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■///■/■//■//■/// 産 学 連 携 セ ン タ ー N E W S
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■///■/■//■////■/ ■vol. 361 2011.10.11
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編集・発行/(財)北九州産業学術推進機構〔通称:FAIS〕産学連携統括センター
【担当】伊藤、佐藤
URL:
http://www.ksrp.or.jp/
E-mail:
http://fais.ksrp.or.jp/MF3/?id=sangaku
※本信は、北九州学術研究都市における産学連携に関する情報を中心に
当財団主催のイベントに参加された方々やスタッフが名刺交換させて
いただいた皆さまを対象にお届けしております。
※配信停止・配信先変更をご希望の方は、お手数ですがご連絡下さい。
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<北九州学術研究都市10周年記念>
第11回産学連携フェア
平成23年10月19日(水)〜10月21日(金)開催!
ただいま、記念講演・セミナー・見学ツアー・同時開催の参加者受付け中!
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詳しくは産学連携フェアHPをご覧下さい ⇒
http://fair.ksrp.or.jp/
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◆◆目次◆◆
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【01】第11回産学連携フェア セミナー
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「医療技術への工学の応用 (第51回北九州医工学術者会議)」
【02】第11回産学連携フェア セミナー
「腸内環境改善と健康づくり」
【03】第11回産学連携フェア セミナー
「日台環境ビジネスセミナー 〜日本と台湾の太陽電池の新時代〜」
【04】第11回産学連携フェア セミナー
「バイオインフォマティクスと臨床研究の融合事例を通じて
ライフサイエンスとバイオツールの協奏を目指す」
【05】第87回有機デバイス研究会
「有機薄膜太陽電池の進展」
【06】日中韓ロボット研究者交流ワークショップ
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【01】第11回産学連携フェア セミナー
「医療技術への工学の応用 (第51回北九州医工学術者会議)」
「北九州医工学術者協会」は、九州工業大学・産業医科大学・九州歯科大学
・九州共立大学などの医学や工学を専門とする研究者と北九州地域の企業が分野
の垣根を越えて交流し、地域に新しい産業・技術を創出すること目的として設立
された組織である。年に3回、「北九州医工学術者会議」を実施している。
今回は、下記2名の講師をお招きし、「医療技術への工学の応用」をテーマに、
特別講演を開催する。
期 日:平成23年10月21日(金)13:00〜15:00
主 催:北九州医工学術者協会
会 場:北九州学術研究都市 産学連携センター 中会議室1
(北九州市若松区ひびきの2番1号)
参加費 :無料
<プログラム>
・13:00〜13:05 会長挨拶
・13:05〜14:25 特別講演(80分)
(テーマ)「生体磁気と医療―リハビリテーション医学への期待―」
(講演者)上野 照剛氏
(帝京大学福岡医療技術学部長、東京大学名誉教授、九州大学特任教授)
(内 容)生体と磁気とのかかわり合いについての研究は、生体磁気学、または、
バイオマグネティクスとよばれ、比較的長い歴史があるが、最近の
研究の発展は目覚しく、生体磁気が医療の最先端で大きく貢献する
ようになって来た。ここでは、?脳を磁気で刺激する、経頭蓋的磁気
刺激(TMS)、?脳を磁気で測る、脳磁図(MEG)、?脳 を磁気で画像
化する、磁気共鳴イメージング(MRI)、?癌を磁気で治す、パルス
磁気治療、および、?磁気で細胞の配列や成長を制御する方法につい
て、特に、リハビリテーション医学への貢献の期待をこめて話をする。
・14:30〜15:30 特別講演(60分)
【講演2】
(テーマ)「衝撃波と気泡をつかって人にやさしい医療技術をつくる」
(講演者)玉川 雅章氏 (九州工業大学 生命体工学研究科 教授)
(内 容)本講演では、体内の疾患部位に対して、メスを使わずに体外から治療
を行う方法(非侵襲治療)の1つである衝撃波治療とその発展に関す
る概要および関連する遂行中の研究について紹介する。紹介する技術
のキーポイントとしては、衝撃波(圧力波)と気泡の相互作用であり、
この物理的メカニズムを用いて各種の技術に応用している。具体的な
トピックスは、衝撃波ドラッグデリバリーシステム、衝撃波再生医療
とそれらの派生技術等である。
参加申込みはこちらから →
http://fair.ksrp.or.jp/
【お問い合わせ】
