「国民の健康寿命が延伸する社会」の構築を目指した九州
の取り組みについて九州経済産業局からお話をいただきます。
■日時:2013年8月22日(木)16:00~
■場所:九州工業大学 産学連携推進センター(戸畑キャンパス)
3階セミナー室(コラボ教育支援棟)
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/kyucolla/wp-content/uploads/2013/02/c14bb333ac148b23874c78b2ddab3021.pdf
■講演会(1)九州経済産業局 総務企画部 企画課長 藤井 博信 氏
テーマ:「日本再生戦略の概要について」
概要:日本経済の復活を目指す「日本再生戦略」は日本産業再興プラン、戦略
市場創造プラン、国際展開戦略といった3つのアクションプランを大き
な柱としていますので、ポイントを絞ってご説明します。
■講演会(2)九州経済産業局 地域経済部 新産業戦略課長 名垣 眞一 氏
テーマ:「九州ヘルスケア産業の推進に向けて」
概要:平成25年3月、「新たな成長産業の芽」に関した「地域新産業戦略」を
取りまとめ、その一つにヘルスケア産業を抽出しました。
当日は、同戦略を踏まえ、地域経済の現状とヘルスケア産業の振興方
向などを紹介します。
■交流会:17:30~18:30(会費:1,000円/人 学生500円/人)
※軽食・酒類・お茶等をご用意します。
(お車でお越しの方には酒類は御提供できません)
■申込締切:2013年8月21日(水)
■ホームページ
hhttp://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?p=3607
■問合せ先
九州工業 大学産学連携推進センター
TEL:093-884-3485 FAX:093-884-6207
E-mail:kyutech-collabo@ccr.kyutech.ac.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(22).中小企業経営革新セミナー&交流会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/22)
-(財)福岡県中小企業振興センター-
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地域経済活性化の原動力は、中小企業にあります。経営環境の変化を踏まえ、
自社を見つめ直し、生き残り・発展を目指すため、新商品の開発・新サービスの
提供、新生産・販売方式導入などにより、新事業への転換を図り経営基盤の強化
を目指す「経営革新」に、より多くの中小企業の方々に取り組んでいただくため、
以下のセミナーを開催します。交流会では自社製品のPRスペースを設けています。
■日時:2013年8月22日(木)
セミナー14:00~17:00
交流会17:10~18:10
■場所:福岡県中小企業振興センタービル 301会議室
※セミナー・交流会共通(福岡市博多区吉塚本町9-15)
■参加費:セミナーは無料/交流会は1,000円/人
■定員:100名
■主催:(財)福岡県中小企業振興センター、福岡県
■申込締切:2013年8月19日(月)
■ホームページ
http://www.joho-fukuoka.or.jp/new/center/
■問合せ
(財)福岡県中小企業振興センター 経営革新センター
TEL:092-622-5432 FAX:092-624-3300
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(23).J-クレジット制度説明会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/22、8/23)
-九州経済産業局-
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九州経済産業局は、「J-クレジット制度説明会」を熊本市内及び福岡市内の
2会場において下記のとおり開催します。
中小企業等の低炭素投資を促進するため、平成20年度より「国内クレジット制
度」を実施してきましたが、平成25年4月から、環境省のJ-VER制度と統合し、
「J-クレジット制度」としてスタートしました。
本説明会は、この新制度の詳細、国内クレジット制度・J-VER制度からの移行等
の経過措置、カーボン・オフセット等クレジットの活用に加えて、中小企業等に対
するプロジェクト計画無料作成やモニタリング報告書無料作成等の「ソフト支援
事業等」について説明します。
省エネ設備投資をお考えの中小企業事業者の方、省エネ機器のサプライヤーや
CSR・環境活動に関心がある事業者、また地方自治体の皆様方にも関連の深い内容
となっていますので、是非ご参加ください。
■日時・場所
≪熊本説明会≫
2013年8月22日(木)13:30~16:30
TKPガーデンシティ ネストホテル熊本2階 「あそ」
(熊本市中央区辛島町4-39)
※できるだけ公共交通機関をご利用ください。
≪福岡説明会≫
2013年8月23日(金)13:30~16:30
TKP博多駅前シティセンター8階 「ホールC」
(福岡市博多区博多駅前3-2-1 日本生命博多駅前ビル)
※できるだけ公共交通機関をご利用ください。
■主催:経済産業省九州経済産業局
■後援:環境省九州地方環境事務所(予定)
■定員:各会場100名
(ただし、先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。)
■参加費:無料
■次第(予定)
13:30 主催者挨拶
九州経済産業局 資源エネルギー環境部環境対策課
13:35 J-クレジット制度説明
経済産業省 産業技術環境局環境政策課環境経済室
14:30 質疑応答
14:55 カーボン・オフセットの事例紹介
講師調整中
15:40 J-クレジット制度活用支援事業のご紹介
環境テクノス(株)
16:10 質疑応答
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1307/130725_2.html
■申込み及び問合せ
環境テクノス(株) 企画開発部(武下、蓮井)
TEL:093-883-0982 FAX:093-883-0701
■本発表資料の問合せ
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 環境対策課長 佐藤
(谷川、今泉、鬼丸)
TEL:092-482-5499
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(24).第122回 産学交流サロン「ひびきのサロン」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/23)
-(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)-
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(株)東芝、佐鳥電機(株)より、無線通信に関わる開発者をお招きし、無線通信
の開発と最新動向や具体的な製品の紹介・デモを交えて、無線通信が何処でどの
ように使われているのか、今後、何処で使われるのか、アプリケーションへの応
用・活用例などを紹介します。
■日時:2013年8月23日(金)15:00~19:00
■場所:北九州学術研究都市 学術情報センター 遠隔講義室1
(北九州市若松区ひびきの1番3号)
■主催:(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)
■テーマ:「ワイヤレスソリューションセミナー」
ソリューション開発と最新動向、及びアプリケーション事例&デモ
■内 容
15:00~15:05
はじめに
(公財)北九州産業学術推進機構 半導体技術センター
開発支援課長 上野 孝裕 氏
15:05~15:50
テーマ(1)「無線LANの標準化とソリューション開発」当社の取組みを交えて
(株)東芝 研究開発センター 次長(工学博士) 芹澤 睦 氏
16:00~17:30
テーマ(2)「必見!ワイヤレスソリューション最新動向」
HEMSからヘルスケア、IT農業等の事例・デモ
佐鳥電機(株)オリジナルプロダクト開発本部システム開発部
課長 後藤 雅史 氏
17:40~19:00
交流会(参加費:1,000円/人) ※「ひびきの会」会員は無料
■ホームページ
http://www.ksrp.or.jp/fais/news/archives/2013/001308_0718_170238.html
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携部 連携企画担当課(永冨・一田)
TEL:093-695-3006(内線1065) FAX:093-695-3018
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(25)ビジネスプラン策定セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(第2回…8/24、8/25)
-(公財)かごしま産業支援センター-
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■日時
第2回…2013年8月24日(土)、2013年8月25日(日) いずれも9:30~16:30
■場所:(公財)かごしま産業支援センター上野原ビジネスプラザ
霧島市国分上野原テクノパーク4番30号
■内容
1 創業の心構え,事前準備
2 創業に関する金融機関の見方,事例紹介
3 ビジネスプラン策定のポイント
4 ビジネスプラン作成
5 プレゼンテーション
■講師:(株)南日本銀行 営業統括部支店支援室 WIN-WINネット推進グループ
調査役 有村 貢 氏
■参加料:無料
■申込締切
第2回…2013年8月21日(水)
■ホームページ
http://www.kric.or.jp/cat-uenohara/29912/
■問合せ
(公財)かごしま産業支援センター 上野原ビジネスプラザ
〒899-4317
霧島市国分上野原テクノパーク4番30号
TEL:0995-45-3511 FAX:0995-48-5270
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(26).第13回 大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
ビジネスプラン(事業計画書)作成勉強会、受講者募集◆◇◆◇◆『再掲』
(8/24、8/31)
-(社)九州ニュービジネス協議会-
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大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストへの出場を目指す学生のために、
下のとおり、ビジネスプラン(事業計画書)作成勉強会を開催します。
■対象:大学発VBPC出場を目指す九州内の大学生、院生、短大生、高専生
■勉強会開催:
(1)北部九州スクール(福岡で開催)
日時:2013年8月24日(土)14:30~17:30
場所:(独)中小企業基盤整備機構 九州本部1F「会議室」
福岡市博多区祇園町4-2「博多祇園BLDG」
定員:50名
(2)南部九州スクール(宮崎で開催)
日時:2013年8月31日(土)14:00~17:00
場所:KITENビル8F「中会議室」
宮崎県宮崎市錦町1-10
定員:40名
■参加費:無料
■申込締切:2013年7月31日(水)まで
■ホームページ
http://www.qshu-nbc.or.jp/daigaku-vbpc/
■問合せ
大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト事務局
(一社)九州ニュービジネス協議会(九州NBC事務局内)
〒810-0001
福岡市中央区天神2-3-36 ibb-fukuoka5F
TEL:092-771-3097 FAX:092-721-6288
E-mail:daigaku-vbpc@qshu-nbc.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(27).平成25年度 下請取引改善講習会(下請代金法講習会)◆◇◆◇◆『再掲』
(8/28福岡開催)
-中小企業庁-
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下請代金支払遅延等防止法の違反を未然に防止するため、主に親事業者の調達
担当者向けを受講対象とする下請代金法講習会を開催します。
■福岡開催:2013年8月28日(水)13:30~16:30
■場所:福岡電気ビル 共創館カンファレンス
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/130712ShitaukeDaikinWorkshop.htm
■問合せ
中小企業庁 事業環境部 取引課
TEL:03-3501-1511(内線5291~5297) 03-3501-1669(直通)
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(28).ひびきの半導体アカデミー
「LED素子」講座◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/28)
-(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)-
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(株)東芝で光半導体素子の開発・製造に従事された木原氏によるLEDの基礎知
識を学ぶ講座です。可視光LED・白色LEDを使用した回路設計の為の、光の特性・
単位とデータシートの見方を中心にして、LEDの一般的知識、市場、光半導体の
種類、回路基板への実装時の注意事項等を学習します。
■日時:2013年8月28(水)9:30~12:00
■会場:北九州学術研究都市 産学連携センター 2F研修室
■講師:(株)環境フォトニクス 木原 敏彦 氏
■対象者
・LEDを使うアプリケーション開発技術者の方
・LED関連企業に就職を希望する学生の方
・ひびきのLEDアプリケーション創出協議会メンバーの方
■定員:20名
■受講料・テキスト代
・受講料 一般:4,000円、学生:1,000円 ・テキスト代 1,000円
■申込締切:2013年7月8日(月)~2013年8月20日(火)
■ホームページ
http://www.ksrp.or.jp/fais/news/archives/2013/001293_0708_150317.html
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構(略称:FAIS)
半導体技術センター(略称:SEC)(上野、塚本)
TEL:093-695-3007
E-mail:http://www.ksrp.or.jp/fais/sec/mailto.html
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(29).ひびきの半導体アカデミー
「LED交流駆動技術」講座◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/28)
-(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
省エネ社会に向け、小型長寿命、低消費電力かつ光量制御が容易なLED照明が
普及しつつあります。
しかしLED素子の情報に比べ駆動技術とりわけ寿命を見据えた駆動回路の技術
情報が十分とは言えません。
本講演では照明用LEDの駆動回路技術の基本から、長寿命化を実現する電解コ
ンデンサレス(ケミコンレス)技術、また本来ならば非公開である研究開発中
の最新情報について解説を行います。
さらに新たなビジネスとしての可能性があるにもかかわらず、公開情報が少
ない可視光通信、体感輝度について近年の動向を含めた説明を行います。
■日時:2013年8月28(水)13:00~17:00
■会場:北九州学術研究都市 産学連携センター 2F研修室
■講師:(株)タキオン 小串 憲明 氏
■対象者
・LEDを使うアプリケーション開発技術者の方
・LED関連企業に就職を希望する学生の方
・ひびきのLEDアプリケーション創出協議会メンバーの方
■定員:20名
■受講料・テキスト代
・受講料 一般:4,000円、学生:1,000円 ・テキスト代 1,000円
■申込締切:2013年7月8日(月)~2013年8月20日(火)
■ホームページ
http://www.ksrp.or.jp/fais/news/archives/2013/001294_0708_151240.html
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構(略称:FAIS)
半導体技術センター(略称:SEC)(上野、塚本)
TEL:093-695-3007
E-mail:http://www.ksrp.or.jp/fais/sec/mailto.html
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(30).平成25年度 産学官(異業種)交流会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/29)
-(一財)九州産業技術センター-
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福岡工業大学の知的財産である研究開発成果を地域の企業様に紹介し、シーズ
とニーズのマッチングを図り、新事業及び新産業の創出につなげます。
特に自動車及び自動車周辺関連分野における大学の技術シーズを紹介し、個別
面談の機会を設け、企業様の実用化・事業化に向けた交流会を開催致します。
■日時:2013年8月29日(木)13:30~18:50 (受付開始13:00~)
■場所:ホテルセントラーザ博多
(〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街4-23 TEL:092-461-0111)
■主催:(一財)九州産業技術センター
■共催:福岡工業大学
■後援:九州経済産業局、九州経済連合会、福岡県、福岡市、(株)福岡銀行、
(株)西日本シティ銀行、福岡商工会議所
■プログラム
13:30~13:40 開会アナウンス・主催者挨拶
(一財)九州産業技術センター専務理事 古澤 邦夫
13:40~14:30 基調講演
次世代自動車(EV等)による自動車産業の構造変革と対応戦略
田中 敏久 氏 東京大学客員教授 元トヨタ自動車
1部 14:30~16:00 本学の研究シーズ報告・個別面談会
1.「レアアースフリーモータによる超小型EV駆動装置の開発と適用」
電気工学科 教 授 大山 和宏
(株)明和製作所 代表取締役社長 生野 岳志 氏
2.「居眠り運転事故防止に関する研究」
電子情報工学科 准教授 松木 裕二 氏
3.「技術から顧客価値の実現に向けて」
社会環境学科 准教授 松藤 賢二郎 氏
2部 16:10~17:20 パネルディスカッション
「自動車産業及び周辺関連産業に関わる技術及び商品開発 」
パネリスト 関 誠夫 氏(千代田化工建設(株)/前、会長・元、代表取締役社長)
松田 一也 氏(九州経済産業局 総務課長/九州大学大学院オート
モーティブサイエンス専攻非常勤講師)
古賀 光雄 氏(公認会計士/古賀マネージメント総研(株)
代表取締役)
下村 輝夫 氏(福岡工業大学学長)
ファシリテーター 田中 敏久 氏(東京大学客員教授/元トヨタ自動車)
■参加費:無料(ただし情報交換会は1,000円/人)
■申込締切:2013年8月22日(木)
■ホームページ
http://www.kitec.or.jp/h25sangakukantirasi.pdf
■問合せ
総合研究機構
〒811-0295 福岡県福岡市東区和白東3-30-1
TEL:092-606-3236
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(31).第1回 知財セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/29)
-鹿児島大学産学官連携推進センター-
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■日時:2013年8月29日(木)18:00~20:00
■会場:鹿児島大学 桜ヶ丘キャンパス 共通教育棟4階401講義室
■講師:辻 紘一郎 氏 (株)ツーセル代表取締役社長
■演題:「再生医療と知財戦略」
■ホームページ
http://www.rdc.kagoshima-u.ac.jp/news/?p=6030
■申込締切:2013年8月9日(金)
■申込み・問合せ
鹿児島大学産学官連携推進センター
TEL:099-285-3881 FAX:099-285-3886
E-mail:tizai@kuas.kagoshima-u.ac.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(32).第71回 エコ塾 with FVM◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/30)
-九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)-
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『きっと見つかるひと夏の出会い』
K-RIP及び九州経済産業局では 環境ビジネスの創出、ビジネスマッチング、
人脈形成を目的として、概ね毎月1回環境ビジネスに特化した異業種交流会
「エコ塾」を開催しています。
今回のエコ塾は、フクオカベンチャーマーケット協会と連携し、福岡市天神で
開催します。今アツイ4社が、イチオシの製品・サービスをご紹介します。
■日時2013年8月30日(金)
■場所福岡アジアビジネスセンター セミナールーム
(福岡県福岡市中央区天神1丁目11?17 福岡ビル4階) ?
■内容
15:00~17:35 支援機関の紹介及び企業プレゼン(4社)
熊本電気工業(株)(佐賀県神埼市)
シャインブライト及びシャインブライト投光器について
大幅な照度アップとランプ容量の削減が期待できる製品をご紹介します。
「シャインブライト」は、平成23年度の省エネ大賞を受賞しています。
Clair(クレア)(株)(福岡県古賀市)
EV(電気自動車)急速充電器設置及び関連システム
日産製急速充電器の設置から運用までをトータルでサポートし、充電時間を
利用した様々なご提案をします。
(株)ジャパンニューエナジー(福岡県福岡市)
次世代小型風力発電装置・システム普及事業
設置環境や目的等に柔軟に対応できる、小型風力発電装置・システム
「ウィンドフューチャー」をご紹介します(福岡大学・都城高専との共同開発
による次世代風力発電)。
(株)ワイビーエム (佐賀県唐津市)
ワイビーエムの取り組み 地中熱利用のすすめ
地中熱を利用したヒートポンプシステムをご紹介します。地中熱利用のため
季節・天候に左右されず年中安定して使うことができ、エアコン(空気熱源
ヒートポンプ)に比べて3~5割の消費エネルギー削減効果があります。
17:40~18:40交流会
■参加費:無料(ただし交流会費500円/人)
■申込締切:2013年8月28日(水)
■ホームページ
http://www.k-rip.gr.jp/
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(33).コーディネーターによる中小企業の海外展開に係る
経営全般・取引等の相談◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/30)
-かごしま産業支援センター-
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かごしま産業支援センターでは、今後海外展開を図ろうとする鹿児島県内の中
小企業を支援するため、コーディネーターを配置し、毎月1回、経営全般・海外
展開等の相談に応じております。
海外取引にかかる海外展開等の貿易実務や経営全般、諸外国等の経済状況相談
や情報提供を行っています。
(事前申し込みが必要ですので、FAX等で相談する概要等を記入してください。)
■8月の相談予定日時:2013年8月30日(金)13:00~16:00迄
※日程は、変更になる場合がございます。
■場所:かごしま産業支援センター 会議室
■相談料:無料
■具体的な相談事例
・国内での売り上げが低迷しているので海外進出を検討している。
・海外の市場調査及びパートナー探し等を相談したい。
・自社製品を海外に輸出して需要があるかを知りたい。
・アメリカや海外の商社との取引を検討したい。
・国内で自社製品を海外に輸出できる貿易会社を知りたい。
・海外取引にかかる契約の具体的なことを知りたい。
・海外進出や輸出入等の取引を始めたいと検討しているが、
どこに相談したらよいかわからない。
※関係機関や関係者、各業界の専門家等から情報収集を行い、相談内容に沿った
情報提供をできるようにします。
■相談方法
相談申し込み等により、センターより相談企業に連絡します。
かごしま産業支援センターに、自社製品のサンプルやパンフレット、
取り扱い製品の資料、海外展開にかかる相談資料等をお持ち頂いて、
説明頂きながらアドパイスします。
■コーディネーターの紹介
田中 博(経営コンサルタント代表)元 三菱商事(株) 鹿児島支店長
■ホームページ
http://www.kric.or.jp/topics/27887/
■問合せ
(公財)かごしま産業支援センター 新産業育成課 総合相談室
〒892-0821 鹿児島市名山町9番1号(鹿児島県産業会館2階)
TEL:099-219-1273 FAX:099-219-1279
E-mail:keiei@kric.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(34).8月ベンチャーサロン・サセボ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/30)
-(公財)長崎県産業振興財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回は愛知県より(株)三笠製作所 代表取締役 石田 繁樹 氏にお越しいただ
き「ニッポンの中小町工場が狙うモノ」と題してお話いただきます。
同氏は、家業である制御メーカーを28歳の時に引き継ぎ、「制御盤業界でNo.1」
を目指して中国を含むアジア市場にもいち早く販路を広げてご活躍されています。
中小町工場を取り巻く環境の変化と、これからについてお話いただきますので、
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
■日時:2013年08月30日(金) 13:30~
■場所:長崎県北振興局天満庁舎 3階 会議室(佐世保市天満町1-27)
※駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
■主催 (公財)長崎県産業振興財団 ベンチャーサロン・サセボ事務局
■参加費:無料
■内容
「ニッポンの中小町工場が狙うモノ」
(株)三笠製作所 代表取締役 石田 繁樹 氏
■申込締切:2013年8月27日(火)
■ホームページ
https://www.joho-nagasaki.or.jp/info_offer/4448/vensalon-sasebo_130830/
■問合せ
(公財)長崎県産業振興財団 佐世保事業所(簗瀬)
〒857-0043 佐世保市天満町1-27 長崎県県北振興局天満庁舎6F
TEL:0956-25-2149 FAX:0956-25-9317
E-mail:sasebo@joho-nagasaki.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(35).起業ビジネスプラン作成セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/31)
-(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)-
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具体的な事業プランを持って北九州市内で起業を目指している方、または起業
後間もない方むけに、起業に必要なビジネスプラン(事業計画書)の作成・ブラ
ッシュアップを目的に2日間の集中講座を計2回開催します。
■日時:計2回実施します。(各々募集)
各10時~17時、2日間
《第2回》2013年8月31日(土)、2013年9月7日(土)
■場所:北九州テクノセンタービル 2階研修室
(北九州市戸畑区中原新町2-1)
■定員:各15名
■受講料:3,000円/人
■申込締切 《第2回》2013年8月23日(金)
■ホームページ
http://www.ktc.ksrp.or.jp/news/businessplan.pdf
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS) 中小企業支援センター(小嶋・吉崎)
TEL:093-873-1430 FAX:093-873-1450
E-mail:info@ktc.ksrp.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(36).平成25年度 検索エキスパート研修[意匠]◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/2~9/4)
-(独)工業所有権情報・研修館-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
意匠権調査や先行意匠調査能力を一層向上することにより、製品デザインの意
匠権による有効な保護、権利化後の権利範囲を適切に捉えることができる人材の
育成を目的として、意匠法についての十分な知識を有する者を対象とした研修を
実施します。
■日時:2013年9月2日(月)~2013年9月4日(水)(3日間)
■場所:(独)工業所有権情報・研修館
(東京都千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルB1F)
(東京都千代田区霞が関3-4-3 特許庁2F)
■申込締切:2013年8月1日(木)17時[定員になり次第、募集終了]
■ホームページ
http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensyu/expert/design/25kenshu.design.html
■問合せ
(独)工業所有権情報・研修館 人材育成部 知財関連人材担当
TEL 03-5512-1202
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(37).安全保障貿易管理説明会(北九州市)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9/3)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年、大量破壊兵器の拡散やテロの頻発が世界情勢を不安定化させ、各国の経
済発展にも大きな 影響を及ぼしかねない状態にあります。
仮に民生用途であっても、兵器などへの転用が可能である貨物を海外に輸出す
る際には、外為法等に基づき経済産業大臣の許可を受けることが必要になります。
また、昨今の、国境を越えた人の移動の活発化や情報化の進展や不正輸出の事
案の頻発等を受け、抑止力の強化や企業、大学・研究機関等による自主的な輸出
管理の強化が強く求められ、2009年4月に外国為替及び外国貿易法(外為法)の
一部改正が行われ、2010年4月1日からは完全施行されています。
こうした中、下記のとおり「安全保障貿易管理説明会」を開催することにしま
した。本説明会は、安全保障貿易管理の重要性や自主的な輸出管理体制整備のポ
イント等について幅広く御理解を得ていただけるよう、基礎的・基本的な重要事
項を中心とした内容としています。輸出関連業務に携わる企業等の皆様のご参加
をお待ちしています。
(※)これまで、特別一般包括許可等の取得・更新には経済産業省が指定する「適
格説明会」の参加が要件となっておりましたが、平成25年4月1日の「包括許可取扱
要領」等の改正で「適格説明会」の受講要件が削除されました。
■日時:2013年9月3日(火)14:00~16:30
※開場、受付は13:00から行います。
■場所:アジア太平洋インポートマートビル(AIMビル)
314~315会議室
(福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
■参加費:無料
■定員:84名(先着順)
■主催:経済産業省、九州経済産業局、
日本貿易振興機構(ジェトロ)北九州貿易情報センター
■共催:北九州市(予定)
■講師:経済産業省安全保障貿易管理担当官
■テーマ
(1)安全保障貿易管理について
(29法令遵守のポイント
■申込締切:2013年8月30日(金)迄
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130718_2.html
■問合せ
九州経済産業局 国際部 国際課(松永、北島)
TEL:092-482-5425 FAX:092-482-5321
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(38).アントレプレナーシップ教育に関する国際ワークショップ◆◇◆◇『再掲』
(9/4~9/6)
-九州大学-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「世界のアントレプレナーシップ教育のベストモデルを共有する試み」
イノベーションを生み若者の夢を実現するアントレプレナーシップ教育とは
九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)では、
3日間のアントレプレナーシップ教育に関する国際ワークショップを開催します。
イノベーション人材を生み若者の夢を実現するために、これからのアントレプ
レナーシップ教育について各国の教育者関係者が経験を持ち寄り、教育手法や教
材、育成すべきアントレプレナー像などをディスカッションして、今後目指すべ
き方向につき理解を深めることを目的としています。
■日時:2013年9月4日(水)2013年9月~6日(金)(2日半)
■場所:西鉄グランドホテル
〒810-8587 福岡県福岡市中央区大名2-6-60
会場HP(http://www.grand-h.jp/)
アクセス(http://www.grand-h.jp/access/index.php)
■主催:九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)
■後援(依頼予定):日本ベンチャー学会、イノベーション教育学会、福岡市、
福岡県、在福岡米国領事館他
■参加対象者:アントレプレナーシップ教育関係者50名程度
(アントレプレナーシップ教育に関心のある方(人数枠有))
■参加費(食事代込):3日間:17,000円、9月4日のみ:10,000円、
9月5日のみ:5,000円、9月6日のみ:3,000円
■言語:英語
■プログラム概要:
【プログラム1日目:9月4日(水)】
気づき、アイデア創出からイノべーション創出まで
9:00~9:15 開会挨拶(趣旨説明)
九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター
センター長/教授 谷川 徹
9:15~9:45 基調講演
「アントレプレナーシップ教育への期待 私のアントレプレナー人生から(仮題)」
SYNNEX Corporation 創業者/前会長
スリープログループ(株) 取締役会長
ロバート・ファン博士(Dr. Robert T. Huang)
9:45~11:15 ワークショップI
「NUSのアントレプレナーシップ教育について ナレッジエコノミーの担い手を
生み出すNUSの人材育成とは (仮題)」
