九州工業大学
ご担当者 様
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コラボレーション九州 第460号
(イベント案内 19件、お知らせ 1件)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2012.11.20━
本メールは、九州経済産業局 産学官連携推進室(担当:村山)が配信しております。
産学官連携に関するお知らせ・イベント等、配信したい情報がございましたらご連絡
下さい。
※1.転送自由です。
※2.九州における産学官連携に関する情報を中心に、大学、TLO、公的研究機関、
産学官連携にご興味のある企業の方々等に配信しております。
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[目次]
■イベント案内・・・19件
1.[飯塚市]
(11/21)第88回 e-ZUKAトライバレー産学官交流研究会(ニーズ会)経営者交流セミナー
2.[九州大学産学連携センター]
(11/22)KASTECセミナー(第161回)
3.[公益財団法人北九州産業学術推進機構]
(11/22)第116回産学交流サロン「ひびきのサロン」
~生産効率をMAXへ!ロボットテクノロジー(RT)技術利用拡大について考える~
4.[九州大学]
(11/27・12/4・12/11・12/18)「技術経営・国際標準化戦略特論」受講生募集
グローバル化の中の研究戦略とは「なぜ、技術で勝って、ビジネスで負けるのか?」
5.[飯塚市]
(11/27)医療機器勉強会&個別相談会
6.[九州大学]
(11/29)九州大学リサーチ・アドミニストレーターシンポジウム
7.[独立行政法人産業技術総合研究所 九州センター]
(11/29)平成24年度 九州・沖縄産業技術オープンデー
8.[福岡女子大学]New!
(11/30)第10回福岡女子大学産学官技術交流会「生活の水の安全を守る女性たち」
9.[鹿児島県工業技術センター]
(11/30)創立25周年記念 研究成果発表会
10.[宮崎大学]
(11/30)「講演会」電力系統・自動車の蓄電技術と新材料への展開
11.[佐賀大学]New!
(12/1・2)2012年応用物理学会九州支部学術講演会
「特別講演会」「特別共通セミナー」「支部オータムスクール」の開催
12.[長崎県工業技術センター]New!
(12/4)第1回長崎県産学官テクノフォーラム
13.[特定非営利活動法人 産学連携学会]
(12/4)特定非営利活動法人 産学連携学会 秋季シンポジウム
「産業振興へのあらたな挑戦 ~地域密着型金融のパラダイムシフト~」
14.[長崎“新生”産学官金連携コンソーシアム(NRC)]
(12/5)平成24年度 第3回産学官金連携サロン
「水産業・水産加工業のみなさまとのセミナー&交流会」
15.[長崎県IT 融合化推進協議会(ES-Nagasaki)]
(12/5)IT融合化講演会in Nagasaki ~スマートタウンの中でのIT 融合化の推進~
16.[九州経済産業局]
(12/9)地域おこしにむけたエネルギーセミナー~自然の恵みを活かして~
17.[九州経済産業局]New!
(12/13)ビジネスイノベーション研究会知財経営塾in熊本
18.[長崎大学]New!
(12/13)第2回「ビジネス&知的財産」スクール
19.[九州経済産業局]New!
(12/14)グリーン九州シンポジウム2012-2
■お知らせ・・・ 1件
1.[特許庁]
PCT国際出願制度と手続の概要
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■イベント案内
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1. 第88回 e-ZUKAトライバレー産学官交流研究会(ニーズ会)経営者交流セミナー
-飯塚市-
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東日本大震災以降、日本のエネルギー需給構造は抜本的な再構築が不可欠となり、
エネルギー制約下での新たな産業構造への転換が求められています。
産業界においては、新たな価値観に基づくビジネス環境の変化やイノベーションの
創出が求められ、個々の経営者にはますます、オープンでスピード感を持った経営判
断力が必要となります。
そうした中、今回のニーズ会は、経営者間のネットワーク強化及び企業相互のスピ
ーディなアライアンスの構築を図ることを目的に、「経営者交流セミナー」と題して
開催します。
講師からは、メガソーラー事業の話題だけではなく、創業からこれまでの事業展開
のストーリーなど、創業者であり経営者でもある立場から、新たな価値を生むビジネ
スの考え方やこれからを切り拓くチャレンジ精神について熱いメッセージをいただき
ます。経営者以外の方もぜひご参加ください。
■日時:平成24年11月21日(水)18:00~21:00
■会場:福岡県立飯塚研究開発センター2階 多目的ホール
(福岡県飯塚市川津680番地41/TEL 0948-21-1150)
講演会:2階 多目的ホール
交流会:1階 Wink(ウィンク)
■プログラム
18:00~18:05 開会挨拶
嘉飯桂産業振興協議会 会長 加藤 完治
18:05~19:20
講演「メガソーラービジネス最前線~地球環境保全と企業の社会的責任~」
[講師] 芝浦グループホールディングス株式会社 代表取締役会長兼CEO 新地 哲己 氏
19:20~19:30 質疑応答
19:30 セミナー閉会
19:35~21:00 交流会
■参加費:セミナー無料、交流会2,000円 (大学生は500円)
※交流会ではアルコール類を提供します。飲酒される方については自動車での来場は
お控えください。
■お申込方法
「参加申込書」に必要事項をご記入の上、e-mail又はFAXにてお申し込みください。
<参加申込書>
http://www.city.iizuka.lg.jp/oshirase/e-zuka88/mou.doc <word文書>
■主催・後援
【主催】嘉飯桂産業振興協議会、(公財)飯塚研究開発機構、飯塚市
【後援】飯塚商工会議所、福岡県中小企業団体中央会、福岡県中小企業家同友会
■お問い合わせ先
嘉飯桂産業振興協議会〔担当:岡田〕
電話:0948-21-3777
飯塚市経済部産学振興課 〔担当:田中、小出(こいで)〕
電話:0948-22-5500(内線1307) FAX:0948-22-6062
sangaku2@city.iizuka.lg.jp
〔新地 哲己 氏プロフィール〕
昭和46年家電販売会社に入社、昭和52年に独立、家電販売業「シンチデンキ」を起
業する。その後、昭和59年 「芝浦特機株式会社」に組織変更し、空調総合設備会社と
してスタート。
平成17年、「全世帯太陽光発電付オール電化賃貸マンション」を開発、賃貸マンシ
ョン、分譲マンション18棟を建設し、戸建住宅と併せて「ニューガイア」シリーズと
して展開している。
