九州工業大学
ご担当者 様
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コラボレーション九州 第433号
(イベント案内13件、お知らせ6件(うち公募4件、公募1件))
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本メールは、九州経済産業局 産学官連携推進室(担当:村山)が配信しております。
産学官連携に関するお知らせ・イベント等、配信したい情報がございましたらご連絡
下さい。
※1 転送自由です。
※2 九州における産学官連携に関する情報を中心に、大学、TLO、公的研究機関、
工業所有権関連業務関係者の方々等に配信しております。
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[目次]
<<イベント案内>>・・・ 13件
【九州経済産業局】
(5/9)第60回エコ塾
【九州大学】(再掲)
(5/9)
第57回分析基礎セミナー「プロに学ぶX線回折」
【大分県】
(5/11)
台湾&大分 ものづくり交流セミナー
【九州経済産業局】(再掲)
(5/11)
産学官交流研究会 博多セミナー(一金会)
【北九州イノベーションギャラリー】(再掲)
(5/12)
開館5周年記念公開座談会(再掲)
【九州工業大学 産学連携推進センター】(再掲)
(5/17)
キューテックコラボ 5月の三木会
【九州大学】(再掲)
(5/19)
第22回万有福岡シンポジウム
~新しい発想による有機合成、有機合成からの新しい発想~
【九州地域バイオクラスター推進協議会】(再掲)
(5/21)
九州地域バイオベンチャーフォーラム2012開催
【福岡県 新生活産業室】(再掲)
(5/23)
新生活産業くらぶFUKUOKA平成24年度総会・セミナーの開催について
【熊本大学】(再掲)
(5/28)
熊本大学イノベーション推進人材育成センター(HUREC)
平成24年度 第1回 研究交流サロン
【公益財団法人北九州活性化協議会】
(6/1)
公開講演会「同志社金曜フォーラム」の開催について
【北九州市立大学】
(6/8)
北九州市立大学大学院 特別講義
『 技術に見る環境思想とMeta-Engineering 』のご案内
【福岡大学 資源循環・環境制御システム研究所】(再掲)
(6/8)
平成23年度 研究成果発表会
<<お知らせ>>・・・ 6件(うち公募4件、公募1件))
【モノづくり日本会議事務局】
2012年「"超"モノづくり部品大賞」ご応募
【独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構】
「環境・医療分野の国際研究開発・実証プロジェクト/先進的医療機器システムの国
際研究開発及び実証」の公募について(予告)
【独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構】
「リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発事業」の公募について
【九州経済産業局】(再掲)
「平成24年度グローバル技術連携支援事業(補助金)」の公募
【九州経済産業局】(再掲)
「平成24年度地域イノベーション創出実証研究補助事業」の公募
【公益財団法人三井金型振興財団】(再掲)
「平成24年度研究助成(公益財団法人三井金型振興財団)」の公募
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<<イベント案内>>
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第60回エコ塾
(九州経済産業局)
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九州経済産業局及び九州地域環境・リサイクル産業交流プラザでは1.環境ビジネス
の創出、2.ビジネスマッチング、3.人脈形成を目的として、毎月第1水曜午後5時か
ら福岡合同庁舎(博多区)において「エコ塾」を開催しております。
「エコ塾」は、環境関連の2企業によるプレゼンテーションと、講演者を交えた立食
形式の交流会による2部構成になっております。皆様、奮ってご参加下さい!
【 開 催 日 時 】 平成24年5月9日(水)
講演会:17時00分~18時10分
交流会:18時15分~19時30分
【 開 催 場 所 】
講演会&交流会:福岡合同庁舎本館6階 九州経済産業局 第2・3会議室
アクセスマップ: http://www.kyushu.meti.go.jp/aboutmeti/access.htm
【交流会会費】 一般:500円 、学生:無料(講演会のみ出席の方は無料です)
【プログラム】
1.冒頭挨拶およびK-RIPの活動紹介 担当:K-RIP
2.K-RIPの新しいHPの活用方法について
担当:日本トータルテレマーケティング(株)熊本センター
運用第3グループ スーパーバイサー 松永創 氏
3.第1プレゼンテーション
講演者:株式会社トワード エコドライブ事業本部 本部長 友田 昭二 氏
テーマ: 『“運転を見える化”~燃費向上と事故削減を実現~』
~概要~
弊社が自社開発いたしましたローコスト小型GPS車載システム「ECO-SAM(エコサム
)」をご紹介いたします。「ECO-SAM」はドライバー個々の運転状況を数値化(波状
運転指数)し、“安全運転とエコドライブの実践度合い”を数値で“見える化”す
るシステムです。
波状運転指数は特許を取得しており、「ECO-SAM」は、環境保全(燃費向上に伴う
CO2排出量削減)、事故防止(事故予備軍の早期発見)、運転品質の向上に大いに
貢献致します。
これまでに160社程ご購入いただいているお客様の声として、「ドライバーの運
転意識が変わった!」、「安全運転により事故が大幅に削減できた!」、「実現!
燃費平均20%向上」等大変ご好評を頂いております。
日々、急騰する燃料費は深刻な問題です。費用対効果に優れた「ECO-SAM」にご関
心をお持ちの皆様の多数のご参加をお待ちしております。
また、ただいま「ECO-SAM」のモニター募集中です。
まずは、お試しいただいて実感してみて下さい!!
4.第2プレゼンテーション
講演者:株式会社 マリン技研 代表取締役社長 吉永 勝利 氏
テーマ:『蘇れ、美しい水!!
