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コラボレーション九州 第493号 (2013/07/29)
≪新着情報:36件≫
【イベント:20件】【公募(補助金・事業) :4件】【募集:6件】【公表:6件】
≪再掲情報:105件≫
【イベント:37件】【公募(補助金・事業):17件】【募集:9件】【公表:42件】
※上記のとおり、≪新着情報≫と≪再掲情報≫に区分して掲載しています。
なお、全体は「新着情報目次」、「新着情報内容」、「再掲情報目次」、
「再掲情報内容」の順で構成し、情報は開催日順(締切日順)に掲載しています。
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本メールは、九州経済産業局 産学官連携推進室(山下)が配信しております。
産学官連携等に関するお知らせ・イベント等、配信したい情報がございました
ら yamashita-kazuyuki@meti.go.jp まで、どしどしお寄せください。
産学官連携関連を中心に、広く皆様に新鮮で有用な情報を配信して参りますの
で、産学官連携の推進にご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
※転送自由です。
※九州における産学官連携に関する情報を中心に、大学、TLO、公的研究機関、
産学官連携にご興味のある方々等に配信しております。
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産学官交流研究会 博多セミナー
通称:「一金会(いちきんかい)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
『参加自由』・『参加無料』・『相談無料』・『入会無料』
「産」「学」「官」の出会いと交流、相談の場として、講演会・交流会を開催
しています。技術・経営・支援施策の相談(無料)も承っていますので、産学官
連携にご興味がある方など、ふるってご参加ください。
■開催日時:原則、毎月第一金曜日
【講演会】:16時~17時
【交流会】:講演終了後~18時半
(交流会参加費1,000円/人 学生500円/人)
■開催場所:中小機構九州1F
福岡市博多区祇園町4-2 サムティ博多祇園BLDG.
(福岡商工会議所ビル向かい)
■共催:九州経済産業局、産総研九州センター、
中小機構九州、九州産業技術センター、
九州ニュービジネス協議会
■入会の問合せ
産学官交流研究会 博多セミナー 事務局
E-mail:hakata-s-ml@aist.go.jp
TEL:092-292-5051 FAX:092-292-5998
※入会者には、毎月メールで開催案内をお送りします。
■ホームページ:九州経済産業局 産学官連携推進室
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/nikinkai.html
■今年度の講演実績
第134回:2013年7月12日(金)
【演者】:(株)島津製作所 代表取締役 会長・取締役会議長 服部 重彦 氏
【演題】:ものづくりの街・文化の街 京都
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/koryukai/houkoku/134kaisaikekka.pdf
第133回:2013年6月7日(金)
【演者】:トヨタ車体(株) 取締役社長 網岡 卓二 氏
【演題】:超小型モビリティ「コムス」を活用したまちづくり
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/koryukai/houkoku/133kaisaikekka.pdf
第132回:2013年5月10日(金)
【演者】:(株)日本政策投資銀行 取締役常務執行役員 前田 正尚 氏
【演題】:イノベーションとコモンズ 「生き生き楽しい組織・社会へ」
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/koryukai/houkoku/132kaisaikekka.pdf
第131回:2013年4月12日(金)
【演者】:スカイネットアジア航空(株) 代表取締役社長 高橋 洋 氏
【演題】:空から笑顔の種をまく ソラシド エアのブランド戦略
『オンリーワンの「地域の翼」を目指して』
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/koryukai/houkoku/131kaisaikekka.pdf
■次回の開催予定
【日時】:2013年8月8日(木)16時~
【場所】:福岡商工会議所 4F 403会議室
【講演者】:福岡県 小川 洋 知事
【演題名】:福岡県の発展戦略について 「県民幸福度日本一」を目指して
(注)詳細は決まり次第、九州経済産業局 産学官連携推進室のホームページ
及び本メルマガでご紹介します。
(注)販売及び勧誘目的(当交流会後の販売及び勧誘目的の個別連絡を含む。)
での参加はご遠慮願います。
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≪新着情報・目次≫
1.【イベント】・・・20件
(1).[福岡県]
(8/2)企業価値を上げるNPOとの「協働」事業
成功のポイントセミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(2).[佐賀県窯業技術センター]
(8/6)SOFC研究会 平成25年度 第1回講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(3).[福岡県]
(8/7)福岡県航空機産業振興会議 総会・講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(4).[大分県]
(8/7)大分県医療産業新規参入研究会
平成25年度 第2回参入促進セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(5).[長崎県窯業技術センター]
(8/8)「中国の磁都・景徳鎮の現状」
講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(6).[九州経済産業局]
(8/8)第135回 産学官交流研究会 博多セミナー(一金会) ◆◇◆◇◆『NEW!』
(7).[福岡市]
(8/9)第2回 ももちイブニングセミナー(異業種交流会) ◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8).[九州経済産業局]
(8/9)企業・留学生交流セミナー in 鹿児島 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(9).[九州工業大学 産学連携推進センター]
(8/22)三木会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(10).[(財)福岡県中小企業振興センター]
(8/22)中小企業経営革新セミナー&交流会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(11).[九州経済産業局]
(8/22、8/23)J-クレジット制度説明会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(12).[(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)]
(8/23)第122回 産学交流サロン「ひびきのサロン」 ◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(13).[(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)]
(8/28)ひびきの半導体アカデミー
「LED素子」講座 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(14).[(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)]
(8/28)ひびきの半導体アカデミー
「LED交流駆動技術」講座 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(15).[(一財)九州産業技術センター]
(8/29)平成25年度 産学官(異業種)交流会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(16).[鹿児島大学産学官連携推進センター]
(8/29)第1回 知財セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(17).[九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)]
(8/30)第71回 エコ塾 with FVM ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(18).[かごしま産業支援センター]
(8/30)コーディネーターによる中小企業の海外展開に係る
経営全般・取引等の相談 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(19).[(公財)長崎県産業振興財団]
(8/30)8月ベンチャーサロン・サセボ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(20).[長崎県工業技術センター]
(10/4)第2回 先端技術導入促進セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
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2.【公募(補助金・事業)】・・・4件
(1).[佐賀県地域産業支援センター]
(8/12迄)平成25年度 トライアルユース補助事業
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(2).[経済産業省]
(8/23迄)平成25年度 産業技術実用化開発事業費補助金(資源循環実証事業)
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(3).[(一財)ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団]
(8/31迄)研究開発助成金の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(4).[(一財)ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団]
(8/31迄)人材育成助成金の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
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3.【募集】・・・6件
(1).[(公財)宮崎県産業振興機構]
(7/31迄)第4回 関西 医療機器 開発・製造展(MEDIX関西)
の出展企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(2).[(公財)長崎県産業振興財団]
(8/9迄)モノづくりフェア2013
の出展企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(3).[(一財)九州産業技術センター]
(8/30迄)ホンダグループ向け展示商談会
の出展企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(4).[(公財)宮崎県産業振興機構]
(9/18迄)九州7県合同広域商談会
の参加発注企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(5).[(公財)北九州産業学術推進機構]
(9/30迄)北九州未来ビジネスプランコンテスト2013
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(6).[九州経済産業局]
再生可能エネルギー先端技術展2013併催事業 PV商談会参加企業
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
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4.【公表】・・・6件
(1).[経済産業省]
中小企業の知財管理体制構築までの道筋例
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(2).[日本貿易振興機構(ジェトロ)]
中小企業商標先行登録調査・相談
(海外における中小企業の商標先行登録状況の調査) ◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(3).[(独)情報処理推進機構]
ウェブサイトの管理の見直しを!
「止まらないウェブ改ざん 」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(4).[中小企業庁]
中小企業庁の公式Twitterを開設◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(5).[中小企業庁]
平成25年度 中小企業者等に対する特定補助金等の交付の方針
の閣議決定 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(6).[九州経済産業局]
平成25年4~6月期 地域経済産業調査
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
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≪新着情報≫
1.【イベント】…20件
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).企業価値を上げるNPOとの「協働」事業
成功のポイントセミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/2)
-福岡県-
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近年、企業とNPOが互いの強みを活かし、社会貢献など様々な分野で協働する事
例が見られますが、その一方で、企業からは『NPOのことがわからない』『協働の
きっかけがない』という声も聞かれます。
そこで、福岡県では、協働を理解するための「セミナー」や、双方の情報交換の
ための「交流会」、協働のアイデアを持ち寄る「面談会」などを実施し、企業と
NPOの協働を支援しています。
今回のセミナーでは、先進事例として、NPOとの協働を採り入れることで、より
効果的に社会貢献を行い、それが企業価値の向上につながっているケースやその
成功ポイント、身近なところからできるヒントを紹介します。
■日時:2013年8月2日(金)13:00~16:10(開場12:30)
■会場:JR博多シティ9F会議室3
■定員:50名
■講師:小柴 巌和 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
政策研究事業本部 研究開発第二部(大阪)
地域・環境戦略グループ 副主任研究員
ゲスト企業スピーカー:三木 貴穂 氏
(株)ベネッセホールディングス
グローバルソーシャルイノベーション部 部長兼経営企画部
特命担当部長
■申込締切:2013年7月31日(水)迄
■ホームページ
http://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/promotes/detail/255
■申込み・問合せ
(株)フラウ(山形・榎田)
〒810-0041 福岡市中央区大名2-11-22若林ビル
TEL:092-751-8830 FAX:092-751-8831
E-mail:info@frau.co.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).SOFC研究会 平成25年度 第1回講演会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/6)
-佐賀県窯業技術センター-
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佐賀県窯業技術センターでは、長期的に成長が見込まれる新エネルギー分野に
関する情報提供を行うため、平成22年度よりSOFC研究会を開催しています。
このたび、平成25年度の第1回講演会を開催することとなりました。
どなたでも参加できますので、興味のある方はぜひお気軽にお申し込みください。
■日時:2013年8月6日(火)13:00~14:20
■場所:佐賀県窯業技術センター 2F 中会議室
■講演内容
三浦工業(株)新事業開発部 新事業開発課長 竹本 真典 氏
「5kW級業務用SOFCの開発」
■申込締切:2013年7月31日(水)迄
■ホームページ
http://www.scrl.gr.jp/news/000050.php
■問合せ
佐賀県窯業技術センター
〒844-0022 佐賀県西松浦郡有田町黒牟田丙3037-7
TEL:0955-43-2185 FAX:0955-41-1003
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).福岡県航空機産業振興会議 総会・講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/7)
-福岡県-
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福岡県航空機産業振興会議は、今後急成長が期待される航空機産業の福岡県へ
への誘致促進及びその振興を図るため、平成22年に設立され、今年度もその目標
達成に向けた取組を引き続き推進して参ります。
つきましては、下記のとおり総会・講演会及び交流会を開催します。
なお、今回の講演会では、民間企業で長年、航空機用装備品の設計・開発業務に
従事され、現在は航空機産業参入を目指す企業への指導・支援などをしておられ
る立命館大学客員教授の中村氏と、高度な技術を有する中小企業約30社が一貫生
産による共同受注の取り組みを行っている「ウイングウィン岡山」の中塚会長を
講師にお迎えし、航空機産業参入のためのノウハウなどをお伺いします。
■日時:2013年8月7日(水)14:30~
■場所:リーガロイヤルホテル小倉
(北九州市小倉北区浅野2-14-2 TEL:093-531-1121)
■内容
総会・講演会(4階 ロイヤルホール)14:30~16:45
福岡県航空機産業振興会議 事業計画等の説明
講演(1)
立命館大学 客員教授 中村 洋明 氏
「航空機産業界の全般動向と日本の課題について」
講演(2)
ウイングウィン岡山 会長 中塚 総一郎 氏
「ウイングウィン岡山 ゼロからの取り組み」
交流会(4階 ダイヤモンド)17:00~18:30
交流会は会費制(3,000円/人)とさせていただきます。
■申込締切:2013年8月2日(金)迄
■ホームページ
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/f17/koukuukisokai2013.html
■問合せ
福岡県 商工部 企業立地課 企業誘致係
TEL:092-643-3441 FAX:092-643-3443
E-mail: kigyo@pref.fukuoka.lg.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).大分県医療産業新規参入研究会
平成25年度 第2回参入促進セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/7)
-大分県-
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企業が実際に医療機器製造に取り組むにあたって必要となる薬事法の知識や、
医療機器製造業許可、医療機器製造販売業許可取得のためにはどのような手続き
が必要となるかについて、大分県の相談窓口となる薬務室の佐藤主任がご説明し
ます。
また、新たな医療機器等の開発に向けて医療現場の情報を得るため、産業医科
大学のご協力をいただき、大学のニーズやシーズを紹介して頂きます。
研究会会員企業の皆様、医療機器産業への参入をご検討されている企業の皆様
には、セミナーをとおして、新しい医療機器の開発案件のヒントを探って頂きた
いと思います。
また、今後、今回提示されたテーマをもとにしたワーキンググループを設置し、
新たな医療機器開発に向けた検討会も開催したいと考えています。
■日時:2013年8月7日(水) 14:00~16:00
■場所:大分第2ソフィアプラザビル2F ソフィアホール
(大分市東春日町17番20号)
■主催:大分県医療産業新規参入研究会
■後援:大分県LSIクラスター形成推進会議
■内容
参入促進セミナー
薬事法の許可取得に向けた申請事務
大分県福祉保健部薬務室 主任 佐藤 洋子 氏
中小企業の技術を活かした医工連携のススメ
産業医科大学 産学連携・知的財産本部 講師 橋本 正浩 氏
■対象者
医療産業新規参入研究会会員企業、参加検討企業の経営者、製造責任者、
現場管理者、医療産業新規参入研究会支援機関の担当者
■参加費:無料
■申込締切:2013年8月2日(金)必着
■ホームページ
http://www.oita-ri.jp/news/2013/20130723news.pdf
■問合せ
大分県商工労働部産業集積推進室 新産業支援班(増田)
TEL:097-506-3273 FAX:097-506-1753
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).「中国の磁都・景徳鎮の現状」
講演会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/8)
-長崎県窯業技術センター-
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中国・景徳鎮の最新の状況について、景徳鎮陶瓷学院で客員教授を務められて
いる二十歩(にじゅうぶ)文雄氏の講演会を開催します。
長い歴史を持つ景徳鎮の現在を知る、またとない機会ですので、多くの皆様の
ご参加をお待ちします。
■日時:2013年8月8日(木)18:00~19:30(開場17:30)
■場所:長崎県窯業技術センター 大会議室
■テーマ:中国の磁都・景徳鎮の現状
■参加費:無料
■主催:長崎県立大学学長プロジェクト・チーム(後援:長崎県窯業技術センター)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/yogyo/news/detail.php?kubun=1&no=435
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).第135回 産学官交流研究会 博多セミナー(一金会) ◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/8)
-九州経済産業局-
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『参加自由』・『参加無料』・『相談無料』・『入会無料』
産学官交流研究会 博多セミナーでは、「産」「学」「官」の出会いと交流、
相談の場として、原則、毎月第一金曜日に講演会・交流会を開催しています。
技術・経営・支援施策の相談(無料)も承っていますので、産学官連携に
ご興味がある方など、ふるってご参加ください。
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■日時:2013年8月8日(木)16:00 ~18:30
【講演会】:16:00~17:00
【交流会】:講演終了後~18:30
(交流会参加費1,000円/人 学生500円)
■場所:福岡商工会議所 4階 403会議室 (※いつもの会場の向いのビル)
〒812-8505 福岡市博多区博多駅前2-9-28
(中小機構九州向かい向かい)
http://www.fukunet.or.jp/info/map_index.html#01
※講演会・交流会とも1階セミナー室にて開催いたします。
■共催:九州経済産業局、産総研九州センター、
中小機構九州、九州産業技術センター、
九州ニュービジネス協議会
■定員:60名程度/無料(事前申込み制ですが、余裕があれば当日参加も可)
■演題名:福岡県の発展戦略について 「県民幸福度日本一」を目指して
■講演者:福岡県知事 小川 洋 氏
■講演概要:景気持ち直しの動きが広がる中、これを回復軌道に乗せるには、
県民・企業・地域が 元気になっていくことが重要です。
講演では、県民生活の「安定」「安全」「安心」を向上させ、
「幸福を実感でき元気な 福岡県」を実現する施策について、お話
し頂きます。
■交流会
講演会終了後~18:30(参加費 1,000円、学生500円)
※酒類がでますので、お車等でのお越しはご遠慮下さい。
■経営・技術・施策相談
経営・技術・施策相談に応じますので、事務局に積極的にお申し込み下さい。
後日、担当者が相談内容の詳細をお尋ねいたします。
■参加申込方法
氏名・所属を明記の上、「講演会・交流会両方出席」もしくは「講演会のみ出
席」、「交流会のみ出席」の別を、平成25年8月7日(水)までにメール、
ファックス、電話のいずれかにより、下記の参加申込先までご連絡願います。
(なお、定員超過の場合には、お断りする場合がありますのでご了承下さい。)
■参加申込・入会の問合せ
産学官交流研究会 博多セミナー 事務局(成瀬・津村)
E-mail:hakata-s-ml@aist.go.jp
TEL:092-292-5051 FAX:092-292-5998
※入会者には、毎月メールで開催案内をお送りします。
■ホームページ:九州経済産業局 産学官連携推進室
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/sangakukan/nikinkai.html
(注)販売及び勧誘目的(当交流会後の販売及び勧誘目的の個別連絡を含む。)
での参加はご遠慮願います。
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).第2回 ももちイブニングセミナー(異業種交流会) ◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/9)
-福岡市-
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平成25年度の福岡市のITコミュニティ活性化事業の一環として、異業種交流会
「ももちイブニングセミナー」を約月1回の頻度で開催いたします。
第2回目は、 熊本大学 山中守教授をお招きし、講演会と交流会を開催します。
山中教授は、総務省「戦略的情報通信研究開発推進事業」(SCOPE)において、地域
ICT振興型研究開発の評価委員長を務めておられた、ICT活用に関する幅広い知見
をお持ちの方です。
今回のテーマは「ICTによる地域活性化」に関する内容ですので、IT産業に留ま
らず、医療、農業、その他産業及び、行政に関わる皆様にも幅広くご参加頂けれ
ば幸いです。奮ってご参加ください。
■日時:2013年8月9日(金)17:00~19:00(受付:16:30~)
■場所:福岡SRPセンタービル 研修室1
(福岡市早良区百道浜2-1-22)
■定員:60名
■参加費:無料
■主催:福岡市(運営:九州組込みソフトウェアコンソーシアム(QUEST))
■内容
講演(17:00~18:30)
熊本大学 教授 山中 守 氏
「ICTによる地域活性化」
講師紹介:
国立大学法人 熊本大学 教授
1948年生まれ。九州大学大学院修士課程修了後、アメリカ系
コンピューター企業本社で応用ソフトウェアの研究開発従事。
その後、九州大学大学院博士課程修了。専門は経済学、情報
経済学、農政経済学。
総務省「戦略的情報通信研究開発推進事業」(SCOPE)において
地域ICT振興型研究開発の評価委員長を務め、現在、内閣官房
「地域活性化伝道師」、総務省及び全国地域情報化推進協会
「地域情報化アドバイザー」として地域情報化推進に関わる。
質疑応答(18:30~18:50)
名刺交換会(18:50~19:00)
■ホームページ
http://www.quest9.sakura.ne.jp/quest/doku.php?id=h25-eveningseminar-02
※個人情報につきましては、本セミナーの開催目的以外には使用いたしません。
■問合せ
特定非営利活動法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム
(NPO法人QUEST)
運営・企画室(馬場)
TEL/FAX:092-846-1600
E-mail:register@quest9.org
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).企業・留学生交流セミナー in 鹿児島 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/9)
-九州経済産業局-
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外国人留学生等の採用・活用を通じた企業の国際ビジネス展開を支援するため
「企業・留学生交流セミナー in 鹿児島」を開催します。
■日時:2013年8月9日(金)13:30~17:30
■場所:ホテル・レクストン鹿児島(鹿児島県鹿児島市山之口町4-20)
■内容:グローバルな人材の雇用に関心がある企業と留学生等の交流会
■募集企業数:20社程度(参加費無料)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130719.html
■問合せ
(公財)ネイチャリング財団
TEL:099-219-5739
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).三木会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/22)
-九州工業大学 産学連携推進センター-
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政府は6月にアベノミクス第三の矢「成長戦略」を打ち出しました。
8月の三木会では、その「日本再生戦略」の全体概要とともに、戦略市場創造プラ
ンの中で注目される「国民の健康寿命が延伸する社会」の構築を目指した九州の取
り組みについて九州経済産業局からお話をいただきます。
■日時:2013年8月22日(木)16:00~
■場所:九州工業大学 産学連携推進センター(戸畑キャンパス)
3階セミナー室(コラボ教育支援棟)
http://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/kyucolla/wp-content/uploads/2013/02/c14bb333ac148b23874c78b2ddab3021.pdf
■講演会(1)九州経済産業局 総務企画部 企画課長 藤井 博信 氏
テーマ:「日本再生戦略の概要について」
概要:日本経済の復活を目指す「日本再生戦略」は日本産業再興プラン、戦略
市場創造プラン、国際展開戦略といった3つのアクションプランを大きな
柱としていますので、ポイントを絞ってご説明します。
■講演会(2)九州経済産業局 地域経済部 新産業戦略課長 名垣 眞一 氏
テーマ:「九州ヘルスケア産業の推進に向けて」
概要:平成25年3月、「新たな成長産業の芽」に関した「地域新産業戦略」を取
りまとめ、その一つにヘルスケア産業を抽出しました。
当日は、同戦略を踏まえ、地域経済の現状とヘルスケア産業の振興方向
などを紹介します。
■交流会:17:30~18:30(会費:1,000円/人 学生500円/人)
※軽食・酒類・お茶等をご用意します。
(お車でお越しの方には酒類は御提供できません)
■申込締切:2013年8月21日(水)
■ホームページ
hhttp://www.ccr.kyutech.ac.jp/collabo/?p=3607
■問合せ先
九州工業 大学産学連携推進センター
TEL:093-884-3485 FAX:093-884-6207