平成22年、持ち株会社として芝浦グループ ホールディングス株式会社に改編され、
現在5つの子会社を傘下に持つ。
平成24年7月1日の全量買取制度の施行に合わせ、メガソーラー事業(大規模太陽光発
電所)を始動、中小企業として日本で初めてメガソーラー発電所を嘉麻市に建設し、九
州ソーラーファームとしてさらなる展開を行っている。
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2. KASTECセミナー(第161回)
-九州大学産学連携センター-
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いつもお世話になっております。九州大学産学連携センターです。
当センターでは下記のとおり、第159回・第160回・第161回KASTECセミナーを開催する
こととなりました。つきましては皆様にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
参加ご希望の方は、下記リンク先の申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項
をご記入の上、FAXまたは電子メールにてお申し込みください。
詳しくは下記をご覧下さい。
第161回 平成24年11月22日(木)
http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/seminar/2012/ks161_miura.html
<第161回KASTECセミナー>
■日時:平成24年11月22日(木)15:30~
■場所:九州大学産学連携センター 3階研修室(九大筑紫キャンパス)
〈http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/html/accessmap/accessmap.html>
■プログラム
講演(15:30~17:00)
題目「バイオガスの地域循環を拡げる低圧メタン吸蔵容器による輸送と利用
~バイオガス発生施設と需要地を低コストで結びつけるシステム~」
講師 九州大学産学連携センター 客員教授 泉 順 氏
[吸着技術工業(株)代表取締役社長]
■交流会(17:15~19:00)(会費:2,000円)
■世話人:三浦 則雄(九州大学産学連携センター 教授)
TEL:092-583-8852
■申込先:九州大学産学連携センター(KASTEC)事務室
〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
TEL:092-583-7883 FAX:092-573-8729
E-mail:jim@astec.kyushu-u.ac.jp
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3. 第116回産学交流サロン「ひびきのサロン」
~生産効率をMAXへ!ロボットテクノロジー(RT)技術利用拡大について考える~
-(公財)北九州産業学術推進機構-
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産業用ロボットが溶接などの用途に導入されて30年以上が経過しましたがこの間
の技術的な進歩により、最近では様々な分野に進出しております。
今回のひびきのサロンでは、ロボットテクノロジー(RT)の利用拡大に焦点を当
て、産業用ロボットの歴史から技術動向、最新の応用例やロボットの導入事例、RT
活用に関する北九州市の取組など盛りだくさんの内容となっています。
本分野に興味をお持ちの方々の参加をお願いすると共に本セミナーがお役に立てれ
ばと祈念しております。
○日時:平成24年11月22日(木)14:00~19:00
○場所:北九州学術研究都市 学術情報センター 遠隔講義室1
(北九州市若松区ひびきの1番3号)
○主催:公益財団法人北九州産業学術推進機構
○内容:
・14:00~14:15 『ごあいさつ』
FAISロボット開発支援部 部長 善甫 英治
・14:15~15:15『産業用ロボットの今後』
楠田インターナショナル
代表 楠田 喜宏 氏
<15:15~15:30 休憩>
・15:30~16:30『産業用ロボット開発の歴史と技術動向』
北九州イノベーションギャラリー
調査研究室 室長 田中 雅人 氏
・16:30~17:10『溶接・組立の無人生産システムの導入による生産性の向上』
株式会社ヒロテック
ドア事業部 製造部 部長 新見 誠司 氏
製造部 部付班長 朝枝 良太 氏
・17:10~17:25『ものづくり強化のためのRT等活用に関する北九州市の取組』
北九州市産業経済局
企業立地支援課 企画係長 鎌田 靖雄 氏
・17:30~19:00 交流会&フリーディスカッション(軽食、アルコール等)
参加費 1,000円
ただし、学術研究都市都市ファンクラブ「ひびきの会」会員は無料
【コーディネーター】
(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター
ロボット開発支援部 事業化支援担当課長 松崎 一成
お申込みはこちら↓
http://www.ksrp.or.jp/fais/iac/project/salon.html
【お問い合わせ】
(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携統括センター 産学連携部
担当:永冨、西、一田
TEL:093-695-3006 FAX:093-695-3018
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4. 「技術経営・国際標準化戦略特論」受講生募集
グローバル化の中の研究戦略とは「なぜ、技術で勝って、ビジネスで負けるのか?」
-九州大学-
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グローバル化する経済の中,ビジネスの世界では国際競争と国際連携が同時に進ん
でいます。これは,企業や大学の独自の研究開発と,異分野パートナーとの協力が戦
略の中で大きな役割を占めていることを示しています。
本講座では,その中でも国際標準化戦略に焦点を置き,技術経営の新たな潮流を学
び,実践します。
なお,第1回~第4回の講座は,外部講師を招き学内及び一般の方も参加可能とし
ております。
・1回のみの聴講も可能です。
・授業時間は18:00-20:00です。
■プログラム
第1回 11/27(火) 東京大学 小川 紘一 先生(特任教授)
「【国際標準化がもたらす産業構造の転換と競争ルールの変化】」
知財マネージメントが主役となる巨大市場の登場
第2回 12/4(火) 三菱電機(株)加藤 恒 様(役員理事 知的財産渉外部長)
「企業:三菱電機における知財戦略(パテントプールなど) と標準化戦略」
第3回 12/11(火)(株)安川電機 沢 俊裕 様(取締役常務執行役員、技術開発本部長)
「企業:安川電機における技術開発戦略
~インバータ事業のグローバル展開と人材育成の事例~」