北九州市産業経済局学術振興課(北九州医工学術者協会事務局)
担当)熊丸 TEL:093-582-2064
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【02】第11回産学連携フェア セミナー
「腸内環境改善と健康づくり」
先端技術を用いた腸内細菌叢分析とそれに基づく薬膳指導を核とした腸内環境
改善による健康づくりプログラム「腸(CHO)元気事業」を計画している。腸を
元気にし、住民が超元気になり、最後に町が元気になることをコンセプトした
「CHO元気事業」を進めている。食育、健康づくり、地域活性の3つの視点から
議論する。
期 日:平成23年10月21日(金)16:00〜17:30
主 催:産業医科大学 産業生態科学研究所 健康予防食科学研究室
会 場:北九州学術研究都市 産学連携センター 中会議室1
(北九州市若松区ひびきの2番1号)
参加費 :無料
<プログラム>
・16:00-16:05 はじめに
コーデイネータ
産業医科大学産業生態科学研究所健康予防食科学研究室 徳井教孝
・16:05-16:45 「健康づくりと地域活性」
福岡県築上郡上毛町教育委員会教務課長 岡崎浩
上毛町は、ここ10年来産業医科大学健康予防食科学研究室、中村学園大学
薬膳科学研究所と食育事業を進めている。福岡県内でも早期に食育条例を
制定し、食育事業を積極的に進めている町である。食育事業を通して健康
づくりを目指しそれを地域活性に結びつける施策を実行している。今回は
その1つであるCHO元気プロジェクトを含めその取り組みを紹介する。
・16:45-17:20 「腸内環境改善と食育」
中村学園大学薬膳科学研究所教授 三成由美
食育事業を普及させるために、福岡県築上郡上毛町で食育モデル事業を
行っている。その柱は、?伝統食の復活とその活用、?薬膳料理講習会、
?地産地消による腸内環境改善メニュー開発である。地域全体を巻き込む
コミュニテイ食育を基盤に、ライフステージごとの食育プログラムを作成
し、町民主体の活動を行っている。今回はこの活動を紹介する。
参加申込みはこちらから →
http://fair.ksrp.or.jp/
【お問い合わせ】
産業医科大学 産業生態科学研究所 健康予防食科学研究室
担当)徳井 TEL:093-691-7456
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【03】第11回産学連携フェア セミナー
「日台環境ビジネスセミナー 〜日本と台湾の太陽電池の新時代〜」
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世界屈指の太陽電池生産地となった台湾とソーラーアイランドを目指す九州に
おける太陽電池産業の現状と展望について講演を行う。
また、ECFA(両岸経済協力枠組協議)締結後の台湾経済の動向と日台アライ
アンスの事例を紹介する。
期 日:平成23年10月20日(木)10:00〜12:00
主 催:財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)
台北駐日經濟文化代表處
会 場:北九州学術研究都市 学術情報センター 遠隔講義室1
(北九州市若松区ひびきの1番3号)
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参加費:無料
<プログラム>
講演1 「台湾における太陽電池産業の現状と展望」
10:00〜10:40
周 憲忠
瑞晶應用材料科技股?有限公司
Real Green Material Technology corp.
総経理(代表取締役社長)
講演2 「ソーラーアイランド九州の現状と今後の展開
〜九州ソーラーネットワークによる普及拡大と産業振興〜
10:50〜11:20
藤井 学
財団法人九州経済調査協会調査部 研究主査
講演3 「台湾経済貿易の最新動向と日台アライアンス事例」
11:30〜12:00
余 吉政
台北駐日經濟文化代表處經濟組長
ファシリテーター
岸本 千佳司
財団法人国際東アジア研究センター 上級研究員
参加申込みはこちらから →
http://fair.ksrp.or.jp/
【お問い合わせ】
(財)北九州産業学術推進機構 キャンパス運営センター総務企画部
担当)五郎丸・ 高塚
TEL:093-695-3111 FAX:093-695-3010
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【04】第11回産学連携フェア セミナー
「バイオインフォマティクスと臨床研究の融合事例を通じて
ライフサイエンスとバイオツールの協奏を目指す」
バイオインフォマティクスと臨床研究の融合事例を通じてライフサイエンスと
バイオツールの協奏を目指す大学等研究機関の最新の研究成果やバイオツール
関連企業の最先端の取組を紹介します。
期 日:平成23年10月19日(水)15:00〜17:30
主 催:財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)産学連携統括センター
共 催:北九州医歯工連携検討会議
会 場:北九州学術研究都市 学術情報センター 遠隔講義室1
(北九州市若松区ひびきの1番3号)
?