E-mail:kyutech-collabo@ccr.kyutech.ac.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10).中小企業経営革新セミナー&交流会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/22)
-(財)福岡県中小企業振興センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地域経済活性化の原動力は、中小企業にあります。経営環境の変化を踏まえ、
自社を見つめ直し、生き残り・発展を目指すため、新商品の開発・新サービスの
提供、新生産・販売方式導入などにより、新事業への転換を図り経営基盤の強化
を目指す「経営革新」に、より多くの中小企業の方々に取り組んでいただくため、
以下のセミナーを開催します。交流会では自社製品のPRスペースを設けています。
■日時:2013年8月22日(木)
セミナー14:00~17:00
交流会17:10~18:10
■場所:福岡県中小企業振興センタービル 301会議室
※セミナー・交流会共通(福岡市博多区吉塚本町9-15)
■参加費:セミナーは無料/交流会は1,000円/人
■定員:100名
■主催:(財)福岡県中小企業振興センター、福岡県
■申込締切:2013年8月19日(月)
■ホームページ
http://www.joho-fukuoka.or.jp/new/center/
■問合せ
(財)福岡県中小企業振興センター 経営革新センター
TEL:092-622-5432 FAX:092-624-3300
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11).J-クレジット制度説明会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/22、8/23)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
九州経済産業局は、「J-クレジット制度説明会」を熊本市内及び福岡市内の
2会場において下記のとおり開催します。
中小企業等の低炭素投資を促進するため、平成20年度より「国内クレジット制
度」を実施してきましたが、平成25年4月から、環境省のJ-VER制度と統合し、
「J-クレジット制度」としてスタートしました。
本説明会は、この新制度の詳細、国内クレジット制度・J-VER制度からの移行等
の経過措置、カーボン・オフセット等クレジットの活用に加えて、中小企業等に対
するプロジェクト計画無料作成やモニタリング報告書無料作成等の「ソフト支援
事業等」について説明します。
省エネ設備投資をお考えの中小企業事業者の方、省エネ機器のサプライヤーや
CSR・環境活動に関心がある事業者、また地方自治体の皆様方にも関連の深い内容
となっていますので、是非ご参加ください。
■日時・場所
≪熊本説明会≫
2013年8月22日(木)13:30~16:30
TKPガーデンシティ ネストホテル熊本2階 「あそ」
(熊本市中央区辛島町4-39)
※できるだけ公共交通機関をご利用ください。
≪福岡説明会≫
2013年8月23日(金)13:30~16:30
TKP博多駅前シティセンター8階 「ホールC」
(福岡市博多区博多駅前3-2-1 日本生命博多駅前ビル)
※できるだけ公共交通機関をご利用ください。
■主催:経済産業省九州経済産業局
■後援:環境省九州地方環境事務所(予定)
■定員:各会場100名
(ただし、先着順、定員になり次第締め切らせていただきます。)
■参加費:無料
■次第(予定)
13:30 主催者挨拶
九州経済産業局 資源エネルギー環境部環境対策課
13:35 J-クレジット制度説明
経済産業省 産業技術環境局環境政策課環境経済室
14:30 質疑応答
14:55 カーボン・オフセットの事例紹介
講師調整中
15:40 J-クレジット制度活用支援事業のご紹介
環境テクノス(株)
16:10 質疑応答
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1307/130725_2.html
■申込み及び問合せ
環境テクノス(株) 企画開発部(武下、蓮井)
TEL:093-883-0982 FAX:093-883-0701
■本発表資料の問合せ
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 環境対策課長 佐藤
(谷川、今泉、鬼丸)
TEL:092-482-5499
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).第122回 産学交流サロン「ひびきのサロン」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/23)
-(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)-
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(株)東芝、佐鳥電機(株)より、無線通信に関わる開発者をお招きし、無線通信
の開発と最新動向や具体的な製品の紹介・デモを交えて、無線通信が何処でどの
ように使われているのか、今後、何処で使われるのか、アプリケーションへの応
用・活用例などを紹介します。
■日時:2013年8月23日(金)15:00~19:00
■場所:北九州学術研究都市 学術情報センター 遠隔講義室1
(北九州市若松区ひびきの1番3号)
■主催:(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)
■テーマ:「ワイヤレスソリューションセミナー」
ソリューション開発と最新動向、及びアプリケーション事例&デモ
■内 容
15:00~15:05
はじめに
(公財)北九州産業学術推進機構 半導体技術センター
開発支援課長 上野 孝裕 氏
15:05~15:50
テーマ(1)「無線LANの標準化とソリューション開発」当社の取り組みを交えて
(株)東芝 研究開発センター 次長(工学博士) 芹澤 睦 氏
16:00~17:30
テーマ(2)「必見!ワイヤレスソリューション最新動向」
HEMSからヘルスケア、IT農業等の事例・デモ
佐鳥電機(株)オリジナルプロダクト開発本部システム開発部
課長 後藤 雅史 氏
17:40~19:00
交流会(参加費:1,000円/人) ※「ひびきの会」会員は無料
■ホームページ
http://www.ksrp.or.jp/fais/news/archives/2013/001308_0718_170238.html
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構 産学連携部 連携企画担当課(永冨・一田)
TEL:093-695-3006(内線1065) FAX:093-695-3018
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(13).ひびきの半導体アカデミー
「LED素子」講座◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/28)
-(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)-
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(株)東芝で光半導体素子の開発・製造に従事された木原氏によるLEDの基礎知識
を学ぶ講座です。可視光LED・白色LEDを使用した回路設計の為の、光の特性・単
位とデータシートの見方を中心にして、LEDの一般的知識、市場、光半導体の種
類、回路基板への実装時の注意事項等を学習します。
■日時:2013年8月28(水)9:30~12:00
■会場:北九州学術研究都市 産学連携センター 2F研修室
■講師:(株)環境フォトニクス 木原 敏彦 氏
■対象者
・LEDを使うアプリケーション開発技術者の方
・LED関連企業に就職を希望する学生の方
・ひびきのLEDアプリケーション創出協議会メンバーの方
■定員:20名
■受講料・テキスト代
・受講料 一般4,000円、学生1,000円
・テキスト代1,000円
■申込締切:2013年7月8日(月)~2013年8月20日(火)
■ホームページ
http://www.ksrp.or.jp/fais/news/archives/2013/001293_0708_150317.html
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構(略称:FAIS)
半導体技術センター(略称:SEC)(上野、塚本)
TEL:093-695-3007
E-mail:http://www.ksrp.or.jp/fais/sec/mailto.html
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(14).ひびきの半導体アカデミー
「LED交流駆動技術」講座◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/28)
-(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
省エネ社会に向け、小型長寿命、低消費電力かつ光量制御が容易なLED照明が
普及しつつあります。
しかしLED素子の情報に比べ駆動技術とりわけ寿命を見据えた駆動回路の技術
情報が十分とは言えません。
本講演では照明用LEDの駆動回路技術の基本から、長寿命化を実現する電解コ
ンデンサレス(ケミコンレス)技術、また本来ならば非公開である研究開発中
の最新情報について解説を行います。
さらに新たなビジネスとしての可能性があるにもかかわらず、公開情報が少
ない可視光通信、体感輝度について近年の動向を含めた説明を行います。
■日時:2013年8月28(水)13:00~17:00
■会場:北九州学術研究都市 産学連携センター 2F研修室
■講師:(株)タキオン 小串 憲明 氏
■対象者
・LEDを使うアプリケーション開発技術者の方
・LED関連企業に就職を希望する学生の方
・ひびきのLEDアプリケーション創出協議会メンバーの方
■定員:20名
■受講料・テキスト代
・受講料 一般4,000円、学生1,000円
・テキスト代1,000円
■申込締切:2013年7月8日(月)~2013年8月20日(火)
■ホームページ
http://www.ksrp.or.jp/fais/news/archives/2013/001294_0708_151240.html
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構(略称:FAIS)
半導体技術センター(略称:SEC)(上野、塚本)
TEL:093-695-3007
E-mail:http://www.ksrp.or.jp/fais/sec/mailto.html
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(15).平成25年度 産学官(異業種)交流会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/29)
-(一財)九州産業技術センター-
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福岡工業大学の知的財産である研究開発成果を地域の企業様に紹介し、シーズ
とニーズのマッチングを図り、新事業及び新産業の創出につなげます。
特に自動車及び自動車周辺関連分野における大学の技術シーズを紹介し、個別
面談の機会を設け、企業様の実用化・事業化に向けた交流会を開催致します。
■日時:2013年8月29日(木)13:30~18:50 (受付開始13:00~)
■場所:ホテルセントラーザ博多
(〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街4-23 TEL:092-461-0111)
■主催:(一財)九州産業技術センター
■共催:福岡工業大学
■後援:九州経済産業局、九州経済連合会、福岡県、福岡市、(株)福岡銀行、
(株)西日本シティ銀行、福岡商工会議所
■プログラム
13:30~13:40 開会アナウンス・主催者挨拶
(一財)九州産業技術センター専務理事 古澤 邦夫
13:40~14:30 基調講演
次世代自動車(EV等)による自動車産業の構造変革と対応戦略
田中 敏久 氏 東京大学客員教授 元トヨタ自動車
1部 14:30~16:00 本学の研究シーズ報告・個別面談会
1.「レアアースフリーモータによる超小型EV駆動装置の開発と適用」
電気工学科 教 授 大山 和宏
(株)明和製作所 代表取締役社長 生野 岳志 氏
2.「居眠り運転事故防止に関する研究」
電子情報工学科 准教授 松木 裕二 氏
3.「技術から顧客価値の実現に向けて」
社会環境学科 准教授 松藤 賢二郎 氏
2部 16:10~17:20 パネルディスカッション
「自動車産業及び周辺関連産業に関わる技術及び商品開発 」
パネリスト 関 誠夫 氏(千代田化工建設(株)/前、会長・元、代表取締役社長)
松田 一也 氏(九州経済産業局 総務課長/九州大学大学院オート
モーティブサイエンス専攻非常勤講師)
古賀 光雄 氏(公認会計士/古賀マネージメント総研(株)代表取締役)
下村 輝夫 氏(福岡工業大学学長)
ファシリテーター 田中 敏久 氏(東京大学客員教授/元トヨタ自動車)
■参加費:無料(ただし情報交換会は1,000円/人)
■申込締切:2013年8月22日(木)
■ホームページ
http://www.kitec.or.jp/h25sangakukantirasi.pdf
■問合せ
総合研究機構
〒811-0295 福岡県福岡市東区和白東3-30-1
TEL:092-606-3236
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(16).第1回 知財セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/29)
-鹿児島大学産学官連携推進センター-
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■日時:2013年8月29日(木)18:00~20:00
■会場:鹿児島大学 桜ヶ丘キャンパス 共通教育棟4階401講義室
■講師:辻 紘一郎 氏 (株)ツーセル代表取締役社長
■演題:「再生医療と知財戦略」
■ホームページ
http://www.rdc.kagoshima-u.ac.jp/news/?p=6030
■申込締切:2013年8月9日(金)
■申込み・問合せ
鹿児島大学産学官連携推進センター
TEL:099-285-3881 FAX:099-285-3886
E-mail:tizai@kuas.kagoshima-u.ac.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(17).第71回 エコ塾 with FVM◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/30)
-九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)-
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『きっと見つかるひと夏の出会い』
K-RIP及び九州経済産業局では 環境ビジネスの創出、ビジネスマッチング、
人脈形成を目的として、概ね毎月1回環境ビジネスに特化した異業種交流会
「エコ塾」を開催しています。
今回のエコ塾は、フクオカベンチャーマーケット協会と連携し、福岡市天神で
開催します。今アツイ4社が、イチオシの製品・サービスをご紹介します。
■日時2013年8月30日(金)
■場所福岡アジアビジネスセンター セミナールーム
(福岡県福岡市中央区天神1丁目11?17 福岡ビル4階)
■内容
15:00~17:35 支援機関の紹介及び企業プレゼン(4社)
熊本電気工業(株)(佐賀県神埼市)
シャインブライト及びシャインブライト投光器について
大幅な照度アップとランプ容量の削減が期待できる製品をご紹介します。
「シャインブライト」は、平成23年度の省エネ大賞を受賞しています。
Clair(クレア)(株)(福岡県古賀市)
EV(電気自動車)急速充電器設置及び関連システム
日産製急速充電器の設置から運用までをトータルでサポートし、充電時間を
利用した様々なご提案をします。
(株)ジャパンニューエナジー(福岡県福岡市)
次世代小型風力発電装置・システム普及事業
設置環境や目的等に柔軟に対応できる、小型風力発電装置・システム
「ウィンドフューチャー」をご紹介します(福岡大学・都城高専との共同開発
による次世代風力発電)。
(株)ワイビーエム (佐賀県唐津市)
ワイビーエムの取り組み 地中熱利用のすすめ
地中熱を利用したヒートポンプシステムをご紹介します。地中熱利用のため季
節・天候に左右されず年中安定して使うことができ、エアコン(空気熱源ヒート
ポンプ)に比べて3~5割の消費エネルギー削減効果があります。
17:40~18:40交流会
■参加費:無料(ただし交流会費500円/人)
■申込締切:2013年8月28日(水)
■ホームページ
http://www.k-rip.gr.jp/
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(18).コーディネーターによる中小企業の海外展開に係る
経営全般・取引等の相談◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/30)
-かごしま産業支援センター-
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かごしま産業支援センターでは、今後海外展開を図ろうとする鹿児島県内の中
小企業を支援するため、コーディネーターを配置し、毎月1回、経営全般・海外
展開等の相談に応じております。
海外取引にかかる海外展開等の貿易実務や経営全般、諸外国等の経済状況相談
や情報提供を行っています。
(事前申し込みが必要ですので、FAX等で相談する概要等を記入してください。)
■8月の相談予定日時:2013年8月30日(金)13:00~16:00迄
※日程は、変更になる場合がございます。
■場所:かごしま産業支援センター 会議室
■相談料:無料
■具体的な相談事例
・国内での売り上げが低迷しているので海外進出を検討している。
・海外の市場調査及びパートナー探し等を相談したい。
・自社製品を海外に輸出して需要があるかを知りたい。
・アメリカや海外の商社との取引を検討したい。
・国内で自社製品を海外に輸出できる貿易会社を知りたい。
・海外取引にかかる契約の具体的なことを知りたい。
・海外進出や輸出入等の取引を始めたいと検討しているが、
どこに相談したらよいかわからない。
※関係機関や関係者、各業界の専門家等から情報収集を行い、相談内容に沿った
情報提供をできるようにします。
■相談方法
相談申し込み等により、センターより相談企業に連絡します。
かごしま産業支援センターに、自社製品のサンプルやパンフレット、
取り扱い製品の資料、海外展開にかかる相談資料等をお持ち頂いて、
説明頂きながらアドパイスします。
■コーディネーターの紹介
田中 博(経営コンサルタント代表)元 三菱商事(株) 鹿児島支店長
■ホームページ
http://www.kric.or.jp/topics/27887/
■問合せ
(公財)かごしま産業支援センター 新産業育成課 総合相談室
〒892-0821 鹿児島市名山町9番1号(鹿児島県産業会館2階)
TEL:099-219-1273 FAX:099-219-1279
E-mail:keiei@kric.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(19).8月ベンチャーサロン・サセボ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/30)
-(公財)長崎県産業振興財団-
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今回は愛知県より(株)三笠製作所 代表取締役 石田 繁樹 氏にお越しいただき
「ニッポンの中小町工場が狙うモノ」と題してお話いただきます。
同氏は、家業である制御メーカーを28歳の時に引き継ぎ、「制御盤業界でNo.1」
を目指して中国を含むアジア市場にもいち早く販路を広げてご活躍されています。
中小町工場を取り巻く環境の変化と、これからについてお話いただきますので、
多数の皆様のご参加をお待ちしております。
■日時:2013年08月30日(金) 13:30~
■場所:長崎県北振興局天満庁舎 3階 会議室(佐世保市天満町1-27)
※駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
■主催 (公財)長崎県産業振興財団 ベンチャーサロン・サセボ事務局
■参加費:無料
■内容
「ニッポンの中小町工場が狙うモノ」
(株)三笠製作所 代表取締役 石田 繁樹 氏
■申込締切:2013年8月27日(火)
■ホームページ
https://www.joho-nagasaki.or.jp/info_offer/4448/vensalon-sasebo_130830/
■問合せ
(公財)長崎県産業振興財団 佐世保事業所(簗瀬)
〒857-0043 佐世保市天満町1-27 長崎県県北振興局天満庁舎6F
TEL:0956-25-2149 FAX:0956-25-9317
E-mail:sasebo@joho-nagasaki.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(20).第2回 先端技術導入促進セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(10/4)
-長崎県工業技術センター-
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『海洋エネルギー分野の振興のために』
長崎県では、長崎県内企業への先端技術導入を促進し、競争力のあるオンリー
ワンの新技術・新製品開発を支援することで、技術力向上による県内企業の発展
を図るため、先端技術導入促進事業を実施しています。
この度、その一環として、東京大学生産技術研究所、川崎重工業(株)、新エネル
ギー・産業技術研究機構から講師をお招きし、海洋エネルギー分野のセミナーを
開催いたします。セミナーに参加される方の条件や費用等はありません。
■日時:2013年10月4日(金)13:30~17:45
■場所:長崎商工会議所2階ホール
(長崎市桜町4番1号 TEL:095-822-0111)
■主催:長崎県(共催:長崎商工会議所、長崎工業会)
■内容
13:30開会挨拶
13:35美しく力強い沿岸都市再生をめざした海洋エネルギーへの取組み
東京大学生産技術研究所 特任教授 黒崎 明 氏
14:35レーダによる海面観測と海洋再生可能エネルギー利用
東京大学生産技術研究所 教授 林 昌奎 氏
15:45潮流発電への取り組み
川崎重工業(株) 主席研究員 清瀬 弘晃 氏
16:45海洋エネルギー技術研究開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構 主任研究員 伊藤 正治 氏
17:45閉会挨拶
18:00~20:00交流会(割烹 大判)会費4,000円/人
(長崎市桜町3-15 TEL:095-821-2626)
■申込締切:2013年9月30日(月)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/kogyo/itcn/whatsnew/2013/20131004/20131004.html
■問合せ
長崎県工業技術センター 機械システム科(田口、入江)
〒856-0026 長崎県大村市池田2-1303-8
TEL:0957-52-1133 FAX:0957-52-1136
E-mail:irie@tc.nagasaki.go.jp
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2.【公募(補助金・事業)】…4件
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).平成25年度 トライアルユース補助事業
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/12迄)
-佐賀県地域産業支援センター-
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機能性・健康食品の事業化で共同研究を志向する中小企業が、「さが機能性・
健康食品開発拠点」における共同研究に、取り組みやすくなるよう初期段階の研
究に係る経費の一部を補助します。
■公募期間:2013年7月22日(月)~2013年8月12日(月)(受付最終日12時必着)
■補助対象者
佐賀県に事業所を有し、研究開発を主体的に実施できる能力を有する中小企業
(中小企業基本法第2条に規定)及び中堅企業(資本金10億円以下の企業をいう。)
※農業法人及びNPO法人を除きます。
■補助事業の対象
次の各号のいずれかに該当するもの
(1)原則として、さが機能性・健康食品開発拠点(※1)での共同研究を必要とす
るもの。
(2)共同研究へ発展しうるテーマで、基礎的な研究開発要素を有するもの。
(3)その他、公益財団法人佐賀県地域産業支援センターが必要と認めるもの。
※1
佐賀大学本庄キャンパス内に開設する、県内の研究機関が持つ先進のシーズと食品
関連企業とのマッチングを行い、佐賀の豊富な農林水産資源を活かした機能性・健
康食品研究開発を行うことを目的にした共同研究拠点。
■補助率、採択件数、補助限度額及び補助期間
(1)補助率:3分の2
(2)採択件数:3件程度
(3)補助限度額:1件あたり1,000千円
(4)補助期間:交付決定の日から平成26年2月末日まで
■ホームページ
http://www.infosaga.or.jp/?page=632
■問合せ
佐賀県地域産業支援センター 研究開発推進課 徐福フロンティアラボ
サブコーディネータ 桂城
TEL:0952-37-9182 FAX:0952-28-8186
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).平成25年度 産業技術実用化開発事業費補助金(資源循環実証事業)
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(8/23迄)
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本事業は、再生資源を効率的かつ経済的に収集運搬し再資源化するための技術
開発及びシステム実証に要する経費の一部を補助することにより、再生資源のリ
サイクルシステムの確立を促進し、資源制約の克服と環境と調和した持続的な循
環型社会の形成を図ることを目的とします。
■事業内容
平成25年度は、リサイクルによるレアメタルの供給確保を図る観点から以下の
事業について補助を実施します。
・超硬合金スクラップの回収量拡大のためのシステム実証及び超硬合金原料への
再生技術の低コスト化等のためのシステム実証・技術開発
・次世代自動車用使用済リチウムイオン電池の回収システム構築や使用済リチウ
ムイオン電池からコバルトを抽出回収する技術の低コスト化等のための実証・
技術開発
※詳しくは、公募要領をご確認ください。
■対象者
公募要領中の「応募資格」の条件を満たす者
※詳しくは、公募要領をご確認ください。
■公募期間:2013年7月25日(木曜日)~2013年8月23日(金曜日)<必着>
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130725001.html
■提出先、問合せ
経済産業省 産業技術環境局 リサイクル推進課(金田、瀧屋)
TEL:03-3501-4978 FAX:03-3501-9489
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).研究開発助成金の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/31迄)
-(一財)ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団では、新技術・新製品等の研究
開発に対する助成金の交付を行っています。
同助成金の平成25年度の公募が、4月1日より開始されています。
■公募期間:2013年8月31日(土)迄
■ホームページ
http://www.kyutec.or.jp/grant_dev.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).人材育成助成金の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(8/31迄)
-(一財)ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ふくおかフィナンシャルグループ企業育成財団では、技術指向型中小企業が行
う人材育成(研究員の出向研究)に対する助成金の交付を行っています。
■公募期間:2013年8月31日(土)迄
■ホームページ
http://www.kyutec.or.jp/grant_hum.html
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3.【募集】…6件
━【募集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).第4回 関西 医療機器 開発・製造展(MEDIX関西)
の出展企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(7/31迄)
-(公財)宮崎県産業振興機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
宮崎県内企業の優れた製品や技術力を広く発信するとともに、販路拡大や新た
なビジネスパートナーの発掘を図るため、標記展示会に「宮崎県ブース」を設け
ます。
つきましては、そのブースを活用し自社製品や技術等をPRする企業を募集します。
■開催日:2013年10月2日(水)~2013年10月4日(金)
■場所:インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
■出展対象企業
宮崎県内で製造業を営んでいる当機構の登録中小企業で、展示会の定める出展
対象(上記参照)に合致する事業者(法人、個人、グループ、協同組合)
■募集スペース及び募集事業者数
1事業者あたり0.5小間(間口約3メートル×奥行2.7メートル)とし、4事業者
を募集
■募集期間:2013年7月31日(水)迄
■主催:(公財)宮崎県産業振興機構
■ホームページ
http://www.i-port.or.jp/events/ee_users_info.asp?event_no=13100012
■問合せ
(公財)宮崎県産業振興機構(藤江、福島)
宮崎市佐土原町東上那珂16500番地2
TEL:0985-74-3850 FAX:0985-74-3950
E-mail:info-21@i-port.or.jp
━【募集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).モノづくりフェア2013 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
の出展企業の募集
(8/9迄)
-(公財)長崎県産業振興財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成25年11月に「モノづくりフェア2013」がマリンメッセ福岡(福岡市博多区
沖浜町7-1)で開催されます。
当財団では、長崎県の助成により、本県企業の環境・新エネルギー技術を広く
PRし、ビジネスの拡大を図るため、関連企業・団体のご参加のもと長崎県ブース
を出展します。 つきましては、財団出展ブースへの出展企業を募集します。
■開催日:2013年11月12日(火)~2013年11月14日(木)
■場所:マリンメッセ福岡(福岡市博多区沖浜町7-1)
■主催:日刊工業新聞社
■出展団体数:2~3団体様(予定)
■出展対象分野:環境機器・関連装置ほか
■募集期間:2013年8月9日(金)迄
■ホームページ
https://www.joho-nagasaki.or.jp/info_offer/4437/mono2013_offer0724/