第4回 12/18(火) キヤノン(株)出井 克人 様(標準・知的財産推進部)
「企業:企業として標準を活用する、企業人として標準を利用する」
■会場:九州大学 箱崎理系地区 21世紀交流プラザ1 1階 多目的ホール
(福岡市東区箱崎6-10-1)
■定員:100 名
■参加費:無料
■申し込み・お問合せ先:
九州大学産学連携センター リエゾン部門 江口・古賀
TEL : 092-583-7614 FAX : 092-583-7614
E-mail : iso★cm.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
■ホームページ(詳しくはこちら)
http://www.kyushu-u.ac.jp/event/index_read.php?sc_Kind2=Y&EA_Code=204
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5. 九州大学リサーチ・アドミニストレーターシンポジウム
-九州大学-
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九州大学学術研究推進支援機構及び関係機関のリサーチ・アドミニストレーター
(URA)の定着に関する取組を学内外の研究者、研究支援者、大学職員、学生等に
公表、共有し、九州大学及び我が国におけるURAの定着と普及を図るために下記詳
細で開催を予定しています。
■日時:平成24年11月29日(木)13:00~17:45
(シンポジウム終了後はレセプションを予定しています。)
■場所:九州大学稲盛財団記念館 稲盛ホール
(福岡市西区元岡744(九州大学 伊都キャンパス内))
■プログラム
13:00-13:05
開会のあいさつ 九州大学 有川総長
13:05-13:25
「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」について(仮)
文部科学省 大学技術移転推進室長 工藤 雄之
13:25-14:00
九州大学のURAの取組み
九州大学 藤木理事
14:00-14:30
京都大学学術研究支援室(URA室)の取組み
京都大学 学術研究支援室長 田中 耕司
14:30-15:00
名古屋大学におけるURAへの期待と現状、今後の課題について
名古屋大学 リサーチ・アドミニストレーション室 副室長 渡辺 正実
15:00-15:15 休憩
15:15-15:30
山口大学におけるURA制度の定着化と課題
山口大学 研究推進機構・産学公連携センター長 堤 宏守
15:30-15:45
「地域貢献・産学官連携強化」を目指したURAの取組み
九州工業大学 リサーチ・アドミニストレーション・センター
副センター長 影山 隆雄
15:45-16:15
ドイツにおけるリサーチ・アドミニストレーターの取組
株式会社IRIS科学・技術経営研究所代表取締社長
元ドイツ研究振興協会日本代表部代表 イリス・ヴィーツォレック
16:20-17:30 パネルディスカッション
コーディネーター 九州大学工学研究院長 山田 淳
17:30-17:45
総括コメント・閉会 九州大学 安浦理事
■事前申込み方法
九州大学企画部学術研究推進課までEメール・FAX・お電話などでお申込みください。
電話092-642-7368 FAX 092-642-7090
Eメールgjgkikaku(a)jimu.kyushu-u.ac.jp (a)を@に変換してお使いください。
■ホームページ
http://www.kyushu-u.ac.jp/university/office/kikaku-bu/kenkyusenryakuka/ura/ura.html
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6. 平成24年度 九州・沖縄産業技術オープンデー
-独立行政法人産業技術総合研究所 九州センター-
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九州成長戦略アクションプランに掲げられた「経営力・技術力を持つ中小企業が集
積した足腰が強い九州」の実践のための取組の一つとして、産総研九州センター、九
州経済産業局、九州・沖縄各県の工業系公設試験研究機関、九州イノベーション創出
戦略会議、九州地方知事会等が一体となって、地域の企業、中小企業支援団体等の様
々な関係者・機関を対象に、最新技術情報等の提供や情報交換等を行う交流の場とし
て開催します。
■日時:11月29日(木) 9:30-17:00
入場受付終了 16:00
■会場:鳥栖市民文化会館(佐賀県鳥栖市)
(独)産業技術総合研究所 九州センター
※駐車場有
■参加費:無料
■主催:(独)産業技術総合研究所 九州センター、九州経済産業局
一部イベントにつきましては定員がございます。
詳細につきましては、下記URLよりご覧ください。
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/
■お問合せ先
独立行政法人産業技術総合研究所九州センター 九州産学官連携センター
担当:安達、山田、林
TEL:0942-81-3604 E-mail:q-openday-jimu-ml@aist.go.jp
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7. 第10回福岡女子大学産学官技術交流会「生活の水の安全を守る女性たち」
-福岡女子大学-
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きれいな水や自然が豊かな水環境は、私たちの生活の基盤となるものです。
しかしながら、土地利用が高度化しているわが国では、河川等の水環境は常に汚染の
リスクにさらされており、水辺の生物などの自然環境もさまざまな影響を受けていま
す。また、この水環境から取水している水道も常に安全上の懸念が生じています。
このため、河川の上流から下流、海域までの水環境や水道の水源から蛇口までの間に
おいて、安全を確保するための取り組みが重要となっています。
今回の技術交流会では、水環境や水道水の安全を守るために働いている女性に集ま
っていただき、現状と課題、将来の構想、夢などについて語っていただきます。
■日時:平成24年11月30日(金)14時40分~18時00分
■場所:福岡女子大学 大学会館2階大ホール(福岡市東区香住ヶ丘1-1-1)
14:50~基調講演「水道水の安全を考える」
厚生労働省 国立保健医療科学院
生活環境研究部上席主任研究官 浅見 真理 氏
15:30~講演
1.「安全な水道水への福岡市の取り組み」
福岡市水道局 浄水部水道水質センター 水源水質係長 山本 珠恵 氏
2.「水源における水質保全の取り組み」
独立行政法人水資源機構 筑後川局福岡導水管理室主幹 近藤 佐知子 氏
3.「海域環境の現状と課題」
福岡女子大学 国際文理学部教授 山田 真知子
4.「企業における水質分析」