シンガポール国立大学アントレプレナーシップ・センター センター長/教授
ポー・カム・ワン博士(Dr. Poh Kam Wong)(予定)
11:30~12:30 事例報告I
「大学の技術から途上国の課題解決ビジネスへ創造の試み IT技術の活用による
BOPビジネスの展開(仮題)」
九州大学システム情報科学研究院 准教授
グラミン・コミュニケーションズ/プロジェクトディレクター
アシル・アハメッド博士(Dr. Ashir Ahmed)
14:00~15:30 ワークショップII
「デザイン思考教育の実際 スタンフォード大学 d.schoolの事例から(仮題)」
IDEO East Asia/マネージング・ダイレクター
IDEO社東京オフィス代表
サンジン・リャン氏(Mr. Sungene Ryang)
16:00~17:30 ワークショップ3
「デザイン思考によるビジネス創造、イノベーション創造(仮題)」
アールト大学インターナショナル・デザインビジネスマネジメント専攻 教授
ピーター・マックグローリー博士(Dr. Peter McGrory)
18:30~20:30 歓迎ディナー
====================================================
【プログラム2日目:9月5日(木)】
知識・方法論より具体的アクションへ
9:00~10:30 ワークショップ4
「起業教育と大学付属インキュベータとの連携によるベンチャー創造(仮題)」
台湾交通大学 電子工学部准教授
同大学 産学連携センター長
技術移転センター(TLO)長
インキュベーション・センター長
チン・ヤオ・ファン 博士(Dr. Ching Yao Huang)
10:45~12:15 ワークショップ5
「日本のアントレプレナーシップ教育におけるビジネスプランコンテストの活用
と展開 東京大学の事例から(仮題)」
東京大学 産学連携本部 教授、イノベーション推進部長
各務 茂夫博士
13:45~15:15 ワークショップVI
「See-D Contestの目指すもの 途上国の課題解決と技術
アントレプレナーシップ(仮題)」
ソニー・コンピューター・サイエンス研究所アソシエイト・リサーチャー
See-D Contest代表, D-Leg代表, マサチューセッツ工科大学D-lab講師
遠藤 謙博士
15:30~16:30 事例報告II
「アイデアをビジネスにする54時間 "Startup Weekend" のインパクトと人材育成
への応用(仮題)」
スタートアップ・ウィークエンド・デュッセルドルフ, オルガナイザー
ダニエル・バーテル氏 (Mr. Daniel Bantel)
16:45~18:15 ワークショップ7
「これからのアントレプレナーシップ教育カリキュラム体系のあり方を問う
九州大学QRECの取り組みから」
九州大学/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター
副センター長/准教授 五十嵐 伸吾
====================================================
【プログラム3日目:9月6日(金)】
総括と各地域の現状確認
9:00~11:30 パネルディスカッション
「アントレプレナーシップ教育3.0 国や地域のイノベーション創造と
アントレプレナーシップ教育の役割、課題」
パネラー:日本…1名(TBD)、アジア…2名 (TBD)、欧州…1名 (TBD)
モデレーター:QREC
11:30~11:45 総括とまとめ
(Po-Kam Wong シンガポール国立大学教授)(予定)
午後:エクスカーション (唐津方面)
※ワークショップは報告者のプレゼンテーション 50~60%、 質疑応答や
ディスカッション50~40%の予定です。積極的に議論にご参加ください。
■ホームページ(登録受付可)
(日本語)
http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/
http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/events/view/53
(英語)
http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/en/
http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/docs/iwee_2013_E.pdf
■問合せ
九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター
〒812-8581
福岡市東区箱崎6丁目10番1号 産学連携棟1
TEL:092-642-4014 FAX:092-642-4015
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(39).電気用品安全法の技術基準等改正説明会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/5)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済産業省は、電気用品安全法に基づく「電気用品の技術上の基準を定める省
令」の全部を改正し、平成25年7月1日に公布しました。(平成26年1月1日に施行
予定。)
同省令では、電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的に、
電気用品の技術基準が定められています。今般の省令改正においては、電気用品
が満たすべき安全性能を明確にする技術基準の性能規定化を行いました。
この度、平成2013年9月5日(木)に福岡市で標記改正説明会を開催することと
しましたのでお知らせします。
本説明会は、電気用品の製造事業者・輸入事業者等を対象に開催するものです。
■日時:2013年9月5日(木)13:30~15:00(開場・受付開始13:00)
■場所:福岡合同庁舎新館3階大会議室(福岡県福岡市博多区博多東2-11-1)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130716.html
■問合せ
九州経済産業局 産業部 消費経済課製品安全室(原、濱田)
TEL:092-482-5523 FAX:092-482-5959
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(40).中津商工会議所創立80周年記念大会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/7)
-中津商工会議所-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年9月7日(土)13:30~16:30
■場所:中津文化会館大ホール
■テーマ:80年の軌跡と未来へ向けて新たなる挑戦 Run to the Future
■内容
第1部:記念式典(13:30開式)
第2部:基調講演(14:30開演)
講師:(独)宇宙航空研究開発機構シニアフェロー 川口 淳一郎 氏
演題:はやぶさ・人類初の宇宙往復のあゆみ
■問合せ
中津商工会議所
中津市殿町1383-1
TEL:0979-22-2250
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(41).第3回 若手セラミックスフォーラム(KYCF)
第43回 窯業基礎九州懇話会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9/10、9/11)
-九州大学総合理工学研究院-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年9月10日 (火)、2013年9月11日 (水)
■場所:休暇村志賀島
〒811-0325 福岡県福岡市東区大字勝馬 1803-1
※当日はJR博多駅から送迎バスがあります。
バスの詳細スケジュールは近日公開予定です。
■内容
講演
・「Mn系セラミックス材料とリチウムイオン電池開発」
佐賀大学理工学部 機能物質科学科 教授 野口 英行 氏
・「二次元半導体ナノ結晶を用いた水分解光触媒の開発」
九州大学大学院工学研究院 応用化学部門 准教授 伊田 進太郎 氏
・「粉末回折データをしゃぶりつくそう ~ リートベルト法活用術」
産業技術総合研究所 生産計測技術研究センター
プロセス研究チーム 主任研究員 山田 浩志 氏
・「放射光を用いた遷移金属酸化物ナノ材料の電子構造解析」
佐賀大学理工学部 物理科学科 准教授 石渡 洋一 氏
・「SIMSを用いたセラミックスのキャラクタリゼーション」
物質・材料研究機構 環境・エネルギー部門
電池材料ユニット 二次電池グループ 研究員 渡邉 賢 氏
学生によるポスター発表と研究室紹介
企業又は公設誌からの参加者の方には企業・機関の紹介を御願いしています。
※プログラムの詳細は後日公開いたします。
■参加費 ( 参加登録費、宿泊費含む )
一般:16,000円/人
学生:8,000円/人
■定員:40名
■申込締切:2013年8月9日 ( 金 )
■ホームページ
http://www.mm.kyushu-u.ac.jp/lab_03/kycf/
■問合せ
九州大学総合理工学研究院(木田 徹也)
〒816-8580
福岡県春日市 春日公園6-1
TEL:092-583-7537 FAX:092-583-7538
E-mail:kida(at mark)mm.kyushu-u.ac.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(42).平成25年度 特許審査基準討論研修◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/12、9/20)
-(独)工業所有権情報・研修館-
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「特許審査基準の運用を学ぶ、企業の知財担当者、知財専門家のための討論型研
修」
今回の研修は、元特許庁首席審査長を講師に、特許庁の審査実務で行われてい
る知識・ノウハウを取り入れた討論型研修で、弁護士や弁理士、又は、企業知財
部員といった異なる立場での審査基準に対する考え方に興味のある方に対して有
意義な研修と考えます。
〔第1回/東京〕
■日時:2013年9月12日(木)(1日間)
■場所:(独)工業所有権情報・研修館 研修教室
(千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルディング2階)
■受講料:8,000円/人
■申込締切:2013年8月8日(木)
■ホームページ
http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensyu/staff/touron/250912touron.html
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
〔第2回/大阪〕
■日時:2013年9月20日(金)(1日間)
■場所:新梅田研修センター(大阪市福島区福島6-22-20)
■受講料:8,000円/人
■申込締切:2013年8月8日(木)
■ホームページ
http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensyu/staff/touron/250920touron.html
■問合せ先
(独)工業所有権情報・研修館 人材育成部 知財関連人材担当
TEL:03-5512-1202
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(43).安全保障貿易管理説明会(霧島市)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/25)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年、大量破壊兵器の拡散やテロの頻発が世界情勢を不安定化させ、各国の経
済発展にも大きな 影響を及ぼしかねない状態にあります。
仮に民生用途であっても、兵器などへの転用が可能である貨物を海外に輸出す
る際には、外為法等に基づき、経済産業大臣の許可を受けることが必要になりま
す。
また、昨今の、国境を越えた人の移動の活発化や情報化の進展や不正輸出の事
案の頻発等を受け、抑止力の強化や企業、大学・研究機関等による自主的な輸出
管理の強化が強く求められ、2009年4月に外国為替及び外国貿易法(外為法)の
一部改正が行われ、2010年4月1日からは完全施行されています。
こうした中、下記のとおり「安全保障貿易管理説明会」を開催することにしま
した。本説明会は、安全保障貿易管理の重要性や自主的な輸出管理体制整備のポ
イント等について幅広く御理解を得ていただけるよう、基礎的・基本的な重要事
項を中心とした内容としています。輸出関連業務に携わる企業等の皆様のご参加
をお待ちしています。
(※)これまで、特別一般包括許可等の取得・更新には経済産業省が指定する「適
格説明会」の参加が要件となっておりましたが、平成25年4月1日の「包括許可取扱
要領」等の改正で「適格説明会」の受講要件が削除されました。
■日時:2013年9月25日(水)13:30~16:00
※開場、受付は13:00から行います。
■場所:霧島市国分シビックセンター公民館 大会議室
(鹿児島県霧島市国分中央3-45-1)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
■参加費:無料
■定員:50名(先着順)
■主催:経済産業省、九州経済産業局、日本貿易振興機構(ジェトロ)
鹿児島貿易情報センター
■共催:霧島市
■講師:経済産業省安全保障貿易管理担当官
■テーマ
(1)安全保障貿易管理について
(2)法令遵守のポイント
※説明会資料は、説明会資料集(経済産業省ホームページ)をご覧下さい。
(資料は適宜更新されています。)
■申込締切:2013年9月20日(金)迄
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130717_1.html
■申込先・問合せ
九州経済産業局 国際部 国際課(松永、北島)
TEL:092-482-5425 FAX:092-482-5321
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(44).第2回 先端技術導入促進セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(10/4)
-長崎県工業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『海洋エネルギー分野の振興のために』
長崎県では、長崎県内企業への先端技術導入を促進し、競争力のあるオンリー
ワンの新技術・新製品開発を支援することで、技術力向上による県内企業の発展
を図るため、先端技術導入促進事業を実施しています。
この度、その一環として、東京大学生産技術研究所、川崎重工業(株)、新エネ
ルギー・産業技術研究機構から講師をお招きし、海洋エネルギー分野のセミナー
を開催いたします。セミナーに参加される方の条件や費用等はありません。
■日時:2013年10月4日(金)13:30~17:45
■場所:長崎商工会議所2階ホール
(長崎市桜町4番1号 TEL:095-822-0111)
■主催:長崎県(共催:長崎商工会議所、長崎工業会)
■内容
13:30開会挨拶
13:35美しく力強い沿岸都市再生をめざした海洋エネルギーへの取組み
東京大学生産技術研究所 特任教授 黒崎 明 氏
14:35レーダによる海面観測と海洋再生可能エネルギー利用
東京大学生産技術研究所 教授 林 昌奎 氏
15:45潮流発電への取り組み
川崎重工業(株) 主席研究員 清瀬 弘晃 氏
16:45海洋エネルギー技術研究開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構 主任研究員 伊藤 正治 氏
17:45閉会挨拶
18:00~20:00交流会(割烹 大判)会費4,000円/人
(長崎市桜町3-15 TEL:095-821-2626)
■申込締切:2013年9月30日(月)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/kogyo/itcn/whatsnew/2013/20131004/20131004.html
■問合せ
長崎県工業技術センター 機械システム科(田口、入江)
〒856-0026 長崎県大村市池田2-1303-8
TEL:0957-52-1133 FAX:0957-52-1136
E-mail:irie@tc.nagasaki.go.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(45).平成25年度 九州・沖縄産業技術オープンデー◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(11/27)
-(独)産業技術総合研究所 九州センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
九州・沖縄各県の工業系公設試験研究機関と(独)産業技術総合研究所九州セン
ターが、九州経済産業局、九州地方知事会、九州イノベーション創出戦略会議等
と一体となって、九州・沖縄地域の企業経営者、技術者・研究者や中小企業支援
機関のコーディネータ等の皆様に、公設試および産総研の最新技術情報の提供や
情報交換を行う交流の場として開催いたします。
■日時:2013年11月27日(水) 10:00~17:30(受付時間9:30~16:00)
■交流会 18:00~19:00:(※有料)
■参加申込:事前登録が必要です
■ホームページ
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/event/2013fy/1127/index.html
■問合せ
(独)産業技術総合研究所 九州センター 九州産学官連携センター
〒841-0052 佐賀県鳥栖市宿町807-1