~水環境に優しい浄化装置「ジェットストリーマー」の紹介 ~』
~概要~
弊社は、長崎を拠点に水域浄化装置等の製造・販売・施工及び設置後のメンテナン
ス業務を主体として事業を行っています。長年の漁撈の経験から水に対する拘りが
強くダム湖や貯水池、ため池、養殖場といった閉鎖水域の富栄養化現象(窒素、リ
ンの増加)に対し、「自然に逆らわず、水の習性をうまく利用した独自の技術で、
水を本来の自然の状態に戻す」いわゆる自然浄化をモットーに赤潮、アオコ、水質
汚濁、悪臭対策等に熱い情熱を燃やしています。
弊社の開発した「ジェット・ストリーマー」は、国内だけでなく、中国、韓国、台
湾、東南アジア、アメリカ、メキシコ等海外においても実績があり、好評を得てい
ます。
また、弊社は下水道のマンホール工事(地下管路)における酸欠等の事故を防止す
るための安全で効率の良い送風設備を開発し、東京都下水道局から高い支持を得て
おります。
弊社の取り組みにご関心のある皆様の参加を心よりお持ち申し上げます。
【申込み方法】5月8日(火)〆切 (当日飛び込み参加も可)
http://www.k-rip.gr.jp/news/?p=961
◆FAXにてお申込み:
URL内の申込書に必要事項をご記載の上、
FAX:092(472)6609 までお送り下さい。
◇メールにてお申込み:
「会社名/ 連絡先/ 分野/ 所属/氏名 /交流会参加の有無」を記入し下記アドレスまで。
アドレス: info@k-rip.gr.jp
【問い合わせ先】
◆九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP) 担当者:金房、村田
TEL:092-474-0042 FAX:092-472-6609
◆九州経済産業局 環境対策課 担当者:久保山、鬼丸
TEL:092-482-5499
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第57回分析基礎セミナー「プロに学ぶX線回折」
(九州大学)
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■日時:平成24年5月9日(水)13:00~17:00
■場所:伊都キャンパス 西講義棟3階第3講義室
■内容:X線回折装置は非破壊で固体の内部構造や物性を調べる分析装置として多様
な研究,産業分野で利用されています。今回はX線回折の基礎的な内容から
測定の実際,活用,最新の応用例まで半日で知識が得られる内容になって
います。
13:00-14:10 基礎から学ぶX線回折
X線とは?から始まり,ミラー指数や結晶構造,汎用的なX線回折装置まで,基礎か
ら分かりやすく解説します。
14:10-15:10 ここまでできるX線回折 ~最新の応用例まで~
in-situ測定,微小部測定,結晶子サイズ・粒径解析,リートベルト法を用いた評
価など,X線回折を利用した各評価の基本的な内容から最新の応用例までご紹介し
ます。
15:20-16:20 薄膜X線分析の基礎を知る
X線回折による薄膜材料分析の基礎と,X線反射率法による膜厚評価の原理と応用例
を分かりやすく解説します。
16:20 -17:00 X線回折装置を活用する
中央分析センターに設置された全自動水平型多目的X線回折装置「SmartLab」とX線
解析ソフトウェアPDXLを活用するために両者について解説します。
(協力:株式会社リガク)
■対象:学生,教職員,各種研究員,民間企業に属する方。
■定員・料金等:定員140名。無料。
■申込方法等 ※事前申込必要
下記メールアドレスまで参加登録(氏名・所属)をお願いいたします。
お問い合わせ先 中央分析センター伊都分室 渡辺
電話:092-802-2857 FAX:092-802-2858
E-mail: watanabe.midori.452@
(メールアドレスの末尾「m.kyushu-u.ac.jp」の表記省略)
■関連Webサイト: http://www.bunseki.cstm.kyushu-u.ac.jp/
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台湾&大分 ものづくり交流セミナー
(大分県)
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成長著しい台湾は、日本企業にとってインフラが共通で親日的など、海外展開の第
一歩に適するとの指摘があります。また、文化や言語が共通であることから中国市場
へのゲートウェイとしても注目されています。
セミナーでは台湾ものづくり産業の状況、日本向け支援メニューにつき台湾の支援
機関のキーパーソンに講演を頂きます。また、台湾企業で社長を経験された日台交流
専門家より台湾とのビジネスの可能性と魅力につき講演を頂きます。
どなたでもご参加いただけます。ご来場をお待ちしております。(入場無料)
■日時:平成24年5月11日(金) 13時15分~16時00分
■会場:レンブラントホテル大分(旧 大分東洋ホテル)
■内容
13時15分 開会挨拶
13時30分 台湾ものづくり産業の状況
(台湾金属工業研究発展中心 林輝雄 顧問)
14時00分 台湾の日本企業向け交流支援体制
(台北駐日経済文化代表処経済組 余吉政組長)
14時40分 日台ビジネス展開の可能性と台湾の魅力
(日台共栄支援機構 川野清代表理事)
15時10分 大分県の産業と交流支援体制
(大分県工業振興課)
15時40分 意見交換
16時00分 終了
■申込方法
以下にお申し込みください。
Fax:097-506-1753 または Email:saito-masaki@pref.oita.lg.jp
参加申込書および案内文書は以下よりダウンロード可能です。
http://www.pref.oita.jp/soshiki/14200/taiwan120511.html
■お問合せ先
大分県商工労働部工業振興課 担当:斉藤・宮成
Tel:097-506-3267 Fax:097-506-1753
Email:saito-masaki@pref.oita.lg.jp
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産学官交流研究会 博多セミナー(一金会)
(九州経済産業局)
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■日時:平成24年5月11日(金)16:00~18:30
■場所:独立行政法人 中小企業基盤整備機構 九州支部 1階セミナー室
(〒812-0038福岡市博多区祇園町4-2博多祇園BLDG.1階)
■主催:産学官交流研究会
(幹事機関:九州経済産業局、(独)産総研九州センター、
(独)中小機構九州支部、(財)九州産業技術センター、