日鉄住金環境株式会社 環境テクノ事業本部
北九州センター化学分析グループリーダー 宮崎 照美 氏
5.「水道水質に関する制度」
厚生労働省 健康局水道課水道水質管理室 室長補佐 豊住 朝子 氏
17:30~パネルディスカッション「生活の水の安全を守る」
※終了後、「意見交換会」(参加費1,000円。食事・飲物付)を開催し、
研究紹介ポスターを展示
■対象:どなたでも参加いただけます。
■受講料:無料
■主催:福岡女子大学 地域連携センター
■共催:国公私立大コンソーシアム・福岡
※国公私立大コンソーシアム・福岡ホームページ
http://www.consortium-fukuoka.jp/news/detail/id:78
■後援:厚生労働省、福岡県、福岡市水道局、(社)日本水道協会
■申込方法:E-mail、ハガキ、FAXのいずれかに、住所、氏名、電話番号、年齢、
意見交換会参加希望の場合はその旨を記入の上、下記までお申し込みく
ださい。電話でのお申し込みも受け付けます。
■申込先:福岡女子大学 地域連携センター 産学官地域連携部門
住所:〒813-8529 福岡市東区香住ヶ丘1‐1‐1
TEL:092‐661‐2411 FAX:092‐661‐2420
E-mail:c-renkei@fwu.ac.jp
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8. 創立25周年記念 研究成果発表会
-鹿児島県工業技術センター-
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当センターでは,研究成果を広く県民の方々に広報・普及し県内産業の活性化や技
術向上に資するため,標記発表会を開催します。今回は,当センターが創立25年目
を迎えることから,口頭発表6件,ポスターセッション16件,
最近の主な研究についてのパネル展示を行うほか,「工業技術センター25年の歩
み」について紹介させて頂きます。
また,発明協会による無料発明相談の他,関係機関の紹介ブースも併せて設置します。
つきましては,御多忙とは存じますが,是非御参加くださるようお願い申し上げます。
また,関係の方々へも併せてお知らせ下さい。お申込みは当センターのホームページに
よりお願いいたします。
■日時:平成24年11月30日(金)午後1時30分~4時30分
■場所:鹿児島県工業技術センター 霧島本庁舎(大会議室)
〈詳しくはこちら↓をご覧下さい。HPからも参加申し込みできます。〉
http://www.kagoshima-it.go.jp/oshirase/happyo2012/
■開催案内プログラム
http://www.kagoshima-it.go.jp/oshirase/happyo2012/happyo2012.pdf
下記事項をご記入の上,FAXでもお申し込みいただけます。
■申込先:鹿児島県工業技術センター 企画支援部
(FAX 0995-64-2111)
・企業名(団体名)
・所在地(市町村)
・電話番号
・参加者の部署・職名等
・参加者のお名前
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9. 「講演会」 電力系統・自動車の蓄電技術と新材料への展開
-宮崎大学-
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■日時:2012年11月30日(金)13:30~15:55
■場所:宮崎大学工学部 B201講義室
■プログラム
13:30~14:15
講義題目:蓄電池を用いた電力系統安定化制御に関する研究動向
講師:橋口 卓平 先生(九州産業大学 工学部 電気情報工学科 准教授)
14:15~15:00
講義題目:キャパシタ元年、自動車への可能性とその応用
講師:岡崎 昭仁 先生(日本工業大学 工学部 機械工学科 助教)
15:10~15:55
講義題目:Electrochemical Assessment of the Physiological Biocorrosion
Behaviour of Magnesium-Based Biomaterials
講師:Nicholas T. Kirkland先生
(Dept. of Advanced Technology and Science for Sustainable
Development School of Engineering, Nagasaki University
Assistant Professor)
■対象:どなたでも参加可能です。
■受講料:無料
■事前申込:不要
■連絡先:宮崎大学IR推進機構 田島大輔
TEL:0985-58-7868 mail:tashima@cc.miyazaki-u.ac.jp
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10. 2012年応用物理学会九州支部学術講演会
「特別講演会」「特別共通セミナー」「支部オータムスクール」の開催
-佐賀大学-
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◆特別講演会(兼・支部オータムスクール第一部)
日時:2012年12月1日(土) 13:20~14:05
場所:佐賀大学 理工学部大学院棟 401講義室
講演題目:「ワイドギャップ半導体の創製と光電子デバイスへの応用」
講演者:嘉数 誠 氏(佐賀大学グリーンエレクトロニクス研究所/工学系研究科 教授)
◆特別共通セミナー「真空技術とその周辺技術」
日時:2012年12月1日(土) 14:20~16:54
場所:佐賀大学 理工学部大学院棟 301講義室
プログラム:
14:20-15:15 「真空の基礎と物理」
高木 郁二 氏 (京都大学大学院工学研究科 量子理工学教育研究センター 教授)
15:30-15:58 「パルスアークプラズマ蒸着源によるナノ微粒子の生成」
阿川 義昭 氏 (アルバック理工株式会社)
15:58-16:26 「低温装置と真空」
安藤 真悟 氏 (仁木工芸株式会社)
16:26-16:54 「走査電子顕微鏡(SEM)の基礎」
小倉 一道 氏 (日本電子株式会社株式会社)
◆支部オータムスクール「次世代LEDの基礎」
・第一部:上記特別講演会と同じ
・第二部
日時:2012年12月2日(日) 10:36~11:56
場所:佐賀大学 理工学部大学院棟 301講義室
プログラム:
10:36-11:16 「ダイヤモンドpn 接合による深紫外線LED」
小泉 聡 氏 (物質・材料研究機構 環境・エネルギー材料部門 主幹研究員)
11:16-11:56 「ZnTe 系材料の物性と光デバイス応用」
田中 徹 氏 (佐賀大学 大学院工学系研究科 准教授)
***** いずれも聴講は無料、事前登録も不要です。*****
詳細は http://www.ee.saga-u.ac.jp/jsap/index.html
(2012年応用物理学会九州支部学術講演会ホームページ)
【お問い合わせ先】
佐賀大学大学院工学系研究科電気電子工学専攻