━【募集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).ホンダグループ向け展示商談会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
の出展企業の募集
(8/30迄)
-(一財)九州産業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本田技研工業(株)ならびに中国地域・九州地域各県の産業支援機関のご協力を得
て、両地域のサプライヤー企業等の販路拡大と提案力強化を図ることを目的に、
ホンダグループに対する新技術・新製品に係る展示商談会を行います。
先進環境対応車などに関連する分野で技術開発を進めている地域企業の方に積
極的に参加頂きたく、ご案内いたします。
■日時:2014年2月20日(木)10:00~16:00
■場所:(株)本田技術研究所 四輪R&Dセンター内 グローバルプラザ
(栃木県芳賀郡芳賀町下高根沢4630)
■対象:優れた技術力、提案力を有し、自動車産業への新規参入や取引拡大を図
ろうとする中国地域・九州地域に所在する企業
■企業数:60~80社程度
■募集期間:2013年8月30日(金)迄
■出展料:無料 (但し、展示品の送料、出展担当者の旅費等は自己負担)
■主催:(一財)九州産業技術センター、
(一財)ひろぎん経済研究所(経済産業省補助事業)
■共催:九州自動車・二輪車産業振興会議、(公財)ひろしま産業振興機構、
(公財)鳥取県産業振興機構、(公財)しまね産業振興財団、
(公財)岡山県産業振興財団、(公財)やまぐち産業振興財団
■ホームページ
http://www.kitec.or.jp/jidousya/honda20140220
■出展申込み先
(一財)九州産業技術センター 技術振興部(大石、二階堂)
TEL:092-411-7394 FAX:092-472-6688
E-mail:info@kitec.or.jp
■問合せ
(財)福岡県中小企業振興センター 自動車産業競争力強化支援室(浜、伊藤)
TEL:092-622-0040 FAX 092-624-3300
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).九州7県合同広域商談会
の参加発注企業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
(9/18迄)
-(公財)宮崎県産業振興機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
九州各県支援機関では、確かな技術力を有する中小企業と九州管外の発注企業
との新規取引先開拓を支援するため、「九州7県合同広域商談会」を開催します。
発注企業の皆様方におきましては、外注先開拓や情報交換の絶好の機会になる
ものと考えておりますので、多数のご参加をお待ちしております。
■日時:2013年11月28日(木)13:00~17:05
■場所:大阪国際交流センター
(大阪市天王寺区上本町8-2-6 TEL:06-6772-5931 FAX:06-6772-7600)
■参加費:無料
■募集期間:2013年9月18日(水)迄
■主催:(公財)全国中小企業取引振興協会、(財)福岡県中小企業振興センター、
(公財)佐賀県地域産業支援センター、(公財)長崎県産業振興財団、
(公財)くまもと産業支援財団、(公財)大分県産業創造機構、
(公財)かごしま産業支援センター、(公財)宮崎県産業振興機構
■ホームページ
http://www.i-port.or.jp/events/ee_users_info.asp?event_no=13110007
■問合せ
(公財)宮崎県産業振興機構(藤江、久保)
宮崎市佐土原町東上那珂16500番地2
TEL:0985-74-3850 FAX:0985-74-3950
E-mail:info-21@i-port.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).北九州未来ビジネスプランコンテスト2013
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
(9/30迄)
-(公財)北九州産業学術推進機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
北九州市内で新たな事業に取り組む予定又は取り組んで間もない起業家精神旺
盛な方や、既存事業から新規事業展開を図る方、さらには未来の起業家として活
躍が期待される学生を対象にアイデアを募る「北九州未来ビジネスプランコンテ
スト2013」を開催いたします。
ビジネスプランを温めたまま埋もらせていませんか?起業のきっかけを探して
いませんか?そのような方は是非この機会に応募ください。受賞者には、各種特
典を用意するとともに、専門家による支援とフォローアップを通じて、あなたの
ビジネスプラン実現に向けて支援を行います。
■募集期間:2013年7月16日(火)~2013年9月30日(月)
■決定時期:2013年11月頃
■主催:北九州市
■応募資格
〈創業・ベンチャー部門〉
北九州市内で事業に着手する予定の方、または市内において、事業を行ってい
る創業5年未満の中小企業者
〈第二創業部門〉
北九州市内で現在営んでいる事業以外の新規事業に進出する予定の創業後5年
以上の中小企業者
〈学生ベンチャー部門〉
近い将来、北九州市内で創業予定の学生(短大及び大学・大学院・専門学校・
高専の学生(留学生を含む))
■ホームページ:http://www.k-twc.gr.jp/~kitakyumirai/
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構 ベンチャー支援部
北九州市小倉北区浅野3-8-1 AIMビル6階
北九州テレワークセンター内
TEL:093-513-5300 FAX:093-513-5323
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).再生可能エネルギー先端技術展2013併催事業 PV商談会参加企業
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
太陽光発電の普及・促進と産業振興を目的とした支援組織である「九州ソーラ
ーネットワーク(SONEQ)」の活動として、西日本最大規模の再生可能エネルギー
見本市「再生可能エネルギー先端技術展2013」会場内において「PV商談会」を開
催します。
本商談会では、太陽光発電関連企業と新たな取引先企業との出会いの場を通じ
て、各企業のビジネス拡大の機会としていただくことを目的としています。
本商談会への参加は無料(会場入場料も無料)ですので、この機会にぜひご
参加ください。
・九州ソーラーネットワーク(SONEQ)
http://www.soneq.jp/
・再生可能エネルギー先端技術展2013
(2013年10月16日~2013年10月18日:北九州市)
http://www.he-t.jp/
■ホームページ
http://www.soneq.jp/topics/category/2013/07/001281/
■問合せ:九州経済産業局エネルギー対策課(鶴丸、小田)
TEL:092-482-5475
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4.【公表】…6件
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).中小企業の知財管理体制構築までの道筋例
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成24年度「知財管理組織等を用いた知的財産の適切な管理に関する調査研究」
(特許庁産業財産権制度問題調査研究)では、中小企業等の自前で知財管理を行う
ことが困難な組織に対して、外からの支援のあり方について調査しました。
『知財管理組織等を用いた知的財産の適切な管理に関する調査研究』は以下をご
覧下さい。http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/zaisanken.htm#6007
当調査結果を基に、中小企業が知財管理体制を構築するまでの道筋例のスライド
を作成し、公表しています。
■ホームページ(公表内容)
http://www.meti.go.jp/policy/intellectual_assets/chucho.html#chucho-list5
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).中小企業商標先行登録調査・相談
(海外における中小企業の商標先行登録状況の調査) ◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-日本貿易振興機構(ジェトロ)-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これから海外への進出を考えている中小企業を対象に、海外展開予定国におけ
る商標先行登録状況を調査し、報告書を作成、法的観点を含めた助言をします。
■受付窓口・問合せ
日本貿易振興機構 知的財産課(川名、佐藤、谷波)
TEL:03-3582-5198
■ホームページ
http://www.jetro.go.jp/services/ip_trademark/
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).ウェブサイトの管理の見直しを!
「止まらないウェブ改ざん 」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-(独)情報処理推進機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(独)情報処理推進機構セキュリティセンターでは、6月の呼びかけにおいて、
システム管理者に向けて、「ウェブ改ざん」の被害防止のために総合的な対策を
取るよう呼びかけました。
しかし、その後も相次いでウェブサイトの改ざん事故が起きています。
今後も被害の連鎖が続くものと思われることから、再度呼びかけを行います。
Webサイトでは、寄せられた実際の事例を解説するとともに、ウェブサイト管
理者向けにウェブサイトの改ざんを免れるための対策を整理して紹介しています。
■ホームページ
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2013/07outline.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).中小企業庁の公式Twitterを開設◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『NEW!』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業庁では、補助金の公募状況など中小企業・小規模事業者の皆さんや支
援者の方々に役立つ情報を発信していきますので、是非、ご活用ください。
■Twitterサイト
https://twitter.com/meti_chusho
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).平成25年度 中小企業者等に対する特定補助金等の交付の方針
の閣議決定 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-中小企業庁-
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特定補助金等の中小企業・小規模事業者向け支出目標額は約455億円
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/gijut/sbir/25fy/0723sbirhoushin.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).平成25年4~6月期 地域経済産業調査
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『NEW!』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各地方経済産業局(電力・ガス事業北陸支局、沖縄経済産業部を含む)では、
各地域の経済動向(業況、生産、設備投資等)を把握するために、四半期ごとに
「地域経済産業調査」を実施しています。
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1307/130725_1.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪再掲情報・目次≫
1.【イベント】・・・37件
(1).[(財)九州産業技術センター]
(7/29)平成25年度 医工連携マッチングセミナー 久留米大学 ◆◇◆『再掲』
(2).[九州経済産業局]
(7/31)農業のIT化・人材育成セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(3).[(公社)鹿児島県工業倶楽部]
(7/31)ものづくり企業元気おこし交流事業講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(4).[(公財)長崎県産業振興財団]
(7/31)産学官金連携サロン
第1回 テクノラボツアー in 佐世保高専◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(5).[九州大学 産学連携センター]
(7/31)第167回 KASTECセミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(6).[(独)産業技術総合研究所 九州センター]
(7/31)産業技術総合研究所・九州シンクロトロン光研究センター
合同シンポジウム ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(7).[九州経済産業局]
(7/31)第1回 ダイバーシティ経営・人材セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8).[九州経済産業局]
(7/31、8/1)九州・タイ(ASEAN)ビジネスセミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9).[九州工業大学]
(8/2)粉体工学会 2013年度 第1回 西日本談話会 ◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(10).[長崎県窯業技術センター]
(8/2)平成25年度 窯業技術センター研究成果発表会◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(環境・機能材料分野)
(11).[宮崎大学 産学・地域連携センター ]
(8/2)第20回 技術・研究発表交流会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(12).[(一社)九州経済連合会]
(8/3)ふくおか女性いきいき塾
公開講座「女性の活躍」は日本の成長・発展の鍵◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(13).[(公財)かごしま産業支援センター]
(8/6)ものづくり企業連携セミナー・
第1分科会 中小製造業と海外取引 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(14).[熊本県産業技術センター]
(8/6、8/7)第5回 技術普及講習会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
「ここまで使えるCAD/CAE活用セミナー」
(15).[九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)]
(8/7)北九州循環資源製造所3周年記念企画セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(16).[九州経済産業局]
(8/7)海外展開支援セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
第1部「通商白書&不公正貿易報告書説明会」
第2部「海外展開支援施策説明会in福岡」
(17).[(公財)かごしま産業支援センター]
(8/7)第58回 ベンチャープラザ鹿児島「二水会」◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(18).[(財)福岡県中小企業振興センター]
(8/8ほか)平成25年 知的財産実務者育成セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(19).[(公財)長崎県産業振興財団]
(8/8)大村創業セミナー
「次世代を担う事業経営策をやさしく学ぶ」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(20).[長崎県窯業技術センター]
(8/9、9/20、10/18)経営支援セミナー・無料相談会 ◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(21).[(独)産業技術総合研究所 九州センター]
(8/10)産総研九州センター 一般公開 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(22).[(公財)長崎県産業振興財団]
(8/20)知的財産経営セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(23).[長崎県工業技術センター]
(8/21)自動制御技術研究会
(加速度センサ・FFTアナライザの基礎セミナー) ◆◇◆◇◆◇『再掲』
(24).[長崎県工業技術センター]
(8/22)CAD・CAE実習セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(25).[(公財)かごしま産業支援センター]
(第2回…8/24、8/25)ビジネスプラン策定セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(26).[(社)九州ニュービジネス協議会]
(8/24、8/31)第13回 大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
ビジネスプラン(事業計画書)
作成勉強会、受講者募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(27).[中小企業庁]
(8/28福岡開催)平成25年度
下請取引改善講習会(下請代金法講習会) ◆◇◆◇◆『再掲』
(28).[(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)]
(8/31)起業ビジネスプラン作成セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(29).[(独)工業所有権情報・研修館]
(9/2~9/4)平成25年度 検索エキスパート研修[意匠] ◆◇◆◇◆◇『再掲』
(30).[九州経済産業局]
(9/3)安全保障貿易管理説明会(北九州市)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(31).[九州大学]
(9/4~9/6)アントレプレナーシップ教育
に関する国際ワークショップ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(32).[九州経済産業局]
(9/5)電気用品安全法の技術基準等改正説明会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(33).[中津商工会議所]
(9/7)中津商工会議所創立80周年記念大会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(34).[九州大学総合理工学研究院]
(9/10、9/11)第3回 若手セラミックスフォーラム(KYCF)
第43回 窯業基礎九州懇話会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(35).[(独)工業所有権情報・研修館]
(9/12、9/20)平成25年度 特許審査基準討論研修 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(36).[九州経済産業局]
(9/25)安全保障貿易管理説明会(霧島市) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(37).[(独)産業技術総合研究所九州センター]
(11/27)平成25年度 九州・沖縄産業技術オープンデー◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
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2.【公募(補助金・事業)】・・・17件
(1).[中小企業庁]
(7/31迄)ものづくり小規模事業者等人材育成事業
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(2).[文部科学省]
(7/31迄)研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
の第2回公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(3).[中小企業庁]
(7/31迄)商店街まちづくり事業(補助金)
の第2次公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(4).[(公財)宮崎県産業振興機構]
(7/31迄)宮崎県中小企業特許出願等支援事業
平成25年度 第1回◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(5).[(公財)長崎県産業振興財団]
(7/31迄)平成25年度 新エネルギー産業等プロジェクト
連携体支援事業補助金の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(6).[文部科学省]
(8/5迄)大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)
の公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7).[経済産業省]
(8/5迄)平成25年度 産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業
(モデル構築事業)の公募(2次公募)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8).[文部科学省]
(8/5迄)平成25年度「大学発新産業創出拠点プロジェクト
(プロジェクト支援型)」の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9).[文部科学省]
(8/12迄)センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(10).[中小企業庁]
(8/16迄)平成25年度 小規模事業者活性化補助金
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(11).[(一財)新エネルギー財団]
(8/19迄)平成25年度 「新エネ大賞」の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(12).[九州経済産業局]
(8/30迄)平成25年度 中小企業・小規模事業者ビジネス創造等支援事業
地域プラットフォーム登録申請 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(13).[九州経済産業局]
(9/11迄)平成25年度 ダイバーシティ経営企業100選
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(14).[文部科学省]
(9/30迄)産学共同実用化開発事業
の第2回公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(15).[佐賀県]
(9/30迄)平成25年度 特許流通事業化支援事業費補助金
の第2回公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(16).[中小企業庁]
平成24年度補正 「中小企業・小規模事業者海外人材対策事業」
に係る新卒者(留学生)就職応援プロジェクトコーディネート等
事業の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(17).[(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構]
「新事業創出に向けた産学官連携によるプラットフォーム形成事業」
の公募(予告) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
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3.【募集】・・・9件
(1).[九州大学マス・フォア・インダストリ研究所]
(7/31迄)平成25年度「後期共同利用研究計画」の公募 ◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(2).[(公財)宮崎県産業振興機構]
(8/8迄)産学官共同研究開発支援(R&D)事業に係る
研究テーマの募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(3).[(公財)宮崎県産業振興機構]
(8/8迄)医療関連産業機器研究開発(医療R&D)支援事業に係る
研究テーマの募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(4).[(公財)大分県産業創造機構]
(8/30迄)第11回 大分県ビジネスプラングランプリ
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(5).[長崎県工業技術センター]
(9/6迄)平成25年度 第61回長崎県発明くふう展
の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(6).[(一社)九州ニュービジネス協議会]
(10/15迄)第13回 大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
のビジネスプランの募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(7).[九州経済産業局]
九州ベトナム経済交流ミッション2013への参加者募集 ◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8).[(公財)佐賀県地域産業支援センター]
知財コンダクター(登録弁理士マッチング)支援事業に係る
「登録弁理士」の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9).[大分県産業科学技術センター]
サーモグラフィ出張技術講習会の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
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4.【公表】・・・42件
(1).[中小企業庁]
下請かけこみ寺をご活用ください。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(2).[九州経済産業局]
九州経済産業局 Facebook(フェイスブック) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(3).[九州経済産業局]
平成25年度(24年度補正)経済産業省関係予算案の概要 ◆◇◆◇◆◇『再掲』
(4).[九州経済産業局]
使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律に基づく再資源化事業
計画の認定の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(5).[九州経済産業局]
平成25年度 おもてなし経営企業選
の実施 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(6).[九州経済産業局]
平成25年度 中小企業経営支援等対策費補助金
(先端農業産業化システム実証事業)の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(7).[九州経済産業局]
円高・エネルギー制約対策のための先端設備等投資促進事業費補助金
(の第二次早期採択事業)の決定◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8).[中小企業庁]
最近の九州管内の経済動向の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9).[中小企業庁]
第132回 中小企業景況調査の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(10).[経済産業省]
製品安全に関する流通事業者向けガイドの公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(11).[経済産業省]
製品安全に関する各種ハンドブックの手引きの公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(12).[経済産業省]
サプライヤー中小企業の競争力を高める中小企業連携ナビ
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(13).[中小企業庁]
海外展開成功のためのリスク事例集の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(14).[九州経済産業局]
九州大型小売店販売動向(平成25年5月分速報)の公表◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(15).[九州経済産業局]
平成24年度 地域需要創造型等起業・創業促進補助金第2回募集
(第1次締切り)の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(16).[九州経済産業局]
平成25年度 成長産業・企業立地促進等施設整備費補助金
の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(17).[九州経済産業局]
平成25年度 電源地域産業関連施設等整備費補助金
の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(18).[経済産業省]
総合物流施策大綱(2013~2017)の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(19).[九州経済産業局]
平成25年度 地域中小企業イノベーション創出補助事業
の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(20).[九州経済産業局]
九州成長戦略アクションプラン
3ヵ年の実績と主な成果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(21).[特許庁]
特許出願技術動向調査等報告 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(22).[特許庁]
特許行政年次報告書2013年版 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(23).[(一財)九州産業技術センター]