TEL:0942-81-3604 FAX:0942-81-4089
------------------------------------------------------------------------
2.【公募(補助金・事業)】…16件
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/5迄)
-文部科学省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■事業の構成
大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)は、「事業プロモーター支援型」
と「プロジェクト支援型」の2つの事業タイプによって構成されています。
各事業の概要は以下のとおりです。なお、本募集は、平成25年度政府予算の状況
によって変更があり得ますので、予めご了承ください。
(1)事業プロモーター支援型(平成24年度に採択した7機関に平成25年4月に採択し
た4機関を追加した合計11機関
大学・独立行政法人等の研究成果に関して、研究開発・事業育成を一体的に推
進するため、大学・独立行政法人等の技術シーズに対して、効率的・効果的に研
究開発及び事業化支援を実施しうる事業化ノウハウを持った機関を事業プロモー
ターとして選定し、事業プロモーターが行う技術シーズの発掘やハンズオン支援
*2等の活動を補助します。同時に、事業プロモーターの有するネットワークや
ノウハウ等を活用して、3~5年程度での民間資金の誘引を目指します。
(2)プロジェクト支援型(今回の公募対象)
大学・独立行政法人等は、事業プロモーターのマネジメントのもと、研究開発
費及び事業化支援経費を活用して、グローバル市場を視野に入れた研究開発プロ
ジェクトを推進します。
*2 ハンズオン支援…事業を実施する上で必要なあらゆる課題について、各種ア
ドバイス、コンサルティングを行うとともに、起業家・技術者のリクルーティン
グ、関係先への働きかけ等、きめ細かなサポートを積極的に実施し、付加価値を
高めることを目指した支援。
■公募期間:2013年8月5日(月)正午迄
■ホームページ
http://www.jst.go.jp/vc/event/20130208-0805.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).平成25年度 産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業
(モデル構築事業)の公募(2次公募) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/5迄)
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済産業省では、産学連携拠点において、産業界と連携しつつ、各拠点の特色
を踏まえた産学連携活動の評価・実績に基づくPDCAサイクルのモデルを構築する
とともに、産学連携拠点における産学連携や人材流動化を促進させる等の制度改
革等を実行するための具体的計画を策定し、産学連携拠点としてのモデルを構築
することにより、連続的なイノベーション創出を促進することを目的として
「産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業(モデル構築事業)」を実施します。
■公募期間:2013年6月26日(水曜日)~2013年8月5日(月曜日)(15時必着)
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130626002.html
■問合せ
経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課
〒100-8901
東京都千代田区霞が関1-3-1
TEL:03-3501-0075
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).平成25年度「大学発新産業創出拠点プロジェクト(プロジェクト支援型)」
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/5迄)
-文部科学省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募期間:2013年8月5日(月)正午まで
■ホームページ:http://www.jst.go.jp/vc/event/20130208-0805.html
■問合せ
文部科学省 科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課
大学発新産業創出拠点プロジェクト担当
〒100-8959
東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
TEL:03-6734-4023 FAX:03-6734-4172
E-mail:start@mext.go.jp
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).平成25年度 トライアルユース補助事業
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/12迄)
-佐賀県地域産業支援センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
機能性・健康食品の事業化で共同研究を志向する中小企業が、「さが機能性・
健康食品開発拠点」における共同研究に、取り組みやすくなるよう初期段階の研
究に係る経費の一部を補助します。
■公募期間:2013年7月22日(月)~2013年8月12日(月)(受付最終日12時必着)
■補助対象者
佐賀県に事業所を有し、研究開発を主体的に実施できる能力を有する中小企業
(中小企業基本法第2条に規定)及び中堅企業(資本金10億円以下の企業。)
※農業法人及びNPO法人を除きます。
■補助事業の対象
次の各号のいずれかに該当するもの
(1)原則として、さが機能性・健康食品開発拠点(※1)での共同研究を必要とす
るもの。
(2)共同研究へ発展しうるテーマで、基礎的な研究開発要素を有するもの。
(3)その他、公益財団法人佐賀県地域産業支援センターが必要と認めるもの。
※1
佐賀大学本庄キャンパス内に開設する、県内の研究機関が持つ先進のシーズと
食品関連企業とのマッチングを行い、佐賀の豊富な農林水産資源を活かした機
能性・健康食品研究開発を行うことを目的にした共同研究拠点。
■補助率、採択件数、補助限度額及び補助期間
(1)補助率:3分の2
(2)採択件数:3件程度
(3)補助限度額:1件あたり1,000千円
(4)補助期間:交付決定の日から平成26年2月末日まで
■ホームページ
http://www.infosaga.or.jp/?page=632
■問合せ
佐賀県地域産業支援センター 研究開発推進課 徐福フロンティアラボ
サブコーディネータ 桂城
TEL:0952-37-9182 FAX:0952-28-8186
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/12迄)
-文部科学省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
革新的なイノベーションを実現する拠点を構成する研究要素等を検討し、拠点
の体制の作り込みを行っていくため、拠点のコンセプトを踏まえた柔軟な発想に
よる優れた拠点構想・体制等を公募します。
COI拠点の活動については、研究開発を支援する「センター・オブ・イノベー
ション(COI)プログラム」(JST)及び拠点運営を支援する「大学等シーズ・ニ
ーズ創出強化支援事業」(文部科学省)の2つの事業が一体となって支援を行い
ます。両事業の提案は、1つにまとめていただくことになります。
(注)※ どちらか一方の事業だけの支援を受けることはできません。
■公募期間:2013年8月12日(月)正午迄
■ホームページ
http://www.jst.go.jp/coi/koubo/koubo.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).平成25年度 小規模事業者活性化補助金
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/16迄)
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小規模事業者が、女性や若手の経営者・従業員の感性やアイデア等を生かした
新商品・新サービスを開発し、早期に市場取引を達成することが見込まれる取組
を支援することを目的として実施します。
■公募期間:2013年6月28日(金)~2013年8月16日(金)受付最終日17:00必着
※郵送・宅配便により応募ください。
※提出先は経済産業局ではありませんのでご注意下さい。
■事業概要
多様なニーズに着目した小規模事業者が行う、早期に市場取引を達成するこ
とが見込まれる新商品・新サービスの開発等に要する経費の一部を補助します。
■補助率:補助対象経費の2/3以内
補助上限額:200万円(下限100万円)
補助事業期間:交付決定日から2014年2月3日(月)まで
■ホームページ
中小企業庁
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2013/130628koubo.htm
小規模事業者活性化補助金事務局
http://www.shokibo-kassei.jp/
■応募書類の提出先及び問合せ
小規模事業者活性化補助金 事務局
〒104-8411
東京都中央区築地1-11-10
TEL:03-5551-9295
[電話受付時間]10:00~12:00、13:00~17:00(土日祝日除く)
■補助制度に関する相談及び問合せ
九州経済産業局 産業部 中小企業経営支援室(廣重、森、河野)
TEL:092-482-5491
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).平成25年度 「新エネ大賞」の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/19迄)
-(一財)新エネルギー財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「新エネ大賞」は、新エネルギー等に係る機器の開発、設備等の導入及び普及
啓発の取組を広く公募し、厳正、公正な審査の上、表彰をすることを通じて、
新エネルギー等の導入の促進を図ることを目的としているものです。
「新エネ大賞」では、これまでに172件の優れた案件が表彰され、先導的な事
例として新エネルギー等の普及促進に大きな役割を果たしてきました。
今年度も6月14日から(一財)新エネルギー財団が主催となり募集を開始してい
ますので、是非ご応募ください。
■公募期間:2013年6月14日(金)~2013年8月19日(月)
■主催:(一財)新エネルギー財団
■後援:経済産業省
■募集対象
募集対象部門は次の通りとし、概ね3年以内に開発・導入・活動開始されたも
のとします。
(1)商品・サービス部門(新エネルギー等の製品、周辺機器及び関連サービス商
品に係る部門)
(2)導入活動部門(新エネルギー等の導入に係る部門、グリーンエネルギー証書
の導入を含む)
(3)普及啓発活動部門(新エネルギー等の普及啓発に係る部門)
■応募資格:各募集対象部門の応募資格は次の通りとします。
(1) 商品・サービス部門…新エネルギー等の製品、周辺機器及び関連サービス
商品に係る先進的・独創的な商品(ソフトウェアも含む)を開発した法人で、
原則として、市場への導入から6ヶ月程度経過していること。
(開発段階や実証段階の案件は、募集対象外とする)
(2) 導入活動部門…新エネルギー等の先進的な導入事例として、6ヶ月程度の利
用実績のある法人、地方公共団体、非営利団体であること。 (新エネルギー等
で得られた電気や熱を、グリーンエネルギー証書の仕組みを用いて導入及び普及
を行っている法人、地方公共団体、非営利団体を含むものとする)
(開発段階や実証段階の案件は、募集対象外とする)
(3) 普及啓発活動部門…新エネルギー等の普及促進を目的として先進的、持続的
に取組みを行っている法人、地方公共団体、非営利団体であること。
※(一財)省エネルギーセンター主催の「省エネ大賞」との重複応募はできません
のでご留意ください。
■表彰について
厳正、公正なる審査により優秀と認められる応募に対して、下記の賞を授与し
ます。
・経済産業大臣賞
・資源エネルギー庁長官賞
・新エネルギー財団会長賞
・審査委員長特別賞
■応募方法等
(一財)新エネルギー財団のホームページをご覧ください。
http://www.nef.or.jp/award/boshu_25.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).平成25年度 産業技術実用化開発事業費補助金(資源循環実証事業)
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/23迄)
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本事業は、再生資源を効率的かつ経済的に収集運搬し再資源化するための技術
開発及びシステム実証に要する経費の一部を補助することにより、再生資源のリ
サイクルシステムの確立を促進し、資源制約の克服と環境と調和した持続的な循
環型社会の形成を図ることを目的とします。
■事業内容
平成25年度は、リサイクルによるレアメタルの供給確保を図る観点から以下の
事業について補助を実施します。
・超硬合金スクラップの回収量拡大のためのシステム実証及び超硬合金原料への
再生技術の低コスト化等のためのシステム実証・技術開発
・次世代自動車用使用済リチウムイオン電池の回収システム構築や使用済リチウ
ムイオン電池からコバルトを抽出回収する技術の低コスト化等のための実証・
技術開発
※詳しくは、公募要領をご確認ください。
■対象者
公募要領中の「応募資格」の条件を満たす者
※詳しくは、公募要領をご確認ください。
■公募期間:2013年7月25日(木曜日)~2013年8月23日(金曜日)<必着>
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130725001.html
■提出先、問合せ
経済産業省 産業技術環境局 リサイクル推進課(金田、瀧屋)
TEL:03-3501-4978 FAX:03-3501-9489
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).平成25年度 中小企業・小規模事業者ビジネス創造等支援事業
地域プラットフォーム登録申請 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/30迄)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募締切:2013年6月26日(水)~2013年8月30日(金)まで
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/chusho/oshirase130626.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10).研究開発助成金の公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/31迄)
-(一財)ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団では、新技術・新製品等の研究
開発に対する助成金の交付を行っています。
同助成金の平成25年度の公募が、4月1日より開始されています。
■公募期間:2013年8月31日(土)迄
■ホームページ
http://www.kyutec.or.jp/grant_dev.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11).人材育成助成金の公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/31迄)
-(一財)ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団では、技術指向型中小企業が行
う人材育成(研究員の出向研究)に対する助成金の交付を行っています。
■公募期間:2013年8月31日(土)迄
■ホームページ
http://www.kyutec.or.jp/grant_hum.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).平成25年度 ダイバーシティ経営企業100選
の公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9/11迄)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済産業省では、平成25年度「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業大臣
表彰)を公募します。
本事業は、「優れたダイバーシティ経営企業」として選定・表彰された企業の
取組内容を、ベストプラクティス集として広く紹介し、多様な人材の積極的活用
に向けた動きの加速化を図るもので、平成24年度から数年程度かけて、累積で
100社を表彰する予定です。
※ 「ダイバーシティ経営」とは
「多様な人材(注1)を活かし、その能力(注2)が最大限発揮できる機会を提供する
ことで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営(注3)」を指
します。これからの日本企業が競争力を高めていくために、必要かつ有効な戦略
といえます。
(注1) 「多様な人材」とは、性別、年齢、国籍、障がいの有無などだけでなく、キャリア
や働き方などの多様性も含みます。(注2) 「能力」には、多様な人材それぞれの持
つ潜在的な能力や特性なども含みます。