参加費:無料
<プログラム>
・15:00〜15:50 「ゲノム情報とバイオインフォマティクス」
講師:大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
副所長・教授 五條堀 孝 氏
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内容:次世代シーケンサー等、ゲノム情報を迅速かつ大量に取得する技術の
進展は目覚ましく、医療・健康・環境・食料生産・バイオエネルギー
等多方面に大きな影響を与えていることを基に「ゲノム情報社会」
ビジョンを提案。
・15:50〜16:30 「脳神経系におけるウイルスベクター研究の進展」
講師:群馬大学大学院医学系研究科脳神経病態制御学講座
教授 平井 宏和 氏
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内容:安全性が高く、長期にわたり導入遺伝子の発現が可能な2種類のウイ
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ルスベクターを用いた難病(脊髄小脳変性症等)に対する治療法開発
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における最新の成果を紹介。
・16:35〜17:15 「多点平面電極法による細胞外電位記録の研究動向」
講師:アルファメッドサイエンティフィック株式会社
代表取締役社長 慈幸 秀保 氏
内容:独自手法による細胞外電位記録システムの特徴、及びそれを用いた神経
ネットワーク解析、薬効評価、iPS/ES細胞由来の心筋/神経細胞評価
等への適用研究事例を紹介。
・17:15〜17:30 「幹細胞研究ツールの開発:胚様体形成と分化誘導」
講師:STEMバイオメソッド株式会社 代表取締役社長 八尋 寛司 氏
内容:幹細胞研究の精度向上に役立つ研究用ツールとして胚様体形成用の細胞
チップ「マイクロスフェアアレイ」及び分化誘導用のデバイス「コンパ
クトデバイス」の開発事例を紹介。
参加申込みはこちらから →
http://fair.ksrp.or.jp/
【お問い合わせ】
(財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター
担当? :北井 ・ 二見
TEL?? :093-695-3006 FAX:093-695-3018
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【05】第87回有機デバイス研究会 「有機薄膜太陽電池の進展」
主催:有機デバイス研究会
共催:北九州工業高等専門学校
(財)北九州産業学術推進機構
静岡大学電子工学研究所
日時:2011 年10月28日(金) 13:00 より
会場:北九州工業高等専門学校 2号館1F 合同講義室
(北九州市小倉南区志井5 丁目20 番1 号)
(アクセス)
http://www.kct.ac.jp/access.html
(交通案内)
http://www.kct.ac.jp/access/access2.html
プログラム(仮題を含む、敬称略)
13:00 - 14:00 有機薄膜太陽電池の効率10%越えのためのシナリオ
平本昌宏(自然科学研究機構 分子科学研究所)
14:00 - 14:50 有機薄膜太陽電池の実用化と今後の展望
山岡弘明(三菱化学(株) OPV 事業推進室)
14:50 - 15:05 休憩
15:05 - 15:55 有機薄膜太陽電池のモジュール構造設計とデバイス応用
吉本尚起((株)日立製作所 中央研究所)
15:55 - 16:45 有機薄膜太陽電池の応用例
河原伸自(コナルカ・テクノロジーズ・ジャパン(株))
16:45 - 17:00 総合討論
17:45 頃 - 懇親会(ホテルニュータガワ)
http://www.hotel-newtagawa.co.jp/
参加費:? 会 員 (講演会,懇親会共に無料)
非会員 (講演会資料代2,000円, 懇親会3,000円)
【お問い合わせ】
有機デバイス研究会事務局
〒432-8011 浜松市中区城北3-5-1
静岡大学電子工学研究所 担当 川井秀記
TEL : 053-478-1653
e-mail :
rohkawa@ipc.shizuoka.ac.jp
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【06】「日中韓ロボット研究者交流ワークショップ」開催