平成25年度 機械工業振興チャレンジ研究調査(委託)
の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(24).[九州経済産業局]
ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金
の採択結果
(第1次公募第2次締切分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(25).[経済産業省]
産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業
(モデル構築・モデル実証事業)の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(26).[中小企業庁]
平成24年 中小企業実態基本調査(平成23年度決算実績)
の結果(確報) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(27).[中小企業庁]
サプライヤー中小企業の競争力を高める中小企業連携ナビ ◆◇◆◇◆『再掲』
(28).[佐賀大学]
第27回 独創性を拓く 先端技術大賞・特別賞の受賞◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(29).[(独)産業技術総合研究所]
主な研究成果の発表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(30).[福岡県工業技術センター]
機械電子研究所要覧 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(31).[(一社)九州ニュービジネス協議会]
平成25年度 九州ニュービジネス大賞受賞企業 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(32).[大分県産業科学技術センター]
2012年度 研究報告書の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(33).[(一財)九州産業技術センター]
平成24年度 九州次世代自動車産業研究会報告書 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(34).[熊本大学 イノベーション推進機構]
第25回 中小企業優秀新技術・新製品賞 産学官連携特別賞の受賞
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(35).[(独)産業技術総合研究所 九州センター]
産総研プレゼンツ・サイエンスカフェin鳥栖の
開催報告 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(36).[佐賀県窯業技術センター]
メールマガジン配信開始 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(37).[特許庁]
注目技術分野における特許の出願動向調査結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(38).[経済産業省]
経済対策に関連する
平成25年度税制改正の分かりやすい資料 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(39).[首相官邸]
2013年度 夏季の電力需給対策 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(40).[経済産業省]
夏季の省エネルギー対策 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(41).[九州経済産業局]
着実な定着節電の取組による、今夏の電力対策 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(42).[環境省]
平成25年度クールビズ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
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≪再掲情報≫
1.【イベント】…37件
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).平成25年度 医工連携マッチングセミナー 久留米大学 ◆◇◆◇◆『再掲』
(7/29)
-(財)九州産業技術センター-
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■日時:2013年7月29日(月)15:30~19:30
■場所:久留米大学 旭町キャンパス 筑水会館2階 イベントホール
(福岡県久留米市旭町67)
■主催:九州ヘルスケア産業推進協議会、久留米大学、九州経済産業局、
(財)九州産業技術センター
■内容
開会15:30
基調講演15:40~16:20
九州大学医療イノベーションセンター 教授 大平 猛 氏
「産学連携・医工連携におけるトランスレーショナルリサーチの要件
上市を加速する方法(課題)」
医療現場のニーズ発表16:20~17:50
(1)久留米大学 医学部 形成外科・顎顔面外科学講座 助教
高橋 長弘 氏
(2)久留米大学医療センター3階東入院棟看護師
大友 裕子 氏、本山 公子 氏、上野 亜希子 氏
総合討論17:50~18:20
名刺交換会18:30~19:30
■参加費:無料(名交換会参加者は1,000円/人)
■定員:100名
■申込締切:2013年7月24日(水)
■問合せ
(財)九州産業技術センター(二階堂、野田)
TEL:092-411-7394
FAX:092-472-6688
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).農業のIT化・人材育成セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31)
-九州経済産業局-
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農業は、我が国の経済再生の一翼を担う分野ですが、生産者の減少や高齢化の
進展など、構造的な問題を抱えています。
また、九州には、世界を惹きつける高品質な農産物があり、「九州ブランド」
ともいうべき価値が存在していますが、農業の競争力強化の観点から、IT技術の
活用や人材の育成が重要です。
本セミナーでは、農業分野におけるIT技術の活用、農家・流通業者・消費者を
つなぐネットワーク形成、IT技術やマーケティングに精通した人材の育成などに
ついて、各発表者からその事例紹介を行い、農業のIT化・人材育成に、積極的に
取り組む事業者の皆様を応援します。
■日時:2013年7月31日(水)13:00~17:45
■場所:中小企業大学校人吉校
(熊本県人吉市鬼木町梢山1769-1)
■主催:九州経済産業局、人吉市、中小企業基盤整備機構九州本部
■参加費:無料(懇親会参加は3,000円)
■定員:120名
■内容
セミナー次第
(1)主催者挨拶
(2)来賓挨拶
(3)事例発表(各20分)(進行・司会 九州経済産業局 総務課長 松田一也)
1.「農業におけるIT活用と人材育成 現状と課題」
九州大学大学院農学研究院 教授 南石 晃明 氏
2.「露地栽培葉物生産管理におけるリモートセンシング実用事例」
佐賀大学理工学部 教授 新井 康平 氏
3.「農業へのIT利用 圃場環境計測における課題」
九州大学農学研究院 准教授 岡安 崇史 氏
4.「農業SNSプロジェクト 農業の見える化に向けて」
(公財)九州先端科学技術研究所 生活支援情報技術研究室 室長 有田 大作 氏
5.「お茶農家におけるIT活用事例」
富士通(株)鹿児島支店 吉岡 英行 氏
6.「次世代の農業経営に貢献!農業における顧客志向分析」
日本電気(株)九州支社 新事業推進グループ 主任 大日向 千秋 氏
7.「農業フランチャイズと現場に即した生産情報管理システム
ファームアライアンスというビジネスモデル」
(株)ファーム・アライアンス・マネジメント 代表取締役 松本 武 氏
8.「宮崎の大地を生かすビジネスモデル創出・野菜工場の事例」
(株)日向中島鉄工所 代表取締役 島原 俊英 氏
9.「SNSによるヒューマンネットワーク作り 新たな農業者の連携」
上水農園 代表 上水 広志 氏
懇親会…18:00~20:00【場所】中小企業大学校人吉校 食堂
【会費】一人3,000円
※ 懇親会を申込み後のキャンセルの場合は、前日までに、中小企業大学校人吉校
(TEL:0966-23-6851)までご連絡ください。
■参加申込:2013年7月30日(火)12:00迄
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130717_2.html
■問合せ
九州経済産業局 総務企画部 総務課(岡田)
TEL:092-482-5405 FAX:092-482-5960
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).ものづくり企業元気おこし交流事業講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31)
-(公社)鹿児島県工業倶楽部-
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大学の研究シーズを活用した新製品の開発や販路拡大等を支援するため、異業
種間の交流・連携を促進する「講演会」を開催します。
■日時:2013年7月31日(水)
基調講演・事例発表会:15:00~17:40
交流会:18:00~20:00
■場所:鹿児島東急イン(2Fペガサスの間)
■式次第
<基調講演>
(1)ナノサイエンスを用いた電子エネルギー制御による原子改質技術
薄膜技術の繊維素材への応用
鹿児島大学大学院理工学研究科 小原幸三教授
(2)バイオビジネスにおける善玉菌と悪玉菌
光合成細菌の農業分野への有効利用~
鹿児島大学水産学部食品・資源利用学分野 前田広人教授
<事例発表会>
(1)交和電気産業(株)(開発部統括部長/種田修氏)
「LED照明で、新しい照明文化創りを目指す 野武士集団」
(2)(株)栄電社(バイオ環境グループマネージャー/川路博文氏)
「高濃度窒素排水の高速除去」
<交流会>
鹿児島東急イン(2Fペガサスの間)参加費3,000円
■ホームページ
http://www.kagoshima-it.go.jp/?p=14100
■問合せ
(公社)鹿児島県工業倶楽部
TEL:099-225-8012,FAX:099-225-8020
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).産学官金連携サロン
第1回 テクノラボツアー in 佐世保高専◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31)
-(公財)長崎県産業振興財団-
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長崎県産業振興財団では、佐世保工業高等専門学校の研究シーズを紹介すると
ともに、研究室を訪問し現場での情報交換を行うことで、長崎県内企業と研究者
との交流を図り、共同研究開発のきっかけづくりとすることを目的として
「テクノラボツアー」を開催いたします。
■日時:2013年7月31日(水) 15:00~
■場所:佐世保工業高等専門学校 一般教科A棟1階 多目的教室
(佐世保市沖新町1-1)
■参加費:無料(交流会500円/人)
■申込締切:2013年7月26日(金)
■内容
開会15:00
佐世保工業高等専門学校の研究シーズの紹介15:25
(1)各種歯車ラッピング盤の開発
機械工学科 教授 中江 道彦 氏
(2)プラズマ技術を用いた農作物の殺菌・消毒
電気電子工学科 准教授 柳生 義人 氏
(3)カメラで撮影した画像からの文字の抽出と認識
電子制御工学科 教授 志久 修 氏
(4)炭素材料を基質とした人工藻場造成に関する研究
物質工学科 准教授 山崎 隆志 氏
大学等研究機関の研究設備・機器等の共用化について16:25
長崎大学産学官連携戦略本部 技術支援マネージャー兼オペレーター
今泉 美治 氏
発明協会のご紹介16:35
(社)長崎県発明協会 知財トータルサポーター 加藤 敏 氏
閉会16:55
テクノラボツアー17:10
研究室・実験施設の見学
交流会18:00 ~
会場:一般教科A棟1階 多目的教室、参加費:500円
■ホームページ
https://www.joho-nagasaki.or.jp/info_offer/4360/labo-tour001_130731/
■問合せ
(公財)長崎県産業振興財団 研究開発プロジェクト推進グループ
〒856-0026 大村市池田2丁目1303-8
TEL:0957-52-1138 FAX:0957-52-1140
E-mail:oomura@joho-nagasaki.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).第167回 KASTECセミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31)
-九州大学 産学連携センター-
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■日時:2013年7月31日(水)13:00~16:00
【第一部】13:00~14:20
【第二部】14:40~16:00
■場所:総合研究棟(C-CUBE)1階 筑紫ホール(筑紫キャンパス内)
■講演:
「モバイルディスプレイ技術・産業の歴史・現状と今後の展開」
世界を渡り歩く男からの日本の技術者・経営者・学生諸君へのアドバイス
九州大学 産学連携センター 客員教授 大島 弘之 氏
(株)ジャパンディスプレイ Deputy CTO
■プログラム
【第一部】13:00~14:20
1.自己紹介(経歴等)
2.(株)ジャパンディスプレイの概要紹介
3.モバイルディスプレイ技術・産業の歴史と現状
4.モバイルディスプレイの今後の展開
【第二部】14:40~16:00
1.海外ディスプレイメーカーでの海外勤務経験談
2.日本の強みの強化と弱みの克服
3.若手技術者への期待とメッセージ
4.討論時間
■世話人:産学連携センター教授 服部 励治 氏
■ホームページ:http://www.astec.kyushu-u.ac.jp
■問合せ・申込先
九州大学 産学連携センター(KASTEC)事務室 小?(おばま)
〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
TEL:092-583-7883 FAX:092-573-8729
E-mail:jim@astec.kyushu-u.ac.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).産業技術総合研究所・九州シンクロトロン光研究センター
合同シンポジウム ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(7/31)
-(独)産業技術総合研究所 九州センター-
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「先端産業技術と量子ビームが拓く豊かな未来」
・第7回九州シンクロトロン光研究センター研究成果報告会
・文部科学省先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業
『放射光を用いた先端産業に資する実用化及び基盤技術の高度化支援』
・(独)科学技術振興機構先端的低炭素化技術開発(ALCA)
『ナノカーボンによる新規太陽電池の創製』
産業革命に端を発する科学技術の急速な進歩は、人口爆発とエネルギー・資源
の大量消費をもたらしています。
しかし、持続可能な社会を実現し将来世代への可能性を拡げるためには、やはり
科学技術に立脚したイノベーションの創出と産業応用が必要不可欠です。
とりわけ、省エネルギー、低環境負荷、健康・長寿命な社会の実現に向けた物質・
材料やシステムの創出、食物連鎖の最適化・効率化、医療分野の進歩等が求められ
ています。
例えば省エネルギーに関しては高効率な太陽光発電材料の開発、低環境負荷に関
しては燃料電池材料の開発等が進められています。
一方、シンクロトロン放射光、イオンビームなどの量子ビームは、上述の様な材
料の機能解明、さらには作物の突然変異育種、疾病の治療等への応用が進められ、
新たな先端産業技術へと融合、結実することが期待されます。
今回の合同シンポジウムでは、先端産業技術と量子ビームが紡ぎ出す新しい可能
性を探っていきます。
■日時:2013年7月31日(水)9:30~17:50
■場所:サンメッセ鳥栖
〒841-0026
佐賀県鳥栖市本鳥栖町1819番地
■プログラム
9:30~9:40 開会挨拶
渡辺正信 / 産業技術総合研究所 九州センター 所長
概況報告
9:40~9:55 九州シンクロトロン光研究センターの概要
平井 康晴 氏/ 九州シンクロトロン光研究センター
9:55~10:10 産業技術総合研究所の概要
平井 寿敏 氏/ 産業技術総合研究所 九州センター
特別講演
10:10~10:40 JST産学連携事業の動向について
齋藤 仁志 氏/ (独)科学技術振興機構 産学連携展開部
10:40~11:10 太陽光発電の市場動向と技術動向
増田 淳 氏/ 産業技術総合研究所 太陽光発電工学研究センター
11:10~11:40 炭素イオンビームを用いたがん治療と将来
金澤 光隆 氏/ 九州国際重粒子線がん治療センター
11:40~12:10 X線自由電子レーザSACLAが広げる未来
矢橋 牧名 氏/ 理化学研究所 播磨研究所
休憩
12:10~13:30 昼食、ポスターセッション
招待講演
13:30~14:00 カーボンナノチューブ高機能ナノシステムデザイン
「新しいエネルギー材料創成」
中嶋 直敏 氏 / 九州大学大学院 工学研究院
一般講演
14:00~14:20 その場XAFS測定による固体酸化物形燃料電池のアノード触媒解析
富永 愛子 氏 / 住友電気工業(株) 解析技術研究センター
14:20~14:40 放射光X線トポグラフィによる化合物半導体発光素子の結晶欠陥評価
加藤 浩高 氏 / 大同特殊鋼(株) 新分野事業部
14:40~15:00 デュアルエネルギーX線CTによるZeffイメージングの検討
米山 明男 氏 / (株)日立製作所 中央研究所
15:00~15:20 放射光を用いた突然変異育種法の開発
西美友紀 氏 / 佐賀県農業試験研究センター
休憩
15:20~15:50 休憩、ポスターセッション
招待講演
15:50~16:20 メタンハイドレート資源の開発
成田 英夫 氏 / 産業技術総合研究所
メタンハイドレート研究センター
一般講演
16:20~16:40 溶媒雰囲気制御その場観察による有機薄膜太陽電池の研究
吉田 郵司 氏/ 産業技術総合研究所 太陽光発電工学研究センター
16:40~17:00 微量軽元素のXAFS測定を可能にする超伝導検出器
大久保 雅隆 氏 / 産業技術総合研究所 計測フロンティア研究部門
17:00~17:20 工業用非破壊検査へのX線位相イメージングの利用
上原 雅人 氏 / 産業技術総合研究所 生産計測技術研究センター
17:20~17:40 放射光を利用した蛍光体の精密結晶構造解析
山田 浩志 氏 / 産業技術総合研究所 生産計測技術研究センター
17:40~17:50 閉会挨拶
上坪 宏道 氏 / 九州シンクロトロン光研究センター 所長
休憩 ・移動
17:50~18:15 移動
18:15~19:30 研究交流会 (場所:ホテルビアントス 参加費:3000円)
■参加費:無 料(研究交流会は参加費:3,000円、場所:ホテルビアントス)
■申込締切:2013年7月29日(月)まで
■ホームページ:http://www.saga-ls.jp/?page=600
■問合せ
九州シンクロトロン光研究センター 利用企画課
TEL:0942-83-5017 FAX:0942-83-5196
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).第1回 ダイバーシティ経営・人材セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このセミナーは、経済活性化のために推進されている「ダイバーシティ経営」
について、先進的な事例等を紹介していくことで、参加者の方々に「どうやって
経営に取り入れていけばいいのか」という糸口をつかんでいただくことを目的と
しています。
初回である今回は、「ダイバーシティとは」、「なぜ今ダイバーシティ経営が
日本経済の成長に必要なのか」という基本的な内容の講演後に、ダイバーシティ
の最たる潜在力である「女性」の力を活かしつつ、従業員の意欲と能力を最大限
に引き出し、顧客に対して高付加価値サービスを提供する『おもてなし経営』を
実践している企業から、取組事例等を含めた講演をしていただきます。
ぜひ、お気軽にご参加ください。
■日時:2013年7月31日(水)講演会16:00~17:50/交流会18:00~19:30
■場所:講演会:福岡合同庁舎新館3階 大会議室A、B、C
第2・3会議室
交流会:福岡合同庁舎新館1F M's Kitchen
(福岡市博多区博多駅東2丁目11-1)
■定員:70名(定員になり次第締め切ります)
■参加料:無料(交流会参加者は会費2,000円)
■対象:企業、団体、学生、行政等どなたでも自由に参加いただけます。
■内容
15:30 受付開始
16:00 あいさつ 九州経済産業局長 廣實 郁郎
16:05 講演1『価値創造のためのダイバーシティ経営に向けて』(仮題)
経済産業省経済産業政策局経済社会政策室長 坂本 里和 氏
17:00 講演2『女性の力を活かした「おもてなし経営」』(仮題)
(株)不動産中央情報センター 代表取締役 濱村 美和 氏
18:00 交流会
■申込方法:平成2013年7月26日(金)までにホームページの申込フォームより
お申込いただくか、または参加申込書に必要事項を記入の上、
下記申込先までFAXにてお申込みください。
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/jinzai/jinzaiseminar.html
■九州経済産業局 産業人材政策課
TEL:092-482-5504 FAX:092-482-5390
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).九州・タイ(ASEAN)ビジネスセミナー
(2日間九州集中開催)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31、8/1)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ASEAN展開を成功に導く第一歩「キーパーソンとのネットワーク構築を目指す」
成長と変貌を遂げるASEAN諸国の中で中心的な役割を担うタイ。80年代から日
本製造業の生産拠点としての投資により産業が集積し、特に日系企業にとっては
ASEAN随一のビジネス環境が整っています。
経済成長を続けるタイは、今や外食やサービス、流通など非製造業にとっても
魅力ある市場として注目を集めています。
2015年のASEAN経済統合に向け、タイでは国を挙げた大規模なインフラ・物流
網整備が計画されており、今後の成長が期待されるメコン経済圏も巻き込んだ国
境ビジネス環境が整えられようとしています。
東アジアへの展開において、タイを戦略的な拠点としていかに活用するかがビ
ジネスの成否を分けるカギとなってきています。
九州経済国際化推進機構は、タイ政府投資委員会(BOI)と経済交流覚書(MOU)
を締結するなど密な協力関係を構築しています。
今回、タイからBOI投資マーティング部長を講師として招聘。併せて関東、関西
から、第一線で企業の海外展開支援に取り組まれている専門家、タイに進出しご
活躍の企業経営者、地域金融機関の方々を講師に迎え、総合的なセミナーを福岡
市、鹿児島市で集中的に開催します。
タイ、ASEANへの展開を検討されている企業の皆様はもちろん、既に進出を果た
されている企業の皆様も、本セミナー・交流会にご参加頂き、講師の皆様と今後
のビジネス発展のためのネットワークをご構築ください。
■主催:九州経済産業局、(一財)貿易研修センター、 (一社)九州経済連合会、
九州経済国際化推進機構
■共催:タイ政府投資委員会(BOI)
■福岡開催の概要
日時:2013年7月31日(水)13:30~16:50
場所:ハイアット・リージェシー福岡(福岡市博多区博多駅東2-14-1)
参加費:無料(但し交流会参加費は各会場4,000円/人)
定員:150名
詳細・申込方法等:http://www.kyushu-kei.org/events/detail/48
プログラム:(テーマ)自動車、自動車部品、金型
<講演1>13:35~14:15
「タイにおける投資環境と新投資誘致政策」
ボンゴット・アヌロート 氏 Dr. Bonggot Anuroj
(タイ政府投資委員会(BOI) 投資マーケティング部長)
<講演2>14:15~14:55
「グローバリゼーションでの部品/金型製造業(Tier2/3)のアジア進出」
前川 佳徳 氏 (大阪産業大学 デザイン工学部 情報システム学科 教授)
<講演3>15:05~15:45
「ファインブランキング加工技術を強みとしたタイ、フィリピンへの展開(仮題)」
淵脇 忠夫 氏 ((株)秦野精密 代表取締役 )
<講演4>15:45~16:15
「西日本シティ銀行グループ ~アジアへの扉~」
廣田 眞弥 氏 (西日本シティ銀行 取締役常務執行役員・国際部長)
<講演5>16:15~16:45
「海外サポート事例からみたアジア市場の概況」
青柳 雅之 氏 (福岡銀行 取締役常務執行役員)
17:00 交流会(参加費 4,000円/人。受付の際にお支払いください。)
■鹿児島開催の概要
日時:2013年8月1日(木)13:45~17:05
場所:アーバンポートホテル鹿児島(鹿児島市小川町15-1)
参加費:無料(但し交流会参加費は各会場4,000円/人)
定員:100名
詳細・申込方法等:http://www.kyushu-kei.org/events/detail/49
プログラム:(テーマ)食品、サービス、ものづくり
<講演1>13:35~14:15
「タイにおける投資環境と新投資誘致政策」
ボンゴット・アヌロート 氏 Dr. Bonggot Anuroj
(タイ政府投資委員会(BOI) 投資マーケティング部長)
<講演2>14:30~15:10
「メコン経済圏の主役タイ 市場7000万人の魅力 生産拠点から消費市場への変換
過渡期 食品・外食産業、通信産業等のサービス産業等のリアルな動向」
辻 佳子 氏 (クロスロード・キャピタル(株)、スパイダー・イニシアティブ
(株)取締役 共同創業者)
<講演3>15:20~16:00
花田 美香 氏 (日本貿易振興機構(ジェトロ)農林水産・食品企画課 課長)
<講演4>16:00~16:30
「鹿児島相互信用金庫の海外ビジネスマッチング支援について」
村田 秀博 氏 (鹿児島相互信用金庫 海外貿易相談室 室長)
<講演5>16:30~17:00
「海外サポート事例からみたアジア市場の概況」
菊竹 慶介 氏 (福岡銀行 九州営業部 海外ビジネスサポート室 室長)
17:15 交流会(参加費 4,000円/人。受付の際にお支払いください。)
■問合せ
九州経済産業局 国際部 国際事業課(細川)
TEL:092-482-5942
E-mail:kei-event@kyushu-kei.org
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).粉体工学会 2013年度 第1回 西日本談話会◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/2)
-[九州工業大学]-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年8月2日(金)13:00~17:00
■場所:九州工業大学(戸畑キャンパス)附属図書館4階AVホール
(最寄り交通機関:JR九州工大前駅下車、南側徒歩12分)
http://www.kyutech.ac.jp/information/map/tobata.html
■共催:キューテックコラボ(九州工業大学技術交流会)「粉体工学研究会」
■参加費:無 料
■講演次第
13:00~14:15
『製銑プロセスの将来と粉体工学との関わりについて』
松井 良行 氏((株)コベルコ科研 技術本部)
14:20~15:35
『製鉄技術の革新に向けた粉粒体操作』
清水 正賢 氏((株)神戸製鋼所 テクニカルアドバイザー)
15:45~17:00
『液中粒子表面ミクロ構造の工学プロセスへの影響』
東谷 公 氏(京都大学名誉教授)
■懇親会:17:15~19:30 会場『耕洋』(会費:5,000円/人)
■問合せ
九州工業大学 大学院工学研究院機械知能工学研究系(梅景俊彦)
〒804-8550
北九州市 戸畑区仙水町1-1
TEL:093-884-3175 FAX:093-871-8591
E-mail:umekage@mech.kyutech.ac.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10).平成25年度 窯業技術センター研究成果発表会◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(環境・機能材料分野)
(8/2)
-長崎県窯業技術センター-
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陶磁器産業の振興に加え、環境・機能材料分野における新事業創出を目指し、
鋭意研究を進めているところですが、このたび、平成24年度に取り組みました研
究課題のうち、環境・機能材料分野の課題につきまして研究成果発表会を開催す
ることと致しました。
■日時:2013年8月2日(金) 14:00~16:20
■場所:出島交流会館 2F 研修室
(長崎市出島町2-11)
■申込締切:2013年7月24日(水)まで
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/yogyo/news/detail.php?kubun=1&no=430
■問合せ
長崎県窯業技術センター 環境・機能材料科 (秋月、阿部)
TEL:0956-85-3140
FAX:0956-85-6872
E-mail:kinou0801@crcn.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11).第20回 技術・研究発表交流会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/2)
-宮崎大学 産学・地域連携センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年8月2日(金)13:00 ~(予定)
■会場:KITENコンベンションホール(予定)
(宮崎県宮崎市錦町1-10 KITENビル8階)
■主催:宮崎大学産学・地域連携センター
■共催:(公財)宮崎県産業振興機構、(一社)宮崎県工業会、
宮崎県工業技術センター
(予定)宮崎県食品開発センター、宮銀ベンチャーキャピタル(株)、
(株)宮崎太陽キャピタル、宮崎日日新聞社、宮崎県商工会議所連合会
■申込締切:2013年6月21日(金)
■ホームページ
http://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/hpdata2010/sangaku-3/gijyutukenkyu/gijyutukenkyu2013.htm
■問合せ
宮崎大学 産学・地域連携センター(甲藤准教授、佐藤)
〒889-2192
宮崎市学園木花台西1丁目1番地
TEL:0985-58-4017(佐藤) TEL:0985-58-7950(甲藤)
FAX:0985-58-3899
E-mail:crc@of.miyazaki-u.ac.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).ふくおか女性いきいき塾
公開講座「女性の活躍」は日本の成長・発展の鍵◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/3)
-(一社)九州経済連合会-
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シカゴ大学教授の山口一男教授をお招きし、「ダイバーシティ・女性活躍の推