(注3) 「イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」とは、組織内
の個々の人材がその特性をいかし、いきいきと働くことの出来る環境を整えること
によって、自由な発想が生まれ、新しい商品やサービスなどの開発につながります。
■募集対象
(1)ダイバーシティ経営企業100選
「ダイバーシティ経営」に優れている企業(大企業、中小企業(*))。
*中小企業の定義は、従業員規模300人以下(業種問わず)です。
(2)ダイバーシティ促進事業表彰
ダイバーシティ推進に取り組む企業に対してコンサルティング等を通じて
サポートしたり、市場への情報発信等によりすそ野を広げるための普及活動を行
うなどの事業・プログラムを提供する企業。
※選定基準、評価ポイント、審査方法など詳細は、応募要領をご覧ください。
■応募期間:2013年7月16日(火)~2013年9月11日(水)17時迄
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1307/130716_2.html
■問合せ
九州経済産業局 地域経済部 産業人材政策課
TEL:092-482-5504 FAX:092-482-5390
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(13).産学共同実用化開発事業
の第2回公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/30迄)
-文部科学省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開発期間:原則として、5年以上10年以下
■開発費:期間全体を通じ原則、総額3億円以上、50億円を上限(一般管理費含む)
■応募の要件(応募時点で以下を満たしていることが条件です)
1.実用化を目指す未だ企業化されていない大学等
※1の新規なシーズ※2が存在し、または、その実施に関して、シーズを所有す
る機関等による同意が得られていること。
(少なくとも開発しようとする範囲に限り、開発実施企業が独占して実施できる
ようにJSTに実施権を設定できること)
2.具体的な計画が立案できており、実用化までの達成すべき目標が明確にされて
いること。
3.シーズの所有者ならびに代表発明者、開発実施企業の連名での申請であること。
※1大学等とは、国公私立大学、高等専門学校、国立試験研究機関、公立試験研
究機関、 研究開発を行っている特殊法人、独立行政法人、公益法人等
(非課税の法人に限る)をいいます。
※2シーズとは特許等(出願中のものを含む)をいいます。
■申請者の要件
シーズの 発明者・所有者の了承を得た開実施企業と大学等の研究者
■公募期間
2013年9月30日(月)迄
■ホームページ
http://www.jst.go.jp/jitsuyoka/bosyu.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(14).平成25年度 特許流通事業化支援事業費補助金
の第2回公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/30迄)
-佐賀県-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佐賀県では、特許流通により他者から特許技術等を導入した県内中小企業者が、
当該技術を商品化するために必要な試作等の取組みを支援することにより、佐賀
県内企業の新商品又は新事業の展開を促進させ、佐賀県内産業の持続的発展に資
することを目的に、標記補助事業の第2回募集を下記のとおり実施します。
■公募期間:2013年7月8日(月)~2013年9月30日(月)必着(郵送または持参)
(土曜日・日曜日・祝日を除く。受付時間 8:30~17: 15)
■ホームページ
http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1159/hojo-hojokin/jigyoukasien.html
■問合せ
佐賀県 新産業・基礎科学課 産学官連携推進担当(占野)
TEL:0952-25-7129 FAX:0952-25-7282
E-mail:shimeno-tatsuya@pref.saga.lg. jp
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(15).平成24年度補正 「中小企業・小規模事業者海外人材対策事業」
に係る新卒者(留学生)就職応援プロジェクトコーディネート等
事業の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全国で800名の外国人留学生を対象に、中小企業における数ヶ月~6ヶ月程度の
職場実習を実施し、その現場に触れ、中小企業の事業現場で働く上で必要な技能
・技術・ノウハウ等を習得する機会を提供します。
また、職場実習を通じ、中小企業のグローバル人材確保を支援します。
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2013/130617shinsotu.htm
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(16).「新事業創出に向けた産学官連携によるプラットフォーム形成事業」
の公募(予告) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、下記
事業の実施者を一般に広く募集する予定です。
なお、本事業は、平成25年度の政府予算に基づき実施するため、予算案等の審
議状況や政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時
期等が変更される場合があります。
■事業内容:
大学、イノベーション支援目的のグラントを拠出する各種政府機関、ベンチャ
ーキャピタル、大企業の各々の活動を有機的に連携させ、オープン・イノベーシ
ョン環境を強化することを目指すものです。
技術を有する大学・企業を中核に、グラントを拠出する政府機関やリスクマネ
ーを拠出するベンチャーキャピタル・大企業等が集い、研究者・技術者の起業活
動を支援・促進する産学官連携の「場」(プラットフォーム)を形成する事業を
実施します。
具体的には、下記の(1)~(3)を全て満たし、プラットフォームの構築を行う実
施者を公募いたします。
(1)新事業の技術シーズを持った研究者・技術者の発掘
我が国のイノベーションの担い手となる若手研究者や技術系学生等を対象に、
ビジネスプラン作成支援やベンチャーキャピタルなど支援者への橋渡し支援を
行う案件を募集・選定する。(本事業の受託者が、委託業務の中で募集します)
(2) ビジネスプラン作成に係る支援
異分野の学生やベンチャーキャピタル等の新事業創出支援人材、起業家等と
の交流を通じて、大学・企業等に蓄積された我が国の独自技術を活用したビジ
ネスプランの作成を実践的な教育プログラムにより支援する。
(3)ビジネスプラン発表の機会の提供など
グラントを拠出する各種政府機関、リスクマネーを拠出する国内外のベンチ
ャーキャピタル・大企業向けに、作成したビジネスプランを発表させる機会を
設けるなど、これまで有機的に連携することが困難であった各機関の人材の交
流を促し、事業化に必要な資金や経営資源を動員する仕組みを構築し実証する。
■応募方法:公募開始日にNEDOのホームページに掲載します。
http://www.nedo.go.jp/index.html
■その他
公募時にNEDOの実績調査をいたします。
また、メール配信サービスhttp://www.nedo.go.jp/nedomail/index.htmlに
ご登録いただきますと、ウェブサイトに掲載された最新の公募情報に関するお
知らせを随時メールにてお送りいたします。
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3.【募集】…13件
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).産学官共同研究開発支援(R&D)事業に係る
研究テーマの募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/8迄)
-(公財)宮崎県産業振興機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
宮崎県内企業を含む産学官の共同研究グループが行う、実用化技術の確立や製
品開発など、事業化を前提とした研究開発を助成する、産学官共同研究開発支援
事業について、助成を行う研究テーマを募集します。
宮崎県内企業を含む、産学官の共同研究グループが行う、新規性があり、実用
化技術の確立や製品開発など、事業化を前提した研究開発が対象となります。
■募集期間:2013年6月10日(月)~2013年8月8日(木)
■ホームページ
https://www.i-port.or.jp/events/ee_users_info.asp?event_no=13060012
■問合せ
(公財)宮崎県産業振興機構 新事業支援課(谷迫)
宮崎市佐土原町東上那珂16500番地2
TEL:0985-74-3850 FAX:0985-74-3950
E-mail:m-tanisako@i-port.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).医療関連産業機器研究開発(医療R&D)支援事業に係る
研究テーマの募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/8迄)
-(公財)宮崎県産業振興機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
医療関連機器(ヒトに対して使用する機器として、食器、家具、建具等の設備
は除く。)及びヘルスケア産業分野への新規参入を目指す宮崎県内企業、大学、
高等専門学校及び公設研究機関、医療機関からなる共同研究グループが行う、
実用化技術の確立や製品開発など、事業化を前提とした研究開発を助成する、
医療関連産業機器研究開発支援事業について、助成を行うテーマを募集します。
宮崎県内企業を含む、産学官の共同研究グループが行う、新規性があり、実用
化技術の確立や製品開発など、事業化を前提した販路開拓等の研究開発が対象と
なります。
■募集期間:2013年6月10日(月)~2013年8月8日(木)
■ホームページ
http://www.i-port.or.jp/events/ee_users_info.asp?event_no=13060013
■問合せ
(公財)宮崎県産業振興機構 新事業支援課(谷迫)
宮崎市佐土原町東上那珂16500番地2
TEL:0985-74-3850 FAX:0985-74-3950
E-mail:m-tanisako@i-port.or.jp
━【募集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).モノづくりフェア2013 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
の出展企業の募集
(8/9迄)
-(公財)長崎県産業振興財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成25年11月に「モノづくりフェア2013」がマリンメッセ福岡(福岡市博多区
沖浜町7-1)で開催されます。
当財団では、長崎県の助成により、本県企業の環境・新エネルギー技術を広く
PRし、ビジネスの拡大を図るため、関連企業・団体のご参加のもと長崎県ブース
を出展します。 つきましては、財団出展ブースへの出展企業を募集します。
■開催日:2013年11月12日(火)~2013年11月14日(木)
■場所:マリンメッセ福岡(福岡市博多区沖浜町7-1)
■主催:日刊工業新聞社
■出展団体数:2~3団体様(予定)
■出展対象分野:環境機器・関連装置ほか
■募集期間:2013年8月9日(金)迄
■ホームページ
https://www.joho-nagasaki.or.jp/info_offer/4437/mono2013_offer0724/
━【募集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).ホンダグループ向け展示商談会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
の出展企業の募集
(8/30迄)
-(一財)九州産業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本田技研工業(株)ならびに中国地域・九州地域各県の産業支援機関のご協力を
得て、両地域のサプライヤー企業等の販路拡大と提案力強化を図ることを目的に、
ホンダグループに対する新技術・新製品に係る展示商談会を行います。
先進環境対応車などに関連する分野で技術開発を進めている地域企業の方に積
極的に参加頂きたく、ご案内いたします。
■日時:2014年2月20日(木)10:00~16:00
■場所:(株)本田技術研究所 四輪R&Dセンター内 グローバルプラザ
(栃木県芳賀郡芳賀町下高根沢4630)
■対象:優れた技術力、提案力を有し、自動車産業への新規参入や取引拡大を図
ろうとする中国地域・九州地域に所在する企業
■企業数:60~80社程度
■募集期間:2013年8月30日(金)迄
■出展料:無料 (但し、展示品の送料、出展担当者の旅費等は自己負担)
■主催:(一財)九州産業技術センター、
(一財)ひろぎん経済研究所(経済産業省補助事業)
■共催:九州自動車・二輪車産業振興会議、(公財)ひろしま産業振興機構、
(公財)鳥取県産業振興機構、(公財)しまね産業振興財団、
(公財)岡山県産業振興財団、(公財)やまぐち産業振興財団
■ホームページ
http://www.kitec.or.jp/jidousya/honda20140220
■出展申込み先
(一財)九州産業技術センター 技術振興部(大石、二階堂)
TEL:092-411-7394 FAX:092-472-6688
E-mail:info@kitec.or.jp
■問合せ
(財)福岡県中小企業振興センター 自動車産業競争力強化支援室(浜、伊藤)
TEL:092-622-0040 FAX 092-624-3300
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).第11回 大分県ビジネスプラングランプリ
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/30迄)
-(公財)大分県産業創造機構-
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大分県と(公財)大分県産業創造機構では、「大分県内産業の活性化」と「ベン
チャー企業の創出」を図るため、平成15年からビジネスプラングランプリを開催
しています。
新規性・実現性・成長性などを「ベンチャー目利き委員会」が評価・審査し、
優秀なプランを表彰するとともに、補助金の交付などを通じて事業化を支援しま
す。多くのベンチャー企業のご応募をお待ちしております。
■対象ビジネスプラン
新規性・成長性のある独創的な商品・ノウハウ・アイデアなどを活用して、
新商品・新サービスの研究開発及びその事業化を行うビジネスプラン
■募集期間:2013年7月1日(月)~2013年8月30日(金)
■応募要件
創業予定若しくは創業後10年未満の中小企業者または新分野進出を目指す中小企
業者を対象とします。
なお、受賞者は、大分県が制定する「大分発ニュービジネス発掘・育成事業費補
助金交付要綱」に基づき、補助金交付予定対象者となりますので、当グランプリ応
募に際しては、以下の要件を満たすことが必要です。
(1)補助金交付決定後、1年以内に補助対象事業を大分県内で事業化すること
(2)補助金交付決定後、2年以内に大分県内に本店の所在地を定めた法人登記を行う
こと(既に県内に本店の所在地を定めた法人登記を行っている者を除く)
(3)補助金交付決定後、大分県内で5年以上事業を継続して行うこと
■補助対象経費
原材料費、機械装置・工具器具の購入経費など事業化に必要な経費
(詳しくは専用サイトhttp://www.yukichi.jp/でご確認下さい。)
■審査:書類審査及びプレゼンテーション審査を実施します。
■特典:一次審査を通過した場合は、専門調査機関による技術評価を受けられる
とともに、大分県の融資制度等の対象となります。
■ホームページ
http://www.pref.oita.jp/soshiki/14030/grandprix11.html
■問合せ
(公財)大分県産業創造機構 地域産業育成課
〒870-0037
大分市東春日町17番20号
TEL:097-537-2424
E-mail:yukichi@columbus.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).平成25年度 第61回長崎県発明くふう展
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9/6迄)
-長崎県工業技術センター-
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長崎県内の皆さまに、発明やアイデアを形にすることの面白さと、創意工夫す
ることの大切さを知ってもらい、その意識を向上させるとともに、作品を広く紹
介し、その実施化を促進させ、もって科学技術の振興と産業の発展に寄与するこ
とを目的としています。
■応募資格:長崎県内在住の個人及び県内に所在する中小企業の発明、考案者。
■応募作品 日常生活・産業に役立つ有益な発明・考案等
(1)個人の部
・原則として、実物又は模型(構造・機能が確認できること)を提出して下さい。
・作品の大きさは、縦・横・高さの合計が3m以内、最大長1.5mとし、重量40kg以内。
・公開、公告、登録されているものは、その公報コピー(※)を1部提出して下さい。
・特許、実用新案又は意匠の出願を希望する場合は、作品が公開されてからは
「作品の新規性」が薄れ、登録を拒絶されるおそれがありますので、申込書提出
前に必ず出願しておくことが必要です。