(社)九州ニュービジネス協議会)
■定員:60名程度
■プログラム
演題名「新米学長物語」
講演者 福岡工業大学 下村 輝夫(しもむら てるお)学長
概要 国立大学法人から学校法人へ移籍して、約1年半年・・・。経営とガバ
ナンスの違いに戸惑う新米学長の物語です。少子化と国際化の荒波に洗
われる大学、そして数年ごとに大きく気質が異なる学生。社会保障の大
学版とも言えるEnrollment Management、そして教育と財務情報を基本と
するInstitutional Research を模索する、ひとつの大学の現状を御伝え
します。
■参加費:無料(ただし、交流会1,000円、学生500円)
■申込方法:
申し込み用紙をFAX のほか、氏名・所属を明記の上、「講演会・交流会両方出席」
もしくは「講演会のみ出席」、「交流会のみ出席」の別を、
平成24年5月10日(木)までにメール、FAX、電話のいずれかにより、下記の
参加申込先までご連絡願います。
(なお、定員超過の場合には、お断りする場合がありますのでご了承下さい。)
■案内チラシ兼申込用紙:
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/koryukai/ikkinnkai_mousikomi.pdf
■参加申込先:独立行政法人産業技術総合研究所九州センター福岡サイト
萩尾(はぎお)・津村(つむら)宛
E-mail:hakata-s@m.aist.go.jp TEL:092-292-5051 FAX:092-292-5998
■ホームページ(九州経済産業局)
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/nikinkai.html
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開館5周年記念公開座談会
(北九州イノベーションギャラリー)
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※学会関係、産業史研究家の方々へ
◆日時:2012年 5月12日(土) 14:00~16:00
◆会場:北九州イノベーションギャラリー「プレゼンテーションスタジオ」
八幡東区東田2-2-11 東田博物館ゾーン(JRスペースワールド駅)
◆内容:「3学会会長が語る!~技術革新史の過去・現在・未来」
◆講師 <講談者>
田中一郎(日本産業技術史学会会長・金沢大学工学部教授)
伊東 孝 (産業考古学会会長・日本大学理工学部特任教授)
白井靖幸(日本技術史教育学会会長・前千葉工業大学工学部教授)
<座長>
市原猛志(NPO法人北九州COSMOSクラブ理事・九州大学大学文書館テクニカルスタッフ)
◆案内趣旨:経済産業省の近代化産業遺産認定制度以降、全国各地で地域の産業を
見直す動きが進んでいる。各地の産業を支え、また飛躍的に発展させ
た各種技術は、ものづくり大国日本を支える重要な基盤となっている
が、近年の地域産業への視線の変化は、それを支えた技術への関心に
もつながりつつある。これに比べ肝心の技術系譜に関する研究は、学
問分野の中でもそれほど活発に行われているとは言い難い。
これはとりわけ近代において技術の影響する分野が多岐にわたってお
り、細分化された学問研究ではカバーしきれないという背景があると
言える。
そこで、今回学際的に産業技術を研究する各種学会の代表に集まって
いただき、現状の問題点とこれからの産業史・技術史研究について討
論を行っていただきたいと考え座談会を企画した。
◆募集:定員50名/無料(事前申込制)
■お申込み・お問合せは
北九州イノベーションギャラリー(産業技術保存継承センター)
http://www.kigs.jp/kigs/index.php
TEL(093)663-5411 FAX(093)663-5422
E-MAIL:kikaku@kigs.jp 担当/企画運営部 田端
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キューテックコラボ 5月の三木会
(九州工業大学 産学連携推進センター)
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■日時:平成24年5月17日(木)16:00~【講演】
■場所:九州工業大学 産学連携推進センター(戸畑キャンパス)
2階セミナー室(北九州市戸畑区仙水町1-1)
TEL 093-884-3485 FAX 093-881-6207
■アクセスマップ
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?page_id=208
■講演会【無料】16:00~17:00(含質疑応答)
「 金型の研削加工における世界初の自動補正型検索システムの開発について 」
講師:株式会社三井ハイテック 営業部
エンジニアリングマネージャー 本田 敏文 氏
株式会社昭和電気研究所 営業部
課長 越智 英二 氏
九州工業大学大学院 先端機能システム工学部門
准教授 脇迫 仁 氏
【講演概要】
九州工業大学・C&C システムズ・三井ハイテック・昭和電機研究所と共同開発・
製品化した金型用の研削盤が、第4回ものづくり日本大賞特別賞を受賞しました。
金型の研削加工における世界初の自動補正型研削システム、これまで熟練技術
者の勘に頼っていた研削加工を機械化することで、加工精度1ミクロン以内とい
う高精度で、作業時間を従来比60%に縮減しました。
■会員10分間スピーチ:17:00~17:20
■交流会: 会費 1,000円(学生500円)17:30~18:30
軽食・酒類・お茶等をご用意します。
(お車でお越しの方には酒類は御提供できません)
■お申込み:ホームページ申込みフォームよりお申込みいただくか、
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?p=859
下記開催案内チラシの申込書にご記入の上FAXしてください。
※当日ご参加の方に参加者の名簿を配布しております。
名簿への記載をご希望されない方はお手数ですが、お申込みの際に、
その他の欄に【名簿記載不可】とお書き添え下さいますようお願いいたします。
■申し込み締切日:5月16日(水)午後5時まで
■開催案内チラシ
(表面:概要)
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/kyucolla/wp-content/uploads/2012/04/614808a6192a238c4254e5da3d19a0ea.pdf
(裏面:申込書)