このたび、日中産学官交流機構との共催により、「日中韓ロボット研究者交流
ワークショップ」を開催いたします。日本・中国・韓国のロボット研究者・技術
者が会し、「ロボットの社会実装を通じた実用化について」をテーマに、各国の
国家プロジェクトや産業化の状況をご発表いただくとともに、
次世代ロボットの実用化に向けた3国の協力などについて討論を行う予定です。
また、原発事故対応ロボットなど、トピカルな話題の講演もあります。
皆様のご参加をお待ちしております。
1.日 時:平成23年11月7日(月) 9:00〜17:00
2.場 所:北九州国際会議場 1階 メインホール
〒810-0004 福岡県北九州市小倉北区浅野3−9−30
http://www.convention-a/jp/access/
3.参加費:無料
4.主 催:日中産学官交流機構、中国科学技術部高新技術発展及産業化司
韓国知識経済部
5.共 催:
ロボット産業振興会議、情報通信研究機構、産業技術総合研究所
日本原子力研究開発機構、科学技術振興機構研究開発戦略センター
中国科学技術部高新技術研究発展センター 韓国産業技術評価管理院
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福岡県 福岡市 北九州市
6.プログラム:
■開会式(9:00〜9:45)
・開会挨拶
・日中韓各国の代表者挨拶
■国家プロジェクト紹介(9:45〜11:00)
・「次世代ロボット知能化技術開発」
佐藤知正 氏(東京大学大学院情報理工系研究科教授)
・「サービスロボットにおける中国の国家計画−2011年度〜2015年度−」
王田苗 氏(北京航空航天大学機械工程及自動化学院院長)
・「韓国政府による先導的ロボットプロジェクト」
Eui-Jin Jun 氏(韓国ロボット産業研究所プロジェクト主任)
■トピカル講演(11:00〜12:30)
・「東日本大震災及び原子力発電所事故におけるロボット技術の活用」
淺間一 氏(東京大学大学院工学系研究科教授)
・「日本原子力研究開発機構の原子力防災ロボット
−福島第一事故緊急対応の概要と教訓−」
川妻伸二 氏((独)日本原子力研究開発機構福島支援本部
復旧支援部技術主席兼遠隔操作技術室長)
・「中国における低侵襲手術のロボットシステム研究」
付宜利 氏(ハルピン工業大学教授)
・「韓国における原子力発電所のロボット活用の現状と未来」
Seung-Ho Kim 氏(韓国原子力研究所核収斂技術部門長)
〜昼休み(12:30〜13:30)〜
■産業界等からの発表(13:30〜15:30)
・「ヒューマンアシストロボットへの取り組み」
南善勝 氏(?安川電機ロボット事業部長)
・「プラントメンテナンスへのロボット化の取り組み」
和田秀樹 氏(新日本非破壊検査?メカトロニクス部課長)
・「ロボットとの音声による対話」
柏岡秀紀 氏
((独)情報通信研究機構知識創成コミュニケーション研究センター
音声コミュニケーション研究室長)
・「上海電気におけるサービスロボット研究」
楊軍 氏(上海電気集団股?有限公司中央研究院主任)
・「産業用スーツ型ロボットの開発」
Jeong-Yeob Lee 氏
(現代ロテム会社R&D研究所主任研究技官)
〜休憩(15:30〜15:45)〜
■パネルディスカッション(15:45〜16:45)
テーマ「ロボットの社会実装と実用化への展望」
モデレータ:長谷川勉 氏
(九州大学大学院システム情報科学研究院教授)
パネリスト:野田幸之輔 氏(?安川電機開発研究所長)
佐藤知正 氏(東京大学大学院情報理工系研究科教授)
?振邦 氏(上海大学精密機械研究所教授)
Young-Jo Cho 氏(韓国電子通信研究院副院長)
■閉会式(16:45〜17:00)
7.申込方法
こちらの申込書から→
http://www.f-robot.com/topix/wstirasi.pdf
または、会社名、住所、氏名、TEL、E-mail)を記載のうえ、
下記E-mailにてもお申し込みいただけます。
8.申込先
日中産学官交流機構 苅部
FAX:03-3556-9456
E-mail:
nicchu@mva.biglobe.ne.jp
9.お問い合せ先
■日中産学官交流機構 苅部
TEL:03-3556-9455
E-mail:
nicchu@mva.biglobe.ne.jp
■ロボット産業振興会議 高倉、末廣
TEL:092-643-3445
E-mail:
robot@f-robot.com