進はなぜ日本社会・日本企業に欠かせないのか?」と題しての講演や、経営者や
女性管理職の皆さんとのパネルディスカッションを開催します。
■日時:2013年8月3日(土)13:00~16:00
■場所:アクロス福岡4階国際会議場
福岡市中央区天神1-1-1
■主催:福岡県、福岡県女性財団
■参加費:無料
■定員:180人
■ホームページ:http://www.kyukeiren.or.jp/news/index.php?id=990
■問合せ
福岡県男女共同参画センター「あすばる」
〒816-0804
福岡県春日市原町3-1-7 クローバープラザ内
TEL:092-584-1261 FAX:092-584-1262
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(13).ものづくり企業連携セミナー・
第1分科会 中小製造業と海外取引 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/6)
-(公財)かごしま産業支援センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人口の減少や国内市場の縮小などから、大企業だけでなく、中小企業の海外進
出や海外取引も拡大、加速しています。
中小企業にとっても、グ ローバル化は、他人事ではなく、避けて通れない問題
です。海外進出や海外取引の成功には、受け身の対応ではなく、戦略的な海外展開
への取り組みが不可欠です。
そこで、鹿児島県とかごしま産業支援センターでは、海外進出・海外取引に関心
を持つ中小製造業者の皆様を対象として、「中小製造業と海外取引」のセミナーを
開催します。
■主催:(公財)かごしま産業支援センター
■日時:2013年8月6日(火)13:30~16:30
■場所:ホテル ウェルビューかごしま
鹿児島市与次郎2丁目4番5号
TEL:099-206-3838
■対象:鹿児島県内中小製造業者
■参加費:無料
■定員:30名
■申込締切:2013年8月2日(金)迄
■ホームページ
http://www.kric.or.jp/cat-torihiki/30215/
■問合せ
(公財)かごしま産業支援センター 取引振興課(藤田、道添)
TEL:099-219-1274 FAX:099-219-1279
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(14).第5回 技術普及講習会
「ここまで使えるCAD/CAE活用セミナー」◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/6、8/7)
-熊本県産業技術センター-
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近年、高品質の追及と共に、より低コスト、短納期のものづくりが要求されて
います。それを受け、当センターでは昨年度に引き続き、デジタルエンジニアリ
ングを活用した設計開発の普及を目的に、熊本県内企業の研究・開発・設計・生
産現場の技術者を対象とする下記の技術普及講習会を開催いたします。
本講習会では、フリーのCADソフトである「Autodesk123D Design」とCAEソフト
である「Autodesk Simulation CFD」及び「Autodesk Simulation Mechanical」に
ついての特徴と基本的な操作方法をご紹介したいと考えています。
今後の技術の有効利用の促進と最新のものづくり技術の習得のため、多数の皆
様にご参加いただきますようご案内いたします。
■講習会名:平成25年度 第5回技術普及講習会
「ここまで使えるCAD/CAE活用セミナー」
■日時:2013年8月6日(火)13:30~17:00(13:00受付開始)
2013年8月7日(水) 9:30~17:00( 9:00受付開始)
※いずれか1日のみのご参加も可能です。
■場所:熊本県産業技術センター 精密機械分館3階 共同研究員室
〒862-0901 熊本県熊本市東区東町3-11-38
■内容
8月6日:ここまできた!無料3次元CADセミナー
Autodesk123D Design等の操作研修
8月7日:クラウドを活用した最新CAEセミナー
AutodeskSimulation等の操作研究、個別相談等
■講師:オートデスク(株) 安成氏
■対象者:熊本県内の製品設計・製造関連の技術者15人程度
※参加者多数の場合は、2人で1台のパソコンを操作することになります。
■参加料:無 料
■申込締切:2013年8月2日(金)
■ホームページ
http://www.iri.pref.kumamoto.jp/news/newinfo_meisai.php?no=209
■問合せ:熊本県産業技術センター
TEL:096-368-2117(総合相談窓口直通)
096-368-2101(産業技術センター代表)
E-mail:www-admin@kumamoto-iri.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(15).北九州循環資源製造所3周年記念企画セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/7)
-九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)-
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アミタホールディングス(株)の事業会社であるアミタ(株)は、企業から出る発生品
(廃棄物)の100%再資源化事業を行っています。
アミタは、2010年6月30日に、北九州エコタウンエリアの響灘臨海工業団地内
に、再資源化施設である「北九州循環資源製造所」を開所しました。
このたび、3周年を記念して北九州市の環境国際担当部長の内藤氏をお迎えし、
日本企業が取るべきこれからの環境戦略に関するセミナーを開催します。
■日時:2013年8月7日(水)13:00~15:00(開場時間12:45)
■場所:北九州国際会議場
福岡県北九州市小倉北区浅野3-9-30
http://www.convention-a.jp/access/
■参加費:無料
■定員:40名
■対象
・環境部の未来戦略を考えている部門長・工場長等のマネージャーの方
・これから先、海外で環境ビジネスを考えている企業経営者様
・アジアを中心とした海外へ展開されている企業で海外の環境管理にお困りの
ご担当者様
・より一層環境部の経費削減を経営から求められている管理クラスのご担当者様
■内容
第1部
基調講演「これからの国際社会における北九州市の環境戦略とは?」
北九州市 環境局環境国際担当部長 内藤 英夫氏
第2部
「海外現地生産拠点における環境リスクについて」
アミタグループでの20年以上にわたる海外環境事業の経験から
アミタ(株) 海外事業グループ グループリーダー 杉江 克彦 氏
「日本企業が今後取るべき環境マネジメント戦略とは?」
コストとリスク、環境負荷も同時低減するマネジメント手法
アミタ(株) 総合環境ソリューション営業グループ グループリーダー
唐鎌 真一 氏
■ホームページ
http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/001790.php?utm=k-rip
■問合せ
アミタグループ
〒102-0075
東京都千代田区三番町28番地
TEL: 0120-936-083(フリーコール) FAX:03-5215-8505
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(16).海外展開支援セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
第1部「通商白書&不公正貿易報告書説明会」
第2部「海外展開支援施策説明会in福岡」
(8/7)
-九州経済産業局-
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海外展開を行うには、「リスク」と共に「コスト」も伴います。
相手国の政策や制度を理解し、「リスク」を抑えるとともに、支援策を上手に活
用し、「コスト」を抑えつつ海外展開に取り組むことが重要です。
そこで、九州経済産業局では、「平成25年版通商白書」及び「2013年版不公正
貿易報告書」と、我が国の関係機関が有する「海外展開支援施策」をまとめてご
紹介する『海外展開支援セミナー』を開催します。
海外展開にご関心のある皆様は是非ご参加下さい。
■日時:2013年8月7日(水)13:30~16:40 (受付13:00~)
■場所:福岡合同庁舎新館3階大会議室 (福岡市博多区博多駅東2-11-1)
■対象:企業、自治体、経済団体、金融機関等
■定員:150名
■参加費:無料
■主催:九州経済産業局、九州経済国際化推進機構
■プログラム
【第1部】通商白書・不公正貿易報告書説明会
13:40~14:20 平成25年版通商白書
経済産業省通商政策局 企画調査室
14:20~15:00 2013年版不公正貿易報告書
WTO協定及び経済連携協定・投資協定から見た主要国の貿易政策
経済産業省 通商政策局通商機構部 国際経済紛争対策室
【第2部】海外展開支援施策説明会in福岡
15:10~15:30 ジェトロの海外展開支援施策について
(独)日本貿易振興機構 福岡貿易情報センター
15:30~15:50 中小機構の海外展開支援施策について
(独)中小企業基盤整備機構九州本部
15:50~16:10 御社をINPIT海外知的財産プロデューサーが支援します
(独)工業所有権情報・研修館 海外知的財産プロデューサー
16:10~16:30 HIDAの産業人材育成支援について
(一財)海外産業人材育成協会
■申込締切:2013年8月2日(金)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130718_1.html
■問合せ
九州経済産業局 国際部 国際企画調査課(藤本、石川)
TEL:092-482-5428 FAX:092-482-5321
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(17).第58回 ベンチャープラザ鹿児島「二水会」◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/7)
-(公財)かごしま産業支援センター-
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面白い製品を開発したが営業力不足で販売が伸びない、業務提携先を探してい
る、面白い提案があれば提携してみたい、有望企業を資金面でサポートしたい。
ベンチャープラザ鹿児島「二水会」はこうした悩みや希望を橋渡しする出会い
の場を提供し、地方発ベンチャー企業の発展をお手伝いします。
■日時:2013年8月7日(水)15:00~
※今回は第1水曜日での開催です。
■場所:鹿児島東急イン(鹿児島市中央町5-1 TEL:099-256-0109)
■内容
第1部 ビジネスプラン発表
(有)True Balance(鹿児島市)
『健康寿命を延ばすために,アンチエイジング医学教室の事業展開とその展望』
南州農場(株)(肝属郡肝付町)
『完全無添加ソーセージ原料挽肉の製造技術開発』
(株)CHAOS・SYSTEMS(熊本県上益城郡嘉島町)
『エコ・アクア節水システム』
第2部 交流会(情報交換・名刺交換等)
参加費:3,000円(学生1,000円)
■ホームページ
http://www.kric.or.jp/event/29005/
■問合せ
(公財)かごしま産業支援センター 新産業育成課(岡元、相生)
TEL:099-219-1272 FAX:099-219-1279
E-mail: ikusei@kric.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(18).平成25年 知的財産実務者育成セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/8ほか)
-(財)福岡県中小企業振興センター-
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知的財産を経営に役立てることに関心のある中小・ベンチャー企業の方や公的
支援機関等で知的財産支援をご担当されている方などを対象に、知的財産の権利
取得とその活用など知的財産に関する基礎的な実務能力が習得できるセミナーを
全9回シリーズで開催します。 この機会に是非ご参加ください。
■日程
第1回 2013年8月8日(木) 13:30~17:30 「新しい視点で事業力・企業力向上」
第2回 2013年8月29日(木) 13:30~17:30 「知財経営と知財全体像」
第3回 2013年9月12日(木) 13:30~17:30 「役立つ権利への手続きと留意点」
第4回 2013年9月27日(金) 13:30~17:30 「知財のコアである特許発明の理解」
第5回 2013年10月10日(木) 13:15~15:45 「役立つ権利の基礎
=明細書とクレームの見極め」
第6回 2013年10月24日(木) 13:30~17:30 「特許調査」
第7回 2013年11月7日(木) 13:30~17:30 「意匠と商標」
第8回 2013年11月21日(木) 13:30~17:30 「知財のライセンス」
第9回 2013年12月12日(木) 13:30~17:30 「総合知財戦略と実行への指針」
■対象:福岡県内の企業・大学・研究機関等で研究開発や知的財産に携わる方
特許等知的財産について学びたい経営者、管理職の方等
■主催:福岡県、(財)福岡県中小企業振興センター
■場所:福岡県中小企業振興センタービル
福岡市博多区吉塚本町9-15(JR吉塚駅東口 徒歩スグ)
■受講料:5,000円(資料代) 代理の方の受講も差し支えありません。
■定員:60名
(申し込み多数の場合、中小企業・大学の従業者を優先します。
お申し込みされた方には、2013年7月19日までに受講の可否をお知らせします。)
■申込締切:2013年7月12日(金)まで
■問合せ
(財)福岡県中小企業振興センター (知的所有権センター(斎藤))
〒812-0046
福岡市博多区吉塚本町9-15 (福岡県中小企業振興センタービル6階)
TEL:092-622-0035 FAX:092-624-3300
E-mail: hsaito@joho-fukuoka.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(19).大村創業セミナー
「次世代を担う事業経営策をやさしく学ぶ」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/8)
-(公財)長崎県産業振興財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年08月08日(木) 20:00~
■場所:大村商工会議所 大会議室(大村市東三城町6-1)
■参加費:無料
■申込締切:2013年08月01日(木)
■内容
(1)経営革新の事例から先進的取り組みのノウハウを学ぶ
創業、新分野進出、経営革新の成功事例を紹介し、なぜ取り組んだか
(目的と期待効果)、具体的な工夫は(ノウハウ、アイディア、特許)などを紹介
(2)各計画の立案手法をグループ演習により習得
経営革新用、新規事業用、創業用の計画書作成のフォーマットを提供し、実際の
作成方法を伝授
(3)グループ演習の成果の検証
グループ演習結果から革新活動を実施又はそれを実現(事業化)するための方法
をわかりやすく解説
■講師:前田 慎一郎氏
(有)シーズコンサルティングオフィス 代表取締役
経済産業省中小企業診断士他
■ホームページ
https://www.joho-nagasaki.or.jp/info_offer/4372/omura-semi_130808/
■問合せ
(公財)長崎県産業振興財団
〒850-0862 長崎市出島町2番11号出島交流会館6・7階
TEL:095-820-3838 FAX:095-827-5243
E-mail:info@joho-nagasaki.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(20).経営支援セミナー・無料相談会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/9、9/20、10/18)
-長崎県窯業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経営支援セミナーを3回シリーズで開催します。また、参加された方でご希望の
方は、後日無料で講師による個別指導を受けることができます。
■セミナー概要
1回目
・日時:2013年8月9日(金)18:00~19:45
・演題:「売れる仕組みづくりを教えます」
・講師:千葉 真弓氏(ユアブレイン・オフィス代表)
2回目
・日時:2013年9月20日(金)18:00~19:45
・演題:「売上向上につながるFacebook活用法を教えます」
・講師:脇田 勝利氏(株)ドリームマーケティング 代表取締役
3回目
・日時:2013年10月18日(金)18:00~19:45
・演題:「時代を捉えた販路の開拓法を教えます」
・講師:田上 康朗氏 地方産業経営研究所 代表
■場所:長崎県窯業技術センター 2階 大会議室
(長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷605-2)
■対象者:長崎県内陶磁器関連企業の経営者・営業担当者・開発担当者他、
受講希望者
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/yogyo/news/detail.php?kubun=1&no=434
■問合せ
長崎県窯業技術センター
〒859-3726
長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷605-2
TEL:0956-85-3140 FAX:0956-85-6872
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(21).産総研九州センター 一般公開◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/10)
-(独)産業技術総合研究所 九州センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
産総研九州センターでは、地域産業活性化のために、さまざまな研究開発に取
り組んでおり、地域との連携活動も積極的に進めています。
地域の皆様方に研究成果を発信し、産総研に対する理解を深めていただくとと
もに、青少年に科学技術と触れ合う機会を提供し、科学の楽しさや不思議さを体
験していただくため、九州センターの一般公開を開催いたします。
■日時:2013年8月10日(土)9:30~16:30(入場受付終了…15:30)
※駐車場有り
■場所:産総研 九州センター
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/access/index.html#center
■入場:無料
■ホームページ
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/event/2013fy/0810/index.html
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(22).知的財産経営セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/20)
-(公財)長崎県産業振興財団-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年8月20日(火)13:30~16:00
■場所:長崎県商工会議所 2階ホール
■講師:山口大学経済学部 教授 内田 恭彦 氏
■定員:70名(参加無料)
■ホームページ
http://www.nagasaki-cci.or.jp/nagasaki/sonota/titekisisan20130820.pdf
■問合せ
長崎県商工会議所 経営進課
TEL:095-822-0111 FAX:095-825-1490
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(23).自動制御技術研究会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(加速度センサ・FFTアナライザの基礎セミナー)
(8/21)
-長崎県工業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(株)東陽テクニカのご協力のもと、機械振動測定や固有振動数の測定を行う場合
に必要となる加速度センサやFFTアナライザの基礎的なセミナーを行います。
■日時:2013年8月21日(水)14:00~17:00
■場所長崎県工業技術センター 2階 地域融合化促進室
(〒856-0026 大村市池田2丁目1303-8 TEL0957-52-1133)
■内容
講師 (株)東陽テクニカ 北田修平 氏、山本悟 氏
機械振動測定や固有値測定(共振周波数)をこれからやろうとしている方の道
しるべとなるよう、測定に使用する加速度センサやインパクトハンマの特徴や
FFT解析をおこなうときの留意点について説明します。
■参加費:無料
■申込締切:2013年8月19日(月)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/kogyo/itcn/whatsnew/2013/20130821/20130821.html
■問合せ
長崎県工業技術センター 機械システム科(田口)
〒856-0026
長崎県大村市池田2-1303-8
TEL:0957-52-1133 FAX:0957-52-1136
E-mail:taguchi@tc.nagasaki.go.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(24).CAD・CAE実習セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/22)
-長崎県工業技術センター-
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近年は、CAD・CAE(シミュレーション技術)を活用することにより設計業務を
デジタル化し効率化を図る取組みを多く見受けます。
この度、自動制御技術研究会ではCAD・CAE実習セミナーを開催致します。
セミナーでは、(株)マイダスアイティジャパンのご協力のもと、CAEについての基礎
知識の習得と実際に操作体験することにより、CAEの活用方法を検討できる内容と
なっています。
■日時:2013年8月22日(木)10:00~16:30
■場所:長崎県工業技術センター 2階 大会議室
〒856-0026 大村市池田2丁目1303番地8
TEL:0957-52-1133
■内容:CAD・CAE実習セミナー
(株)マイダスアイティジャパン 田村 久幸、金 ?奐(キム キョンファン)
午前の部(10:00~12:30)
(1)設計に役立つCAE
製造業における製品開発の現状と開発期間の短縮およびコスト削減に向けた
CAEの果たす効果について説明します。
(2)有限要素法解析の基礎知識
初学者から解析専任者までを対象として、有限要素法の基礎から応用までの
理解を深めます。
プリポストの説明から構造解析の長所短所まで詳細に紹介します。
(3)製品設計におけるCAEの活用1
1応力解析
モデル簡略化機能を用いる事により、応力解析の基礎的な実習を行います。
午後の部(13:30~16:30)
(4)製品設計におけるCAEの活用2
2固有値解析
固有値解析を行い、各モードにおけるモード形状と固有振動数を算出して共
振有無および変形形状を予測します。モード解析結果テーブルを用いて解析結
果の出力について確認します。
3熱伝導・熱応力解析
構造解析と熱応力解析の相違点などを用いて熱解析を説明します。
発熱や熱流束、温度設定機能などを用いた定常の熱伝導解析と熱応力解析に
ついて実習を通じて学習します。
(5)質疑応答
(6)設計者向け構造解析ツールの紹介
■参加費:無料。
■定員:15名(先着順)午前と午後の両方に参加できる方とします。
■申込期限:2013年8月7日(水)
■ホームページ
http://www.pref.nagasaki.jp/kogyo/itcn/whatsnew/2013/20130822/20130822.html
■問合せ
長崎県工業技術センター 機械システム科(入江)
〒856-0026
長崎県大村市池田2-1303-8
TEL:0957-52-1133 FAX:0957-52-1136
E-mail:irie@tc.nagasaki.go.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(25)ビジネスプラン策定セミナー ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(第2回…8/24、8/25)
-(公財)かごしま産業支援センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時
第2回…2013年8月24日(土)、2013年8月25日(日) いずれも9:30~16:30
■場所:(公財)かごしま産業支援センター上野原ビジネスプラザ
霧島市国分上野原テクノパーク4番30号
■内容
1 創業の心構え,事前準備
2 創業に関する金融機関の見方,事例紹介
3 ビジネスプラン策定のポイント
4 ビジネスプラン作成
5 プレゼンテーション
■講師:(株)南日本銀行 営業統括部支店支援室 WIN-WINネット推進グループ
調査役 有村 貢 氏
■参加料:無料
■申込締切
第2回…2013年8月21日(水)
■ホームページ
http://www.kric.or.jp/cat-uenohara/29912/
■問合せ
(公財)かごしま産業支援センター 上野原ビジネスプラザ
〒899-4317
霧島市国分上野原テクノパーク4番30号
TEL:0995-45-3511 FAX:0995-48-5270
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(26).第13回 大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
ビジネスプラン(事業計画書)作成勉強会、受講者募集◆◇◆◇◆『再掲』
(8/24、8/31)
-(社)九州ニュービジネス協議会-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテストへの出場を目指す学生のために、
下のとおり、ビジネスプラン(事業計画書)作成勉強会を開催します。
■対象:大学発VBPC出場を目指す九州内の大学生、院生、短大生、高専生
■勉強会開催:
(1)北部九州スクール(福岡で開催)
日時:2013年8月24日(土)14:30~17:30
場所:(独)中小企業基盤整備機構 九州本部1F「会議室」
福岡市博多区祇園町4-2「博多祇園BLDG」
定員:50名
(2)南部九州スクール(宮崎で開催)
日時:2013年8月31日(土)14:00~17:00
場所:KITENビル8F「中会議室」
宮崎県宮崎市錦町1-10
定員:40名
■参加費:無料
■申込締切:2013年7月31日(水)まで
■ホームページ
http://www.qshu-nbc.or.jp/daigaku-vbpc/
■問合せ
大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト事務局
(一社)九州ニュービジネス協議会(九州NBC事務局内)
〒810-0001
福岡市中央区天神2-3-36 ibb-fukuoka5F
TEL:092-771-3097 FAX:092-721-6288
E-mail:daigaku-vbpc@qshu-nbc.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(27).平成25年度 下請取引改善講習会(下請代金法講習会)◆◇◆◇◆『再掲』
(8/28福岡開催)
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下請代金支払遅延等防止法の違反を未然に防止するため、主に親事業者の調達
担当者向けを受講対象とする下請代金法講習会を開催します。
■福岡開催:2013年8月28日(水)13:30~16:30
■場所:福岡電気ビル 共創館カンファレンス
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2013/130712ShitaukeDaikinWorkshop.htm
■問合せ
中小企業庁 事業環境部 取引課
TEL:03-3501-1511(内線5291~5297) 03-3501-1669(直通)
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(28).起業ビジネスプラン作成セミナー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/31)
-(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
具体的な事業プランを持って北九州市内で起業を目指している方、または起業
後間もない方むけに、起業に必要なビジネスプラン(事業計画書)の作成・ブラ
ッシュアップを目的に2日間の集中講座を計2回開催します。
■日時:計2回実施します。(各々募集)
各10時~17時、2日間
《第2回》2013年8月31日(土)、2013年9月7日(土)
■場所:北九州テクノセンタービル 2階研修室
(北九州市戸畑区中原新町2-1)
■定員:各15名
■受講料:3,000円/人
■申込締切 《第2回》2013年8月23日(金)
■ホームページ
http://www.ktc.ksrp.or.jp/news/businessplan.pdf
■問合せ
(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS) 中小企業支援センター(小嶋・吉崎)
TEL:093-873-1430 FAX:093-873-1450
E-mail:info@ktc.ksrp.or.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(29).平成25年度 検索エキスパート研修[意匠]◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/2~9/4)
-(独)工業所有権情報・研修館-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
意匠権調査や先行意匠調査能力を一層向上することにより、製品デザインの意
匠権による有効な保護、権利化後の権利範囲を適切に捉えることができる人材の
育成を目的として、意匠法についての十分な知識を有する者を対象とした研修を
実施します。
■日時:2013年9月2日(月)~2013年9月4日(水)(3日間)
■場所:(独)工業所有権情報・研修館
(東京都千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルB1F)
(東京都千代田区霞が関3-4-3 特許庁2F)
■申込締切:2013年8月1日(木)17時[定員になり次第、募集終了]
■ホームページ
http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensyu/expert/design/25kenshu.design.html
■問合せ
(独)工業所有権情報・研修館 人材育成部 知財関連人材担当
TEL 03-5512-1202
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(30).安全保障貿易管理説明会(北九州市)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9/3)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年、大量破壊兵器の拡散やテロの頻発が世界情勢を不安定化させ、各国の経
済発展にも大きな 影響を及ぼしかねない状態にあります。
仮に民生用途であっても、兵器などへの転用が可能である貨物を海外に輸出す
る際には、外為法等に基づき経済産業大臣の許可を受けることが必要になります。
また、昨今の、国境を越えた人の移動の活発化や情報化の進展や不正輸出の事