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/kyucolla/wp-content/uploads/2012/04/91a8d7933445512f26d9aa02c2c62385.pdf
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第22回 万有福岡シンポジウム
~新しい発想による有機合成、有機合成からの新しい発想~
(九州大学)
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■開催日時:2012年5月19日(土) 10:30~19:00
■会場:九州大学医学部百年講堂
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1 TEL:092-642-6257
■主催:万有福岡シンポジウム組織委員会
■共催:九州大学GCOE「新炭素資源学」
■Organizer:桑野 良一(九州大学大学院理学研究院)
Co-organizer:友岡 克彦(九州大学先導物質化学研究所)
■参加費:無料
■プログラム
10:30-10:35O Opening Remarks
オーガナイザー:桑野 良一(九州大学大学院理学研究院)
10:35-11:25 小分子による核酸構造の制御
中谷 和彦(大阪大学産業科学研究所)
座長:佐々木 茂貴(九州大学大学院薬学研究院)
11:25-12:00 Poster紹介
Poster Presentation発表
http://www.banyu-zaidan.or.jp/sympo/fukuoka/2012/pp.html
12:00-13:30 Luncheon Mixer/Poster Presentation
13:30-14:20 有機薄膜太陽電池に用いる有機半導体の設計と合成
松尾 豊(東京大学大学院理学系研究科)
座長:谷 文都(九州大学先導物質化学研究所)
14:20-15:10 直接エナンチオ収束反応による光学活性アリルホウ素化合物の合成
伊藤 肇(北海道大学大学院工学研究院)
座長:大石 徹(九州大学大学院理学研究院)
15:10-15:40 Coffee Break
15:40-16:30空間で時間を制御する合成化学
吉田 潤一(京都大学大学院工学研究科)
座長:友岡 克彦(九州大学先導物質化学研究所)
16:30-17:30 ポストクロスカップリング時代の炭素‐炭素結合形成反応
-安定結合をいかに活性化するか?-
檜山 爲次郎(中央大学研究開発機構)
座長:永島 英夫(九州大学先導物質化学研究所)
17:50-19:00 Evening Mixer
会場:九州大学馬出キャンパス医系食堂
■参加申込等
下記ホームページからお申込ください。
http://www.banyu-zaidan.or.jp/sympo/fukuoka/index.html
■お問い合わせ
〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1
九州大学大学院理学研究院化学部門
TEL&FAX:092-642-2572
桑野 良一、上野 聡
E-mail:banyu-fukuoka@chem.kyushu-univ.jp
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九州地域バイオベンチャーフォーラム2012開催
(九州地域バイオクラスター推進協議会)
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九州地域バイオクラスター推進協議会では、地域における更なる産学官の連携の促
進を図るために"九州地域バイオベンチャーフォーラム2012"を開催します。
今回は、「日経BP社 プロデューサー 西沢 邦浩 様」を講師にお招きし「今、注目
の健康キーワード」についてご講演いただきます。
また、H23年度に当協議会「事業化案件発掘・支援事業」にて採択されました会
員様からの成果発表もいただくこととしております。
なお、当日は、平成24年度通常総会終了後、引き続き開催する予定です。
協議会会員以外の方につきましては、総会終了のご入場となりますので予めご了承く
ださい(若干、時間が前後することがあります)。
おって、フォーラム終了後、交流会(会費制:4000円)も開催しますので、こ
ちらにも、是非、ご参加ください。
<開催概要>
■日時:平成24年5月21日(月)15:30~20:00
■場所:熊本ホテルキャッスル 2階(熊本市城東町4-2)TEL:096-326-3311
■スケジュール:
□九州地域バイオベンチャーフォーラム:15:30~18:00
<会場:キャッスルホールB>
(1)講演:15:30~16:50
・演題:「今、注目の健康キーワード」(仮)
・講師:日経BP社 プロデューサー
(株式会社テクノアソシエーツ ヴァイス・プレジデント)
西沢 邦浩 氏
(2)平成23年事業化案件発掘事業成果報告:16:55 ~17:40(各15分)
<団体会員>
1.(株)オフィス・タカハシ:
「ナルトビエイを原料とするメタボ改善効果を有する健康食品の事業化・製品化」
2.(株)健康の森:
「健康食品・機能性食品販促システム構築に向けたスマートフォンアプリケーションの開発」
<個人会員>
3.ニシモト食品(株)
「葉わさび並びに「WASABI LEAF」に関する網羅的な機能性評価と検証」
(3)熊本市長スピーチ:17:45~18:00
熊本市長 幸山政史 氏
□交流会:18:15~20:00
<会場:キャッスルホールC・D>
■参加希望の方は添付ファイルのチラシをご覧いただきお申し込み下さい。
下記ページから
http://kyushu-bio.jp/news/info/id/634
※会員の皆様には、すでに案内書を送付させていただいております。案内書に添付さ
れております様式にてお申し込みいただいた場合、別添チラシにてのお申し込みは
不要です。
※定員に達しましたら締め切りいたします。
(フォーラム120名、交流パーティー80名)
※申込み期限:平成24年5月11日(金)
■お問い合わせ・お申し込み先:
九州地域バイオクラスター推進協議会事務局(担当:高浜)
〒861-2202 熊本県上益城郡益城町田原2081-10
(財団法人くまもとテクノ産業財団内)
電話096-289-3116 FAX:096-286-3929 E-mail: info@kyushu-bio.jp
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新生活産業くらぶFUKUOKA平成24年度総会・セミナーの開催について
(福岡県 新生活産業室)
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「川邊事務所」会長によるセミナーを開催します!!
