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● 【開催報告】第2回 九州工業大学リサーチ・アドミニストレーターシンポジウム

平成25年12月16日、九州工業大学百周年中村記念館において「第2回九州工業大学リサーチ・アドミニストレーターシンポジウム」を開催しました。当学は平成24年度文部科学省「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」事業の「地域貢献・産学官連携強化」タイプに採択されたのを機に、URAを活用した体制の定着を目指しており、2回目となる今回のシンポジウムは「地域における産学官連携の深化とURAへの期待」をテーマに文部科学省や産学連携・URA施策の専門家をお招きして基調講演が行われました。


  開会の挨拶をする九州工業大学 松永守央学長              会場の様子

基調講演 1 「URA施策の現状と今後の展開」
基調講演 2 「地域における産学官連携の深化とURAへの期待」

初めに文部科学省科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課の横井理夫室長より「URA施策の現状と今後の展開」というテーマでご講演いただき、文部科学省が進めるURA整備事業の全体像を紹介していただいたあと、今年度完成予定の『スキル標準』・『研修教育プログラム』の活用等についても解説していただきました。
続いて奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究推進センターの調査研究部門長で産学官連携推進本部の副本部長でもある久保浩三教授に、大学を取り巻く環境や産学官連携活動の状況、課題等について奈良先端大の事例も上げながらご講演いただき、またそれらに対してURAが今後どうかかわっていくべきかなど、長年実務に携わってこられた立場から貴重な提言をいただきました。


  講演する横井理夫氏(文部科学省)         講演する久保浩三氏(奈良先端科学技術大学院大学)


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横井理夫氏の講演配布資料

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久保浩三氏の講演配布資料

※左記よりプレゼン資料をダウンロードしていただけます。


九州工業大学の取り組み事例紹介


このあと、九州工業大学の取り組み事例の紹介として、当URAセンターの倉田奈津子副センター長が「九州工業大学URAセンターの活動状況について」というテーマで、また九州工業大学工学研究院物質工学研究系の佐藤しのぶ准教授が「九州工業大学バイオマイクロセンシング技術研究センターにおける取り組み事例紹介」とうテーマでそれぞれ発表を行いました。


 発表する倉田奈津子URA副センター長(九州工業大学)  発表する佐藤しのぶ准教授(九州工業大学)


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倉田副センター長講演資料

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佐藤准教授講演布資料

※左記よりプレゼン資料をダウンロードしていただけます。


パネルディスカッション 「地域における産学官連携の深化と支援の在り方について」


今回のシンポジウムには、全国の大学のURA関係者や、地元企業・行政の関係者など84名が参加しました。講演後のパネルディスカッションでは、九州工業大学の鹿毛浩之理事をモデレータに、文部科学省の横井室長、奈良先端科学技術大学院大学の久保教授の他、株式会社安川電機の野田幸之輔執行役員、福岡県工業技術センターの神谷昌秀所長、当URAセンターの和泉亮センター長がパネリストとなって「地域における産学官連携の深化と支援の在り方について」というテーマで討議を行い、質疑応答では会場の参加者も加わって活発な議論が繰り広げられました。


                   パネルディスカッションの様子


   パネリストの野田幸之輔氏(安川電機)       パネリストの神谷昌秀氏(福岡県工業技術センター)

情報交換会


シンポジウム終了後は、同中村記念館内のレストランに会場を移して引き続き情報交換会が開催され、
参加者同士意見を交換しながら親睦を深めていました。


      情報交換会の様子


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アンケート結果

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