(2)中小企業の部
・公報等(公開、公告、登録)のコピー(※)を1部提出してください。
(できるだけ実物又は模型をお願いします。)
但し、入賞者は必ず実物又は模型の提出をお願いします。
【留意事項】
※出願中未公開の場合は、その出願書類(願書、明細書、図面等)のコピーを1部
提出してください。
■募集期間:2013年8月5日(月)~2013年9月6日(金)
■発表:2013年11月頃
■主催:(社)長崎県発明協会
■後援:長崎県、長崎県議会、大村市、長崎県商工会議所連合会
■ホームページ
http://www6.ocn.ne.jp/~jiii/ippansyadan/kufuutenn.htm
■問合せ
(社)長崎県発明協会
〒856-0026
大村市池田2丁目1303-8 長崎県工業技術センター内
TEL:0957-52-1144 FAX:0957-52-1145
E-mail:jiii-mizoe@coffee.ocn.ne.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).九州7県合同広域商談会
の参加発注企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/18迄)
-(公財)宮崎県産業振興機構-
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九州各県支援機関では、確かな技術力を有する中小企業と九州管外の発注企業
との新規取引先開拓を支援するため、「九州7県合同広域商談会」を開催します。
発注企業の皆様方におきましては、外注先開拓や情報交換の絶好の機会になる
ものと考えておりますので、多数のご参加をお待ちしております。
■日時:2013年11月28日(木)13:00~17:05
■場所:大阪国際交流センター
(大阪市天王寺区上本町8-2-6 TEL:06-6772-5931 FAX:06-6772-7600)
■参加費:無料
■募集期間:2013年9月18日(水)迄
■主催:(公財)全国中小企業取引振興協会、(財)福岡県中小企業振興センター、
(公財)佐賀県地域産業支援センター、(公財)長崎県産業振興財団、
(公財)くまもと産業支援財団、(公財)大分県産業創造機構、
(公財)かごしま産業支援センター、(公財)宮崎県産業振興機構
■ホームページ
http://www.i-port.or.jp/events/ee_users_info.asp?event_no=13110007
■問合せ
(公財)宮崎県産業振興機構(藤江、久保)
宮崎市佐土原町東上那珂16500番地2
TEL:0985-74-3850 FAX:0985-74-3950
E-mail:info-21@i-port.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).北九州未来ビジネスプランコンテスト2013
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9/30迄)
-(公財)北九州産業学術推進機構-
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北九州市内で新たな事業に取り組む予定又は取り組んで間もない起業家精神旺
盛な方や、既存事業から新規事業展開を図る方、さらには未来の起業家として活
躍が期待される学生を対象にアイデアを募る「北九州未来ビジネスプランコンテ
スト2013」を開催いたします。
ビジネスプランを温めたまま埋もらせていませんか?起業のきっかけを探して
いませんか?そのような方は是非この機会に応募ください。受賞者には、各種特
典を用意するとともに、専門家による支援とフォローアップを通じて、あなたの
ビジネスプラン実現に向けて支援を行います。
■募集期間:2013年7月16日(火)~2013年9月30日(月)
■決定時期:2013年11月頃
■主催:北九州市
■応募資格
〈創業・ベンチャー部門〉
北九州市内で事業に着手する予定の方、または市内において、事業を行ってい
る創業5年未満の中小企業者
〈第二創業部門〉
北九州市内で現在営んでいる事業以外の新規事業に進出する予定の創業後5年
以上の中小企業者
〈学生ベンチャー部門〉
近い将来、北九州市内で創業予定の学生(短大及び大学・大学院・専門学校・
高専の学生(留学生を含む))
■ホームページ:http://www.k-twc.gr.jp/~kitakyumirai/
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構 ベンチャー支援部
北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
北九州テレワークセンター内
TEL:093-513-5300 FAX:093-513-5323
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).第13回 大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
のビジネスプランの募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(10/15迄)
-[(一社)九州ニュービジネス協議会-
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新たなベンチャーの創出により、我が国経済を活性化させることが求められて
いる情勢の中、『知の創造』拠点としての大学等には多くの研究成果が蓄積され
ている。
こうした九州地域の大学等に眠っているシーズの発掘と育成を図り、多くのイ
ノベーション(技術改革)を生み出すことを目的に、大学生・高専生を中心にし
た若者が創造能力とチャレンジ精神を養うための事業計画書(ビジネスプラン)
を作成し、自ら考え解決して行く能力とプレゼンテーション能力を養成する場を
提供する。
■募集期間:2013年6月14日(金)~2013年10月15日(火)
■募集対象者
起業を目指す、または既に起業している九州内の高専、短大、大学の学生・
院生・研究者等、留学生を含みます。
■募集テーマ
1.新技術、環境、新エネルギー・省エネルギー、バイオテクノロジー、
リサイクル、産業廃棄物処理、住宅、災害支援などの技術分野
2.生活文化・生活支援、新サービス・アミューズメント、福祉、物流・流通、
人材・教育、ビシネス支援 、ソーシャルビジネスを含むニュービジネス分野
3.食品・農林水産品、加工・製造技術、観光資源など九州がもつ強みや特徴を
活用、組み合わせて展開するビジネス分野
■ホームページ
http://www.qshu-nbc.or.jp/daigaku-vbpc/index.html
■問合せ
大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト事務局
(一社)九州ニュービジネス協議会
〒810-0001
福岡市中央区天神2-3-36 ibb-fukuoka5F
TEL:092-771-3097 FAX:092-721-6288
E-mail:daigaku-vbpc@qshu-nbc.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10).再生可能エネルギー先端技術展2013併催事業 PV商談会参加企業
の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
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太陽光発電の普及・促進と産業振興を目的とした支援組織である「九州ソーラ
ーネットワーク(SONEQ)」の活動として、西日本最大規模の再生可能エネルギー
見本市「再生可能エネルギー先端技術展2013」会場内において「PV商談会」を開
催します。
本商談会では、太陽光発電関連企業と新たな取引先企業との出会いの場を通じ
て、各企業のビジネス拡大の機会としていただくことを目的としています。
本商談会への参加は無料(会場入場料も無料)ですので、この機会にぜひご
参加ください。
・九州ソーラーネットワーク(SONEQ)
http://www.soneq.jp/
・再生可能エネルギー先端技術展2013
(2013年10月16日~2013年10月18日:北九州市)
http://www.he-t.jp/
■ホームページ
http://www.soneq.jp/topics/category/2013/07/001281/
■問合せ:九州経済産業局エネルギー対策課(鶴丸、小田)
TEL:092-482-5475
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11).九州ベトナム経済交流ミッション2013への参加者募集◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日越外交関係樹立40周年(1973年9月)の節目に当たり、さらなる経済交流の円
滑化及び拡大を図るためにミッション団を派遣します。
訪問では、ベトナム政府関係者との交流、現地コンサルタントとの個別相談会、
日系進出企業の視察等を予定しております。
■日程:2013年8月27日(火)~2013年9月1日(日)(4泊6日)
■訪問地:ハノイ、ホーチミン
■参加予定:九州経済国際化推進機構会長(九州経済連合会 麻生 泰会長)
九州経済国際化推進機構顧問(九州経済産業局 廣實 郁郎局長)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1306/130617.html
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).知財コンダクター(登録弁理士マッチング)支援事業に係る
「登録弁理士」の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-(公財)佐賀県地域産業支援センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佐賀県知財総合支援窓口では、佐賀県内中小企業等が自社のニーズにあった弁
理士とのマッチングを実現するため、知財コンダクター(登録弁理士マッチング)
支援事業を実施いたします。
この支援スキームにおいては、中小企業等の出願支援として出願を行うまでの
期間短縮及び費用の軽減等を目的として、知財総合支援窓口が類似技術の事前調
査や書類作成等により権利取得に向けた下準備の整った案件情報を作成します。
その上で、今回募集をする登録弁理士に案件情報を提供し、受注を希望する弁
理士と出願人とのマッチングを行います。
■登録要件
・日本弁理士会の新弁理士リスト検索システム「弁理士ナビ」の「中小・ベン
チャー企業対応可能な弁理士」に登録していること。
・弁理士会九州支部に所属し、佐賀県内中小企業支援に迅速に対応できる体制
にあること。
・弁理士として中小企業の出願業務取扱の経験があること。
・過去5年間に日本弁理士会会長または経済産業大臣より処分を受けたことが
ないこと。
※ここにいう「処分」とは弁理士法及び日本弁理士会会則に揚げるものをいう。
■登録有効期間:平成25年度
■ホームページ:http://www.infosaga.or.jp/?page=615
■問合せ
(公財)佐賀県地域産業支援センター 知財支援課(塚島、樋口)
TEL:0952-30-8191 FAX:0952-30-8193
E-mail:chizai@mb.infosaga.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(13).サーモグラフィ出張技術講習会の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-大分県産業科学技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サーモグラフィは、物体が温度に伴って発する赤外線をカメラ内の熱素子で検
出して、測定物に触ることなく温度を測定する機器です。
工場内建屋、生産ラインの温度診断や構造物・生体等の温度分布評価など、幅
広い用途で利用されています。
今回、本機器をご理解・ご活用いただくため、下記の通り技術講習会を実施い
たします。
■受講対象者
大分県内で製造業に従事する技術者の方、今後従事しようとする方
また、これらを支援する立場にある方
■日時:平日10:00~15:00 のうちの1 時間(土日祝祭日を除く)
■場所:依頼企業所在地(大分県内のみ)または産業科学技術センター
■講師
機械・金属担当(橋口, 水江,船田,重光(うち1~2 名))
■内容
前半20分:本体操作のための基礎的な取扱・知識の説明講習
後半40分:試操作および現場撮影条件に適した活用講習
■受講料:無料
■受講者人数:5名程度(最低開催人数3 名以上) 1 社あたり1 回限り
■ホームページ:http://www.oita-ri.jp/news/2013/20130611news.pdf
■問合せ
大分県産業科学技術センター 機械・金属担当(橋口)
〒870-1117
大分県大分市高江西1丁目4361-10
TEL:097-596-7100 FAX:097-596-7110
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4.【公表】…48件
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).中小企業の知財管理体制構築までの道筋例
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
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平成24年度「知財管理組織等を用いた知的財産の適切な管理に関する調査研究」
(特許庁産業財産権制度問題調査研究)では、中小企業等の自前で知財管理を行う
ことが困難な組織に対して、外からの支援のあり方について調査しました。
『知財管理組織等を用いた知的財産の適切な管理に関する調査研究』は以下をご
覧下さい。http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/zaisanken.htm#6007
当調査結果を基に、中小企業が知財管理体制を構築するまでの道筋例のスライド
を作成し、公表しています。
■ホームページ(公表内容)
http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/chucho.html#chucho-list5
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).中小企業商標先行登録調査・相談
(海外における中小企業の商標先行登録状況の調査) ◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-日本貿易振興機構(ジェトロ)-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これから海外への進出を考えている中小企業を対象に、海外展開予定国におけ
る商標先行登録状況を調査し、報告書を作成、法的観点を含めた助言をします。
■受付窓口・問合せ
日本貿易振興機構 知的財産課(川名、佐藤、谷波)
TEL:03-3582-5198
■ホームページ
http://www.jetro.go.jp/services/ip_trademark/
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).ウェブサイトの管理の見直しを!
「止まらないウェブ改ざん 」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(独)情報処理推進機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(独)情報処理推進機構セキュリティセンターでは、6月の呼びかけにおいて、
システム管理者に向けて、「ウェブ改ざん」の被害防止のために総合的な対策を
取るよう呼びかけました。
しかし、その後も相次いでウェブサイトの改ざん事故が起きています。
今後も被害の連鎖が続くものと思われることから、再度呼びかけを行います。
Webサイトでは、寄せられた実際の事例を解説するとともに、ウェブサイト管
理者向けにウェブサイトの改ざんを免れるための対策を整理して紹介しています。
■ホームページ
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/07outline.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).中小企業庁の公式Twitterを開設◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業庁では、補助金の公募状況など中小企業・小規模事業者の皆さんや支
援者の方々に役立つ情報を発信していきますので、是非、ご活用ください。
■Twitterサイト
https://twitter.com/meti_chusho
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).平成25年度 中小企業者等に対する特定補助金等の交付の方針
の閣議決定 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定補助金等の中小企業・小規模事業者向け支出目標額は約455億円
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/gijut/sbir/25fy/0723sbirhoushin.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).平成25年4~6月期 地域経済産業調査
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各地方経済産業局(電力・ガス事業北陸支局、沖縄経済産業部を含む)では、