自社も、パートナー企業も、消費者にもメリットがある“三方一両得の経営方式”
「アライアンス経営」について
「新生活産業くらぶFUKUOKA」(代表:松田 美幸)では、個人や家庭の新たな
ニーズに対応するサービス産業(新生活産業)の振興と育成のための様々な取組を実施
し、新生活産業事業者の販路拡大や新たなサービス事業構築を応援しています。
このたび、当くらぶの総会に併せて、「元気企業の秘訣!~アライアンス経営~」をテ
ーマに、「強み」を持っているがブランド力や人脈を持たない企業と、新しい業務運営
ノウハウや新技術を求めているブランド力のある企業とのアライアンスの仲立ちを10
年間手掛けてこられた「川邊事務所」の川邊会長をお招きし、セミナーを開催します。
※アライアンス=企業提携、同盟
1.日時 平成24年5月23日(水)
1.総会(13:30~14:10) 2.セミナー14:15~16:15
2.場所 NCBリサーチ&コンサルティング会議室(福岡市博多区下川端町)
※参加申込、セミナー概要はこちらから → http://www.clubfukuoka.jp/5623.html
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熊本大学イノベーション推進人材育成センター(HUREC)
平成24年度 第1回 研究交流サロン
(熊本大学)
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研究交流サロンは「イノベーション創出の出会いの空間」を提供します。
熊本地域の大学、ものづくり企業、USEの現場企業、および支援機関の出会いの「場」
をご用意いたしました。お気軽にご参加ください。※名刺を持参ください。
■日時:平成24年5月28日(月) 18:30-20:30
■場所:熊本大学黒髪北キャンパス くすの木会館 レセプションルーム
■参加費: 無料【参加時に名刺を1枚提出ください】
■式 次 第 18:30~20:30 (120分)
・代表者あいさつ(3分程度)
・3分間プレゼンテーション(30分程度)
1.○○○社/ USEの現場で困っていること
2.○○○社/商品開発での課題
3.○○大学/シーズの紹介と共同研究相手の発掘 など
※詳細は当日、ご案内いたします。
・フリータイム(わいがや)(90分程度)
※研究資料、実物、ポスター等を持参してください。
ポスター掲示についてはハレパネを会場内に準備いたしますのでご利用下さい。
また、ポスターパネルをお持ちのかたは、あらかじめポスターをパネルに入れて持参
いただくようお願いします。
■3分間プレゼンテーションの事前申し込み
お名前・所属先・タイトルを下記アドレス宛てにお知らせください。
hurec@jimu.kumamoto-u.ac.jp
締切:5/24(木)
■お問い合わせ
熊本大学HUREC
E-mail: hurec@jimu.kumamoto-u.ac.jp
〒860-8555 熊本市中央区黒髪2-39-1
TEL: 096-342-3066-904 FAX: 096-342-3010
■チラシ
http://www.kumamoto-u.ac.jp/event/sizen/sizen_file/20120528.pdf
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公開講演会 「同志社金曜フォーラム」の開催について
(公益財団法人北九州活性化協議会)
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同志社校友会北九州支部は、大学の知的コンテンツを活用した地域活性化事業とし
て、公開講演会「同志社金曜フォーラム」を開催します。
今回は、探査機「はやぶさ」プロジェクトチームメンバーで、リーダーの川口淳一
郎宇宙航空研究開発機構教授と共に、学術界代表として朝日賞を受賞した土屋和雄同志
社大学理工学部教授(京都大名誉教授)に、「はやぶさ」プロジェクトの計画メンバー
としての経験を踏まえた知的好奇心を揺さぶるお話を頂きます。
尚、ご講演内容は、一般の方を対象にした分かりやすい内容でお願いをしています。
■日 時:平成24年6月1日 18:30~19:30
■会 場:北九州市立商工貿易会館 2階 多目的ホール
■講 師:同志社大学理工学部教授 土屋 和雄 氏
■テーマ:「小惑星探査機 はやぶさの旅」
■参加者:北九州地域企業・関係機関及び市民(予定:200人)
■会 費:無 料
■主 催:同志社大学、同志社校友会北九州支部、
同志社同窓会北九州支部
■後 援:北九州市 北九州市教育委員会 国立大学法人九州工業大学
北九州活性化協議会(北九州イノベーションギャラリー)
■申込方法
氏名・電話番号・メールアドレスを明記の上、メール、ファックスのいずれかによ
り、
下記の参加申込先までご連絡願います。
(ご記入いただいた情報は本件のみに使用させていただきます。)
○参加申込先:
ファックス= 093-541-0636
E メール= yamasaki@kpec.or.jp
問い合わせ先:093-541-3122
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北九州市立大学大学院 特別講義
『 技術に見る環境思想とMeta-Engineering 』のご案内
(北九州市立大学)
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「近代は偉大な時代であり、工業化社会は優れた世の中であった」、と将来の歴史は
評価するであろう。たかだか百年か二百年ほどの間に近代工業社会の文明が人類と地
球のすべてを急激に変えたと云えるからである。
しかし、この評価は現代が環境問題をどのように解決するかによって大きく変わって
くる。人類社会における最悪の世紀だったとの評価を受ける可能性もある。従って、
文明を語るには環境問題を避けて通ることはできない。
このことについて根本的エンジニアリングの考え方で現時点での考えを纏めてみよ
うと思う。ここで「根本的エンジニアリング」とは、2009年11月26日に社団法人日本
工学アカデミーの政策委員会から発せられた、「我が国が重視すべき科学技術のあり
方に関する提言~根本的エンジニアリングの提唱~」という「提言」による。
その中では、「社会課題と科学技術の上位概念から社会と技術の根本的な関係を根源
的に捉え直す広義のエンジニアリング」を『根本的エンジニアリング(英語では、上
位概念であることを強調してMeta Engineering と表現)』と名付ける、と述べられて
いる。
●主催 北九州市立大学国際環境工学研究科
戦略的水・資源循環リーダー育成拠点(SUW)プログラム
●日時 2012年6月8日(金)16:00~18:00(質疑応答含む)
●場所 北九州市立大学国際環境工学部 N138(N棟1階)
●講師 勝又 一郎(その場考学研究所 代表)
●経歴 1970年東京大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了。
2009年博士(工学)。(元)石川島播磨重工業理事・技監。
日英、日英独伊、日米の民間航空機用エンジンの国際共同開発
チーフデザイナー。
●場所 北九州市立大学国際環境工学部 N138(N棟1階)
北九州市若松区ひびきの1-1(学術研究都市内)
●申込締切 2012年5月30日(水)
※お申込状況により、早めに締切らせていただく場合がございます。
<お問合せ>