教授 西尾 光弘
TEL: 0952-28-8656
E-mail: nishiom@cc.saga-u.ac.jp
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11. 第1回長崎県産学官テクノフォーラム
-長崎県工業技術センター-
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長崎県においては、長崎県総合計画で、ナガサキ・グリーンニューディールを政策
戦略プロジェクトとして掲げ、本県産業振興に向け取り組んでいます。また、長崎大
学大学院工学研究科においては、本年10月1日に未来工学研究センターを開所し、グ
リーンイノベーション分野を連携して推進すべき研究分野として定めました。
さらに、長崎総合科学大学においては、文部科学省のグリーンイノベーション創出
事業「緑の知の拠点事業」を推進しております。地域においても、グリーンイノベー
ションに関わる企業は多く、このような機関が一同に会し、双方向情報交流を行うこ
とによる連携力強化と産業振興を図ることを目的として、下記の要領でフォーラムを
開催します。
参加される方の条件や参加費はありません。皆様のご参加をお待ちしております。
なお、当日の飛び込み参加も可能ですが、会場の都合もありますので、別紙に記入の
上、11月27日(火)までに参加の希望を送付いただければ幸いです。
■日時:平成24年12月4日(火)15:00~17:30
■場所:長崎県工業技術センター 大会議室
(大村市池田2-1303-8 TEL:0957-52-1133)
■主催:長崎県工業技術センター、長崎大学大学院工学研究科
■内容:
15:00 開会
15:10 ショートプレゼンテーション
□グリーンイノベーションとスマートパワーエレクトロニクス技術
長崎大学大学院工学研究科 教授 黒川 不二雄
未来工学研究センター グリーンイノベーション分野リーダー
□ 東長崎エコタウン構想の長崎県への波及を目指して
長崎総合科学大学大学院工学研究科 教授 田中 義人
□ イサハヤ電子におけるパワーエレクトロニクス製品動向
イサハヤ電子株式会社 代表取締役 常務執行役員 里 謙二
□ スマートハウスの取り組み
株式会社アバール長崎 取締役社長 川浪 義光
□ 長崎県におけるパワーエレクトロニクス振興を目指して
長崎県工業技術センター電子情報科 研究員 中川 豪
□ ナガサキ・グリーンニューディール
「海洋フロンティア・プロジェクト」の推進について
長崎県産業労働部グリーンニューディール推進室 係長 黒川 恵司郎
16:50 双方向情報交流会
(展示者:ショートプレゼンテーション機関、関連企業等)
17:30 閉会
18:00 技術交流会 鳥千代(TEL:0957-54-0736)大村駅近く
(会費3,500円)
■申込締切:平成24年11月27日(火)
同様のご案内は、以下のURLからもご覧になれます。
http://www.pref.nagasaki.jp/kogyo/itcn/whatsnew/2012/121204/20121204.htm
【本件の問合せ先】
〒856-0026 長崎県大村市池田2-1303-8
長崎県工業技術センター
電子情報科 指方、堀江、田尻
TEL;0957-52-1133、FAX;0957-52-1136
E-Mail;sashi@tc.nagasaki.go.jp
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12. 特定非営利活動法人 産学連携学会 秋季シンポジウム
「産業振興へのあらたな挑戦 ~地域密着型金融のパラダイムシフト~ 」
-特定非営利活動法人 産学連携学会-
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グローバルレベルでの競争が厳しさを増すなか、産業界のイノベーション力の一層
の強化が求められています。このため、産学連携や産産連携等による産業振興がます
ます重要となっています。
一方、中小企業金融円滑化法は、当初モラトリアム的な色彩であったが、二度の時
限延長を経て、地域密着型金融のパラダイムシフトを起こしつつあります。
すなわち、産学連携や産産連携等への金融機関の積極的な関与による新たなイノベー
ションモデルの構築の動きがあります。
そこで、本シンポジウムでは、産学官金連携による積極的な企業支援事例を取り上
げながら、新たなイノベーションモデル構築における金融機関が果たす意義について
探っていきます。
■開催日時:平成24年12月4日(火)14:00~19:00(受付開始: 13:00)
(シンポジウム: 14:00~17:15、意見交換会: 17:30~19:00)
■開催場所:
○シンポジウム:野村證券株式会社 大手町本社ビル 20階大会議室
○意見交換会:野村證券株式会社 大手町本社ビル 14階カフェ
〒100-8130 東京都千代田区大手町2-2-2 アーバンネット大手町ビル
http://www.nomura.co.jp/introduc/company/index.html
最寄駅:地下鉄大手町駅、JR東京駅
■参加費:
○シンポジウム:どなたでも無料で参加できます
○意見交換会:会費として3,000円いただきます
■募集人員:100名
■プログラム:
総合司会:本会理事 桑江 良昇(株式会社東芝/宇都宮大学客員教授)
14:00-14:05
主催者挨拶:本会会長 伊藤 正実(群馬大学教授)
14:05-14:10
挨拶:野村證券株式会社 法人企画部 部長 大森 勝 氏
14:10-14:15
趣旨説明:本会理事 小野 浩幸(山形大学教授)
14:15-14:55
基調講演:東京中小企業投資育成株式会社 代表取締役社長 荒井 寿光 氏
『産学金連携への高まる期待』
14:55-15:55 事例紹介:
講演1:西武信用金庫 常勤理事・業務推進企画部長 高橋 一朗 氏
講演2:有限会社ふじの 代表取締役 安藤 久士 氏
講演3:多摩信用金庫 価値創造事業部 部長 長島 剛 氏
講演4:システム・インスツルメンツ株式会社 取締役社長 濱田 和幸 氏
『産学連携を基に経営革新~日本が世界に先駆けて直面する超高齢化社会に対する
技術とビジネスの一つの挑戦~』
15:55-16:05 <休憩>
16:05-17:05 パネル討論:
●パネリスト:
・高橋 一朗 氏(前掲)・安藤 久士 氏(前掲)
・長島 剛 氏(前掲) ・濱田 和幸 氏(前掲)
●コメンテータ:
・荒井 寿光 氏(前掲)・金融庁(予定)・金融
・経営コンサルタント/鹿児島銀行社外取締役/山陰合同銀行社外取締役
/アビームコンサルティング株式会社顧問 多胡 秀人 氏
●モデレータ:
・小野 浩幸(前掲)
17:05-17:15
全体まとめ、閉会:本会理事 安田 耕平(株式会社キャンパスクリエイト代表取締役社長)
■主催:特定非営利活動法人 産学連携学会
■後援:野村證券株式会社
■お問い合わせ・お申し込み■
産学連携学会本部事務局(担当 森島、阿部)
〒182-0026 東京都調布市小島町1-11-6エンケ102