案の頻発等を受け、抑止力の強化や企業、大学・研究機関等による自主的な輸出
管理の強化が強く求められ、2009年4月に外国為替及び外国貿易法(外為法)の
一部改正が行われ、2010年4月1日からは完全施行されています。
こうした中、下記のとおり「安全保障貿易管理説明会」を開催することにしま
した。本説明会は、安全保障貿易管理の重要性や自主的な輸出管理体制整備のポ
イント等について幅広く御理解を得ていただけるよう、基礎的・基本的な重要事
項を中心とした内容としています。輸出関連業務に携わる企業等の皆様のご参加
をお待ちしています。
(※)これまで、特別一般包括許可等の取得・更新には経済産業省が指定する「適
格説明会」の参加が要件となっておりましたが、平成25年4月1日の「包括許可取扱
要領」等の改正で「適格説明会」の受講要件が削除されました。
■日時:2013年9月3日(火)14:00~16:30
※開場、受付は13:00から行います。
■場所:アジア太平洋インポートマートビル(AIMビル)
314~315会議室
(福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
■参加費:無料
■定員:84名(先着順)
■主催:経済産業省、九州経済産業局、
日本貿易振興機構(ジェトロ)北九州貿易情報センター
■共催:北九州市(予定)
■講師:経済産業省安全保障貿易管理担当官
■テーマ
(1)安全保障貿易管理について
(29法令遵守のポイント
■申込締切:2013年8月30日(金)迄
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130718_2.html
■問合せ
九州経済産業局 国際部 国際課(松永、北島)
TEL:092-482-5425 FAX:092-482-5321
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(31).アントレプレナーシップ教育に関する国際ワークショップ◆◇◆◇『再掲』
(9/4~9/6)
-九州大学-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「世界のアントレプレナーシップ教育のベストモデルを共有する試み」
イノベーションを生み若者の夢を実現するアントレプレナーシップ教育とは
九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)では、
3日間のアントレプレナーシップ教育に関する国際ワークショップを開催します。
イノベーション人材を生み若者の夢を実現するために、これからのアントレプ
レナーシップ教育について各国の教育者関係者が経験を持ち寄り、教育手法や教
材、育成すべきアントレプレナー像などをディスカッションして、今後目指すべ
き方向につき理解を深めることを目的としています。
■日時:2013年9月4日(水)2013年9月~6日(金)(2日半)
■場所:西鉄グランドホテル
〒810-8587 福岡県福岡市中央区大名2-6-60
会場HP(http://www.grand-h.jp/)
アクセス(http://www.grand-h.jp/access/index.php)
■主催:九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)
■後援(依頼予定):日本ベンチャー学会、イノベーション教育学会、福岡市、
福岡県、在福岡米国領事館他
■参加対象者:アントレプレナーシップ教育関係者50名程度
(アントレプレナーシップ教育に関心のある方(人数枠有))
■参加費(食事代込):3日間:17,000円、9月4日のみ:10,000円、
9月5日のみ:5,000円、9月6日のみ:3,000円
■言語:英語
■プログラム概要:
【プログラム1日目:9月4日(水)】
気づき、アイデア創出からイノべーション創出まで
9:00~9:15 開会挨拶(趣旨説明)
九州大学ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター
センター長/教授 谷川 徹
9:15~9:45 基調講演
「アントレプレナーシップ教育への期待 私のアントレプレナー人生から(仮題)」
SYNNEX Corporation 創業者/前会長
スリープログループ(株) 取締役会長
ロバート・ファン博士(Dr. Robert T. Huang)
9:45~11:15 ワークショップI
「NUSのアントレプレナーシップ教育について ナレッジエコノミーの担い手を
生み出すNUSの人材育成とは (仮題)」
シンガポール国立大学アントレプレナーシップ・センター センター長/教授
ポー・カム・ワン博士(Dr. Poh Kam Wong)(予定)
11:30~12:30 事例報告I
「大学の技術から途上国の課題解決ビジネスへ創造の試み IT技術の活用による
BOPビジネスの展開(仮題)」
九州大学システム情報科学研究院 准教授
グラミン・コミュニケーションズ/プロジェクトディレクター
アシル・アハメッド博士(Dr. Ashir Ahmed)
14:00~15:30 ワークショップII
「デザイン思考教育の実際 スタンフォード大学 d.schoolの事例から(仮題)」
IDEO East Asia/マネージング・ダイレクター
IDEO社東京オフィス代表
サンジン・リャン氏(Mr. Sungene Ryang)
16:00~17:30 ワークショップ3
「デザイン思考によるビジネス創造、イノベーション創造(仮題)」
アールト大学インターナショナル・デザインビジネスマネジメント専攻 教授
ピーター・マックグローリー博士(Dr. Peter McGrory)
18:30~20:30 歓迎ディナー
====================================================
【プログラム2日目:9月5日(木)】
知識・方法論より具体的アクションへ
9:00~10:30 ワークショップ4
「起業教育と大学付属インキュベータとの連携によるベンチャー創造(仮題)」
台湾交通大学 電子工学部准教授
同大学 産学連携センター長
技術移転センター(TLO)長
インキュベーション・センター長
チン・ヤオ・ファン 博士(Dr. Ching Yao Huang)
10:45~12:15 ワークショップ5
「日本のアントレプレナーシップ教育におけるビジネスプランコンテストの活用
と展開 東京大学の事例から(仮題)」
東京大学 産学連携本部 教授、イノベーション推進部長
各務 茂夫博士
13:45~15:15 ワークショップVI
「See-D Contestの目指すもの 途上国の課題解決と技術
アントレプレナーシップ(仮題)」
ソニー・コンピューター・サイエンス研究所アソシエイト・リサーチャー
See-D Contest代表, D-Leg代表, マサチューセッツ工科大学D-lab講師
遠藤 謙博士
15:30~16:30 事例報告II
「アイデアをビジネスにする54時間 "Startup Weekend" のインパクトと人材育成
への応用(仮題)」
スタートアップ・ウィークエンド・デュッセルドルフ, オルガナイザー
ダニエル・バーテル氏 (Mr. Daniel Bantel)
16:45~18:15 ワークショップ7
「これからのアントレプレナーシップ教育カリキュラム体系のあり方を問う
九州大学QRECの取り組みから」
九州大学/ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター
副センター長/准教授 五十嵐 伸吾
====================================================
【プログラム3日目:9月6日(金)】
総括と各地域の現状確認
9:00~11:30 パネルディスカッション
「アントレプレナーシップ教育3.0 国や地域のイノベーション創造と
アントレプレナーシップ教育の役割、課題」
パネラー:日本…1名(TBD)、アジア…2名 (TBD)、欧州…1名 (TBD)
モデレーター:QREC
11:30~11:45 総括とまとめ
(Po-Kam Wong シンガポール国立大学教授)(予定)
午後:エクスカーション (唐津方面)
※ワークショップは報告者のプレゼンテーション 50~60%、 質疑応答や
ディスカッション50~40%の予定です。積極的に議論にご参加ください。
■ホームページ(登録受付可)
(日本語)
http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/
http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/events/view/53
(英語)
http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/en/
http://www.qrec.kyushu-u.ac.jp/docs/iwee_2013_E.pdf
■問合せ
九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター
〒812-8581
福岡市東区箱崎6丁目10番1号 産学連携棟1
TEL:092-642-4014 FAX:092-642-4015
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(32).電気用品安全法の技術基準等改正説明会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/5)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済産業省は、電気用品安全法に基づく「電気用品の技術上の基準を定める省
令」の全部を改正し、平成25年7月1日に公布しました。(平成26年1月1日に施行
予定。)
同省令では、電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的に、
電気用品の技術基準が定められています。今般の省令改正においては、電気用品
が満たすべき安全性能を明確にする技術基準の性能規定化を行いました。
この度、平成2013年9月5日(木)に福岡市で標記改正説明会を開催することと
しましたのでお知らせします。
本説明会は、電気用品の製造事業者・輸入事業者等を対象に開催するものです。
■日時:2013年9月5日(木)13:30~15:00(開場・受付開始13:00)
■場所:福岡合同庁舎新館3階大会議室(福岡県福岡市博多区博多東2-11-1)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130716.html
■問合せ
九州経済産業局 産業部 消費経済課製品安全室(原、濱田)
TEL:092-482-5523 FAX:092-482-5959
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(33).中津商工会議所創立80周年記念大会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/7)
-中津商工会議所-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年9月7日(土)13:30~16:30
■場所:中津文化会館大ホール
■テーマ:80年の軌跡と未来へ向けて新たなる挑戦 Run to the Future
■内容
第1部:記念式典(13:30開式)
第2部:基調講演(14:30開演)
講師:(独)宇宙航空研究開発機構シニアフェロー 川口 淳一郎 氏
演題:はやぶさ・人類初の宇宙往復のあゆみ
■問合せ
中津商工会議所
中津市殿町1383-1
TEL:0979-22-2250
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(34).第3回 若手セラミックスフォーラム(KYCF)
第43回 窯業基礎九州懇話会◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9/10、9/11)
-九州大学総合理工学研究院-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年9月10日 (火)、2013年9月11日 (水)
■場所:休暇村志賀島
〒811-0325 福岡県福岡市東区大字勝馬 1803-1
※当日はJR博多駅から送迎バスがあります。
バスの詳細スケジュールは近日公開予定です。
■内容
講演
・「Mn系セラミックス材料とリチウムイオン電池開発」
佐賀大学理工学部 機能物質科学科 教授 野口 英行 氏
・「二次元半導体ナノ結晶を用いた水分解光触媒の開発」
九州大学大学院工学研究院 応用化学部門 准教授 伊田 進太郎 氏
・「粉末回折データをしゃぶりつくそう ~ リートベルト法活用術」
産業技術総合研究所 生産計測技術研究センター
プロセス研究チーム 主任研究員 山田 浩志 氏
・「放射光を用いた遷移金属酸化物ナノ材料の電子構造解析」
佐賀大学理工学部 物理科学科 准教授 石渡 洋一 氏
・「SIMSを用いたセラミックスのキャラクタリゼーション」
物質・材料研究機構 環境・エネルギー部門
電池材料ユニット 二次電池グループ 研究員 渡邉 賢 氏
学生によるポスター発表と研究室紹介
企業又は公設誌からの参加者の方には、企業・機関の紹介を御願いしております。
※プログラムの詳細は後日公開いたします。
■参加費 ( 参加登録費、宿泊費含む )
一般:16,000円/人
学生:8,000円/人
■定員:40名
■申込締切:2013年8月9日 ( 金 )
■ホームページ
http://www.mm.kyushu-u.ac.jp/lab_03/kycf/
■問合せ
九州大学総合理工学研究院(木田 徹也)
〒816-8580
福岡県春日市 春日公園6-1
TEL:092-583-7537 FAX:092-583-7538
E-mail:kida(at mark)mm.kyushu-u.ac.jp
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(35).平成25年度 特許審査基準討論研修◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/12、9/20)
-(独)工業所有権情報・研修館-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「特許審査基準の運用を学ぶ、企業の知財担当者、知財専門家のための討論型研修」
今回の研修は、元特許庁首席審査長を講師に、特許庁の審査実務で行われてい
る知識・ノウハウを取り入れた討論型研修で、弁護士や弁理士、又は、企業知財
部員といった異なる立場での審査基準に対する考え方に興味のある方に対して有
意義な研修と考えます。
〔第1回/東京〕
■日時:2013年9月12日(木)(1日間)
■場所:(独)工業所有権情報・研修館 研修教室
(千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルディング2階)
■受講料:8,000円/人
■申込締切:2013年8月8日(木)
■ホームページ
http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensyu/staff/touron/250912touron.html
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
〔第2回/大阪〕
■日時:2013年9月20日(金)(1日間)
■場所:新梅田研修センター(大阪市福島区福島6-22-20)
■受講料:8,000円/人
■申込締切:2013年8月8日(木)
■ホームページ
http://www.inpit.go.jp/jinzai/kensyu/staff/touron/250920touron.html
■問合せ先
(独)工業所有権情報・研修館 人材育成部 知財関連人材担当
TEL:03-5512-1202
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(36).安全保障貿易管理説明会(霧島市)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/25)
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年、大量破壊兵器の拡散やテロの頻発が世界情勢を不安定化させ、各国の経
済発展にも大きな 影響を及ぼしかねない状態にあります。
仮に民生用途であっても、兵器などへの転用が可能である貨物を海外に輸出す
る際には、外為法等に基づき、経済産業大臣の許可を受けることが必要になります。
また、昨今の、国境を越えた人の移動の活発化や情報化の進展や不正輸出の事
案の頻発等を受け、抑止力の強化や企業、大学・研究機関等による自主的な輸出
管理の強化が強く求められ、2009年4月に外国為替及び外国貿易法(外為法)の
一部改正が行われ、2010年4月1日からは完全施行されています。
こうした中、下記のとおり「安全保障貿易管理説明会」を開催することにしま
した。本説明会は、安全保障貿易管理の重要性や自主的な輸出管理体制整備のポ
イント等について幅広く御理解を得ていただけるよう、基礎的・基本的な重要事
項を中心とした内容としています。輸出関連業務に携わる企業等の皆様のご参加
をお待ちしています。
(※)これまで、特別一般包括許可等の取得・更新には経済産業省が指定する「適
格説明会」の参加が要件となっておりましたが、平成25年4月1日の「包括許可取扱
要領」等の改正で「適格説明会」の受講要件が削除されました。
■日時:2013年9月25日(水)13:30~16:00
※開場、受付は13:00から行います。
■場所:霧島市国分シビックセンター公民館 大会議室
(鹿児島県霧島市国分中央3-45-1)
※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
■参加費:無料
■定員:50名(先着順)
■主催:経済産業省、九州経済産業局、日本貿易振興機構(ジェトロ)
鹿児島貿易情報センター
■共催:霧島市
■講師:経済産業省安全保障貿易管理担当官
■テーマ
(1)安全保障貿易管理について
(2)法令遵守のポイント
※説明会資料は、説明会資料集(経済産業省ホームページ)をご覧下さい。
(資料は適宜更新されています。)
■申込締切:2013年9月20日(金)迄
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/event/1307/130717_1.html
■申込先・問合せ
九州経済産業局 国際部 国際課(松永、北島)
TEL:092-482-5425 FAX:092-482-5321
━【イベント】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(37).平成25年度 九州・沖縄産業技術オープンデー◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(11/27)
-(独)産業技術総合研究所 九州センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
九州・沖縄各県の工業系公設試験研究機関と(独)産業技術総合研究所九州セン
ターが、九州経済産業局、九州地方知事会、九州イノベーション創出戦略会議等
と一体となって、九州・沖縄地域の企業経営者、技術者・研究者や中小企業支援
機関のコーディネータ等の皆様に、公設試および産総研の最新技術情報の提供や
情報交換を行う交流の場として開催いたします。
■日時:2013年11月27日(水) 10:00~17:30(受付時間9:30~16:00)
■交流会 18:00~19:00(※有料)
■参加申込:事前登録が必要です
■ホームページ
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/event/2013fy/1127/index.html
■問合せ
(独)産業技術総合研究所 九州センター 九州産学官連携センター
〒841-0052 佐賀県鳥栖市宿町807-1
TEL:0942-81-3604 FAX:0942-81-4089
------------------------------------------------------------------------
2.【公募(補助金・事業)】…17件
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).ものづくり小規模事業者等人材育成事業
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31迄)
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国の認定する優れた技術・技能を有する指導者の行う講習を受講することによ
り、製造現場に必要な技術・技能の習得を図るとともに、自社内での中長期的な
人材育成の取組を実施するものづくり小規模事業者などを募集します。
■公募期間:2013年7月12日(金)~2013年7月31日(水)17時必着
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2013/0712JinzaihojyoKoubo.htm
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)
の第2回公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31迄)
-文部科学省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成25年度の公募では、革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)と
連携し、COI STREAMで設定されるビジョンに沿って研究提案を募集いたします。
■公募期間:2013年7月31日(水)正午迄
■ホームページ
http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).商店街まちづくり事業(補助金)
の第2次公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31迄)
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商店街等は、商品やサービスの提供の場であることを超えて、地域の暮らしを
支える生活基盤として多様なコミュニティ機能を担っており、地域の住民が安心
・安全に生活できる環境の維持に大きく貢献しています。
近年は、郊外型商業施設の増加や少子化、高齢化等の社会構造の変化など、商
店街等を取り巻く環境は大きく変わり、それに伴って商店街等の衰退傾向が顕著
となり、住民生活の安心・安全という基礎的な役割を担うことが困難になりつつ
あります。
事業では、全国商店街振興組合連合会が国からの補助金を受けて基金造成し、
その基金を活用して、商店街等が地域の行政機関等からの要請に基づいて実施す
る、地域住民の安心・安全な生活環境を守るための施設・設備等の整備等を支援
することにより、高齢社会が進展する中、安心・安全に配慮した、身近で快適な
商店街づくりを目指すことを目的としております。
■公募期間:2013年7月3日(水)~ 2013年7月31日(水)(17時必着)
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2013/130703SyoMachi.htm
■問合せ
商店街まちづくり事業事務局
〒104-8411
東京都中央区築地1-11-10
TEL:03-5551-9291
FAX:03-5551-9273
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).宮崎県中小企業特許出願等支援事業
平成25年度 第1回◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31迄)
-(公財)宮崎県産業振興機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■公募期間:2013年6月27日(木)~2013年7月31日(水)
■ホームページ
http://www.i-port.or.jp/events/ee_users_info.asp?event_no=13060029
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).平成25年度 新エネルギー産業等プロジェクト
連携体支援事業補助金の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31迄)
-(公財)長崎県産業振興財団-
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新エネルギー・環境産業分野において、新事業の創出を目的とする県内の中小
企業を中心として、複数の企業や大学等が連携して構成する連携体の活動を支援
するための「プロジェクト連携体支援事業補助金」の交付先を募集します。
■補助対象連携体
新エネルギー・環境産業分野で、新事業の創出を目的とし、長崎県内の中小
企業が中心となって複数の企業や大学等が連携して構成する連携体とします。
但し、「長崎環境・エネルギー産業ネットワーク」内に部会を設立すること。
■補助対象・経費及び補助率等
・新エネルギー・環境産業分野の技術を活用した新産業の創出が期待できること。
・地域における民間事業者等への波及効果が高いこと。
■補助率等
補助率 10/10 (ただし上限 650千円)
■対象経費
謝金、旅費、会議費、通信運搬費、資料情報収集費、情報化費、広報PR費、
外注費、賃借料、印刷製本費、賃金、その他経費
■補助対象期間
交付決定日~2014年2月28日(木)
※経費については、交付決定日以後に発生するものが対象であり、精算払いのみ
とします。
■募集期間:2013年6月3日(月)~2013年7月31日(水)
■ホームページ
https://www.joho-nagasaki.or.jp/info_offer/4219/new_energy_pj_2013/
■問合せ
(公財)長崎県産業振興財団 研究開発プロジェクト推進グループ(森)
〒856-0026
長崎県大村市池田2丁目1303番地8
TEL:0957-52-1138 FAX:0957-52-1140
E-mail:oomura@joho-nagasaki.or.jp
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/5迄)
-文部科学省-
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■事業の構成
大学発新産業創出拠点プロジェクト(START)は、「事業プロモーター支援型」
と「プロジェクト支援型」の2つの事業タイプによって構成されています。
各事業の概要は以下のとおりです。なお、本募集は、平成25年度政府予算の状況
によって変更があり得ますので、予めご了承ください。
(1)事業プロモーター支援型(平成24年度に採択した7機関に平成25年4月に採択し
た4機関を追加した合計11機関
大学・独立行政法人等の研究成果に関して、研究開発・事業育成を一体的に推
進するため、大学・独立行政法人等の技術シーズに対して、効率的・効果的に研
究開発及び事業化支援を実施しうる事業化ノウハウを持った機関を事業プロモー
ターとして選定し、事業プロモーターが行う技術シーズの発掘やハンズオン支援
*2等の活動を補助します。同時に、事業プロモーターの有するネットワークや
ノウハウ等を活用して、3~5年程度での民間資金の誘引を目指します。
(2)プロジェクト支援型(今回の公募対象)
大学・独立行政法人等は、事業プロモーターのマネジメントのもと、研究開発
費及び事業化支援経費を活用して、グローバル市場を視野に入れた研究開発プロ
ジェクトを推進します。
*2 ハンズオン支援…事業を実施する上で必要なあらゆる課題について、各種ア
ドバイス、コンサルティングを行うとともに、起業家・技術者のリクルーティン
グ、関係先への働きかけ等、きめ細かなサポートを積極的に実施し、付加価値を
高めることを目指した支援。
■公募期間:2013年8月5日(月)正午迄
■ホームページ
http://www.jst.go.jp/vc/event/20130208-0805.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).平成25年度 産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業
(モデル構築事業)の公募(2次公募) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/5迄)
-経済産業省-
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経済産業省では、産学連携拠点において、産業界と連携しつつ、各拠点の特色
を踏まえた産学連携活動の評価・実績に基づくPDCAサイクルのモデルを構築する
とともに、産学連携拠点における産学連携や人材流動化を促進させる等の制度改
革等を実行するための具体的計画を策定し、産学連携拠点としてのモデルを構築
することにより、連続的なイノベーション創出を促進することを目的として
「産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業(モデル構築事業)」を実施します。
■公募期間:2013年6月26日(水曜日)~2013年8月5日(月曜日)(15時必着)
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130626002.html
■問合せ
経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進課
〒100-8901
東京都千代田区霞が関1-3-1
TEL:03-3501-0075
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).平成25年度「大学発新産業創出拠点プロジェクト(プロジェクト支援型)」
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/5迄)
-文部科学省-
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■公募期間:2013年8月5日(月)正午まで
■ホームページ:http://www.jst.go.jp/vc/event/20130208-0805.html
■問合せ
文部科学省 科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課
大学発新産業創出拠点プロジェクト担当
〒100-8959
東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
TEL:03-6734-4023 FAX:03-6734-4172
E-mail:start@mext.go.jp
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム
の公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/12迄)
-文部科学省-
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革新的なイノベーションを実現する拠点を構成する研究要素等を検討し、拠点
の体制の作り込みを行っていくため、拠点のコンセプトを踏まえた柔軟な発想に
よる優れた拠点構想・体制等を公募します。
COI拠点の活動については、研究開発を支援する「センター・オブ・イノベー
ション(COI)プログラム」(JST)及び拠点運営を支援する「大学等シーズ・ニ
ーズ創出強化支援事業」(文部科学省)の2つの事業が一体となって支援を行いま
す。両事業の提案は、1つにまとめていただくことになりますのでご注意下さい。
(注)※ どちらか一方の事業だけの支援を受けることはできません。
■公募期間:2013年8月12日(月)正午迄
■ホームページ
http://www.jst.go.jp/coi/koubo/koubo.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10).平成25年度 小規模事業者活性化補助金
の公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/16迄)