北九州市立大学国際環境工学部
戦略的水・資源循環リーダー育成拠点プロジェクト
TEL 093-695-3217 (※上記、申込先Eメールでもご連絡いただけます)
担当者:小川美希
※参加者多数の場合、会場を変更することがあります。その際は申込頂いた
メールアドレスへご連絡しますので、ご確認ください。
■戦略的水・資源循環リーダー育成拠点(SUW)とは
平成21年~25年度戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
文部科学省に認定され、北九州市立大学大学院国際環境工学研究科によって
運営されている教育プログラムです。
詳しくはコチラ ⇒ http://office.env.kitakyu-u.ac.jp/suw/
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福岡大学産学官連携研究機関 資源循環・環境制御システム研究所
平成23年度 研究成果発表会のご案内
(福岡大学資源循環・環境制御システム研究所)
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■日時:平成24年6月8日(金)
10:00~17:10 予定(受付9:30~)
■場所:北九州国際会議場 2F 国際会議室
■主催:福岡大学産学官連携研究機関 資源循環・環境制御システム研究所
■プログラム
9:30 受付開始
10:00 開会
10:20 災害廃棄物処理の現状と課題について
応用地質(株) 眞鍋 和俊氏
11:10 高濃度放射性物質(指定廃棄物)の処理技術
西武建設(株) 成島 誠一氏
12:00~13:00 昼休み
発表会 (1部)
13:00 1.多機能盛土による放射性廃棄物の一時保管(現場実験報告)
旭化成ジオテック(株) 安藤 彰宣氏
13:20 2.霧状酸化剤による環境修復技術の開発と実施
(有)ジェイ環境 米村 孝介氏
13:40 3.キレート処理飛灰が埋立管理に与える影響
西日本環境リサーチ(株) 内田 正信氏
14:00 4.キレート剤に起因する浸出水中の難分解性物質の対策技術
(有)ジェーハック 為、田 一雄氏
14:20 5.最終処分場の早期安定化に関する研究
福岡大学(学) 川鍋 良治
14:40 6.生物毒性評価による最終処分場周辺水質環境評価
(株)エコジェノミクス 河野 康市氏
15:00~15:10 休憩
発表会(2部)
15:10 7.副生塩の滅菌剤へのリサイクル
福岡大学(学) 平角 貴明
15:30 8.大学内の有機性廃棄物を活用した循環システム構築に関する研究
(株)オリエンタルコンサルタンツ 坂本 晋太朗氏
15:50 9.繊維系凝集剤による水処理施設機能の改善
ウエイストマネジメントコンサルタント 加藤 隆也氏
15:50 10.鋳造溶解副産物を用いた廃石膏の硫化水素対策と発生抑制メカニズム
福岡大学産学官連携研究機関資源循環・環境制御システム研究所 武下 俊宏
16:30 11.硫化水素対策資材の現場適用事例について
(株)クレアテラ 中村 未来氏
16:50 12.廃棄物選別作業における改質材の実施事例
佐藤工業(株) 石橋 稔氏
17:10 閉会
■研究成果発表会申し込み方法
締切:5月31日(木)
成果発表会申し込みフォーム
http://my.formman.com/form/pc/NFbNCWfYnwjhQHCS/
成果発表会申し込み(PDF)
http://ews.tec.fukuoka-u.ac.jp/firecs/gyouji/f12/mousikomi.pdf
■お問い合わせ先
〒808-0002 北九州市若松区向洋町10番地
福岡大学産学官連携研究機関 資源循環・環境制御システム研究所
管理事務室 田代、田中、中村
TEL093-751-9975 FAX093-751-9976
http://ews.tec.fukuoka-u.ac.jp/firecs/gyouji/2012.html
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<<お知らせ>>
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2012年「"超"モノづくり部品大賞」ご応募
(モノづくり日本会議事務局)
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日本の自動車や電機、機械などの製品は世界中で高い評価を得ていますが、これら
の完成品は"縁の下の力持ち"である優れた部品・部材に支えられています。
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は、こうした完成品の一部として優れた機能
を発揮しながらも、一般には知られていない部品・部材を広く世の中に知らしめ、そ
の功績を称える賞として「“超”モノづくり部品大賞」を設置しています。
これまでに過去8回開催し、数多くの受賞部品を日刊工業新聞紙上やホームページ等
で紹介してきました。
モノづくりの現場に携わる方々を元気づける賞として、ご活用いただければ幸いです。
是非ともご応募をご検討いただきたくお願い申し上げます。
■開催概要
名称:2012年「“超”モノづくり部品大賞」
主催:モノづくり日本会議、日刊工業新聞社
後援:経済産業省、日本商工会議所
募集締切:6月1日
大賞発表:10月中旬(日刊工業新聞紙上、モノづくり日本会議ホームページに掲載)
対象分野:機械、電気・電子、自動車、環境関連、健康・医療機器、生活関連の6分野
表彰:部品大賞、モノづくり日本会議共同議長賞、ものづくり生命文明機構理事長など
(これらの賞には開発秘話などをまとめた映像作品を制作します)
対象6分野の優れた部品に「部品賞」を授賞。各賞に賞金を贈ります。
■応募要件:
・開発、製品化されてから原則1年以内(2011年2月1日~2012年1月31日)
・原則として販売・納入実績のあるものなど。詳細については本賞ウェブサイト
▼「"超"モノづくり部品大賞」の詳細はこちら(応募書類のダウンロードもできます)
▼ http://www.cho-monodzukuri.jp/award/ <http://www.cho-monodzukuri.jp/award/>
ご不明な点がございましたら「モノづくり日本会議事務局」まで、
お問い合わせいただきますようお願い致します。
≪お問い合わせ先≫──────────────────────────
日刊工業新聞社「モノづくり日本会議」事務局
TEL :03-5644-7608 FAX :03-5644-7209
住所 :〒103-8548東京都中央区日本橋小網町14-1
E-mail :buhin@media.nikkan.co.jp <mailto:buhin@media.nikkan.co.jp>
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「環境・医療分野の国際研究開発・実証プロジェクト/先進的医療機器システムの国
際研究開発及び実証」の公募について(予告)
(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
(1)概要
本事業は、我が国が有する高度な医療機器技術を海外に展開するために、アジア現
地国と連携して、現地のニーズに合わせた医療機器について研究開発、実証を行う
ものである。
今回は、新興国の経済発展による高所得者層の増加にともない、人工透析療法を受