各地域の経済動向(業況、生産、設備投資等)を把握するために、四半期ごとに
「地域経済産業調査」を実施しています。
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1307/130725_1.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).下請かけこみ寺をご活用ください。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が無料で受け付けます」
中小企業庁では、中小企業が抱える取引上の様々な悩みなどの相談への対応や
裁判外紛争解決手続(ADR)による迅速なトラブルの解決を図るため、「下請かけ
こみ寺」を全国48カ所に設置しています。相談受付の電話番号をフリーダイヤル
としておりますので、通話料無料でご利用いただけます。
■フリーダイヤル:0120-418-618
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2012/0510FreeDial.htm
■メールやWebフォームでの相談受付
http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).九州経済産業局 Facebook(フェイスブック) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2013年5月1日から本格的スタート】
九経倶楽部というFacebookのグループがあります。
このグループ「九経倶楽部」は、企業、行政、関連機関等のメンバーで構成され
ており、施策コンシェルジュが、施策情報を発信したり、相談等に対応しています。
※グループに参加されたい方は、Facebook上から「九経倶楽部」を検索し、参加
リクエストしてください。
■九経(九州経済産業局)倶楽部 Facebook
https://www.facebook.com/groups/134964826691940/
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/fb_index.html
■問合せ
九州経済産業局 総務企画部 総務課
TEL:092-482-5405
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).平成25年度(24年度補正)経済産業省関係予算案の概要 ◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/yosan/yosanindex_25fy.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10).使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律に基づく
再資源化事業計画の認定の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130628002/20130628002.html
■発表資料
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130628002/20130628002.pdf
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11).平成25年度 おもてなし経営企業選
の実施◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130628001/20130628001.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).平成25年度 中小企業経営支援等対策費補助金
(先端農業産業化システム実証事業)の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130702_2.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(13).円高・エネルギー制約対策のための先端設備等投資促進事業費補助金
(の第二次早期採択事業)の決定 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130702_1.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(14).規模別製造工業生産指数(5月分速報)
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/kibobetu/index.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(15).第132回 中小企業景況調査の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/index.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(16).製品安全に関する流通事業者向けガイドの公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
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経済産業省では、流通事業者の製品安全に関する自主的な取組を促進するため、
流通事業者の取組を「安全原則」と「共通指針」として取りまとめた「製品安全
に関する流通事業者向けガイド」及び「ガイドの解説」を作成し、公表しました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/product_safety/producer/ryutsuguide.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(17).製品安全に関する各種ハンドブックの手引きの公表◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
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経済産業省では、製造事業者の製品安全に関する各種ハンドブックの主要事項
を抽出した「手引き」を作成しました。過去に発行済みのハンドブックととも
にご活用下さい。
■リコールハンドブック2010【手引き】
http://www.meti.go.jp/product_safety/producer/recalltorikumi.html
■リスクアセスメントハンドブック【手引き】
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/risk_assessment.html
■製品安全に関する事業者ハンドブック【手引き】
http://www.meti.go.jp/product_safety/producer/jigyouhandbook.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(18).サプライヤー中小企業の競争力を高める中小企業連携ナビ
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業庁では、サプライヤー中小企業(下請中小企業)の経営者が活用するこ
とを想定して、連携活動上のポイントを整理した、「サプライヤー中小企業の競
争力を高める中小企業連携ナビ」をまとめました。
連携ナビでは、現在活動している連携グループにヒアリングを行った結果をも
とに、サプライヤー中小企業(下請中小企業)の経営者の視点から、具体的な事
例を多く盛り込んで連携グループの運営手法等について紹介しています。
新たに連携活動を始める際や、連携活動の中で立ち止まった際に、是非ご活用
ください。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130614002/20130614002.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(19).海外展開成功のためのリスク事例集
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業庁では、海外展開に取り組むにあたっての留意事項と、海外展開に取
り組んだ企業に実際に起こったトラブル・失敗の「概要」及びそれに対する「対
応策とポイント」並びに「活用できる主な支援施策」を紹介する事例集を作成し
ました。
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2013/130628jirei.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(20).最近の九州管内の経済動向
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/keiki/chosa/chosa.htm#store
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(21).平成24年度 地域需要創造型等起業・創業促進補助金第2回募集
(第1次締切り)の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130703_2.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(22).平成25年度 成長産業・企業立地促進等施設整備費補助金
の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130703.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(23).平成25年度 電源地域産業関連施設等整備費補助金
の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
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■ホームページ
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/s130703002.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(24).総合物流施策大綱(2013~2017)の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
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政府における物流施策や物流行政の指針を示し、関係省庁が連携して、総合的
・一体的な取組の推進を図るため「総合物流施策大綱(2013~2017)」が閣議決定
されました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130625003/20130625003.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(25).平成25年度 地域中小企業イノベーション創出補助事業
の採択結果◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
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■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1306/130626.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(26).九州成長戦略アクションプラン
3ヵ年の実績と主な成果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
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■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/action_plan/index.html#soukatsu
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(27).特許出願技術動向調査等報告◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-特許庁-
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特許庁では、第4期科学技術基本計画(平成23年8月閣議決定)において推進分
野と定められたグリーンイノベーション分野(環境・エネルギー)、ライフイノ
ベーション分野(医療・介護・健康)を中心に、出願件数の伸びが大きいテーマ、
今後の進展が予想されるテーマを選定して、特許出願技術動向調査を実施してい
ます。
平成24年度は、「太陽電池」「リチウム二次電池」等の「グリーン・イノベー
ション」(環境・エネルギー)関連技術、「磁性材料」等の「未来開拓研究」
(10年後の実用化を目指したプロジェクト)関連技術等の10の技術テーマについ
て実施しました。
■ホームページ
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shiryou/gidou-houkoku.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(28).特許行政年次報告書2013年版◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-特許庁-
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政府の日本再興戦略には、「国内のみならず、海外においても、我が国産業や
国民が円滑にイノベーションを起こし、権利を取得し、活用するイノベーション
サイクルを実現すること」が掲げられており、特許庁では、グローバルイノベー
ションサイクルの促進を図るべく各種取組を展開しています。
本報告書では、グローバルイノベーションサイクルに資する、主要なデータに
加え、企業等が今後目指すべき知的財産戦略の方向性を示すと共に、知的財産戦
略の高度化に資する国内外の施策や情報を紹介しています。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130625005/20130625005.html
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shiryou/toushin/nenji/nenpou2013_index.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(29).平成25年度 機械工業振興チャレンジ研究調査(委託)
の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(一財)九州産業技術センター-
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九州産業技術センターでは、平成25年度機械工業振興チャレンジ研究調査(九
州の成長戦略に基づく事業創出推進事業の一環)として九州域内の大学等研究機
関、公設試、九州域内の研究開発型中堅・中小企業及び産学連携推進機関から応
募された研究開発テーマについて、外部委員(事業推進委員)から成る事業推進委
員会で技術性評価・事業性評価を受けて6件の研究開発テーマを採択しました。
■ホームページ
http://www.kitec.or.jp/H25saitaku.pdf
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(30).ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金
の採択結果
(第1次公募第2次締切分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
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平成24年度補正予算事業「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援
補助金」(第1次公募第2次締切分)について、2013年3月26日~2013年4月15日ま
で、地域事務局(各県中小企業団体中央会)から公募を行ったところ、以下のと
おり、管内229案件について、採択が決定されました。
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1305/130531.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(31).産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業
(モデル構築・モデル実証事業)の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-経済産業省-
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産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業(モデル構築・モデル実証事業)」
の交付先について、2013年4月9日(火)から2013年5月31日(金曜日)までの期間
をもって公募を行ったところ、期間内に6件の応募がありました。
応募内容について、外部有識者による厳正な審査を行った結果、6件の応募者を