(株)キャンパスクリエイト調布ブランチ内
TEL:050-5539-6604 FAX:042-490-5727
E-mail:j-sangaku@j-sip.org
※案内・申込みは、産学連携学会Webサイト:http://j-sip.org/
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13. 平成24年度 第3回産学官金連携サロン
「水産業・水産加工業のみなさまとのセミナー&交流会」
-長崎“新生”産学官金連携コンソーシアム(NRC)-
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長崎大学水産学部から橘学部長・亀田副学部長を始め、5名の先生方をお招きし、壱
岐市の水産業・水産加工業を中心とした企業のみなさまにとって有意義な情報を、わか
りやすくお伝えします。あわせて、産学官連携の取組事例や様々な支援策等をご紹介し
ます。
■日程:平成24年12月5日(水)18:00 ~ 21:00
[セミナー]18:00~19:50
[交 流 会]20:00~21:00
■場所:壱岐市商工会 会議室・研修室
(壱岐市郷ノ浦町本村触490番地9)
■セミナー内容
1.開会 18:00
2.あいさつ
3.あいさつと講話「水産加工品をめぐる諸事情について」
長崎大学水産学部 学部長・教授 橘 勝康
4.長崎大学の先生方のご紹介
5.講演 18:30
(1)「『共同』による目的共有と差別化」~水産業の現場から~
長崎大学水産学部 教授 亀田 和彦
(2)「長崎大学における産学官連携への取組み」~水産業・水産加工業を中心として~
長崎大学産学官連携戦略本部 准教授 竹下 哲史
6.共同研究事例紹介・実績報告等 19:10
(1)「未利用小型カニのエキスを利用した調味料素材の共同研究事例について」
(2)「新規海水浄化装置を用いた活イカ輸送システムの開発について」
7.ながさき出島インキュベータD-FLAGの紹介
8.農商工連携事業と地域資源活用事業のご案内
9.閉会 19:50
■交流会(会費:2,000円)開会 20:00~21:00
※大学の先生を中心に10名1グループになっていただき、企業のみなさまが抱えている
技術的な課題等を大学の先生方と直接相談できる場を設けます。
■主催:壱岐市商工会、
長崎“新生”産学官金連携コンソーシアム(NRC)(Nagasaki Renaissance Consortium)
長崎県商工会議所連合会、長崎県商工会連合会、長崎県中小企業団体中央会、
長崎大学、長崎総合科学大学、長崎県立大学、佐世保工業高等専門学校、
十八銀行、親和銀行、長崎県、財団法人長崎県産業振興財団
■参加費
セミナー:無料 交流会:2,000円
■申込締切:平成24年11月30日(金)
■申込方法:
参加申込書に、必要事項を記入のうえ、下記宛のいずれかまでFAXにて送付ください。
なお、申込用紙は、こちらからダウンロードすることができます。
参加申込書
http://www.joho-nagasaki.or.jp/info/zaidan/events/20121205_sgkk/order.pdf
開催案内チラシ
http://www.joho-nagasaki.or.jp/info/zaidan/events/20121205_sgkk/information_iki.pdf
※ご記入いただいた個人情報は、本事業に係ること以外には使用せず、適切に管理いたします。
■お問い合わせ・お申し込み先
壱岐市商工会
担当:関東
TEL:0920-47-6001 / FAX:0920-47-1899
[E-mail]ikishi@shokokai-nagasaki.or.jp
(財) 長崎県産業振興財団 研究開発プロジェクト推進グループ
担当:前田、近藤、山村
TEL:0957-52-1138 / FAX:0957-52-1140
[E-mail]sangakukan.renkei@joho-nagasaki.or.jp
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14. IT融合化講演会in Nagasaki ~スマートタウンの中でのIT 融合化の推進~
-長崎県IT 融合化推進協議会(ES-Nagasaki)-
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新たな市場の開拓を目指した、IT と組込みシステムの融合化によるビジネスチャン
スの創出、基盤となる技術開発、人材の育成には、可能な限り有効な連携を生み出して
いくことが必要です。
IT 融合化講演会では、各地区の課題や戦略、保有する技術などについて情報を交換
し、地域間の具体的事業戦略に関して効果的な連携を生み出す事を目的として話し合い
ます。また、直接的な研究開発の連携、受発注、共同でのビジネス展開、競争的資金の
共同での獲得など即効性のある連携と地域コミュニティが強化されることを期待するも
のです。
■日時:平成24年12月6日(木)
■場所:セントヒル長崎
■主催:長崎県IT 融合化推進協議会(ES-Nagasaki)
■プログラム
13:30~13:35
開会の挨拶 長崎県IT融合化推進協議会(ES-Nagasaki) 会長 佐藤 康彦
13:35~14:15
基調講演(予定)長崎大学医歯薬学総合研究科 本多 正幸 教授
(兼)長崎大学病院医療情報部部長
14:15~14:50
1.九州ITS利活用研究会の活動状況とその成果について
講師:西鉄情報システム(株) 浦 正勝 部長
2.「医療・福祉」
14:50~15:25
コンティニュアヘルスアライアンスの取組みとソリューション
講師:インテル(株)事業開発部 田上 信介 部長
15:25~16:00
地域医療情報連携
講師:メディカルアイ(株) 山口 典枝 社長
16:00~16:10
休憩
16:10~16:30
「エネルギー」「ITS」「医療・福祉」を見据えたIT 融合化
講師:長崎総合科学大学 田中 義人 教授
16:30~17:00
パネルディスカッション
(ファシリテータ)田中 義人 教授
パネラー
・長崎大学医歯薬学総合研究科 本多 正幸 教授
・西鉄情報システム(株) 浦 正勝 部長
・インテル(株)事業開発部 田上 信介 部長
・メディカルアイ(株) 山口 典枝 社長
・システムファブ(株) 佐藤 康彦 社長
17:00~17:05
閉会 長崎県IT 融合化推進協議会(ES-Nagasaki) 副会長 川浪 義光
17:30~19:30
交流会 場所:セントヒル長崎 会費:4,000円(領収書を発行します)
■チラシ・お申し込み用紙
http://www.nagisa.or.jp/info/data/tmp/01info646.pdf
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15. 地域おこしにむけたエネルギーセミナー~自然の恵みを活かして~
-九州経済産業局-