ける患者数が増加していることから、我が国が誇る人工腎臓・透析装置等の要素技
術や透析水質管理技術等を組み合わせ、現地の諸条件に見合った最適な人工透析シ
ステム構築に係る開発・実証を行うことによって、拡大途上にある市場の早期獲得
・事業展開の足がかりをつくり、人工透析システムの市場獲得を目指すことを目的
とします。
(2)事業期間
平成24~26年度
(3)提案に際しての留意点
提案時に合意が出来ていない場合であっても、共同研究先である現地国研究機関に
対する、現地国の公的支援機関の資金提供や事業遂行への支援の有無、ならびに現
地国研究機関との研究分担や連携等に関する交渉の進捗状況について必ず提案書に
ご記入ください。また、以下の項目についても記載をお願いします。
1)当該国で事業を実施する理由
2)事業終了後の最終製品、及び、その薬事承認・実用化・事業化を担当する企業と
その計画等。
3)市場獲得の見通しと、その後の将来的なアジア市場での波及効果。
(4)公募期間
平成24年6月上旬頃~平成24年7月上旬頃(最終日午前12時まで)の予定です。
2.説明会
以下のとおり公募説明会を開催する予定です。
(詳細は公募開始日に掲載します。)
日時: 平成24年 6月初旬
会場: NEDO川崎本部 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー
3. 応募方法等
公募要領等の詳細は、公募開始日にNEDOのホームページに掲載します。
4.事前相談
本公募予告について希望者に対しては、個別相談(面談)も受け付けます。
是非、積極的に御利用下さい。
(1)事前相談期間
平成24年5月21日(月)~平成24年5月25日(金)
(2)場所
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 川崎本部
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー
相談申し込み・詳細等はホームページ
http://www.nedo.go.jp/koubo/EK1_100008.html
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「リチウムイオン電池応用・実用化先端技術開発事業」の公募について
(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)
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1.事業内容
本事業では、国際的な競争が激化する蓄電技術について、我が国の優位性を確保す
るため、当面の主戦場となるリチウムイオン電池の技術開発を促進することを狙いと
します。このため、特に2020年頃の主力次世代自動車と目される、プラグインハイブ
リッド自動車(PHEV)や電気自動車(EV)に搭載されるリチウムイオン電池について
、求められる性能のうち重要視されるエネルギー密度の向上に主眼を置きつつ、各種
性能バランスの取れた電池の実用化技術開発に取り組むと共に、更に先(2025年頃の
車載)を狙い、現行リチウムイオン電池と比較して安全性の面で優位にある全固体リ
チウムイオン電池について、車載用途として世界に先駆けて実用化を図ります。
また、現行のリチウムイオン電池について、量産化によるコスト削減効果を狙うた
め、自動車以外の用途拡大のための技術開発を行います。
〔1〕高性能リチウムイオン電池技術開発 (助成事業[(NEDO負担率:2/3以内])
1)高性能材料電池化技術開発 次世代のリチウムイオン電池として、2020年~20
25年頃を目途に実用・車載化することを目指し、高性能を実現する材料(高容
量電極活物質、耐高電圧電解液、その他部材)の開発及びそのセル化技術開発
を行います。また、有機溶媒系電解液を用いたリチウムイオン電池より高い安
全性を実現する全固体リチウムイオン電池について、固体電解質のイオン伝導
度向上、電極/電解質間の界面安定形成等の技術開発を行います。
2)製造プロセス技術開発 高性能材料電池の実現とコスト低減を目的とし、高性
能材料の製造技術、セル製造の高度化技術等の製造プロセス開発を行います。
また、注液工程が無く、電池構造上セパレータが無い全固体リチウムイオン電
池に対応した製造プロセス技術開発を行います。
〔2〕リチウムイオン電池応用技術開発 (助成事業[(NEDO負担率:1/2以内)])
車載用電池等の産業用動力や大型移動体用動力等への転用を念頭に、リチウムイオ
ン電池の応用技術開発を行います。具体的には、従来とは異なる使用環境に耐える
ための耐環境性能向上パック技術や、新たな用途に求められる性能を満たすための
電池セル技術の開発を行います。
2.公募期間
平成24年4月27日~平成24年5月28日
3. 応募方法等
下記から要な書類をダウンロードして下さい。
http://www.nedo.go.jp/koubo/AT522_100016.html
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「平成24年度グローバル技術連携支援事業(補助金)」の公募
(九州経済産業局)
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【目的】
厳しいグローバル競争に打つ克つため、複数の中小企業者等から構成される共同体
が、オンリーワン技術の獲得や技術流出防止、模倣品対策を図りながら海外展開を目
指して取り組む試作品開発と、その成果に係る販路開拓を支援するものです。
【補助対象者】
応募にあたっては、製造業や情報サービス業等の中小企業者を中心とした共同体
(中小企業者を2社以上含む)を中小企業者等が連名で申請することが必要です。
また、中小企業者のほか、大企業、大学、試験研究機関等が共同体に参画すること
は可能ですが、本補助金の交付先は、本補助事業にて試作品開発に取り組み、かつ、
日本国内に本社及び開発拠点を有する中小企業者になります。
【事業内容】
○補助対象事業
中小企業者等の共同体が、技術流出防止や模倣品対策を図りながら海外展開を目指
して行う新製品・新技術の試作品開発のうち技術的な課題が明確なものと、当該試
作品開発の成果に係る販路開拓の事業を助成します。
ただし、試作品開発を行わない販路開拓のみの事業は補助対象外となります。
○事業期間
採択された事業計画書に基づき、複数年度(最長3年度)にわたり補助金の交付申
請を行うことができます。
ただし、補助金の交付申請及び交付決定は単年度ごとに行い、年度の後半に実施予
定の事業化に向けた中間評価等の結果によっては、事業の縮小・中止の場合もあり
ますので御留意ください。
○補助限度額
共同体1事業当たり5,000万円
(単年度の補助限度額は、共同体1事業当たり2,000万円)
○補助率
補助対象経費の2/3以内
○補助対象経費
試作品開発に係る経費
(機械装置費、原材料費、人件費、外注費、委託費 等)
販路開拓にかかる経費
(マーケティング調査費、展示会出展費、委託費、翻訳費 等)
【公募期間】
平成24年4月13日(金)~平成24年5月31日(木)〈17時必着〉
【事業内容等についての相談窓口及び提案書提出先】
〒812-8546
福岡市博多区博多駅東2-11-1
九州経済産業局 地域経済部 技術企画課(柳島、山北)
TEL:092-482-5462 FAX:092-482-5392
(提出前の事前相談にも対応しております。早めの御相談が提案内容の