交付先として採択することを決定いたしました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/s130626002.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(32).平成24年 中小企業実態基本調査(平成23年度決算実績)
の結果(確報)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-中小企業庁-
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■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/kihon/index.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(33).サプライヤー中小企業の競争力を高める中小企業連携ナビ◆◇◆◇『再掲』
-中小企業庁-
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中小企業庁では、サプライヤー中小企業(下請中小企業)の経営者が活用するこ
とを想定して、連携活動上のポイントを整理した、「サプライヤー中小企業の
競争力を高める中小企業連携ナビ」をまとめました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130614002/20130614002.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(34).第27回 独創性を拓く 先端技術大賞・特別賞の受賞 ◆◇◆◇◆◇『再掲』
-佐賀大学-
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佐賀大学教員(農学部生物環境科学科・北垣浩志准教授)が第27回 独創性を
拓く 先端技術大賞・特別賞を受賞しました。
本表彰制度はノーベル化学賞受賞者の故・福井謙一先生の協力を得て1987年に
創設し、先端技術分野で活躍する若手研究者の独創性を育み、科学技術創造立国
の実現の一助となることを目的としたものです。文部科学省や経済産業省、フジ
テレビジョン、産経新聞社、ニッポン放送の後援等を得て運営しています。
■ホームページ
http://www.saga-u.ac.jp/viewnews.php?ui=c2FnYXUyMDEx&fd=Y29tbW9u&newsid=150
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(35).主な研究成果の発表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(独)産業技術総合研究所-
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■ホームページ
http://www.aist.go.jp/db_j/list/l_news_research.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(36).機械電子研究所要覧◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-福岡県工業技術センター-
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■機械電子研究所要覧
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/center/PDF/MERI.pdf
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(37).平成25年度 九州ニュービジネス大賞受賞企業◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(一社)九州ニュービジネス協議会-
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九州ニュービジネス協議会では、平成16年度から九州地域におけるニュービジ
ネスの創出・育成を図ることを目的に、「九州ニュービジネス大賞 表彰制度」
を実施しております。
第10回目の開催にあたる平成25年度も募集を行い、厳正な審査の結果、下記
の通り、受賞企業が決定しました。
■ホームページ
http://www.qshu-nbc.or.jp/activity/nbc25kekka.pdf
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(38).2012年度 研究報告書の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-大分県産業科学技術センター-
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■ホームページ:http://www.oita-ri.jp/report/2012.html
■問合せ
大分県産業科学技術センター
〒870-1117
大分県大分市高江西1丁目4361-10
TEL:097-596-7100 FAX:097-596-7110
━【報告】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(39).平成24年度 九州次世代自動車産業研究会報告書◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
「九州次世代自動車産業戦略」の取りまとめ
-(一財)九州産業技術センター-
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平成23年3月に発生した東日本大震災で顕在化したサプライチェーンの問題、
歴史的な円高、アジア諸国をはじめとする海外企業との競争激化等、取り巻く環
境が厳しくなる中、自動車産業が今後とも維持・発展していくために、九州地域
としていかに取り組んで行くべきかを検討すべく、産・学・官・支援機関で構成
する「九州次世代自動車産業研究会」(委員長:福岡大学 居城克治教授)を設置
して、議論・検討を重ね、平成24年3月に「九州次世代自動車産業戦略」を取り
まとめたところです。
平成24年度も引き続き、九州地域の自動車産業の課題について議論・検討を
行い、報告書を取りまとめましたので報告します。
■報告書:http://www.kitec.or.jp/24houkoku.pdf
■問合せ
(一財)九州産業技術センター
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東2-13-24
TEL:092-411-7391 FAX:092-472-6609
━【報告】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(40).第25回 中小企業優秀新技術・新製品賞 産学官連携特別賞の受賞
渡邉純二客員教授◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-熊本大学イノベーション推進機構-
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熊本大学イノベーション推進機構は、このたび、連携する企業への支援が評価
され、第25回 中小企業優秀新技術・新製品賞の産学官連携特別賞を受賞しまし
た。
この賞は、(公財)りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社により、国内産業
の発展と中小企業の技術振興に大きく寄与したことが認められる機関等に贈られ
るもので、今回、同機構の渡邉純二客員教授が、(株)新日本テックとの『超薄型
PCDダイシングブレード』共同開発において、優れた新技術及び新製品の開発に
多大なる貢献があったことにより授賞されました。
同機構は、平成21年より関西リエゾンオフィス(東大阪市クリエイションコア
東大阪)において渡邉客員教授を中心に産学官連携活動を行っていますが、同大
では平成23年には関西オフィス(大阪市梅田)を開設し、関西での産学連携を推
進しています。
■ホームページ
http://www.kumamoto-u.ac.jp/organizations/kico/news/20130422
■問合せ
熊本大学イノベーション推進機構 マーケティング推進部産学連携ユニット
TEL:096-342-3277
━【報告】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(41).産総研プレゼンツ・サイエンスカフェin鳥栖の
開催報告◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(独)産業技術総合研究所 九州センター-
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■日時:2013年5月9日(木)
■場所:鳥栖市立図書館
■テーマ:地圏資源環境研究部門 渡辺寧主席研究員による「レアアースを確保
せよ! 希少資源探査の最前線」
■報告書:
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/event/2013fy/0509/sciencecafe_inTOSU.pdf
■問合せ
(独)産業技術総合研究所 九州センター
〒841-0052
佐賀県鳥栖市宿町807-1
TEL:0942-81-3600(代) FAX:0942-81-3690
━【発表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(42).メールマガジン配信開始◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-佐賀県窯業技術センター-
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佐賀県窯業技術センターでは皆様にホームページでの情報提供を充実させ、
その内容をタイムリーに案内することを目的として技術情報メールマガジンの配
信を開始しました。
ご登録していただきますと、研究成果報告書やセンターNEWS などの刊行物発
行のお知らせ、研究会・講演会開催のご案内、補助金や支援事業などの新着情報
をお送りいたします。
■ホームページ:http://www.scrl.gr.jp/news/000043.php
■問合せ
佐賀県窯業技術センター
〒844-0022
佐賀県西松浦郡有田町黒牟田丙3037-7
TEL : 0955-43-2185 FAX : 0955-41-1003
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(43).注目技術分野における特許の出願動向調査結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-特許庁-
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特許庁は、社会的に注目されている技術分野について、特許出願技術動向調査
を実施しています。平成24年度には、エネルギー関連技術やクールジャパンとい
う観点から10テーマを選定し特許の出願動向調査を実施しました。
今回の調査では、全てのテーマにおいて日本勢の出願シェアは1位を占めており、
エネルギー技術分野を中心に日本が出願シェアで圧倒的に優位にあり、技術開発
力が高いということが確認できました。
一方で、出願人ランキングを見ると、LED照明、リチウム二次電池、
GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)といった消費者向けの製品に
近い技術分野においては、これまでランキング外であった韓国や 台湾の企業が
上位に入っており、近年、急速に技術開発力を伸ばしていることが明 らかとなり
ました。
これら調査結果については、今後、特許庁での審査・審判の基礎資料として活
用するとともに、企業や大学等の研究開発戦略策定の際の検討用資料として、
また、産業政策、科学技術政策の基礎資料として、産学官に広く情報発信してい
きます。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130426009/20130426009.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(44).経済対策に関連する平成25年度税制改正
の分かりやすい資料◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
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政府は、日本経済再生に向けた取組として、2013年1月11日に「日本経済再生に
向けた緊急経済対策」をとりまとめました。当該とりまとめに関連し、同年1月29
日に税制改正大綱を閣議決定し、平成25年度税制改正法案が国会で了承されました。
今般、本税制改正について、業種を問わず活用できる施策を、分かりやすく冊子
にまとめましたのでご紹介します。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/05/20130501001/20130501001.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(45).2013年度 夏季の電力需給対策◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-首相官邸-
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電力需給に関する検討会合(平成25年4月26日)において、「2013年度夏季の
電力需給対策について」が取りまとめられました。
■ホームページ
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/electricity_supply/index.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(46).夏季の省エネルギー対策◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
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2013年6月から9月までの期間において、夏季の省エネルギー対策を促進するた
め、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、「夏季の省エネ
ルギー対策について」を決定しました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130426004/20130426004.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(47).着実な定着節電の取組による、今夏の電力対策◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
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九州経済産業局は、2013年4月26日に開催された政府の「電力需給に関する検
討会合」において決定された「今夏の電力需給対策」を踏まえ、本日から節電要
請期間(※)終了日を目処に「節電対策本部」の活動を再開しました。
今後は、生活・健康や生産・経済活動に支障がない範囲で、「今夏の電力需給
対策」の前提である、着実な定着節電(昨年度節電実績の約8割(平成22年夏季
最大電力比: ▲8.5%))の実施に向けた取組を展開していきます。
※【今夏の節電要請期間・時間】
2013年7月1日(月)から同年9月30日(月)までの平日の9時から20時までの時
間帯(但し、8月13日(火)から15日(木)までを除く)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1305/130508.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(48).平成25年度クールビズ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-環境省-
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環境省では、地球温暖化対策の一環として、平成17年度より冷房時の室温28℃
でも快適に過ごすことのできるライフスタイル「クールビズ」を推進しています。
今年も地球温暖化防止及び節電の取組が重要であることから、「クールビズ」
期間を2013年5月1日から同年10月31日といたします。
また、今年も、日本百貨店協会と連携して、百貨店協会全会員店において
5月1日より安全衛生や商品特性に配慮しつつ、冷房温度緩和を行います。
さらに、日本フランチャイズチェーン協会では、会員企業へのクールビズの取
組を呼び掛け、会員企業において個別の取組を実施します。
■ホームページ
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16596
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このメールの配信元は
九州経済産業局 地域経済部 技術企画課 産学官連携推進室(山下)
電話:092-482-5510 FAX:092-482-5392
E-mail:yamashita-kazuyuki@meti.go.jp
※本メルマガへ情報掲載をご希望の際は、上記までご連絡ください。
配信先の登録及び変更、配信中止は下記のURLからの手続きをお願いいたします。
http://www.kyushu.meti.go.jp/mailservices/index04.html
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