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九州経済産業局と霧島市では、自然エネルギーを活用した豊かな地域づくりに向け
て、地域の恵まれた自然環境等の活用と地域振興について市民の皆様に理解を深めて
いただくことを目的とし、エネルギーセミナーを開催します。
皆様方のご来場をお待ちしています。
■日時:平成24年12月9日(日)13:10~(12:30より受付開始)
■場所:霧島市人材育成センター(旧鹿児島県人材育成センター)
(鹿児島県霧島市国分中央3丁目44-36)
■参加費:無料(但し、交流会参加には2,500円の会費が必要)
■定員:150名
■内容:
13:15 山村の村おこし -小水力発電-
NPO法人くまもと温暖化対策センター理事、
熊本県小水力利用推進協議会委員長 兼瀬哲治
13:55 市民ファンドを活用したパートナーシップ型発電事業 -太陽光発電-
おひさまエナジーステーション株式会社代表取締役 松本 照生
14:35 地熱、温泉水や余剰蒸気の活用 -温泉発電等-
独立行政法人産業技術総合研究所顧問 野田 徹郎
15:10~休憩10分)
15:25 京セラ国分工場の環境の取り組み -地域社会とともに-
京セラ株式会社鹿児島国分工場 環境安全部責任者 清水 誠
15:45 自然エネルギーを活用した地域おこし
~非合理から僕らの社会のあり方を考える~ -地域活性化-
FireWorks代表 映画監督 林 弘樹
16:25 座談会-疑問にお答えします-
終了後17:30から霧島市役所8階レストラン「野のいぶき」にて交流会を開催します。
■申し込み方法及び詳細:
案内チラシ兼参加申込書に必要事項を記載の上、11月30日(金)までに
九州経済産業局エネルギー環境広報室までFAX(092-482-5398)
または郵送にてお申し込みください。
○詳しくはこちら↓をご覧ください。
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1210/121018.html
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16. 新事業展開セミナー in 宮崎
-中小機構九州-
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中小企業が市場で競争に勝ち残るための戦略の一つとして、自社技術・製品・サー
ビス等の付加価値向上は急務であり、その方策の一つとして新規事業への取組みが考
えられます。新連携認定企業である(株)日本計器鹿児島製作所は、国内大手関連半導
体工場の下請けでした。景気が落ち込み、同社を取り巻く環境にも影響が出始める中、
下請けで培った技術で地域のニーズに特化した商品開発により、今では経常利益が落
ちることなく大手企業の下請け脱却を遂げています。
下請会社の脱却を選択するにあたっての、企業としての選択。そして、自社の強み
を活かした技術開発ニーズの把握をする営業戦略。販路拡大に向けての取り組みをお
話いただきます。
また、国の中小企業支援施策である新連携事業・農商工連携・地域資源活用などそ
の他の支援施策についての制度概要の説明も行います。
・第1部「中小企業の新商品開発について-中小企業支援施策の活用のコツ」
講師:中小機構九州 チーフアドバイザー 井上 照教 氏
・第2部「自社の製品開発から販路開拓」(仮)
講師:株式会社日本計器鹿児島製作所 取締役 技術部長 加藤 正明 氏
■日時:平成24年12月11日(火)16:00~17:30
■場所]:宮崎県庁 付属棟201会議室
(宮崎市橘通東2丁目10番1号)
■主催:中小機構九州、中小機構南九州事務所、宮崎県
■参加費:無料
■定員:60名
■申込:下記ホームページ参照の上、FAXにて事前申込
http://www.smrj.go.jp/kyushu/manage/consult/seminar/071334.html=
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17. ビジネスイノベーション研究会知財経営塾in熊本
-九州経済産業局-
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日本は、半導体・液晶から携帯電話、太陽光パネルまで、優れた技術を保有し、市
場投入当初こそ大きなシェアを獲得するものの、事業化段階に入るとその国際的なプ
レゼンスが急速に低下。このような状況から抜け出せなければ、国力の源泉たる産業
競争力を失うばかりか、次世代技術の研究開発への再投資がままならず、技術的優位
性すら喪失する懸念が大きい状況です。
画期的な新規製品・新規サービスの創出をイノベーションの起点として、研究開発
だけでなく、知財マネジメント、国際標準化を三位一体としたビジネスモデルの構築
を推進することが必要となってきています。
ビジネスモデル戦略構築の重要性を管内に広く共有、普及・啓発し、九州管内の先
進的な中小企業の取り組みの活性化に寄与するため、外部講師及び先進企業による講
演会を開催いたします。
■日時:平成24年12月13日(木)13:30~17:00
■場所:KKRホテル熊本 2階ローズルーム
(熊本市中央区千葉城町3-31)
■定員:50名程度/無料
■主催:九州経済産業局、(一財)九州産業技術センター、
(一財)九州地域産業活性化センター、九州知的財産戦略協議会、
九州イノベーション創出戦略会議(KICC)
■プログラム
13:30~ 開会挨拶
13:35~ 講演
演題名:『日本発イノベーションの創発に向けて』
講演者:独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
総務企画部長 東條 吉朗 氏
ご略歴:経済産業省やOECD をはじめ内外の公的機関でイノベーション政策や経
済分析に従事。2011 年春に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
総務企画部長に就任。日本最大級の研究開発資金を擁するNEDO の技術
開発活動を再編・強化して新技術の市場投入・実用化を加速し、イノベ
ーションを通じた日本経済の再生に取組む。
15:20~ パネルディスカッション
テーマ:『バイオ・ライフ産業におけるビジネスイノベーションについて』
参加者:・独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
総務企画部長 東條 吉朗 氏
・佐賀大学工学系大学院 教授 中山 功一 氏
(株式会社サイフューズ 技術顧問(共同創業者))
・東郷メディキット株式会社
司会:経済産業省九州経済産業局 地域経済部長 平井 淳生
16:50~ 終了挨拶
■申込方法:
九州経済産業局ホームページの当イベント案内の参加申し込みフォームから
ご登録ください。
https://wwws.meti.go.jp/kyushu/form/bizinobekeieijuku_form.html
■ホームページ:
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/bizinobe.html#annai
■締切日:平成24年12月11日(火)
■参加申込先:九州経済産業局産学官連携推進室 村山、山口、今村
E-mail:kyushu-collabo@meti.go.jp
TEL:092-482-5510 FAX:092-482-5392
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18. 第2回「ビジネス&知的財産」スクール
-長崎大学-
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昨年に引き続き、「ビジネス&知的財産」スクールを開催します。本スクールは企
業への就活のみならず、将来企業へ就職した時に必ず役に立つ内容になっております。
これから日本を元気に、企業を元気に、大学を元気に、そのためのイノベーション、
その活用のためのマーケティング及びブランド、大学の研究に基づく知的財産(特許
など)の活用、その出口の一つである起業について学びます。
このスクールは学生・院生を対象としますが、教職員及び一般の方々の参加も歓迎
致します。
■講義内容:
(終了)第1回講義 11月15日(木)18:00~19:30
「イノベーションとは」
長崎大学産学官連携戦略本部人材育成部門教授 嶋野武志
第2回講義 12月13日(木)18:00~19:30
「知的財産の活用」
長崎大学産学官連携戦略本部知的財産部門長 坂田智昭
第3回講義 1月17日(木)18:00~19:30
「マーケティング、ブランドとは」
長崎大学産学官連携戦略本部人材育成部門教授 嶋野武志
第4回講義 1月(日程調整中) 起業シンポジウムin長崎大学
「長崎大学におけるバイオベンチャー起業の軌跡と未来」
第5回講義 2月21日(木)18:00~19:30
「ベンチャーと起業」
長崎大学産学官連携戦略本部人材育成部門教授 嶋野武志
■場所:長崎大学 産学官連携戦略本部2階 研修室
■主催:産学官連携戦略本部・人材育成部門&知的財産部門
先端創薬イノベーションセンター、研究推進戦略室
■申し込み:
申込は、参加者氏名、所属、連絡先(電話番号&メールアドレス)を記入の上、
メール又はFaxでお願いします。
メールアドレス:terume61@nagasaki-u.ac.jp Fax:095-819-2189
■問い合わせ先:長崎大学・先端創薬イノベーションセンター・創薬支援室
Tel:095-819-2230 (担当:梅津)
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19. グリーン九州シンポジウム2012-2
-九州経済産業局-
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九州経済産業局と(独)NEDO九州支部は、環境・エネルギー関連産業にさらなる飛
躍の場を求める中小企業等の支援となる情報を発信するシンポジウムを開催いたしま
す。皆様方のご参加をお待ちしております。
■日時:2012年12月14日(金)13:30~17:45(交流会:18:00~19:30)
■場所:ハイアット・リージェンシー・福岡 2階ボールルーム
(交流会:福岡合同庁舎新館1階“M’s Kitchen”)
■主催:九州経済産業局、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)九州支部
■定員:150名
■参加費:無料(但し、交流会 2,000円)
■プログラム
13:30開会挨拶 九州経済産業局
13:35【基調講演】
「環境・新エネルギー意識の高まりと中小企業のビジネスチャンス」
~あらたな成長分野を支える中小企業の実像~
日本政策金融公庫 総合研究所 上席主任研究員 海上 泰生 氏
14:15九州経済産業局の取り組み報告
「グリーン九州プロジェクト2012」
九州経済産業局資源エネルギー環境部長 茂木 伸一
14:30 【特別講演】
「三菱重工業の環境・新エネルギー分野の取り組みと今後の見通し」
三菱重工業(株) 技術統括本部 長崎研究所所長 一ノ瀬 利光 氏
15:10 ~休憩~
15:25【地場企業の新規参入事例紹介】
「(合) さつま自然エネルギーの太陽光発電事業分野への参入取り組み」
合同会社さつま自然エネルギー 代表社員
(株)パスポート 常務取締役 粟田 省三 氏
「(株)ウィンドレンズの小型風力発電事業分野への参入取り組み」
(株)ウィンドレンズ 代表取締役社長 高田 佐太一 氏
16:25【最先端研究紹介1】
「再生可能エネルギー(風力発電技術)へのNEDOの取り組み」
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 統括主幹 徳岡 麻比古
17:05【最先端研究紹介2】
「有機光エレクトロニクス実用化センター(i3-OPERA)の挑戦」
財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団
有機光エレクトロニクス実用化センター 副センター長 安達 淳治 氏
17:45閉会予定
18:00交流会
19:30終了予定
■詳細及び参加申し込みについては、次のHPでご確認下さい。
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1211/121115.html
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■お知らせ
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1. PCT国際出願制度と手続の概要
-特許庁-
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このテキストは、
○特許協力条約(PCT)に基づく国際出願の制度と手続の基礎を理解したい
○外国での特許取得のため、PCT国際出願制度の利用を検討したい
という方向けに作成しました。複雑な経過措置等の説明はできるだけ簡潔にし、現在
のPCT国際出願制度の基本を理解いただくことを優先しています。
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/seido/s_tokkyo/tokkyo_jyouyaku.htm
このメールの配信元は
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九州経済産業局 地域経済部 産学官連携推進室 (担当 村山)
電話:092-482-5510 FAX:092-482-5392
E-mail:murayama-yasuyuki@meti.go.jp
※掲載のご希望、配信先の変更、配信停止等については、上記までご連絡ください。
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