-中小企業庁-
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小規模事業者が、女性や若手の経営者・従業員の感性やアイデア等を生かした
新商品・新サービスを開発し、早期に市場取引を達成することが見込まれる取組
を支援することを目的として実施します。
■公募期間:2013年6月28日(金)~2013年8月16日(金)(受付最終日17:00必着)
※郵送・宅配便により応募ください。
※提出先は経済産業局ではありませんのでご注意下さい。
■事業概要
多様なニーズに着目した小規模事業者が行う、早期に市場取引を達成すること
が見込まれる新商品・新サービスの開発等に要する経費の一部を補助します。
■補助率:補助対象経費の2/3以内
補助上限額:200万円(下限100万円)
補助事業期間:交付決定日から2014年2月3日(月)まで
■ホームページ
中小企業庁
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2013/130628koubo.htm
小規模事業者活性化補助金事務局
http://www.shokibo-kassei.jp/
■応募書類の提出先及び問合せ
小規模事業者活性化補助金 事務局
〒104-8411
東京都中央区築地1-11-10
TEL:03-5551-9295
[電話受付時間]10:00~12:00、13:00~17:00(土日祝日除く)
■補助制度に関する相談及び問合せ
九州経済産業局 産業部 中小企業経営支援室(廣重、森、河野)
TEL:092-482-5491
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11).平成25年度 「新エネ大賞」の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/19迄)
-(一財)新エネルギー財団-
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「新エネ大賞」は、新エネルギー等に係る機器の開発、設備等の導入及び普及
啓発の取組を広く公募し、厳正、公正な審査の上、表彰をすることを通じて、
新エネルギー等の導入の促進を図ることを目的としているものです。
「新エネ大賞」では、これまでに172件の優れた案件が表彰され、先導的な事例
として新エネルギー等の普及促進に大きな役割を果たしてきました。
今年度も6月14日から(一財)新エネルギー財団が主催となり募集を開始していま
すので、是非ご応募ください。
■公募期間:2013年6月14日(金)~2013年8月19日(月)
■主催:(一財)新エネルギー財団
■後援:経済産業省
■募集対象
募集対象部門は次の通りとし、概ね3年以内に開発・導入・活動開始されたもの
とします。
(1)商品・サービス部門(新エネルギー等の製品、周辺機器及び関連サービス商品
に係る部門)
(2)導入活動部門(新エネルギー等の導入に係る部門、グリーンエネルギー証書の
導入を含む)
(3)普及啓発活動部門(新エネルギー等の普及啓発に係る部門)
■応募資格:各募集対象部門の応募資格は次の通りとします。
(1) 商品・サービス部門…新エネルギー等の製品、周辺機器及び関連サービス商品
に係る先進的・独創的な商品(ソフトウェアも含む)を開発した法人で、原則として、
市場への導入から6ヶ月程度経過していること。 (開発段階や実証段階の案件は、募
集対象外とする)
(2) 導入活動部門…新エネルギー等の先進的な導入事例として、6ヶ月程度の利用実績
のある法人、地方公共団体、非営利団体であること。 (新エネルギー等で得られた電
気や熱を、グリーンエネルギー証書の仕組みを用いて導入及び普及を行っている法人、
地方公共団体、非営利団体を含むものとする) (開発段階や実証段階の案件は、募集
対象外とする)
(3) 普及啓発活動部門…新エネルギー等の普及促進を目的として先進的、持続的に取組
みを行っている法人、地方公共団体、非営利団体であること。
※(一財)省エネルギーセンター主催の「省エネ大賞」との重複応募はできませんのでご
留意ください。
■表彰について
厳正、公正なる審査により優秀と認められる応募に対して、下記の賞を授与します。
・経済産業大臣賞
・資源エネルギー庁長官賞
・新エネルギー財団会長賞
・審査委員長特別賞
■応募方法等
(一財)新エネルギー財団のホームページをご覧ください。
http://www.nef.or.jp/award/boshu_25.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).平成25年度 中小企業・小規模事業者ビジネス創造等支援事業
地域プラットフォーム登録申請◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/30迄)
-九州経済産業局-
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■公募締切:2013年6月26日(水)~2013年8月30日(金)まで
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/seisaku/chusho/oshirase130626.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(13).平成25年度 ダイバーシティ経営企業100選
の公募◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9/11迄)
-九州経済産業局-
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「優れたダイバーシティ経営企業」として選定・表彰された企業の取組内容を、
ベストプラクティス集として広く紹介し、多様な人材の積極的活用に向けた動き
の加速化を図るもので、平成24年度から数年程度かけて、累積で100社を表彰する
予定です。
※ 「ダイバーシティ経営」とは
「多様な人材(注1)を活かし、その能力(注2)が最大限発揮できる機会を提供する
ことで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営(注3)」を指
します。これからの日本企業が競争力を高めていくために、必要かつ有効な戦略
といえます。
(注1) 「多様な人材」とは、性別、年齢、国籍、障がいの有無などだけでなく、キャリア
や働き方などの多様性も含みます。
(注2) 「能力」には、多様な人材それぞれの持つ潜在的な能力や特性なども含みます。
(注3) 「イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」とは、組織内
の個々の人材がその特性をいかし、いきいきと働くことの出来る環境を整えること
によって、自由な発想が生まれ、新しい商品やサービスなどの開発につながります。
■募集対象
(1)ダイバーシティ経営企業100選
「ダイバーシティ経営」に優れている企業(大企業、中小企業(*))。
*中小企業の定義は、従業員規模300人以下(業種問わず)です。
(2)ダイバーシティ促進事業表彰
ダイバーシティ推進に取り組む企業に対してコンサルティング等を通じて
サポートしたり、市場への情報発信等によりすそ野を広げるための普及活動を行う
などの事業・プログラムを提供する企業。
※選定基準、評価ポイント、審査方法など詳細は、応募要領をご覧ください。
■応募期間:2013年7月16日(火)~2013年9月11日(水)17時迄
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1307/130716_2.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(14).産学共同実用化開発事業
の第2回公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/30迄)
-文部科学省-
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■開発期間:原則として、5年以上10年以下
■開発費:期間全体を通じ原則、総額3億円以上、50億円を上限(一般管理費含む)
■応募の要件(応募時点で以下を満たしていることが条件です)
1.実用化を目指す未だ企業化されていない大学等
※1の新規なシーズ※2が存在し、または、その実施に関して、シーズを所有す
る機関等による同意が得られていること。
(少なくとも開発しようとする範囲に限り、開発実施企業が独占して実施できる
ようにJSTに実施権を設定できること)
2.具体的な計画が立案できており、実用化までの達成すべき目標が明確にされて
いること。
3.シーズの所有者ならびに代表発明者、開発実施企業の連名での申請であること。
※1大学等とは、国公私立大学、高等専門学校、国立試験研究機関、公立試験研
究機関、 研究開発を行っている特殊法人、独立行政法人、公益法人等
(非課税の法人に限る)をいいます。
※2シーズとは特許等(出願中のものを含む)をいいます。
■申請者の要件
シーズの 発明者・所有者の了承を得た開実施企業と大学等の研究者
■公募期間
2013年9月30日(月)迄
■ホームページ
http://www.jst.go.jp/jitsuyoka/bosyu.html
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(15).平成25年度 特許流通事業化支援事業費補助金
の第2回公募 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(9/30迄)
-佐賀県-
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佐賀県では、特許流通により他者から特許技術等を導入した県内中小企業者が、
当該技術を商品化するために必要な試作等の取組みを支援することにより、佐賀
県内企業の新商品又は新事業の展開を促進させ、佐賀県内産業の持続的発展に資
することを目的に、標記補助事業の第2回募集を下記のとおり実施します。
■公募期間:2013年7月8日(月)~2013年9月30日(月)必着(郵送または持参)
(土曜日・日曜日・祝日を除く。受付時間 8:30~17: 15)
■ホームページ
http://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1159/hojo-hojokin/jigyoukasien.html
■問合せ
佐賀県 新産業・基礎科学課 産学官連携推進担当(占野)
TEL:0952-25-7129 FAX:0952-25-7282
E-mail:shimeno-tatsuya@pref.saga.lg. jp
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(16).平成24年度補正 「中小企業・小規模事業者海外人材対策事業」
に係る新卒者(留学生)就職応援プロジェクトコーディネート等
事業の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-中小企業庁-
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全国で800名の外国人留学生を対象に、中小企業における数ヶ月~6ヶ月程度の
職場実習を実施し、その現場に触れ、中小企業の事業現場で働く上で必要な技能
・技術・ノウハウ等を習得する機会を提供します。
また、職場実習を通じ、中小企業のグローバル人材確保を支援します。
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2013/130617shinsotu.htm
━【公募(補助金・事業)】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(17).「新事業創出に向けた産学官連携によるプラットフォーム形成事業」
の公募(予告) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構-
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(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という。)は、下記
事業の実施者を一般に広く募集する予定です。
なお、本事業は、平成25年度の政府予算に基づき実施するため、予算案等の審
議状況や政府方針の変更等により、公募の内容や採択後の実施計画、概算払の時
期等が変更される場合があります。
■事業内容:
大学、イノベーション支援目的のグラントを拠出する各種政府機関、ベンチャ
ーキャピタル、大企業の各々の活動を有機的に連携させ、オープン・イノベーシ
ョン環境を強化することを目指すものです。
技術を有する大学・企業を中核に、グラントを拠出する政府機関やリスクマネ
ーを拠出するベンチャーキャピタル・大企業等が集い、研究者・技術者の起業活
動を支援・促進する産学官連携の「場」(プラットフォーム)を形成する事業を
実施します。
具体的には、下記の(1)~(3)を全て満たし、プラットフォームの構築を行う実
施者を公募いたします。
(1)新事業の技術シーズを持った研究者・技術者の発掘
我が国のイノベーションの担い手となる若手研究者や技術系学生等を対象に、
ビジネスプラン作成支援やベンチャーキャピタルなど支援者への橋渡し支援を
行う案件を募集・選定する。(本事業の受託者が、委託業務の中で募集します)
(2) ビジネスプラン作成に係る支援
異分野の学生やベンチャーキャピタル等の新事業創出支援人材、起業家等と
の交流を通じて、大学・企業等に蓄積された我が国の独自技術を活用したビジ
ネスプランの作成を実践的な教育プログラムにより支援する。
(3)ビジネスプラン発表の機会の提供など
グラントを拠出する各種政府機関、リスクマネーを拠出する国内外のベンチ
ャーキャピタル・大企業向けに、作成したビジネスプランを発表させる機会を
設けるなど、これまで有機的に連携することが困難であった各機関の人材の交
流を促し、事業化に必要な資金や経営資源を動員する仕組みを構築し実証する。
■応募方法:公募開始日にNEDOのホームページに掲載します。
http://www.nedo.go.jp/index.html
■その他
公募時にNEDOの実績調査をいたします。
また、メール配信サービスhttp://www.nedo.go.jp/nedomail/index.htmlに
ご登録いただきますと、ウェブサイトに掲載された最新の公募情報に関するお
知らせを随時メールにてお送りいたします。
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3.【募集】…9件
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).平成25年度「後期共同利用研究計画」の公募 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(7/31迄)
-九州大学マス・フォア・インダストリ研究所-
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本研究所は日本初の産業数学・応用数学の研究所であり、多様な数学研究に基
礎を置く、新しい産学連携の拠点として、理念である「マス・フォア・インダス
トリ」の具現化を図っています。
本研究所は、本格的な事業展開を加速しその社会的使命を十全に果たすため、
試験的ではありますが共同利用研究を実施しており、年に1~2回 計画を公募し
ています。
■公募期間:2013年5月31日(金)~2013年7月31日(水)
■ホームページ:http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/joint_researches
■問合せ
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所(数理・MI研究所事務室)
〒819-0395
福岡市西区元岡744番地
TEL:092-802-4402
FAX:092-802-4405
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).産学官共同研究開発支援(R&D)事業に係る
研究テーマの募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/8迄)
-(公財)宮崎県産業振興機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
宮崎県内企業を含む産学官の共同研究グループが行う、実用化技術の確立や製
品開発など、事業化を前提とした研究開発を助成する、産学官共同研究開発支援
事業について、助成を行う研究テーマを募集します。
宮崎県内企業を含む、産学官の共同研究グループが行う、新規性があり、実用
化技術の確立や製品開発など、事業化を前提した研究開発が対象となります。
■募集期間:2013年6月10日(月)~2013年8月8日(木)
■ホームページ
https://www.i-port.or.jp/events/ee_users_info.asp?event_no=13060012
■問合せ
(公財)宮崎県産業振興機構 新事業支援課(谷迫)
宮崎市佐土原町東上那珂16500番地2
TEL:0985-74-3850 FAX:0985-74-3950
E-mail:m-tanisako@i-port.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).医療関連産業機器研究開発(医療R&D)支援事業に係る
研究テーマの募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
(8/8迄)
-(公財)宮崎県産業振興機構-
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医療関連機器(ヒトに対して使用する機器として、食器、家具、建具等の設備
は除く。)及びヘルスケア産業分野への新規参入を目指す宮崎県内企業、大学、
高等専門学校及び公設研究機関、医療機関からなる共同研究グループが行う、
実用化技術の確立や製品開発など、事業化を前提とした研究開発を助成する、
医療関連産業機器研究開発支援事業について、助成を行うテーマを募集します。
宮崎県内企業を含む、産学官の共同研究グループが行う、新規性があり、実用
化技術の確立や製品開発など、事業化を前提した販路開拓等の研究開発が対象と
なります。
■募集期間:2013年6月10日(月)~2013年8月8日(木)
■ホームページ
http://www.i-port.or.jp/events/ee_users_info.asp?event_no=13060013
■問合せ
(公財)宮崎県産業振興機構 新事業支援課(谷迫)
宮崎市佐土原町東上那珂16500番地2
TEL:0985-74-3850 FAX:0985-74-3950
E-mail:m-tanisako@i-port.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).第11回 大分県ビジネスプラングランプリ
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(8/30迄)
-(公財)大分県産業創造機構-
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大分県と(公財)大分県産業創造機構では、「大分県内産業の活性化」と「ベン
チャー企業の創出」を図るため、平成15年からビジネスプラングランプリを開催
しています。
新規性・実現性・成長性などを「ベンチャー目利き委員会」が評価・審査し、
優秀なプランを表彰するとともに、補助金の交付などを通じて事業化を支援します。
多くのベンチャー企業のご応募をお待ちしております。
■対象ビジネスプラン
新規性・成長性のある独創的な商品・ノウハウ・アイデアなどを活用して、
新商品・新サービスの研究開発及びその事業化を行うビジネスプラン
■募集期間:2013年7月1日(月)~2013年8月30日(金)
■応募要件
創業予定若しくは創業後10年未満の中小企業者または新分野進出を目指す中小企
業者を対象とします。
なお、受賞者は、大分県が制定する「大分発ニュービジネス発掘・育成事業費補
助金交付要綱」に基づき、補助金交付予定対象者となりますので、当グランプリ応
募に際しては、以下の要件を満たすことが必要です。
(1)補助金交付決定後、1年以内に補助対象事業を大分県内で事業化すること
(2)補助金交付決定後、2年以内に大分県内に本店の所在地を定めた法人登記を行う
こと(既に県内に本店の所在地を定めた法人登記を行っている者を除く)
(3)補助金交付決定後、大分県内で5年以上事業を継続して行うこと
■補助対象経費
原材料費、機械装置・工具器具の購入経費など事業化に必要な経費
(詳しくは専用サイトhttp://www.yukichi.jp/でご確認下さい。)
■審査:書類審査及びプレゼンテーション審査を実施します。
■特典:一次審査を通過した場合は、専門調査機関による技術評価を受けられると
ともに、大分県の融資制度等の対象となります。
■ホームページ
http://www.pref.oita.jp/soshiki/14030/grandprix11.html
■問合せ
(公財)大分県産業創造機構 地域産業育成課
〒870-0037
大分市東春日町17番20号
TEL:097-537-2424
E-mail:yukichi@columbus.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).平成25年度 第61回長崎県発明くふう展
の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(9/6迄)
-長崎県工業技術センター-
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長崎県内の皆さまに、発明やアイデアを形にすることの面白さと、創意工夫す
ることの大切さを知ってもらい、その意識を向上させるとともに、作品を広く紹
介し、その実施化を促進させ、もって科学技術の振興と産業の発展に寄与するこ
とを目的としています。
■応募資格:長崎県内在住の個人及び県内に所在する中小企業の発明、考案者。
■応募作品 日常生活・産業に役立つ有益な発明・考案等
(1)個人の部
・原則として、実物又は模型(構造・機能が確認できること)を提出してください。
・作品の大きさは、縦・横・高さの合計が3m以内、最大長1.5mとし、重量40kg以内。
・公開、公告、登録されているものは、その公報コピー(※)を1部提出してください。
・特許、実用新案又は意匠の出願を希望する場合は、作品が公開されてからは
「作品の新規性」が薄れ、登録を拒絶されるおそれがありますので、申込書提出
前に必ず出願しておくことが必要です。
(2)中小企業の部
・公報等(公開、公告、登録)のコピー(※)を1部提出してください。
(できるだけ実物又は模型をお願いします。)
但し、入賞者は必ず実物又は模型の提出をお願いします。
【留意事項】
※出願中未公開の場合は、その出願書類(願書、明細書、図面等)のコピーを1部
提出してください。
■募集期間:2013年8月5日(月)~2013年9月6日(金)
■発表:2013年11月頃
■主催:(社)長崎県発明協会
■後援:長崎県、長崎県議会、大村市、長崎県商工会議所連合会
■ホームページ
http://www6.ocn.ne.jp/~jiii/ippansyadan/kufuutenn.htm
■問合せ
(社)長崎県発明協会
〒856-0026
大村市池田2丁目1303-8 長崎県工業技術センター内
TEL:0957-52-1144 FAX:0957-52-1145
E-mail:jiii-mizoe@coffee.ocn.ne.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).第13回 大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト
のビジネスプランの募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
(10/15迄)
-[(一社)九州ニュービジネス協議会-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新たなベンチャーの創出により、我が国経済を活性化させることが求められて
いる情勢の中、『知の創造』拠点としての大学等には多くの研究成果が蓄積され
ている。
こうした九州地域の大学等に眠っているシーズの発掘と育成を図り、多くのイ
ノベーション(技術改革)を生み出すことを目的に、大学生・高専生を中心にし
た若者が創造能力とチャレンジ精神を養うための事業計画書(ビジネスプラン)
を作成し、自ら考え解決して行く能力とプレゼンテーション能力を養成する場を
提供する。
■募集期間:2013年6月14日(金)~2013年10月15日(火)
■募集対象者
起業を目指す、または既に起業している九州内の高専、短大、大学の学生・
院生・研究者等、留学生を含みます。
■募集テーマ
1.新技術、環境、新エネルギー・省エネルギー、バイオテクノロジー、
リサイクル、産業廃棄物処理、住宅、災害支援などの技術分野
2.生活文化・生活支援、新サービス・アミューズメント、福祉、物流・流通、
人材・教育、ビシネス支援 、ソーシャルビジネスを含むニュービジネス分野
3.食品・農林水産品、加工・製造技術、観光資源など九州がもつ強みや特徴を
活用、組み合わせて展開するビジネス分野
■ホームページ
http://www.qshu-nbc.or.jp/daigaku-vbpc/index.html
■問合せ
大学発ベンチャー・ビジネスプランコンテスト事務局
(一社)九州ニュービジネス協議会
〒810-0001
福岡市中央区天神2-3-36 ibb-fukuoka5F
TEL:092-771-3097 FAX:092-721-6288
E-mail:daigaku-vbpc@qshu-nbc.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).九州ベトナム経済交流ミッション2013への参加者募集 ◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
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日越外交関係樹立40周年(1973年9月)の節目に当たり、さらなる経済交流の円
滑化及び拡大を図るためにミッション団を派遣します。
訪問では、ベトナム政府関係者との交流、現地コンサルタントとの個別相談会、
日系進出企業の視察等を予定しております。
■日程:2013年8月27日(火)~2013年9月1日(日)(4泊6日)
■訪問地:ハノイ、ホーチミン
■参加予定:九州経済国際化推進機構会長(九州経済連合会 麻生 泰会長)
九州経済国際化推進機構顧問(九州経済産業局 廣實 郁郎局長)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1306/130617.html
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).知財コンダクター(登録弁理士マッチング)支援事業に係る
「登録弁理士」の募集◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(公財)佐賀県地域産業支援センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佐賀県知財総合支援窓口では、佐賀県内中小企業等が自社のニーズにあった弁
理士とのマッチングを実現するため、知財コンダクター(登録弁理士マッチング)
支援事業を実施いたします。
この支援スキームにおいては、中小企業等の出願支援として出願を行うまでの
期間短縮及び費用の軽減等を目的として、知財総合支援窓口が類似技術の事前調
査や書類作成等により権利取得に向けた下準備の整った案件情報を作成します。
その上で、今回募集をする登録弁理士に案件情報を提供し、受注を希望する弁
理士と出願人とのマッチングを行います。
■登録要件
・日本弁理士会の新弁理士リスト検索システム「弁理士ナビ」の「中小・ベン
チャー企業対応可能な弁理士」に登録していること。
・弁理士会九州支部に所属し、佐賀県内中小企業支援に迅速に対応できる体制
にあること。
・弁理士として中小企業の出願業務取扱の経験があること。
・過去5年間に日本弁理士会会長または経済産業大臣より処分を受けたことが
ないこと。
※ここにいう「処分」とは弁理士法及び日本弁理士会会則に揚げるものをいう。
■登録有効期間:平成25年度
■ホームページ:http://www.infosaga.or.jp/?page=615
■問合せ
(公財)佐賀県地域産業支援センター 知財支援課(塚島、樋口)
TEL:0952-30-8191 FAX:0952-30-8193
E-mail:chizai@mb.infosaga.or.jp
━【募集】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).サーモグラフィ出張技術講習会の募集 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-大分県産業科学技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サーモグラフィは、物体が温度に伴って発する赤外線をカメラ内の熱素子で検
出して、測定物に触ることなく温度を測定する機器です。
工場内建屋、生産ラインの温度診断や構造物・生体等の温度分布評価など、幅
広い用途で利用されています。
今回、本機器をご理解・ご活用いただくため、下記の通り技術講習会を実施い
たします。
■受講対象者
大分県内で製造業に従事する技術者の方、今後従事しようとする方
また、これらを支援する立場にある方
■日時:平日10:00~15:00 のうちの1 時間(土日祝祭日を除く)
■場所:依頼企業所在地(大分県内のみ)または産業科学技術センター
■講師
機械・金属担当(橋口, 水江,船田,重光(うち1~2 名))
■内容
前半20分:本体操作のための基礎的な取扱・知識の説明講習
後半40分:試操作および現場撮影条件に適した活用講習
■受講料:無料
■受講者人数:5名程度(最低開催人数3 名以上) 1 社あたり1 回限り
■ホームページ:http://www.oita-ri.jp/news/2013/20130611news.pdf
■問合せ
大分県産業科学技術センター 機械・金属担当(橋口)
〒870-1117
大分県大分市高江西1丁目4361-10
TEL:097-596-7100 FAX:097-596-7110
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4.【公表】…42件
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1).下請かけこみ寺をご活用ください。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が無料で受け付けます」
中小企業庁では、中小企業が抱える取引上の様々な悩みなどの相談への対応や
裁判外紛争解決手続(ADR)による迅速なトラブルの解決を図るため、「下請かけ
こみ寺」を全国48カ所に設置しています。相談受付の電話番号をフリーダイヤル
としておりますので、通話料無料でご利用いただけます。
■フリーダイヤル:0120-418-618
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2012/0510FreeDial.htm
■メールやWebフォームでの相談受付
http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2).九州経済産業局 Facebook(フェイスブック) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2013年5月1日から本格的スタート】
九経倶楽部というFacebookのグループがあります。
このグループ「九経倶楽部」は、企業、行政、関連機関等のメンバーで構成され
ており、施策コンシェルジュが、施策情報を発信したり、相談等に対応しています。
※グループに参加されたい方は、Facebook上から「九経倶楽部」を検索し、参加
リクエストしてください。