遺漏等を抑えることができますので、ご遠慮なく御相談下さい。)
【ホームページ】
詳細はホームページを御覧ください。
■当局HPアドレス
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/gijyutu/frame.htm
■中小企業庁HPアドレス
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2012/0229glo-yokoku.htm
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「平成24年度地域イノベーション創出実証研究補助事業」の公募
(九州経済産業局)
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これまで、委託費であった地域イノベーション創出研究開発事業が、今般、補助金
である地域イノベーション創出実証研究補助事業として新生しました。
【目的】
地域の資源や技術を活かした新事業、新産業創出による地域経済の活性化を図るた
め、地域の中小企業をはじめとする産学官のリソースを最適に組み合わせた研究体に
よる実証研究を支援するものです。
【研究体の構成】
本事業に応募するには、地域の企業(※1)と大学、高等専門学校(高専)、公的
研究機関等(※2)とで研究体を構成する必要があります。
※1研究体には中小企業の参加が必須です。
※2公的研究機関とは、大学共同利用機関、独立行政法人及び地方独立行政法人で
あって試験研究に関する業務を行うもの、国及び地方公共団体の試験研究機関
等、公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人並びに特例民
法法人のことをいいます。
【事業内容】
本事業には、「早期事業化支援枠」と「技術シーズ事業化支援枠」の2つの枠から
なり、それぞれの研究体の要件、事業期間、補助金額が異なります。
「早期事業化支援枠」(予算枠 約1.5億円)
○対象となる事業
一定の基礎研究や技術開発を終えている実用化技術を市場に投入する際に行われる
実証研究であって、企業が中心となって行う、速やかに事業化に結びつくもの。
○研究体の要件
・中小企業者を1者以上含むこと。
・大学、高専、公的研究機関等のいずれか1者以上を含むこと。
・プロジェクトマネージャーをおくこと。
○事業期間
1年以内(交付決定日~平成25年3月末まで)
○補助金額
800万円以上2,000万円以下
○補助率
2/3以内
○補助対象経費
労務費、評価実証研究費(機器設備費※、消耗品費、外注費、旅費)、共同研究費、
委託費等
※この枠では、補助事業者である企業以外の機器・設備等の購入は認められません。
(大学、高専、公的研究機関等は、補助業者であっても機器・設備等を購入する
ことはできません。)
「技術シーズ事業化支援枠」(予算枠 約1.3億円)
○対象となる事業
企業と学(大学・高専)が共同して取り組む実証研究であって、学が有する技術や
ノウハウ等を活用し、企業単独では解決できない技術課題の解決に取り組むものや、
学が有する技術シーズの事業化を目指して、企業と共同研究に取り組むもの。
(事業期間内に実証研究を実施するものであれば、実用化研究を含むことができます。)
○研究体の要件
・中小企業者を1者以上含むこと。
・大学、高専を1者以上を含むこと。
・プロジェクトマネージャーをおくこと。
○事業期間
2年以内(交付決定日~平成26年3月末まで)
○補助金額
800万円以上3,000万円以下(24年度事業(1年間))
○補助率
2/3以内
○補助対象経費
労務費、評価実証研究費(機器設備費※、消耗品費、外注費、旅費)、共同研究費、
委託費等
※この枠では、補助事業者である企業はもとより、大学、高専、公的研究機関等に
ついても、機器・設備等を購入できます。
【公募期間】
平成24年4月27日(金)~平成24年5月28日(月)
【事業内容等についての相談窓口及び提案書提出先】
〒812-8546
福岡市博多区博多駅東2-11-1
九州経済産業局 地域経済部 技術企画課(柳島、山北)
TEL:092-482-5462 FAX:092-482-5392
(提出前の事前相談にも対応しております。早めの御相談が提案内容の
遺漏等を抑えることができますので、ご遠慮なく御相談下さい。)
【ホームページ】
詳細はホームページを御覧ください。(4月27日の昼過ぎにアップ予定です。)
■当局HPアドレス
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/gijyutu/frame.htm
■経済産業省HPアドレス
http://www.meti.go.jp/information/data/c120427bj.html
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「平成24年度研究助成(公益財団法人三井金型振興財団)」の公募
(公益財団法人三井金型振興財団)
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1.助成の目的
モノづくりの基盤をなす『金型』および関連する技術の研究開発により、
金型・成形および広くモノづくり技術の向上を図ることによって、技術立国
を目指す我が国の産業経済の発展に寄与することを目的とします。
<助成の対象テーマ>
(1)金型・成形並びにこれに関連する新技術の開発
1 環境保全に資する新素材等新しい被加工素材用金型・成形に関する技術
2 微細・超精密製品制作に係る金型・成形に関する技術
3 省エネルギー・省資源・無駄の徹底排除を志向する技術
4 金型・成形に関する基礎技術の研究
5 金型・成形を支える周辺技術
(2)技術・技能の伝承並びに人材育成に関する活動および研究
2.助成の対象者
(1)福岡県内の大学・高等専門学校並びにこれに準ずる研究機関において
研究開発を行っている者
(2)福岡県内の企業・団体において技術開発業務ならびに上記対象テーマ
に関する業務に従事している者
3.助成金額(年間)
金額1件当り研究開発に要する予算総額の2分の1以下で、10万円単位の
金額。但し、最高100万円まで。
なお、助成金は、直接研究に係る費用に支出することとします。
4.応募方法
当財団所定の申請書に必要事項を記入の上、提出してください。
5.応募開始日
平成24年3月19日(月)
6.応募期限
平成24年5月21日(月)
※申請書・事業詳細はこちら
→ http://www.mitsui-zaidan.or.jp/research_grant_recruitment/index.html
【問合せ先】
公益財団法人三井金型振興財団
〒807-1112 北九州市八幡西区千代1丁目2-1(株式会社三井クリエイト内)
TEL 093-613-2086 FAX093-613-1410
担当:井上 E-mail t-inoue@lake.ocn.ne.jp
このメールの配信元は
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九州経済産業局 地域経済部 産学官連携推進室 (担当 村山)
電話:092-482-5510 FAX:092-482-5392
E-mail: murayama-yasuyuki@meti.go.jp
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