■九経(九州経済産業局)倶楽部 Facebook
https://www.facebook.com/groups/134964826691940/
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/fb_index.html
■問合せ
九州経済産業局 総務企画部 総務課
TEL:092-482-5405
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(3).平成25年度(24年度補正)経済産業省関係予算案の概要 ◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/yosan/yosanindex_25fy.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(4).使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律に基づく再資源化事業
計画の認定の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130628002/20130628002.html
■発表資料
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130628002/20130628002.pdf
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(5).平成25年度 おもてなし経営企業選
の実施 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130628001/20130628001.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(6).平成25年度 中小企業経営支援等対策費補助金
(先端農業産業化システム実証事業)の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130702_2.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(7).円高・エネルギー制約対策のための先端設備等投資促進事業費補助金
(の第二次早期採択事業)の決定◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130702_1.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(8).規模別製造工業生産指数(5月分速報)
の公表 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/kibobetu/index.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(9).第132回 中小企業景況調査の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/keikyo/index.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(10).製品安全に関する流通事業者向けガイドの公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済産業省では、流通事業者の製品安全に関する自主的な取組を促進するため、
流通事業者の取組を「安全原則」と「共通指針」として取りまとめた「製品安全
に関する流通事業者向けガイド」及び「ガイドの解説」を作成し、公表しました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/product_safety/producer/ryutsuguide.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(11).製品安全に関する各種ハンドブックの手引きの公表◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
経済産業省では、製造事業者の製品安全に関する各種ハンドブックの主要事項
を抽出した「手引き」を作成しました。過去に発行済みのハンドブックととも
にご活用下さい。
■リコールハンドブック2010【手引き】
http://www.meti.go.jp/product_safety/producer/recalltorikumi.html
■リスクアセスメントハンドブック【手引き】
http://www.meti.go.jp/product_safety/recall/risk_assessment.html
■製品安全に関する事業者ハンドブック【手引き】
http://www.meti.go.jp/product_safety/producer/jigyouhandbook.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(12).サプライヤー中小企業の競争力を高める中小企業連携ナビ
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業庁では、サプライヤー中小企業(下請中小企業)の経営者が活用するこ
とを想定して、連携活動上のポイントを整理した、「サプライヤー中小企業の競
争力を高める中小企業連携ナビ」をまとめました。
連携ナビでは、現在活動している連携グループにヒアリングを行った結果をも
とに、サプライヤー中小企業(下請中小企業)の経営者の視点から、具体的な事
例を多く盛り込んで連携グループの運営手法等について紹介しています。
新たに連携活動を始める際や、連携活動の中で立ち止まった際に、是非ご活用
ください。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130614002/20130614002.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(13).海外展開成功のためのリスク事例集
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業庁では、海外展開に取り組むにあたっての留意事項と、海外展開に取
り組んだ企業に実際に起こったトラブル・失敗の「概要」及びそれに対する「対
応策とポイント」並びに「活用できる主な支援施策」を紹介する事例集を作成し
ました。
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2013/130628jirei.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(14).最近の九州管内の経済動向
の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/keiki/chosa/chosa.htm#store
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(15).平成24年度 地域需要創造型等起業・創業促進補助金第2回募集
(第1次締切り)の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130703_2.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(16).平成25年度 成長産業・企業立地促進等施設整備費補助金
の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1307/130703.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(17).平成25年度 電源地域産業関連施設等整備費補助金
の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/s130703002.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(18).総合物流施策大綱(2013~2017)の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
政府における物流施策や物流行政の指針を示し、関係省庁が連携して、総合的
・一体的な取組の推進を図るため「総合物流施策大綱(2013~2017)」が閣議決定
されました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130625003/20130625003.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(19).平成25年度 地域中小企業イノベーション創出補助事業
の採択結果◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1306/130626.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(20).九州成長戦略アクションプラン
3ヵ年の実績と主な成果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/action_plan/index.html#soukatsu
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(21).特許出願技術動向調査等報告◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-特許庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特許庁では、第4期科学技術基本計画(平成23年8月閣議決定)において推進分
野と定められたグリーンイノベーション分野(環境・エネルギー)、ライフイノ
ベーション分野(医療・介護・健康)を中心に、出願件数の伸びが大きいテーマ、
今後の進展が予想されるテーマを選定して、特許出願技術動向調査を実施してい
ます。
平成24年度は、「太陽電池」「リチウム二次電池」等の「グリーン・イノベー
ション」(環境・エネルギー)関連技術、「磁性材料」等の「未来開拓研究」
(10年後の実用化を目指したプロジェクト)関連技術等の10の技術テーマについ
て実施しました。
■ホームページ
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shiryou/gidou-houkoku.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(22).特許行政年次報告書2013年版◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-特許庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
政府の日本再興戦略には、「国内のみならず、海外においても、我が国産業や
国民が円滑にイノベーションを起こし、権利を取得し、活用するイノベーション
サイクルを実現すること」が掲げられており、特許庁では、グローバルイノベー
ションサイクルの促進を図るべく各種取組を展開しています。
本報告書では、グローバルイノベーションサイクルに資する、主要なデータに
加え、企業等が今後目指すべき知的財産戦略の方向性を示すと共に、知的財産戦
略の高度化に資する国内外の施策や情報を紹介しています。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130625005/20130625005.html
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shiryou/toushin/nenji/nenpou2013_index.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(23).平成25年度 機械工業振興チャレンジ研究調査(委託)
の採択結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(一財)九州産業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
九州産業技術センターでは、平成25年度機械工業振興チャレンジ研究調査(九
州の成長戦略に基づく事業創出推進事業の一環)として九州域内の大学等研究機
関、公設試、九州域内の研究開発型中堅・中小企業及び産学連携推進機関から応
募された研究開発テーマについて、外部委員(事業推進委員)から成る事業推進委
員会で技術性評価・事業性評価を受けて6件の研究開発テーマを採択しました。
■ホームページ
http://www.kitec.or.jp/H25saitaku.pdf
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(24).ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金
の採択結果
(第1次公募第2次締切分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成24年度補正予算事業「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援
補助金」(第1次公募第2次締切分)について、2013年3月26日~2013年4月15日ま
で、地域事務局(各県中小企業団体中央会)から公募を行ったところ、以下のと
おり、管内229案件について、採択が決定されました。
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/support2/1305/130531.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(25).産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業
(モデル構築・モデル実証事業)の採択結果 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-経済産業省-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
産学連携評価モデル・拠点モデル実証事業(モデル構築・モデル実証事業)」
の交付先について、2013年4月9日(火)から2013年5月31日(金曜日)までの期間
をもって公募を行ったところ、期間内に6件の応募がありました。
応募内容について、外部有識者による厳正な審査を行った結果、6件の応募者を
交付先として採択することを決定いたしました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/s130626002.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(26).平成24年 中小企業実態基本調査(平成23年度決算実績)
の結果(確報)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/kihon/index.htm
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(27).サプライヤー中小企業の競争力を高める中小企業連携ナビ◆◇◆◇『再掲』
-中小企業庁-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業庁では、サプライヤー中小企業(下請中小企業)の経営者が活用するこ
とを想定して、連携活動上のポイントを整理した、「サプライヤー中小企業の
競争力を高める中小企業連携ナビ」をまとめました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/06/20130614002/20130614002.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(28).第27回 独創性を拓く 先端技術大賞・特別賞の受賞 ◆◇◆◇◆◇『再掲』
-佐賀大学-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佐賀大学教員(農学部生物環境科学科・北垣浩志准教授)が第27回 独創性を
拓く 先端技術大賞・特別賞を受賞しました。
本表彰制度はノーベル化学賞受賞者の故・福井謙一先生の協力を得て1987年に
創設し、先端技術分野で活躍する若手研究者の独創性を育み、科学技術創造立国
の実現の一助となることを目的としたものです。文部科学省や経済産業省、フジ
テレビジョン、産経新聞社、ニッポン放送の後援等を得て運営しています。
■ホームページ
http://www.saga-u.ac.jp/viewnews.php?ui=c2FnYXUyMDEx&fd=Y29tbW9u&newsid=150
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(29).主な研究成果の発表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(独)産業技術総合研究所-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ
http://www.aist.go.jp/db_j/list/l_news_research.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(30).機械電子研究所要覧◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-福岡県工業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■機械電子研究所要覧
http://www.fitc.pref.fukuoka.jp/center/PDF/MERI.pdf
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(31).平成25年度 九州ニュービジネス大賞受賞企業◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(一社)九州ニュービジネス協議会-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
九州ニュービジネス協議会では、平成16年度から九州地域におけるニュービジ
ネスの創出・育成を図ることを目的に、「九州ニュービジネス大賞 表彰制度」
を実施しております。
第10回目の開催にあたる平成25年度も募集を行い、厳正な審査の結果、下記
の通り、受賞企業が決定しました。
■ホームページ
http://www.qshu-nbc.or.jp/activity/nbc25kekka.pdf
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(32).2012年度 研究報告書の公表◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-大分県産業科学技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページ:http://www.oita-ri.jp/report/2012.html
■問合せ
大分県産業科学技術センター
〒870-1117
大分県大分市高江西1丁目4361-10
TEL:097-596-7100 FAX:097-596-7110
━【報告】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(33).平成24年度 九州次世代自動車産業研究会報告書◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
「九州次世代自動車産業戦略」の取りまとめ
-(一財)九州産業技術センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成23年3月に発生した東日本大震災で顕在化したサプライチェーンの問題、
歴史的な円高、アジア諸国をはじめとする海外企業との競争激化等、取り巻く環
境が厳しくなる中、自動車産業が今後とも維持・発展していくために、九州地域
としていかに取り組んで行くべきかを検討すべく、産・学・官・支援機関で構成
する「九州次世代自動車産業研究会」(委員長:福岡大学 居城克治教授)を設置
して、議論・検討を重ね、平成24年3月に「九州次世代自動車産業戦略」を取り
まとめたところです。
平成24年度も引き続き、九州地域の自動車産業の課題について議論・検討を
行い、報告書を取りまとめましたので報告します。
■報告書:http://www.kitec.or.jp/24houkoku.pdf
■問合せ
(一財)九州産業技術センター
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東2-13-24
TEL:092-411-7391 FAX:092-472-6609
━【報告】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(34).第25回 中小企業優秀新技術・新製品賞 産学官連携特別賞の受賞
渡邉純二客員教授◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-熊本大学イノベーション推進機構-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
熊本大学イノベーション推進機構は、このたび、連携する企業への支援が評価
され、第25回 中小企業優秀新技術・新製品賞の産学官連携特別賞を受賞しまし
た。
この賞は、(公財)りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社により、国内産業
の発展と中小企業の技術振興に大きく寄与したことが認められる機関等に贈られ
るもので、今回、同機構の渡邉純二客員教授が、(株)新日本テックとの『超薄型PC
Dダイシングブレード』共同開発において、優れた新技術及び新製品の開発に多
大なる貢献があったことにより授賞されました。
同機構は、平成21年より関西リエゾンオフィス(東大阪市クリエイションコア
東大阪)において渡邉客員教授を中心に産学官連携活動を行っていますが、同大
では平成23年には関西オフィス(大阪市梅田)を開設し、関西での産学連携を推
進しています。
■ホームページ
http://www.kumamoto-u.ac.jp/organizations/kico/news/20130422
■問合せ
熊本大学イノベーション推進機構 マーケティング推進部産学連携ユニット
TEL:096-342-3277
━【報告】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(35).産総研プレゼンツ・サイエンスカフェin鳥栖の
開催報告◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-(独)産業技術総合研究所 九州センター-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2013年5月9日(木)
■場所:鳥栖市立図書館
■テーマ:地圏資源環境研究部門 渡辺寧主席研究員による「レアアースを確保
せよ! 希少資源探査の最前線」
■報告書:
http://unit.aist.go.jp/kyushu/ci/event/2013fy/0509/sciencecafe_inTOSU.pdf
■問合せ
(独)産業技術総合研究所 九州センター
〒841-0052
佐賀県鳥栖市宿町807-1
TEL:0942-81-3600(代) FAX:0942-81-3690
━【発表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(36).メールマガジン配信開始◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-佐賀県窯業技術センター-
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佐賀県窯業技術センターでは皆様にホームページでの情報提供を充実させ、
その内容をタイムリーに案内することを目的として技術情報メールマガジンの配
信を開始しました。
ご登録していただきますと、研究成果報告書やセンターNEWS などの刊行物発
行のお知らせ、研究会・講演会開催のご案内、補助金や支援事業などの新着情報
をお送りいたします。
■ホームページ:http://www.scrl.gr.jp/news/000043.php
■問合せ
佐賀県窯業技術センター
〒844-0022
佐賀県西松浦郡有田町黒牟田丙3037-7
TEL : 0955-43-2185 FAX : 0955-41-1003
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(37).注目技術分野における特許の出願動向調査結果◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-特許庁-
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特許庁は、社会的に注目されている技術分野について、特許出願技術動向調査
を実施しています。平成24年度には、エネルギー関連技術やクールジャパンとい
う観点から10テーマを選定し特許の出願動向調査を実施しました。
今回の調査では、全てのテーマにおいて日本勢の出願シェアは1位を占めており、
エネルギー技術分野を中心に日本が出願シェアで圧倒的に優位にあり、技術開発
力が高いということが確認できました。
一方で、出願人ランキングを見ると、LED照明、リチウム二次電池、
GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)といった消費者向けの製品に
近い技術分野においては、これまでランキング外であった韓国や 台湾の企業が
上位に入っており、近年、急速に技術開発力を伸ばしていることが明 らかとなり
ました。
これら調査結果については、今後、特許庁での審査・審判の基礎資料として活
用するとともに、企業や大学等の研究開発戦略策定の際の検討用資料として、
また、産業政策、科学技術政策の基礎資料として、産学官に広く情報発信してい
きます。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130426009/20130426009.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(38).経済対策に関連する平成25年度税制改正
の分かりやすい資料◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
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政府は、日本経済再生に向けた取組として、2013年1月11日に「日本経済再生に
向けた緊急経済対策」をとりまとめました。当該とりまとめに関連し、同年1月29
日に税制改正大綱を閣議決定し、平成25年度税制改正法案が国会で了承されました。
今般、本税制改正について、業種を問わず活用できる施策を、分かりやすく冊子
にまとめましたのでご紹介します。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/05/20130501001/20130501001.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(39).2013年度 夏季の電力需給対策◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-首相官邸-
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電力需給に関する検討会合(平成25年4月26日)において、「2013年度夏季の
電力需給対策について」が取りまとめられました。
■ホームページ
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/electricity_supply/index.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(40).夏季の省エネルギー対策◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-経済産業省-
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2013年6月から9月までの期間において、夏季の省エネルギー対策を促進するた
め、省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議を開催し、「夏季の省エネ
ルギー対策について」を決定しました。
■ホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130426004/20130426004.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(41).着実な定着節電の取組による、今夏の電力対策◆◇◆◇◆◇◆◇◆『再掲』
-九州経済産業局-
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九州経済産業局は、2013年4月26日に開催された政府の「電力需給に関する検
討会合」において決定された「今夏の電力需給対策」を踏まえ、本日から節電要
請期間(※)終了日を目処に「節電対策本部」の活動を再開しました。
今後は、生活・健康や生産・経済活動に支障がない範囲で、「今夏の電力需給
対策」の前提である、着実な定着節電(昨年度節電実績の約8割(平成22年夏季
最大電力比: ▲8.5%))の実施に向けた取組を展開していきます。
※【今夏の節電要請期間・時間】
2013年7月1日(月)から同年9月30日(月)までの平日の9時から20時までの時
間帯(但し、8月13日(火)から15日(木)までを除く)
■ホームページ
http://www.kyushu.meti.go.jp/press/1305/130508.html
━【公表】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(42).平成25年度クールビズ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇『再掲』
-環境省-
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環境省では、地球温暖化対策の一環として、平成17年度より冷房時の室温28℃
でも快適に過ごすことのできるライフスタイル「クールビズ」を推進しています。
今年も地球温暖化防止及び節電の取組が重要であることから、「クールビズ」
期間を2013年5月1日から同年10月31日といたします。
また、今年も、日本百貨店協会と連携して、百貨店協会全会員店において
5月1日より安全衛生や商品特性に配慮しつつ、冷房温度緩和を行います。
さらに、日本フランチャイズチェーン協会では、会員企業へのクールビズの取
組を呼び掛け、会員企業において個別の取組を実施します。
■ホームページ
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16596
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このメールの配信元は
九州経済産業局 地域経済部 技術企画課 産学官連携推進室(山下)
電話:092-482-5510 FAX:092-482-5392
E-mail:yamashita-kazuyuki@meti.go.jp
※本メルマガへ情報掲載をご希望の際は、上記までご連絡ください。
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http://www.kyushu.meti.go.jp/mailservices/index04.html
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